エリック・クラプトン アクロス24ナイツ
劇場公開日:2023年6月9日
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解説
エリック・クラプトンが1990年代初頭にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行った42回の公演からベストパフォーマンスを厳選してスクリーン上映。
クラプトンが同会場で1990年1〜2月に敢行した18回のライブは、4人編成からホーンセクション入りの13人編成、オーケストラとの共演など、さまざまな趣向を凝らした記念碑的なものとなった。さらに翌91年2〜3月には、アルバート・コリンズやバディ・ガイをゲストに招いたブルース・ナイト、マイケル・ケイメン指揮のロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラを配した夜など、24回の連続公演を成功させた。名曲「いとしのレイラ」をモチーフにしたオーケストラによるプロローグなど、未公開の13曲を含む全17曲が、至上の音響と4K映像でスクリーンによみがえる。
監督は「エリック・クラプトン ロックダウン・セッションズ」のデビッド・バーナード。
2023年製作/115分/G/イギリス
原題または英題:Eric Clapton: Across 24 Nights
配給:オンリー・ハーツ
劇場公開日:2023年6月9日
スタッフ・キャスト
- 監督
- デビッド・バーナード
- 製作
- ピーター・ワーズリー
- 製作総指揮
- マイケル・イートン
- 編集
- マシュー・ロングフェロー
- デビッド・バーナード
- ベニー・トリケット