劇場公開日 2024年2月23日

ネクスト・ゴール・ウィンズのレビュー・感想・評価

全145件中、41~60件目を表示

4.0好きなジャンルです。アメリカ領サモア全く知らなかった。ベスト・キッ...

2024年3月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

好きなジャンルです。アメリカ領サモア全く知らなかった。ベスト・キッド。選手だけ監督だけじゃなくどっちも試合に向かって変わっていくのがいい。

コメントする 1件)
共感した! 5件)
もぐる

5.0めちゃくちゃ面白かった

2024年3月1日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
にゃうにゃう

2.5弱小チームが奮起して・・・な・・王道なスポーツ物語のサッカー版♪ ...

2024年3月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

弱小チームが奮起して・・・な・・王道なスポーツ物語のサッカー版♪
サッカーが下手という設定だから・・まぁ仕方がないが・・下手・・。
ゆえに・・ゲームとしての緊張感はまぁゼロ・・。全体的に雑な感じするし・・
配信待ってればよかったかな・・。
実際の出来事を参考にした映画という事ですが・・コーチの娘さんに関してのエピソードがなければ・・相当つまらない作品だったかも・・。 あのエピソードは本当の話なのかな?創作かな?

コメントする (0件)
共感した! 3件)
J417

4.0予想とは違う感動が

2024年3月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

 弱いチームが、外国から来た監督の猛練習の下で、衝突しながら成長し、勝利を上げる映画と思っていたが、成長(変化)したのは監督だった。後半の心に沁みる言葉に、自分も監督のような人だったと気付き、考えさせられる。幸せな気分で、久しぶりに映画で泣いた。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
セイコウウドク

4.5ヒーロー

2024年3月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ワールドカップ予選で0対31で敗退した世界最弱チームに派遣された監督の実話

サッカーで31点差なんてあり得ない話なのだが、昭和の大映ドラマ「スクールウォーズ」では山下真司率いるラグビーチームが、強豪校との練習試合で109対0で敗れる序盤の名シーンが思い出される🏈

試合後、悔しさを見せない部員達に対して泣きながら説教する山下真司(滝沢先生ネ)

段々と悔しさが込み上げてきた宮田恭男演じる森田が「悔しいです❗❗」という名ゼリフを(ザブングル加藤の持ちネタでも有名)

その後、今日の悔しさを忘れないために、「これからお前達を殴る❗」と父兄や同僚教師の前で宣言する山下真司

一人一人、名前を呼び上げ、泣きながら生徒を拳で殴っていく山下真司

令和はもちろん平成でも完全アウトな衝撃シーンである ダメダメ(´゚д゚`)

しか~し、このシーンが一番面白いし記憶に残っているのダ ナツカシ~ナ~(*´∀`*)

映画自体は全然スポ根モノではないけれど、マイケル・ファスベンダー演じる主人公の娘さんとの過去を吐露するシーンはよかったですョ

エリザベス・モスのオッ母さんぶりも貫禄でしたね(・∀・)

コメントする 1件)
共感した! 3件)
うんこたれぞう

4.5サッカー映画ではなく人生の物語

2024年3月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

流石、タイカ・ワイティティ監督。
ただのサッカー映画にしていないし、説教臭く無くても納得させられて、コメディ映画としても一級作。
演出もカメラワークも素晴らしい。
ラストのシナリオも回想形式にしているところがどうなった!どうなった!と話にのめり込みさせてくれる。
「ジョジョ・ラビット」も素晴らしかったが、この作品も良かった。作風もよく聞く、エンドロール後の小ネタもクスッと笑えて深い。
今後の目の離せない監督であることは間違いない。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ルイ

3.024-032

2024年3月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

南国の陽気でおおらかなサッカー代表チームの実話。
監督はタイカワイティティ。
ハードルは上がります。

出来過ぎぐらい結果オーライのストーリー、
小さな困難はあるものの
概ね予想通りの結果。

明るく陽気な気分になれました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
佐阪航

3.0232 サモアとアメリカ領サモアって東西ドイツみたいなことやねんね。勉強になった。

2024年2月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

マイケル・ファスベンダーこんな演技できるんや。めっちゃいい!
王道のスポーツ感激もので目頭が熱くなったが、
みんなが監督の言う事聞くようになった理由にもう少し時間をかけてほしかった。
2時間超えればもっといい作品になったと思う。
音楽もよかったのにね。惜しい!
60点
TOHOシネマズ梅田 20240229

コメントする (0件)
共感した! 5件)
NWFchamp1973

4.0心がすっきりする映画

2024年2月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
monkey cruse

5.0Smile we

2024年2月29日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 6件)
ブレミン

5.0アメリカ領サモアのサポーター宣言!

2024年2月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

単純

ずっるいなぁタイカ監督!!
初っ端から笑わせてくれちゃって調子に乗り過ぎっ!
笑いを堪えるのがキツかったぁ

正直サッカーは全く興味が無く苦手な部類なのですが予告編のチームのダメダメっぷりや個性溢れる登場人物…タイカ監督大好物の私が見逃すわけにはいかん!と

実話を私みたいなサッカー無興味者をも巻き込む人情溢れる笑劇に仕上げた監督&キャストに拍車喝采です!
オマケにポロリとさせるシーンもありと
泣き笑いに忙しいあっと言う間の104分でした
本当!1番後ろに座ってて良かった!
(怪しい動きをしていたからね💦)

早々と今年No.1作品に躍り出ました!
こんな寒い冬の日にリゾート地に旅行し
心に暖を取った様な気持ちになれました!

コメントする 4件)
共感した! 15件)
ねもちゃん

3.0奇跡の1点

2024年2月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

世界最弱のサッカーチームの奇跡の実話を描いたスポーツドラマ。過去に一度もゴールしたことの無いサモアの代表チームが1点のために団結する姿を上手く描いている。欲を言えば、もう少し強弱を付けた展開や笑えるコメディが欲しかった。

2024-34

コメントする (0件)
共感した! 6件)
隣組

3.5サクサクいくよー

2024年2月29日
iPhoneアプリから投稿

監督が好きなんで観に行きました。テンポよい良作。でももう終わりか〜。あと2個ほどエピソードが観たい。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
イーヤン・ソ・レイ

5.0素晴らしい!

2024年2月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

これが映画だね!
最近、意味不明なストーリー、過剰なバイオレンス、過剰な性表現、過剰なLGBT礼さん、の映画が多くてウンザリしていたが、この映画をみてスッキリ。
拍手!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
HAL1953

0.5監督...?

2024年2月28日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 2件)
ひと

4.0目標を一勝ではなく1ゴールとする絶妙さ

2024年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

FIFAランキング最下位常連だった米領・サモアの代表チームが、ヨーロッパとアメリカで監督を歴任したロンゲンを迎えて「1ゴール」を目指す物語。

チームは選手層の薄さに加え、スタッフも選手も兼業でチームに携わっているため練習不足が否めず、技術も姿勢も未熟。勝ちたい、1ゴールが欲しいとは言うが、ロンゲンには彼らのやる気が見えず、チームに対して頻繁に爆発する。
サッカーを愛し、競技者・指導者としてサッカーに全力で携わってきたからこそ狭くなっていたロンゲンの視野が、サッカー協会長・タビタやチームのムードメーカー・ジャイヤとの交流を通して広がって行く過程が温かかった。
勝ち負けや点数・キャリアだけにとらわれないサッカーやチームスポーツの楽しさ、人生の楽しみ方、自分の幸せだけでなく周囲と共に幸せであろうとすることの尊さを讃える本作は、スポーツ好きだけでなく、競争社会や勝利至上主義の体育会系的な観念に疲れた人にも響くだろう。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
うぐいす

5.0単純に

2024年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
WELOVEMOVIES

3.5迂闊にただ笑っていると…

2024年2月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

最近、鑑賞後のレビューを書くのが本当に大変で、「これは劇場で観なくてもいいか」と考え方の論理としておかしいのが判っているのですが。。。
本作もタイカ・ワイティティ×マイケル・ファスベンダーならつまらないことはないだろうと思いつつ、恐らく「劇場」にこだわることないかな、と思い見送りかけて気づいた「配給:ディズニー(サーチライト・ピクチャーズ)」。私、ディズニープラス解約中なのです。「それが何か?」という質問には答えず進めますが、意を決して参戦してまいりました。
で、結論は「思った以上に良かった」ですよ。「おもろい」と「良いこと言ってる」のバランスが素晴らしく、迂闊にただ笑っていると、不意を突いて泣かされそうになる展開、特に後半の「W杯予選」のシーンではそれがつるべ打ちで、心底その尊さに対し感慨にふけります。
単純に「そこ(今作の舞台はアメリカ領サモア)に行けば何かが変わる」なんて自分探しとは違うんです。ちゃんと人生掛けて、本気で関わることで、何度くじけても起き上がるトーマス・ロンゲン(マイケル・ファスベンダー)にほだされ、結果で返す選手たちという構図が重要なんです。あぁ、思い起こしても素敵だわ。
事実ベースの物語に対し、タイカ・ワイティテイ自身が冒頭で「盛ってますけど」とギャグにしていますが、いやいや、その大盛りサービスもたれることなくペロッといただきました。特にキャラクター豊かなサモア人役キャストは皆素晴らしく、中でもジャイヤ役のカイマナさん、可愛らしく、カッコよく、兎に角素敵です。観る価値あり。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
TWDera

3.0実話に間違いナシと思っていましたが・・・

2024年2月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

最後の方は良かったと思いますが~監督の人物像に違和感がありました。本物がどうかは知りませんが、厳しいのか優しいのか???
何となく盛り上がりに欠けたような気がします。実話で初めて後悔しました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
イ・ジア

4.0勝ちたいならとにかく楽しめ!

2024年2月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

世界最弱 米領サモア のサッカーチームが、過去のW杯予選で大敗して以来、1点のゴールも出来ずにいたが、アメリカを追われた鬼コーチ ロンゲンが監督に就任し、チームと共にロンゲン自身も再起していくストーリー。

私のようなスポーツのことがよく分からなくても、サッカーのルールが分からなくても、そんなのは全然問題なく、むしろそこでは無い。

登場人物がタイカ・ワイティティらしく、ユニークに愛らしく描かれていて、全体的に明るく前向きでいい作品でした。

コメントする 10件)
共感した! 11件)
Qoo