劇場公開日 2023年12月22日

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PERFECT DAYSのレビュー・感想・評価

全717件中、301~320件目を表示

4.5なんで、いつまでも同じようにいかないのかね?

2024年1月19日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

萌える

この、飲み屋の女将さんの一言が、
この映画を表してます。

何でもない日々は無限ではなく、
ルーティンてとても大切なのに、
他人には理解されない。

しかし、東京のトイレ、
オシャレすぎるだろ😎

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クリストフ

1.5清掃員の日常

2024年1月19日
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清掃員の日常を延々と見せられる謎映画。
こういう作品の面白さが分かればもっと映画が楽しくなるんやろな。
正直さっぱり面白くなかった。
面白さを求めてはいけない部類なのだろうか。
芸術性を感じなければならないのか。
ただ日本人が海外の賞に選ばれることは誇らしいことですね。

まじで何がおもろいのかさっぱり分からん。

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ジョージ

5.0知足按分

2024年1月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

無辜の民が淡々とした日常を積み重ねる日々の中にこそ価値があることを示した作品。
役所広司の演じる主役と同様に、作品自体もバックグラウンドを説明的に語ることはない。
そのことにより鑑賞する私たちにさまざまな物語を想起させる。自らの人生、事情を投影する鏡のような作品。
そこには承認欲求や他者批判による自己肯定の欺瞞もない。
素晴らしい映画である。

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まー

4.0初めて映画で2回目行きました!

2024年1月18日
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鑑賞方法:映画館

役所さんの表情が、たまんない!なんか、この映画の世界観に引き込まれる!内容は?なとこあるけど、こう言う映画は初めて!自分的にはPERFECT DAYSショックです!ストロングスタイル一番😊

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ストロングスタイル

4.5神は細部に宿る、という生き方

2024年1月17日
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鑑賞方法:映画館

私たちにとって「完璧な日」とは?職場で昇進する、恋が成就する、欲しかった物が手に入る…それは大抵、何か特別なことが起こった単体の「一日」として想像されるだろう。しかしこの映画のタイトルは違う。PERFECT DAYS、それは複数形の「完璧な日々」を意味している。
トイレ清掃員の平山の生活は、一見単調でつまらない。毎日同じ場所で同じ業務をひとり繰り返し、低給独身ゆえの慎ましい生活を送るだけ。そんな彼に憐れみの目を向ける人も少なくない。
しかし、彼の目を通した世界は変化と刺激に溢れている。車で流すレコード、公園の四季模様、街中の人間模様、毎晩のお供の小説、そうした些細なことに彼は心を注いでいるから。映画の最後、「木漏れ日」という日本語特有の表現が紹介される。太陽から木の葉を通して地面に映し出される光と影は、絶え間ないダンスを続け、二度と同じ文様を見せることはない。世界とは、実はそれほどまでに贅沢で底知れないものだ。しかし、私たちはいつしかそれから目を背け、数字とスクリーンを凝視するだけになってしまっていたのではないか。
作中では様々なヒューマンドラマが差し挟まるものの、どれも曖昧に流されていく。起承転結もなければ、伏線と思われたものが回収されることもない。しかし、実際人生で遭遇する物事なんて大抵はよく分からないまま過ぎ去っていくものだ。そんなところも含めて、革新的なほどに「平凡」を極めた内容の映画だった。

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のこ

4.0役所広司が可愛い

2024年1月17日
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鑑賞方法:映画館

びっくりするくらい可愛い。

単調に見える。
しかし、事件は毎日のように起こっている。
私の日常も、きっとそう。

おじさんの日々を綴って、2時間画面に釘付けにさせるのだから、この映画に力が無いとはまるきり思わない。

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ぽほぞん

4.0「すばらしき世界」へのアンチテーゼ

2024年1月17日
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鑑賞方法:映画館

個人評価:4.2
光への感謝の眼差し。
この世界に生きている事の美しさ。光と影の対比の比喩が哲学的でもあり、この単調で美しい物語に身を浸し漂う事が出来る。
毎日登る太陽に世界の美しさ、幸せが込められており、役所広司の過去作で主演した「すばらしき世界」のアンチテーゼにも思えて、なんだか嬉しい気持ちになった。
彼の人生が満たされたか否か。答えはイエスだ。

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カメ

5.0人生

2024年1月17日
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幸せ

最後の涙の意味は何なのか?仕事を手抜きしないところがカッコいい。

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のん

4.0一人の生き方を追体験できる作品

2024年1月17日
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鑑賞方法:映画館

Filmarksでは4.2でつけました。
人の人生に触れた時、その深みを実感できます。
そして自分の人生を見つめ直すきっかけになります。
生きている日々で小さな出来事が起こり、些細な触れ合いがあり、日常に確かな充実感が得られることを思い出しました。
次々に映画や遊びや物を取り入れて刺激を入れていることも好きですが、充実感はそれだけではなく、もっと身近にたくさんありますね。

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柚子一味

4.0現代版の晴耕雨読的生き方

2024年1月17日
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鑑賞方法:映画館

とにかく変化の無い毎日、毎週決まったルーチンを繰り返し主人公。その生活中でも小さなさざなみのような出来事が主人公を揺さぶる。
木漏れ日の様に風景的には大きな変化は無いが、ディテルとしては決して同じ景色は存在しない。

主人公は世捨ての人のような生活を送っているが、地味だが喜怒哀楽の感情までは捨てていないのが微笑ましかった。

役所広司は演技なのか、素なのか判別出来ないほどの名演技でした。

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panpan2

5.0ゴマンと転がる知り得ぬ物語へ

2024年1月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

一番のドラマであろう主人公の背景に何があり、
今ここに至っているのか、が描かれることなく物語は進む。

主人公の過去を切り離すことと、
訪れる毎朝と、その度にリセットされたように繰り返される日々は、
過去も未来も関係ない「今ここ」の大切さ、尊さを印象付けているように感じられてならなかった。

むしろそうして収斂することで、ある意味閉じることで、
研ぎ澄まされる感覚の豊かさと、だからこそ「豊かさが完璧な日々」に思い馳せる。
ゆえに主人公に訪れる些細だろうと見逃せない様々な出来事はなんとも美しい。
それは言葉を交わさぬ人との間で起ころうと、
毎日、顔を合わせる間柄で起ころうと、
突然、初めて向き合うことになったとしても。
こんな感覚野のレンズから世界をのぞけるのは、子供の頃だけ?
(知性がたりないから同じにはならないけれど)

対峙したときの主人公のありようを見て、想像せずにおれない過去はなお深く重みを増し、
しかし何ら具体的に解き明かされることがないなら、
何もわからないままおわってゆくんだなぁ、と呟いたクライマックスの三浦さんの台詞がひどく染みた。

そのとおり、描かれることのない主人公の過去のように、日の目を見る事のないトイレ掃除のように、主人公の毎日に彩りを与えるささやかな出来事も、
同時多発と世の中でゴマンと起きているに違いないが、そのほとんどは知らぬ間に、知られぬままに過ぎ去って行く物事だ。そして自身もまた他者から見ればその一つに過ぎない。

けれど、だから、今ここにしかない、わたしだけの日々を生きることができる。
寂しくもだからこそ力強い、強さの向こうから沸き起こる、見えざる希望にじわじわやられた1本だった。

劇中歌がまたよい!
歌詞は絶対に物語と連動していると思えたので、和訳の字幕があった方がよかったのでは。などと振り返りもする。
あと、ところどころ大笑いしてしまったのだが、わたしだけか?
たとえばラスト、川べりでどちらもむせまくるくだり、とか。

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N.river

4.5世界中の人達に観て欲しい日本を代表する近代映画。 自信を持ってそう...

2024年1月17日
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世界中の人達に観て欲しい日本を代表する近代映画。
自信を持ってそう感じた124分。
(監督はドイツ人だが)
渋谷区内17カ所の公共トイレを、世界的な建築家やクリエイターが改修する「THE TOKYO TOILET プロジェクト」に賛同したベンダースが渋谷の街で改修された公共トイレを舞台に描く寡黙な男性が主人公の作品で『PARIS、TEXAS』を思い出した。
水面や木漏れ日、朝焼けの光が美しく撮影されている今作、最初は長編映画ではなくて、短編かドキュメンタリーとして作られる予定だったがベンダースが「長編映画でやるべき」と変わっていったらしい。
第76回カンヌ国際映画祭で役所広司が最優秀男優賞を受賞。
役所広司 1956年生まれ
三浦友和 1952年生まれ

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ナイン・わんわん

4.0日々の幸せと、素敵な音楽。 皆んないろいろ背負ってる。

2024年1月17日
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日々の幸せと、素敵な音楽。
皆んないろいろ背負ってる。

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mini

4.5旅しないロードムービー

2024年1月17日
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日常の何気ない光景を名匠ヴィム・ヴェンダースが丁寧に描き出した旅しないロードムービー。
役所広司が演ずるのはトイレ清掃員。TOKYO TOILETというプロジェクトで著名なクリエイターが手がけた芸術的な公衆トイレがたくさん出てきて聖地巡礼したくなります。
随所に流れる洋楽の使い方の上手さ。映像美の素晴らしさ。ヴィム・ヴェンダース監督の最高傑作ではないでしょうか。
ラストの役所広司の顔だけのアップの数分間の長回し。泣けます。

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ぎんぞう

2.0東京が舞台の、日本人が出てる、外国映画。ずっと違和感がつきまとう。

2024年1月16日
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東京が舞台の、日本人が出てる、外国映画。ずっと違和感がつきまとう。

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アマチュア

5.0理由はうまく説明できないがなんかよかった

2024年1月16日
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人生の幸福度ってどんな尺度で測るかでまったく違うものになる。収入がいいとか、家族がたくさんいるとか、趣味が充実しているとか。しかも、この程度で幸せと感じる人もいれば、まだまだ物足りないと感じるか、その満足度も人による。
だから本作の平山が送る日々がとても慎ましくて、地味なものであっても幸せそうに見えてしまう。東京の公衆トイレを清掃する仕事をしながら、余暇として音楽を聴いて小説を読んで酒を嗜む。同じような毎日の繰り返しの中で起こるいくつかの出来事。映画の中で起こる出来事としては大きいと言えるものではない。でも、淡々とする中でキチンと事件として成り立っていたし、物語の起伏の加減が絶妙だった。
本作の見所はなんといってもラストの役所広司の表情じゃなかろうか。カンヌで主演男優賞を受賞したのも納得の演技。人生とは幸せとは、そして人生の締めくくりについて、穏やかな空気感の中で観ている人間に静かに問いかけてくる気がした。
個人的には平山が聴いている音楽がよかったのもポイントが高い。東京の街並みを走る車中でかかる、パティ・スミスやヴァン・モリソン、ルー・リード、サム・クックといったアーティストの曲。これがとても心地よい。姪っ子の名前がニコってのも意味深だったりする。あの妹も昔はヴェルヴェッツとか聴いてたんだろうか。そう考えると彼らの過去に何があったのかも気になるところ(ほぼ触れられないけど!)。
ものすごく感動したわけでも涙を流したわけでもないのになんかよかったなと思える不思議な映画だった。平山とはまったく違う生活を送っているのに、あなたはそのままでいいんだよと優しく肩を叩かれた感じがする。それは年をとったということなのかもしれない。でもそれでいい。これから自分にもまだまだ平凡で完璧な日々が待っているかと思うと楽しみだ。

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kenshuchu

1.5富裕層が想像する間違った底辺社会

2024年1月16日
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やけに評価が高いが本当に名作なのだろうか?
私には富裕層が想像している底辺社会を間違った形で
フィルムに残した歪な作品だと思えた

公衆トイレ掃除を仕事としてパーフェクトデイズって
アイディアとして普通は却下する退屈さだ
でもこの監督と有名俳優はそれが面白いと思ったようで
そこにまず腹が立つ

いくら底辺な仕事でもきちんと働いているなら
もっとましなアパートに住めるはずなのに
風呂なし設定にするのもまた腹が立つ

そして実際にトイレ掃除などした事もなければ
撮影前に視察などもしなかったと思わせるシーンが
随所にありそこでも腹が立つ

要するにこの作品は雰囲気映画であり
まるで上流階級で生まれ育ち何の苦労もなく
議員になった坊ちゃんが国民の為にと選挙前だけ
頭を下げて声を上げて演説するのと同じで
絶賛する人は底辺層のおだやかな日常が過ぎていく日々を
優しいだの心が温まると上辺だけ見て酔いしれる

なら実際にトイレ掃除をやってみろ

トイレ掃除を一度でも経験があれば
あの臭いは強烈でとてもじゃないが
落ちる可能性があるタオルを首に巻いたりしないし
便器に顔を近付けて念入りに洗ったり
手を洗わずに食事したり
カメラ撮影などする気が起きない
仕事終わりの作業着を洗わずに部屋に干したり
若い女が作業車など臭くてまず乗らない

そしてダメ押しなのが随所で流れる
往年のロック全集のような名曲オンパレードだが
ルーリード、エリックバードン、パティスミスは確か
中流階級以上の出身で当時としては裕福な暮らしをしていたはず
そんな形だけのアーティストをこれでもかと拘りのカセットで流すが
軽バンとは思えない音質の良さにまたまた腹が立つ

これ以外にも金がないのに酒だけは飲んだり
それも会話嫌いな変人という設定なのに飲み屋を好んだりと
普通は自炊か半額弁当を購入だろう
出かける時は玄関の鍵をしないなど一体何を考えて
この作品を作ったのか理解に苦しむし
周囲のスタッフは意見をしなかったのか

映画世界で成功すると細部は気にせず
東京貧困ライフをそれっぽく作れば
映画オタクが絶賛すると高を括っているのだろう
そして実際に悔しいが日本では大勢が絶賛するが

果たして
海外での評価はどうなのだろうか?

裕福な日本でも貧しい生活の人がいるのだと
先進国などの一部映画ファンは気に入るかも知れないが
それこそ本当に貧しい途上国で暮らす庶民は
こんな映画に感動もしなければ力をもらえたりしない
それこそハリウッド大作映画の方がまだ何倍もマシ

エンディングでニーナシモンの名曲が流れ
良い気分と歌われるのが唯一の救いだが
これは客に向けてなのかそれとも監督や役者陣に対してなのか
理解できない自分にも腹が立った

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テニー

3.5淡々と進みます

2024年1月16日
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鑑賞方法:映画館

派手さは無く、水の流れの様にストーリーは進みます。
その中で、平山の日常が描き出されます。
何と言うか、平山の背景 親族との関性 職場での理不尽さ‥など‥
微妙な心理の変化が、映像を通して感じられます。
この平山に心をリンクさせて鑑賞すると、自身の生活の中での微妙な変化に気づきが感じられるのかな
見る側が感じる気持ちで鑑賞すると深い映画になるのかなぁ

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や

朝日のあたる家

2024年1月16日
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鑑賞方法:映画館

役所広司の演技が素晴らしかった!大好きな田中泯が何処に出て来たか不明だったが踊っているキャスト紹介で何とか判った!
後は石川さゆりの朝日のあたる家は若い頃、アニマルズで聴いていたが石川さゆりの唄で懐かしく、カラオケでちあきなおみをリクエストしたら何と自分でも唄えてびっくり!今後、自分の十八番にしたい!

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モンカー