神さま聞いてる? これが私の生きる道?!

解説・あらすじ

アメリカの作家ジュディ・ブルームが1970年に発表した名作小説「神さま、わたしマーガレットです」の映画化で、自分探しに葛藤する思春期の少女の姿を描いた青春ドラマ。

ニューヨークで暮らす11歳の少女マーガレットは、父親の仕事の都合でニュージャージーへ引っ越すことに。彼女はそこで出会った友人たちとともに、恋や生理などについて話す秘密の女子会を結成。その一方で、ユダヤ教徒の父とキリスト教徒の母の間に生まれた彼女は、自身の信仰する宗教についても考えるようになっていく。

「アントマン」シリーズのアビー・ライダー・フォートソンが主人公マーガレットを好演し、マーガレットの両親をレイチェル・マクアダムスとベニー・サフディ、父方の祖母をキャシー・ベイツがそれぞれ演じた。監督・脚本は「スウィート17モンスター」のケリー・フレモン・クレイグ。

2023年製作/106分/アメリカ
原題または英題:Are You There God? It's Me, Margaret.

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映画レビュー

4.0 神様は争うことなど望んでおられず、信じている宗教に問わず見てくださり、祈りが届くかは自身の心持ち・変化次第

2025年12月31日
Androidアプリから投稿

くだらない宗教のためにケンカなんかしないで!神様を信じてもいない!宗教は争いの元。どの宗教も、神に祈れば聞き届けられ救われると基本は同じなのに。だけど、何度祈っても状況は悪くなるばかり。祈りは届かない、そこにいるのは自分だけ…。今の世界に必要な作品。神様、ぼくらにこの映画を与えてくださりありがとうございます。
信頼に足る『スウィート17モンスター The Edge of Seventeen』ケリー・フレモン脚本監督によるYAカミングオブエイジなティーンドラメディで、彼女は本作で自身がこのジャンルの大物であることを証明している。それも、原作小説の70年代という時代設定(言わずもがなサントラも!!)を変更することなくそのままに、だけど現代に通ずる宗教・信仰というテーマを扱う。
NO SOCKS!! 靴下はなし、ブラは必要。キリスト教母みんな大好きレイチェル・マクアダムス、ユダヤ教父ベニー・サフディ(自身が監督として素晴らしいのに出演作も外さない)の両親に、祖母キャシー・ベイツ。主人公家族引っ越し早々に、場を掌握するナンシーの強烈キャラ!そんな新しい環境に馴染もうと背伸びして頑張る娘&母。母なんてPTAで全役務める勢いで頑張りすぎ!!性徴早い遅いでの劣等感や疎外感からの、月経競争?!
神様いますか?私です、マーガレットです…。涙&鳥肌!ただ、引っかかった点が一つ。担任の先生が、冒頭の挨拶と面談と手紙を渡されるところだけの出番で、そんなに終盤感謝されるほどのいい先生感が作中に出ていたかは微妙。いや、間違いなくいい先生なのだろうなとは思うけど、本作においてそこまで大きな役割を担っていたかという意味で。尺割いて感謝されるには弱い気がした。

年間を通じての研究「そろそろ信仰を決めてもいい頃かなと思うの」
♪The Wind/キャット・スティーヴンス

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とぽとぽ

3.5 神様、いないの?

2025年6月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

難しい

マーガレットは小学6年生、父親の都合でニューヨークからニュージャージーに引っ越す。
パパはユダヤ人でユダヤ教、ママはキリスト教、ママの方の祖父母には会ったことがない。
引っ越し先で同級生の秘密クラブに入るが、靴下を履くなとか、ブラジャーをしよう、とか煩わしい。
ひょんなことから双方の祖父母が出会ってしまい・・・。
このタイプの映画は少なくとも見ている間は幸せだ。

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いやよセブン

4.5 「雲梯の様な臭い」👧💕

2025年6月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

幸せ

カワイイ

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

4.0 等身大の女の子の成長に心が温くなる

2024年7月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

こんなにナチュラルに思春期の身体や心、性や宗教に対する気持ちを描く作品が今まであったでしょうか。
きっと多くの女性に心当たりがあるような普通の女の子の日々が映し出されているだけではあるのに、観賞後の心地よさが素晴らしい。ガールズトークが可愛くて微笑ましいし、失敗したり怒ったり喜んだり、そんなマーガレットたちの姿が優しく描き出されています。
マーガレットと一緒に成長していく母親のバーバラもとても好感が持てるキャラクターで、すごく素敵な家族の姿に心が温かくなりました。

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まだまだぼのぼの