劇場公開日 2024年3月22日

四月になれば彼女はのレビュー・感想・評価

全151件中、21~40件目を表示

4.0この映画は7年前につくるべきでした。

2024年4月17日
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鑑賞方法:映画館

予備知識なく、予告編も観ずに鑑賞しました。
原作がある事は知りませんでしたが、原作を読みたくなる純文学です。
とても素晴らしい恋愛映画でした。

大学生が海外旅行をするのは、親のお金でしょうが、高額な海外旅行なのに"当日ドタキャン"は。。。旅行費用全額負担したであろう 藤さんの親は、怒り爆発でしょう!

排水口の詰まり の意味が理解できずに、映画を見てしまう人が多いと思うが、このストーリーの肝です。2回もシーンカットを入れてくれた監督はとても親切です。

「愛を終わらせないために。。。」は、逆説疑問 文ですが、
現代人は本を読まなくなり、国語力が落ちているので、原作の意味を理解出来ない人が多いと思いますが、秋田の手前の岩手県と言う事です。
バーのオーナーは、彼女が出て行った理由を2度も言ってくれたのに、鈍感な藤さんがそれに気付かないのは良い展開でした。

春さんが旅行に行かなかった訳と結末とを゛結びつける種゛を作中中盤に入れておく冪でした。

長澤まさみさん演じる弥生は、4月生まれなのに、どうして弥生(3月)なのか?

7年前なら、今のままでも良かったが、貫禄が出てきた名優 長澤まさみさんを どうしてもヒロインで起用したければ、
どう見ても 長澤まさみさんが 佐藤健さんより1まわり近く歳上に見えてしまうので、
竹野内豊さんを相手に、中年の恋に改変してもよかったが、
佐藤 健さんを相手にするならば、原作とは関係なく、年齢差問題を感じさせる下りが、数シーン必要でした。
そうすれば、失踪の問題にも深みが加わり、映画が締まったと思います。

白黒写真専用現像室を使い、カラー写真を現像していましたが、ありえない設定に大幻滅しました。
赤灯すらも有りませんでしたが、カラー写真は光を当てられないので、機械内で作業をします。
フィルム写真をネタにするならば、白黒写真 にする冪でしたが
映画製作スタッフの写真への無知さには、呆れかえり、開いた口がふさがりません。
カラー写真にボカシの縁取りが有るだけでも、あり得ないので、怠慢な小道具さんが、PCで写真を用意したのでしょう。

素晴らしい原作なので、制作者は あと もう少し頑張れば、偉大なる作品になり得たのに、取りこぼしの数々が残念です。〈原作賞〉

この映画とほぼ同じようなシチュエーションで始まる「市子(2023年)」と見比べてみるのも面白いが
共通点はありますね。

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YAS!

4.0どんな愛も必ず満ちていく!

2024年4月15日
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皆さんの評価があまり上がらない理由を、鑑賞させていただいて良くわかりました。この作品は、ストレートな恋愛の成功と失敗を描いたものではありません。人間の持つごく自然な恋愛感情に、簡単に飛び込めないめちゃ臆病な世代を描いているような気がしました。世代と言って仕舞えば、今の若者を指しているようですが、大きな括りで言うと突破力のある生命力が衰退している人たちのことと言えるかもしれません。それでもそれは悪いことでもないし、あるがままなので、私はそれなりにOKだと思います。そういう角度で描かれた原作ですから、若者の支持が高いのかもしれないと想像しています。この作品の中では、10年前の学生時代に佐藤健を振った森七菜が、佐藤と行くはずだった南米やヨーロッパを一人で訪れ、自身の佐藤に対する愛を確かめます(直近ではすでに不治の病に侵されています)。その想いを現在の結婚相手であった長澤まさみにバトンタッチするという流れは、ある意味不自然で難しい流れだとは思いますが、それでも時間が経つにつれて、だんだん腑に落ちてくるような気がするのは私だけでしょうか。いずれにしても、佐藤、森、長澤の三人は現代の雰囲気が作り出した、立ちはだかるハードルに向かって、行動しない、飛ばない人間の要素を冷徹なまでに描き出していて切ないです。しかしながら、あるがままに生きるという意味では、結局何の問題もないのかもしれません。それは最後の海岸での佐藤と長澤の抱擁が示しているように、物事はちゃんと幸福の方へ満ちていくのでしょうか。最後に流れる藤井風の楽曲「満ちてゆく」の曲が、ぴたりとハマるところが本当にすごいと思いました。

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三輪

2.5映像と音楽が綺麗以外、正直心動かされることがなく、なんだかなーだっ...

2024年4月13日
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映像と音楽が綺麗以外、正直心動かされることがなく、なんだかなーだった。。。

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おれ

3.5拗らせキャラ

2024年4月12日
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恋愛を拗らせる2人〜
結婚してからもきっと
何度も何度も拗らせるんだろうな💦
性分だからきっと治らない…
私もそうなので……

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エリー♪

3.5素敵な景色

2024年4月12日
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鑑賞方法:映画館

知的

昔の初恋と大人の愛を表現したストーリー。写真で切り取られた海外の景色がとても綺麗でした。精神科医の主人公の心の闇や婚約者の弥生の生い立ちなどそれぞれもっと深く掘り下げられていたらもう少し感情移入して観れたかも知れないと思いました。

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モコママ

5.0愛を静かに語る映画です

2024年4月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

正直に言うと、派手な演出はありません。派手な出来事もありません。それ故に共感出来ることが多いはずと思える映画です。
原作を先に読んで、見に行ってきました。限られた時間の中で完結させているため、原作の内容とは多少違ってきています。ですが、キャストさんの繊細で優しい演技、映像・音楽もマッチして、なんとも言えない感覚がありました。主題歌の「満ちてゆく」エンディングで流れた時、自分の想いと重なって涙が溢れました。
映画を見ながら、恋人のこと、家族のこと、そして、自分のことを振り返ってほしいなと思います。この映画は、見る度に感動が増す映画。できれば、2度目3度目と見に行ってほしい映画です。
あと、付け加えるとしたら、優しくなれる映画かなと思います。

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タケにゃん

4.0変化に寄り添うこと

2024年4月7日
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鑑賞方法:映画館

人間の恋愛という複雑で難しいテーマを扱っているからこそ、弥生の行動など難しいところが多いのかも。
物語全体に対する春のアンサーが全てだと感じる。、
 『愛の一瞬を共有した2人ならば、変わっていくこと
に寄り添うことができると思う。』

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ABCD

4.0色々と考える機会を与えてくれた

2024年4月6日
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鑑賞方法:映画館

難しい

男脳で感じる愛と、女脳で感じる愛はこんな風に違うんだろうなと、今までそう思ってきた事を映像にしてくれたような感じでした。弥生が「私達は努力を怠った。」と言った所は自分に凄く刺さり、そのせいで実生活ではもう愛は終わっているんだなと思いました。でも同じ監督の作品の藤井風さんのMVと曲を聞き直して、私も「満ちてゆく」人生にしたい、その為には?と考えさせられました。答えはこれから探さなくては。

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ぶしハート

3.5ふわっと、ぼんやりしたような感じ。

2024年4月5日
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鑑賞方法:映画館

正直に言うと、内容は少し理解しにくかった。
でも恋愛ってこうなんだろうなという感じは伝わってきたかな。
「愛を終わらせない方法は、手に入れないことだよ」という台詞がずっと頭の中に残っています。

そして、風景の映像がすごく綺麗。映画館の大きなスクリーンいっぱいに広がる絶景に思わず吸い込まれそうになりました。

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キツネさん

4.0これまでの恋を思い出し、これからの恋を思わせてくれる映画

2024年4月4日
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いい意味で淡く不完全燃焼になるような映画。なので、ものすごく原作を読みたくなる。(読もう!)

愛を終わらせない方法とは…とひたすら考えさせられる。愛の終わりについては「恋人同士の気持ちのすれ違い」とかそういう単純な言葉では表せられないほどぼんやり曖昧なものなのかもね。

一度でも恋をしたことがある人はその恋を思い出すなと思ったし、これからの恋についてもきっと想いを馳せるだろう。

好きな気持ちだけではどうにもならないこともある。けれどもその好きな気持ちをもし未来の私から見たらどう思うのだろう。未来から見た時、希望ある愛の形になっているだろうか。

ふわふわと色んな考えを巡らせながら見られる映画。脇役キャストの方々は、出演時間こそ短いものの、とてもいい味を出しているし、主役三人が上手い具合に引き立っている。

タイトルに立ち戻り考察できるほど深く入り込めなかったので、やはり原作を読んでみようと思う。

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もい

4.0それぞれの自分探し

2024年4月3日
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泣ける

知的

ラブストーリーというより自分探しの旅

弥生は春からの手紙を見て自分の気持ちを
もう一度確認?思い出し?に行った

原作とは違うところ多かったけど、
これはこれで良かった

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ほんのり

3.5真剣に永遠の愛を求める人たちのお話

2024年4月3日
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当初想像してたストーリーとは違っていて、意外性があった。純文学の忠実な映画化なのかなと見た。真剣に永遠の愛を求め、失う事に怯える人達。そういう話は過去にもあったけど、現代にほんとにこういうテーマに共感出来る人達がいるのかな…と思ってしまった自分は下世話な人間なのかも。
主役御三方の演技は、鮮度が高く純粋な主題に合った表現をされていたと思う。マッチングアプリとか使ってる人達にどう映るのか…。

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まっちゃまる

5.0森七菜、良い女優さんですねー!

2024年4月3日
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佐藤健と長澤まさみは流石
役者さんの表情だけでなく景色の描写も素晴らしい
目に映らないものも個人的にはとても良い映画だと思いました

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haitanio

3.0期待するもラストレターの様なこじつけた作品

2024年4月3日
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3人は同世代の設定?
やはりどうしても最近まで女子高生専門役だった森だけ若くみえるのが不自然 物語も過去と現在とその中間が同時進行していくので分かりにくい
手紙には今の勤務先が書かれていたのか?今の時代手紙と言ったって電話やメールで良いだろうし婚約者が元彼に会いに行くかな?

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ゆたぼー

3.5色んな愛のカタチ

2024年4月3日
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色んな愛のカタチを美しくも厳しい風景が彩るキレイなラブストーリー
佐藤健と中島歩の大学の後輩が森七菜という設定に度肝を抜かれるが、不思議と後半は違和感がなくなっている
仲野太賀と竹野内豊と河合優実がピリリと辛くも切ない演技で存在感を出してきていた
中々共感しにくいストーリーだが、少しでも投影できる人にはささるのでは?

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ダルメシアン07

2.0感情移入できない。 冷静になって考えると酷いことしかしてない。

2024年4月3日
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感情移入できない。
冷静になって考えると酷いことしかしてない。

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とよ

3.5意地悪なようだが、映画を観終わっても答えは見つからない

2024年4月3日
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知的

難しい

本作品は、川村元気さんによる同名ベストセラー小説を、佐藤健くん、長澤まさみちゃん、森七菜ちゃんの共演で映画化したラブストーリー。初日舞台挨拶付のライブビューイングを旅先の東京で鑑賞。

川村元気さんといえば、「君の名は。」「天気の子」「すずめの戸締まり」など名だたる大ヒット映画を企画・プロデュースした敏腕映画プロデューサーとして有名ですが、私が彼のことを深く知ったのは、菅田将暉くんと原田美枝子さん主演の映画「百花」の時です。それまでプロデューサーだと認識していた川村さんが、小説家でもあり初めての長編映画監督に挑戦するというので、かなり前のめりで劇場に足を運んだのを覚えています。目的はもちろん菅田将暉くんでしたが🙄
そして、映画「百花」を初めて観た感想は、「???」でした。私の感性が乏しかったのか、理解力が足りないのかと、心を入れ替え、下調べをしてもう一度鑑賞した時に、考えを改めました。

この人の書いた作品は、すっきりすることを目的に作られていないと…。そしてその感想は、この映画を観た感想とも繋がります。

「人を愛するとは?」

世の中には愛に対するたくさんの名言が溢れています。

愛はお互いに見つめ合うことではなく、
共に同じ方向を見つめることである。
サン=テグジュペリ

愛の反対は憎しみではなく無関心である。
マザーテレサ

あの人が私を愛してから、
自分が自分にとってどれほど価値あるものになったことだろう。
ゲーテ

etc...

そしてこの原作本にもこの映画の中にも、愛に対する名言が溢れています。

恋は風邪と似ている。風邪のウイルスはいつの間にか体を冒し、気づいたら発熱している。だがときが経つにつれ、その熱は失われていく。熱があったことが嘘のように思える日がやってくる。
誰にでも避けがたく、その瞬間は訪れる。

人は必ず死ぬ。“けれども”、生き続ける。いつか死ぬとわかっていても生きる。
恋愛もだ。恋愛もいつかは終わりを告げる。“けれども”、人は人に恋をする。

でも僕、思うんです。人は誰のことも愛せないと気づいたときに、孤独になるんだと思う。それって自分を愛していないってことだから。

etc...

そしてそのどれもが正解で、どれもが不正解だとこの映画は教えてくれる。

じゃあなぜ生きるのか?
じゃあなぜ恋をするのか?

意地悪なようだが、
この映画を観終わっても答えは見つからないよ!!

だからこそ、まるで霧の中のような余韻の中にいる。「これでいいよ」と言ってもらえない課題をいつまでも解かされている気がしてなんだか居心地が悪い。

そういうことを噛み締めるように考えるのがお好きな方には、おすすめの映画です♪

“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖の映像は必見です!やはりこの方の作る作品の映像は美しくエモーショナルでございます。

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ななやお

4.0思い出をなぞってツラくなる

2024年4月1日
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泣ける

悲しい

幸せ

大学病院の精神科医の彼のもとから婚約していた彼女がいなくなった
同棲している部屋に以前から届いて大学時代の元カノが旅先で出す手紙と写真
突然姿を消した婚約者を思いながら、過去の恋愛も振り返りながら、いなくなった理由を探すというストーリー

ウユニ塩湖、チェコのプラハ、アイスランド、ロケ先の風景がとてもイイ!そして、自分の昔の恋愛も思い返してしまうような優しい空気で進む物語が、後半突然びっくりするような展開で、肝が冷えたw 常春からブリザードな恐怖展開w

最後は、少しホッとしたので、良かった

恋愛の良い面もツラい面もちゃん描いた「花束みたいな恋をした」に似た感覚で、とても良い作品でした。
幸せは一瞬で、手に入れると失う怖さや喪失感に耐えられないという命題には、悩まされる

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ケヴィン

2.5四月になれば彼女は

2024年4月1日
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四月になれば彼女は

うーん。
色々ブッ刺さるところがたくさんあって心動かされる部分が多かっただけに少し残念だった。

咀嚼しきれていない部分がいくつかあるけど、1番ないなと思ったのは脚本だろう。

丁寧に作られているし、見たいものを的確に見せてくれるけど、きっちりかっちりという感じがした。つまらなくはないし、あれ以上ややこしくしたら逆効果かもしれないけど随分と守りに入った脚本だなと思った。

次何が起こるのか予想できてしまうし、予想通りにそれが来るから気持ちいいんだけど、楽しめない感じ。

「妻の失踪」シリーズでおそらく世界一面白いのは「ゴーンガール」だと思うけど、正直あれの足元にも及ばない。
妻の失踪理由はまぁ要は愛が冷めたからであって、それっぽいことを言っているようだけどそれ以上でも以下でもない。
主人公の相談役としてしか機能しないスナックの店員や幼馴染の男もないなと思った。

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tyshi

3.5恋愛に不器用な二人の気持ちがすれ違う・・・

2024年4月1日
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泣ける

知的

幸せ

生きることに少しだけ積極的になり切れず、壊れてしまいそうな儚さも有りつつ
一緒に暮らす藤代と弥生。結婚式会場での打ち合わせでも、あまり嬉しさが無いのは一緒に暮らしている事から来る惰性か?はたまた、これから展開されるストーリーの前振りか?
四月一日生れの弥生は誕生日に姿を消してしまうが、藤代は恋人が姿を消したのに探し方に熱量が無いことからも今現在の二人の関係が見えてくるみたい。藤代の大学時代に別れた恋人・春から10年ぶりの手紙が届くのも結構と定番の展開で、弥生の失踪のきっかけになってしまう。そこから藤代と弥生のすれ違った心の結び直しの話が始まる。
原作/脚本が個人的に大好きな川村元気さんで、穏やかなストーリー展開になるのではないかと思っていたが、想像通りに優しい気持ちでラストを迎えることが出来た。(原作はこれからじっくりと読む事にします。映画では時間が足りなくて物語も中途半端感が有るので、やっぱり文字を追って楽しんだ方が良い作品だと思います。)
一緒に暮らすようになると、とどんどん感情が日常に流されて鮮度が落ちて行く。これは多くの人が口にすることだと思う。「頑張る」とはちょっと違うけれど、相手を思いやることと関心を持つことと愛情を持ち続けて行くことは大事!と映画を観たばかりの今日はそう思えた。が明日のことはわからないけれど・・(笑)ラストの藤井風くんの「満ちてゆく」が心にジーンと沁みました!

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しのぶ