グランツーリスモのレビュー・感想・評価
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映画のような本当の…
まさか実在するのと、ゲーマーがレーサーになった話。まずレーサーにしようとした発想が凄い。ゲームはあくまでもゲームだし、危険がともなう実際のレースと違うだろうと誰もが思うはず。映画は師弟愛、父子愛、ライバルとの確執、不慮の死亡事故、恋人の存在が深みを与え、ラストの感動へ導く。PlayStationが生んだレーサー、恐るべし。
予想外に楽しめた、けど長い😅
カーレースには興味がありませんが、評判が良かったので、満を持して観てみました。
大昔観た『ドリヴン』とは、雲泥の差で面白かったのは間違いありません。
が、尺が長すぎるので、中盤は少しダレました。佳境に入ってから盛り返し、面白さが復活しますが、尺のダイエットは問題なくできると思います。
また、日本での撮影シーン、日本人の出演者もあり、日本人としては嬉しく、テンションが上がりますが、しかしメインキャストに日本人がいないのは、違和感しかありません。NISSAN チームニスモに所属しているのに、チームメイトは軒並み日本人以外。折角出演しているバイリンガル俳優である平岳大の扱いが、非常に勿体無いと思いました。
ただこの映画を観て、グランツーリスモというゲームのクオリティ、再現度の高さを再確認できました。
カーレースが好きでも、そうでなくとも楽しめる映画だと思います。一度ご覧下さい。
親だったら子供に夢を諦めさせたい職業第一位候補のレーサー
口コミで評判が良かったのでみてきた。
夢見たい子供の気持ちも理解できるがこんなにも止めたい親の気持ちがわかることがあるか、というくらいハラハラした。テレビゲームでありながらリアルでもある映像が素晴らしい。ストーリーとしてはあしたのジョー。
呼吸するのを忘れるほど面白い
とにかくアツすぎる!!!!!実話ということもあり、感動と興奮が止まらない。血管がはち切れるくらい興奮した。こんなに興奮する映画はない。息できない。
それとともに、色んな人にエールを送るメッセージ性もあった。誰からも期待されなくて、今作のように、父などの家族からも「無理だ」、「諦めろ」と言われても、めげずに突き進むことが大切なんだとわかった。そこで諦めてしまったら、可能性を自ら潰してしまう。
鬼コーチと絆が深まっていく人間関係も最高!最初は現実の厳しさをゲーマーたちに教えていき、しごきまくるが、徐々にゲーマーたちを認めていき、逆に「お前ならできる」と応援する側に立つのがめっちゃいい!
最後のル・マン24時間レースのキャパとの勝負とか息できなかった。
デヴィッド・ハーバーが演じる、ジャック・ソルターは現役時代にル・マン24時間レースで事故に巻き込まれて死人も出た。それがきっかけでレーサーをやめた。
ル・マンで結果を残せなかったソルターがピット側の人間に回って、ル・マン24時間レースに参加するという展開で、すでにアツい!
ゲーマーのときはレーサーに憧れていたが、レーサーとなった時は、ゲーマー時代を思い出し、その経験がレースに活きるのがとてもアツい!
また、父は元サッカー選手で、すでに引退し、栄光を失っている。
だが、結局ヤンがル・マン24時間レースでライバルであるキャパに勝利し、3位に輝き、世界にゲーマーもレーサーになれると証明したとともに、ソルターと父の栄光までも取り戻すことに成功したのだ。
これがノンフィクションだという衝撃。
実話だという土台があるからこそ、好きなことは突き進んでやった方がいいんだと思える。
ダントツでオールタイムベスト。今後、これを超える映画に出会えるのだろうか。
これ、実話かよ!!!!
2024
35本目
日本ゲームのグランツーリスモがこんな事になってたのか!!驚きです!!当時はプレステで遊んだ事あるけど難しかった印象…こうゆう事だったのか笑
レーサーシュミレートとはまったく知らなかった。
そこから、そのゲーマー達を本物のレーサーにする大博打の企画…笑
やるじゃん、NISSAN !
とにかくこのサクセスストーリーは見応えありだ。
レースシーンが凄い。
ゲームのような視点をミックスしてくる感じも新鮮で良かった!!
ル•マンにシュミレーターチームで挑戦とか鳥肌モノ!!
ホント胸アツ映画です!
ヤンの最後の走りはまさに”やっちゃえ、NISSAN!”
だったね!!
これ、実話だよ!!
ゲームの話かと
ネット記事でグランツーリスモ実写映画化と言うのを見て「はぁ?」と思っていたが、実際にグランツーリスモでレーサーを育てるGTアカデミーがあって、それの話だと言う。まぁ、当然に脚色はされている(映画だと最新のPS5のGT7だったり、時代的にはこの二三年程度だけど、実際にはPS3時代の事らしい)。
でも、思ったよりは面白かった。まぁ、いかにもハリウッド映画的要素だらけだし、グランツーリスモ的な映像表現を入れたりするのは、映画としては興醒めする部分もあるけど、まぁゲームが題材だから致し方ない。
GTアカデミーなんて日本で話題になってないよなぁ?と言うか、この時代の日産にこんな余力有ったのか?と言うのが一番の感想w
わかりやすいストーリー
劇場予告で観ていて気になっていたので劇場で鑑賞。
ゲーマーではないけど、本作のゲームの存在は知っているし少しくらいならプレイしたこともある。ただその程度。
わかりやすいストーリー。悪く言えば面白味や捻りがないストーリー。ありきたりな流れかなと。
事実を元にしているお話ということもあって観てみた。
あまり期待はしていなかったけど、それなりに楽しめた。
またレンタルしてじっくり観てみようかなとおもってはいる。
ところどころ流れるBGMもなかなか良かったようにおもった。
衝撃!!
無知なので実話と知らずに観戦😂
てっきりゲームの中の話を映画化したんかと。
何でこんな評価高いかなぁ?って思いながら観たけど。
衝撃的すぎるでしょ、こんなん実話とか!
ってかニッサンがこんなすごい挑戦してたなんて全然知らんかったし。日本でニュース流れてた?ってなる。
ゲーマーを一流レーサーに育ててあげそこで表彰台に立たせるなんてほんますごすぎるよー。
そんでレースシーンも手汗かくぐらい興奮する!!
事実は小説よりも奇なり!!
ほんでピットクルーのおっさん実際のおっさん似すぎ😂
フィクションみたいな実話をもとにした王道エンターテイメント
ゲームジャンルに「リアルドライビングシミュレーター」と銘打つタイトル、グランツーリスモ。
ゲーマーが本物のプロレーサーになる、フィクションみたいな実話をもとにした作品です。
何時間も高いクオリティでプレイし続けられるゲーマーが、怠惰や自堕落であると思えますか?
飽くなき探求心、途切れない集中力、何千時間もの試行錯誤と習練の果てに、高い精度で再現されるプレイがあってこそトッププレイヤーになれるのです。
彼らをアスリートと言わずして何と言えましょうか!
実話がすでにドラマチックですが、エンターテイメント作品としてよく仕上がっています。
レースシーンでの仮想ゲームと現実との融合は、ほんとうにワクワクさせてくれます。
ゲーム開発陣が制作に加わっており、タイトルへのリスペクトが感じられて好印象です。
大きなスクリーンとよい音響設備で、作品に身を委ねてください。
カルロスゴーンと栄光
若者がレースゲーマーからプロのレーサーになる話。
リアルな迫力とゲーム的な迫力が共存。
実話を元にしたというストーリーも単純に現実離れ感があって良い。高評価できる作品。
良い点
・感動的
悪い点
・予選の2位がひよっているように思える
・2人じゃだめなのだろうか
・悪質プレーで出場禁止などにならない
・シミュレーションで坂は再現できていなかったのだろう
・裸シーンの必要性
・迫力にもう一歩先に踏み込めそうな気がしないでもない
その他点
・ソニーのウォークマン
・好きな車体を選べないのか
・混血遺伝子の本領
うん!いい!
ゲームの映画化なんで、期待はしてなかったが、よかった。
だれることなく、一気に観られた。
欲言えば、もっとゲームで培ったスキルが冴えるところ見たかったな。
あと、冒頭でCAPAレーサーの弱点指摘したんで、せっかくならその弱点をつく展開を入れてほしかった。
そして、スパガのジェリが出てるとはビックリ!
とにかく熱い。
ストーリー展開は王道だけど、それを超えてくる
レースシーンの迫力と、カメラアングルが素晴らしい。
SF作品ばかりが目立つブロムカンプ監督だが、この作品は
実話の持つ説得力でしょうか、映画なのに
ドキュメンタリーを観ているかのような錯覚に
陥る時が何度かあります。
挑戦を走り抜けろ
基は日本生まれのTVゲーム。いつもの事ながら全く知らず。
シミュレーション並みにレースを超リアルに体感出来るゲームなんだとか。レースそのものや車のみならず、性能やサーキットまで。
そんな超リアルゲームを、見る我々が本当にレースで走っているかのように体感と臨場感たっぷりに映画化…ではあるのだが、ただそれだけじゃないのが本作のミソ。
ゲームから生まれた“実話”の映画化。
レーシングゲーム『グランツーリスモ』の天才プレイヤーが、本当のレーシングドライバーに。
ゲーム上の設定のそういう話…?
じゃない。本当なのだ。本当にゲームプレイヤーがレーシングドライバーに…!
驚き。実話とはにわかに信じ難い。
誰もが思う。だって、ねぇ…。
実際とゲームは違う。
だけど、それを実現させた人物がいた。本当の話があった。
ただのゲームの映画化やレーシング映画じゃない。胸熱いサクセス・ストーリー!
見事それを実現させたのは、ヤン・マーデンボロー。
今はプロのレーシングドライバーとして華々しい記録がWikipediaに載ってるが、当初はゲームの『グランツーリスモ』に毎日のめり込む青年。ゲーマー。私はあまりこの言葉が好きじゃない。差別的に感じて…。
そんなある日、人生を変える知らせが。
『グランツーリスモ』を製作したゲーム会社“SCE”と大手自動車メーカー“日産”の主催で、ゲームプレイヤーをレーシングドライバーに育成するプログラム“GTアカデミー”の存在を知る。
その訓練を受けられるのは、ゲームの成績優秀者10名のみ。
世界中の参加者の中から、ヤンは見事10名の中に残った。
『グランツーリスモ』に熱中するヤンは、子供の頃からカーレーサーになるのが夢であった。その第一歩。
“GTアカデミー”の立ち上げ人は、日産のマーケティング担当のダニー。日本に赴いて直談判。
『グランツーリスモ』はただのゲームではなく、リアル・シミュレーション。そのスキルと訓練を積めば、本物のレーサーになれる。
マーケティング担当としての考えもあったろうが、熱弁振るい、途方もない事を立ち上げた彼もまた、夢追い人。
そして遂にスタートしたGTアカデミー訓練。
ここからが大変なのだ。
ヤン始め候補生10名は、ゲームでレーサー並みにコースやレースを走っている。ある程度のスキルや知識はある。
でもやはりそれは、ゲームの中の話。実際は違う。
身体に掛かるG、ハンドルの重さ、体力作り…。今注目されているeスポーツもアスリート並みに身体を鍛えるという。
何より危険とアクシデント。ゲームでは失敗したらリセットすればいいが、実際は…。最悪、死を意味する。これからは、ゲームじゃないんだ。
彼らを鍛えるチーフ・エンジニア、つまり“鬼教官”に選ばれたのは、元レーサーのジャック。
端から見下し、貶し。『セッション』並みに言葉と教えで、しごく、しごく。ゲーマーのガキどもが、本物のレースを舐めるんじゃねぇ!
10人があっという間に半分に。ヤンはまだ残っている。
だが、ここぞという時にビビり、インタビューの受け答えもヘタなヤンを、ジャックもダニーも期待していなかった。
ある時の訓練レースで、ブレーキを踏んだ踏んでいないでジャックと対立。どうせまたビビったんだろう? いや、ブレーキが効かなかったんだ。
ヤンが正しかった。
ここから周囲の目が変わり、ヤンもじわじわ才を伸ばし、遂には有能ライバルとのレースで競い勝つ。
優勝を果たし、本物のレーサーになれる権利を手に入れた。
だが、大変なのはまだまだこれからだった。
本物のレーサーと交じって、本物のレーシングカーに乗って、本物のレースをする。
このイレギュラーに対する周囲の偏見、嫌悪、敵意剥き出し。周りは皆、敵。チームの技術メンバーでさえ邪険に。
徐々に才能を認めてくれたジャックやダニーはいるが、ヤンたった一人で挑むようなもの。
まずはライセンス獲得の為、幾つかの国際レースに出場し、4位までに入る。
初レース。走りは上々でいきなり4位入賞出来ると思われたが、他ドライバーの汚い手によって最下位に。
周囲はせせら笑う。それ見ろ。
その後のレースも振るわぬ順位が続くが、徐々に向上していき、遂に4位入賞! ライセンスを獲得した。
日産との正式契約の為、ヤンは日本へ。
ヤンにとって日本=東京は、いつか一番行きたかった地。聖地。日本人として何だか嬉しい。
そこで彼は、『グランツーリスモ』の生みの親、ゲームクリエイターの山内一典氏とも対面する。(演じたのは平岳大だが、ご本人も寿司職人役でカメオ出演。またヤン本人もカースタントに参加)
念願の東京観光。一人ではなく、片思いのオードリーを招待して。
夢だったカーレーサーのライセンスを獲得し、憧れの地で、想いを抱く人と。
映画を見続けていると、薄々察する。この後“何か”が待ち受けていると…。
あるレースで、事故…。
非常に難しいコースで、向かい風も受け、ヤンでなくとも誰だってどうする事も出来なかった。
ヤンはすぐさま病院に運ばれ、命に別状はなかったが、あの事故で観客が死んだ。
皆が慰める。君が悪いんじゃない。どうしようもない事故だったんだ。
が、ヤンは自分を責める。自分が殺した。自分のせい。カーレーサーになろうとしたのが間違い。父の言う通りにしておけば…。
法的罪は免れた。事故だと認定された。
が、何もお咎めナシにはならない。多くのレーサーやカーレース自体から批判の的。
スポンサー離れ。日産もGTアカデミーの存続に疑問を…。
真剣勝負の世界では仕方のない事かもしれないが、イレギュラーがした事に対しての一際不条理なバッシングに感じた。プロのカーレーサーだったら勿論一部批判もあるだろうが、ここまで言われるだろうか…? 勘違いしちゃいけない。ヤンもライセンスを獲得したプロのレーサーなのだ。
現状を覆す方法は、たった一つ。実績を出す事。挑むレースは…
“栄光のル・マン”。
カーレースに疎い私も知っている24時間耐久レース。
が、ヤンは…。
そんな彼を支えたのは…。
ゲーマーからプロのカーレーサーへ。
一人の若者の成長物語。
序盤、唯一の取り柄はゲームの腕前のみくらい。そんな彼が自信を付け、期待のルーキー、レーサーとしての顔に。
実話基だから殊更胸がすく。
アーチー・マデクウィがフレッシュに好演。
『ロード・オブ・ザ・リング』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』はもう20年前。イケメンで人気爆発したオーランド・ブルームもいい感じで歳を重ねた。
でも抜群の存在感を魅せるのは、デヴィッド・ハーパー。
彼演じるジャックは、当初はGTアカデミー批判側。ダニーから依頼されたからただやってるだけのようなもの。ヤンたちの事も侮辱する。が、ヤンが才能を開花させ、認めていくようになる。いつしかそれは、自身が諦めた夢をヤンに託すようになる。ヤンをしごき、鼓舞し、支え…。事故の後塞ぎ込むヤンに自身の過去を語り、再びヤンを奮わせる。ヤンもある時、自分を鍛え導いてくれたジャックに恩返しのプレゼント。ジ~ンとしたなぁ…。
ヤンのサクセス・ストーリーも熱いが、二人の師弟関係も熱い。
さらに本作は、家族のドラマでもある。
常々、ヤンの胸にあるもの。
家族。特に、父の存在。
父は元サッカー選手。ヤンの弟は父の跡を継ぎサッカーの道に入り、父も期待しているが、ヤンは…。
身体を動かすサッカーとは程遠い、家の中に籠ってゲーマー。
父は落胆しただろう。でも、父の期待とは違う“自分のライン”で父の期待に応えたい。
が、父は理解してくれない。万国共通。ゲームばかりやってるな。現実を生きろ。
父と息子の確執、わだかまり。
やがてそれが…。いちいち語らずとも、分かっていても、胸打つ。ジャイモン・フンスーも好助演。
ゲームであろうとカーレーサーだろうとサッカー選手だろうと、何だっていい。何かに挑戦する姿を、認めて貰いたかっただけなのだ。
実際にeスポーツ選手になりたい子供に対し、否定的な親は多い。親の気持ちも分からんではないし、そうそう簡単になれるもんじゃない。プロ野球選手を夢見るのと同じ。
だが、挑む事に意味がある。それを否定しちゃいけない。世の中は変わっていく。それを認め、受け入れる、これからへ一石投じるものでもあった。
ゲームを映画化するなら、その設定や世界観通りやるのが普通。
しかし監督は、あの斬新な『第9地区』を撮ったニール・ブロムカンプ。
この人ならではの変化球。であると同時に、斬新な『第9地区』や意欲的な『エリジウム』『チャッピー』を手掛けてきた彼にとって、ある意味“変化球”の王道的な快作。
印象的な画作りも。『グランツーリスモ』プレー中は周囲が本物のレースのように。実際のレース中は『グランツーリスモ』プレーのように。ゲームと実際のレースの一体感をユニークに表す。
そして本作はれっきとしたカーレース映画でもある。そのスピード感、迫力、臨場感は言うまでもない。
劇場で観たかったなぁ…。上映しなかった地元の映画館を恨む。
その体感をたっぷり魅せてくれたクライマックスのル・マン。
ドラマチックな展開も加わり、熱さ迸る。
このレースで実績を残さねば、GTアカデミーは…。
訓練時ライバルだった候補生も仲間に加わり、バックアップ。
いざ走ると、ヤンの脳裏にあの悪夢が甦る。見る見る失速…。
それを覚醒させるジャック。覚醒したヤン。
追い上げていく。
表彰台に上がれるのは、3位まで。
その3位に、殊更忌み嫌ってくるライバルレーサーがいる。
その差を縮めるヤン。拮抗するほど。
勝負の最終ラップ。結果は…
実話が基だが、かなり脚色もあるらしい。(まあ確かにあの事故は…)
それでも、この興奮!感動!
1位優勝ではなく、3位というのが何だかリアルでもある。
順位は関係ない。途方もない夢を、実現させた。
ヤン自身の夢、ジャックの夢、ダニーの夢、父の夢、皆の夢…。
いやもはや実現させたのだから、単なる夢ではない。
こういう挑戦がある。
それに挑む事、諦めない事、追う事。
前代未聞、前人未到はいつだって叩かれる。
ならば、やり遂げろ。
自分のラインで。
苦難のレースを走り抜けろ。
その先に、新たな自分と世界がある。
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