劇場公開日 2023年9月29日

BAD LANDS バッド・ランズのレビュー・感想・評価

全246件中、161~180件目を表示

3.5安藤サクラさんの熱演が光る!

2023年10月2日
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鑑賞方法:映画館

興奮

安藤サクラ主演、大阪が舞台、特殊詐欺、など興味をそそるものがあったので鑑賞。
主演の安藤サクラをはじめ、宇崎竜童、生瀬勝久、初めて知りましたがサリngROCKなど共演者の演技が素晴らしいです。岡田准一の登場にはびっくりしました。
劇場の予告だけで詳しいストーリーは知らずに見たのですが、映画としてはなかなか面白かったです。ところどころに伏線が張られ、それが回収されるのは見事でした。
劇中でけいそうという言葉がネリの口から出てくるのですが軽草?と勝手に変換してたのですが、見終わってからこの映画の原作本のタイトル「勁草」(黒川博行)だと知りました。
安藤サクラ演じるネリの境遇があまりにひどく、ネリに肩入れして見ることができるので、ラストはあれでよかったのだと思います。
踏まれても起き上がって生きる雑草、まさしく勁草の力強さ、たくましさを安藤サクラさんが見事に演じきっていました。
蛇足ですが、捜査の指揮をとる班長役で江口のりこさんが出演されてましたが、あくまでも個人的感想ですが安藤サクラさんと江口のりこさんは同系統の俳優さんだと思うので、別の方のほうがよかったのでは、と思いました。
こういう映画を見るといつも因果応報という言葉が浮かびます。。。

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ノブ

4.0画が良い

2023年10月2日
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単純

興奮

いきなりなんの説明もなく専門用語が出てくるので詐欺グループのシステムの事前知識を入れておいた方が理解出来るというなかなかハードな映画。
しかし世界観の創りこみがすごい。映像に見入ってしまいあっという間だった。
より没入できる映画館で観たい映画。
安藤サクラさんと江口のりこさんの雰囲気が似すぎていて混乱したのでどうにかして欲しかった笑
原作とは大幅に違うようで、ちょっと単純さを感じる場面も。
とにかく原田監督の改変脚本部分がまるで戦隊モノのようなお約束ばかりでハラハラドキドキ…?とは少し違うような。
原田監督以外が脚本の原田監督の作品が観たいという矛盾。
割かしすっきりとした終わり方だったように思う。
役者にそれぞれ光るところがあり充足感を感じられる所はおすすめ。

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きじ

4.5テンポいいクライム・サスペンス

2023年10月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

面白かった。

主演の安藤サクラと山田涼介、
マンダラ役の宇崎竜童さんも良かった。

特にラストシーンはスカッとした!

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ほんのり

2.0安藤サクラはすぐれた役者

2023年10月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

難しい

これはすごい映画なのか。
これは面白い映画なのか。

一貫して大阪弁の洪水であり、舞台も大阪のアンダーグランドな世界。
ちょっと言葉、音声も聞き取りにくいところもあり、しばらく物語の世界に入りにくかった。2時間20分を超える、長めの尺というのも難点。

特殊詐欺グループを、大阪の濃いぃ~世界観、下層民の世界と絡めて、面白い作品にはなっている、と思う。
安藤はNHK朝ドラヒロインもやれば、本作のような体を張った役も起用にこなせる名優であることは評価する。
小さい作品でも「百円の恋」とか、彼女の演技に圧倒されたいい映画を思い出す。
本作でも、なかなか簡単ではない芝居をしているし、その身体能力にも目を見張る場面がしばしばある。

トータルでいえば、これは「評価しないといけない」映画なのかな、とは思う。
しかし、話のテーマがちょっと広がりすぎて、尺も長く、見ている者の集中を切らせる仕上がりなのだ。
頻尿である評者はなんと2度もおしっこしに劇場の暗闇からトイレに駆け込んでしまった。
その間、話の流れが分からなくなるようなこともなかった。つまり、やや冗漫な仕上がりなのである。

原作者の黒川博行がカメオ出演していたり、制作関係者を何人か画面に入っているようなスポンサーに対して忖度でもしているような点がちょっと気になった。
ジャニーズ事務所も制作に絡んでいて、どこかに藤島ジュリーでも映っていないか、なんて思ったりして。

封切りから3日目の日曜に下町の映画見巧者が集まるシネコンで見たが、ほぼ満席。映画ファンも関心を持つ作品なのだろう。
クライムサスペンスとしての出来はさて、どうか?
先に書いたとおり、テーマが広がってしまい物語が拡散しているような印象を僕は持った。その点で、もっと工夫の余地がある作品だと思う。
大ベテラン監督の原田真人の作品としては、ややブラッシュアップが足りない、と言っておこう。
この手の作品があまり好きではない人にはまったくおすすめはしない。

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町谷東光

5.0素晴らしい

2023年10月1日
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泣ける

怖い

難しい

原田眞人監督の映画は良い。面白かった。

歪んだ愛に散々振り回されたネリが、最後には真っ直ぐな愛を受け取る、そのコントラストが凄くよかった。
人間臭いシーンやハートフルなシーンもあって、こういった毛色の映画にはない要素があったように思う。
普通に劇場で泣いた。

恥ずかしながら初めて安藤サクラさんの演技を見た。ネリの過去・心情諸々を、単調な声色なのにあそこまで表現できる女優さんは彼女しかいない。素晴らしかった、、

山田涼介を応援している身なので贔屓目はあるがいつもなら映画終わりに「山田くんがんばったね😭」となっていたのに、今回は「ジョー😭」という想いで溢れた。
方言もあるかもしれないが、「山田涼介」をいい意味で感じなかった。そこがこの映画で良かったところでもあると思う。

山田涼介目当てで見たものの、BADLANDSという映画にハマって、レビューを書きたいと思う思考回路にまで至った。ほんとに面白かった。

原田眞人監督の映画はやっぱり面白い。

BADLANDSに出会わせてくれた山田涼介に感謝。そして面白い映画を作り上げて下さった俳優陣、制作陣の方々には頭が上がらない。
見るべき1作。

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1人映画

4.0『安藤サクラ』に酔い痴れる

2023年10月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

〔罪とか罰とか(2009年)〕あたりから
『安藤サクラ』が好きではないものの、気になる女優さん。

〔すべては海になる(2010年)〕や
〔ケンタとジュンとカヨちゃんの国 (2010年)〕での存在感も強烈だったし。

その一方で、
〔SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム (2010年)〕や
〔愛と誠(2012年)〕ではお馬鹿な役もさらっと演じられる懐の深さ。

それが「あ、この人、凄いわ!」と理解できたのは
〔0.5ミリ(2014年)〕と
〔百円の恋(2014年)〕の二本の主演作。

以降は、彼女が主要な役柄で出るのであれば、
先ずは間違いあるまいと劇場公開を抑えつつ、
やはり主役を張る本作の事前期待値は大。

冒頭のシークエンスからサスペンス感の盛り上がりが堪らない。

舞台は大阪の、ちょっとキケンな地区。
そこで特殊詐欺の片棒を担ぐ『橋岡煉梨/ネリ』はこの日
ターゲットを尾行しつつ周囲に警察の気配は無いかを確認し
受け子にサインを送る担務。

観客は明確に犯罪であるとは知りつつも、
ことの成り行きに固唾を飲む。

成功するのか失敗するのか、
一瞬で観る者の心を鷲掴みにする上々の導入部。

もっとも、ホントにこれだけの
手数を掛けているのか?と疑問に思う部分はありつつも。

以降は、
グループの親玉との葛藤、
血の繋がらない弟との繋がり、
過去にDVを絡めたマインドコントロールを受けていたベンチャー企業創業者との関係、
そして詐欺組織を一網打尽にしようと目論む警察の動きもあいまって
物語りの見た目は混沌を極める。

加えて、金のある所に群がる人間は数知れず、
主要な人物だけでも数多が登場。
しかしそれを混乱なく、手際良く見せてくれるのは
監督/脚本の『原田眞人』の手練だろう、
相変わらず職人技が冴えている。

実際に有った、
高齢者を食い物にする医療法人が起こした事件、
現役の総理大臣と民間業者の胡乱な交友、
政治家とカネの相も変らぬ汚い関係を
ちくりちくりと風刺的にストーリーの要素として取り込む巧みさにも感心。

もとより『安藤サクラ』にアクションは期待していないものの、
本作での悪党じみた形相と身体の捌きは抜群
(とは言え、嘗てボクサーを演じているのだから
やればできるハズ)。
他方、時として見せる、菩薩にもにた表情に
何とも言えぬ趣きが。

「情けは人の為ならず」との昔からの諺が主人公を救うのは
ややステレオタイプな印象もありつつ、
そこに至る過程が頗る付きの{クライムムービー}。

最後には、捻じれた糸が、
ピンと一本に綺麗に戻ったような、カタルシスがある。

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ジュン一

3.5サイコパス的な恐怖

2023年10月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

知的

特殊詐欺グループの組織犯罪の緻密さに驚きと恐怖を感じたクライムサスペンス。法治国家の危機的な状況を打開するための方策が必要だと実感しました。
作品としては関西らしさが出ている良さがあったが早口の関西弁が聞き取りづらく苦労しました😥

岡田准一さんの出演にはもう一工夫欲しかった。安藤サクラさんの演技力には毎回脱帽です。私的には最終的な爽快感があればと感じました。

105

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タイガー力石

4.5嫌~な話を笑い飛ばす!

2023年10月1日
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笑える

興奮

正直、なんかリアルな質感で始まった前半からかなり長く、中盤以降ぐらいまでは、すんげー嫌~な話しで、なんかこの映画嫌だな~って思いながら見てました。台詞も聞き取りづらいし、ごちゃごちゃ細々よく分かんないし、見た目リアルでも中身がウソっぽいし・・・
でも後半は、このエンタメを非常に楽しめました。犯罪や社会を告発したものだと勘違いしていた自分が悪いのですが、これは世の中に溢れかえる嫌な出来事を題材に、思いっきり楽しんでいるのだと、そうしっかりと感じ取れれば、非常にエキサイトできるのでは─。
個性派を揃えている所以も納得の素晴らしいエンタメでした。

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SH

4.0痛快だけど切ない

2023年10月1日
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終始飽きないテンポで話が進むので退屈しなかったし、面白いと思いました。
主人公の暗い過去も深く掘り下げることはしないで、予想外の今に必死に活路を見出すのですが...最後は姫を守る二人の男の選択に泣けるという感じでした。
90年代の洋画でも似たような話あったかも?

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2.0原田眞人はKAMIKAZETAXIが良過ぎた。

2023年10月1日
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序盤は大阪西成版の恋する惑星かと乗ったが。
中盤のダレ場(有って良い)が感傷的情緒的でなく事務的方法論的になったのが敗因。
KAMIKAZETAXI(原田眞人はこれが良過ぎた)の中盤、死臭の甘美に皆が自ら吸い寄せられる魅惑的な緩慢を想う。
宇崎ら皆序盤は良いが。
惜しい。

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きねまっきい

3.0当然悪くはないのだが、

2023年10月1日
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オープニングでのおばちゃんどの現金受け取りシーンなんかは良かったが、中盤からの展開に期待し過ぎたせいか、そこから先はだんだんとしりつぼみ感が。まあ作品自体が長めなので、そう感じたのかもしれない。
完全と思われる犯罪が次第に警察に追い詰められて行くストーリーは、これまでもかなりたくさん見てきたが、本作でもそのような展開なんだが、もう少しハラハラして欲しかったし、江口のりこにもサイコチックに活躍してもらいたかった。

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ケビタン

4.0自由への脱出

2023年10月1日
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ピカレスク物でありながら女性の再出発の物語でもありました。
今回のサクラさんは無駄遣いなどでなく過去のある(無い人はないですが)ヒロインを活き活きと魅力的に演じていました。
ワキもそれぞれ良かった。
ラストの伏線回収が爽快でした。

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rakugoya1

5.0#37 人情と非情のごちゃ混ぜ

2023年10月1日
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血が繋がってなくても心の絆が強かったり、血は繋がってるのに非情だったり、人間模様の複雑さがうまく描かれていて、今年観た映画の中では1番見応えがあった。

山田クン演じる弟のお姉ちゃんに対する心情は、最後まで読み取れなかったなあ。

ウチのダンナは江口のりこと安藤さくらちゃんの区別がついておらず、ずっとさくらちゃんが一人二役やってると思っていたらしい。

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chicarica

3.5安藤サクラさん、何でも出来るのね

2023年10月1日
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悲しい

怖い

難しい

正直、山田涼介目当てで見ました 笑
内容的に重めな感じなので想像と違ったわ、と思う方は多そうだなと思いました。
あと長かった。

自分的には詐欺とかアウトローな世界観とか好きなので楽しめました。

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みーくん

4.0悪と正との流れる様な脅しと殺しに斬新さを感じ頷く!

2023年10月1日
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怖い

興奮

知的

サクラさんの関西弁は もうちょいと思うが、キャストは皆さんすばらしかった。中々の良い出来と思いますね。

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The silk sky

2.0久しぶりの超苦手な映画

2023年10月1日
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安藤サクラと山田涼介が姉弟という設定なので、これまで観てきたドラマのキャラから犯罪コメディだと想像しながら着席。特に山田君は自分と同名なので応援してます。
が、始まった途端、皆んな関西弁でとても早口、なんだか聞きづらい。サクラ演じるネリが関わっている詐欺組織の説明も言葉が多すぎて理解できず。彼女が三塁コーチなのは分かったけどね。何が苦手って、登場人物が多すぎて、それぞれのキャラが理解できない。岡田准一君なんて、何しにでてきてんのよ。全く善人がいない。登場人物全員犯罪者。怒鳴って殴って切りつけてバンバン撃ちまくり。特に涼介演じるジョーは酷かった。だから最後あーなっちゃったのよ。ネリなんて若い頃いくら性的虐待を受けてたとしても父親にあんな事!?
最初から最後まで、ずっとモヤモヤで、ラストもなんじゃこりゃ?とても残念でした。

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涼介

3.5地獄であり極楽でもある現世からの逃亡劇

2023年10月1日
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幕末太陽傳を彷彿とさせるラスト
「地獄も極楽もあるもんけえ、俺はまだまだ生きるんでえ」と捨て台詞を吐いて駆け去っていくあのシーンが頭に浮かびました。

地獄であり極楽でもある、生きているけど実は死んだような自分が、真に生きるために死んでいる自分の柵を一枚一枚脱ぎ捨てて走り去る姿は美しく粋な終わり方ですね。

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ちゆう

4.0安藤サクラx山田x いろいろ

2023年10月1日
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あの億万長者とかいう男性
後半に流れた回顧録には
ネリとブランコ乗って頷きながらネリの話を聴いている姿。

ジョーがトロのため引受けた殺人失敗した後何故かネリの上司で番頭を襲うという発想に行き着くのか…良く判らない…

天童よしみも 違和感ある役のような…

曼荼羅は最後を不思議なくらいまともな感じで、最初の登場のときとは違う精神状態で不思議でした。

他のレビューにもあるように
ごちゃごちゃ言っているのに
ついてけなかった…
あまりにもそういう理解不能な間が続くと
理解できてないかもしれない…という不安を煽り…そんな中…億単位のお金をどう動かすかという作業になるので、最後は描写が雑だったような感じ。

逃げ道の限られたネリにとって
5%でインドネシアかなんかに送金なんて
簡単に頼めるものでしょうか?

現実的に考えると
いろいろボロボロって出てくるんで
スッキリしない。
こんなもんなのかな?

今作は特殊詐欺事件だけでなく、金持ち経営者の性道楽など
複数の悪の渦が
どことなく重なり
情や兄弟愛のようなものが
ネリを救うという…

ジョーが呆気なく終わったのは
以外でした。やはり主役は安藤サクラさんの作品になっているんですね。

山田涼介さんは正直あまり興味なかったのですが、最近のドラマなど拝見していて観る複数のペルソナや役者の顔が魅力的で、見ごたえを感じたく今回の作品興味を持ちました。

ブラッシュアップライフのサクラさんも面白く、万引き家族も印象的な役でしたから
観ようと決めてました。

結局 ネリは新たな人生を始められたのでしょうか?
あの賭けの不気味な二人に億円渡しちゃって…大丈夫なんでしょうか?

最後は良く判らない…で終わった。

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Dan

4.5先が分からない展開、でも置いてかれ無い

2023年10月1日
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悲しい

興奮

見終わって、何故か一緒に疾走した気分の面白さ。
リアルな場所、見たこと有るような人たち。
きっと警察だってこんな感じかも
など思ったり。
主人公の背負ってきたものも、一気に振り返りシーンではなく、ちょっとずつ散りばめられているのに、みつめていたくなる。

キャスト陣もイイ!!

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meromero

4.0坂田佳子!

2023年10月1日
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笑える

楽しい

興奮

あいりん地区の三角公園で歌って有名になったジャズシンガー坂田佳子さんが序盤、西成の庶民に紛れて出演していたのが面白かった。上映時間は長かったが悪くなかった。やっぱ関西弁の方が味があるわ。

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Sparks