劇場公開日 2023年7月7日

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「キャロル・オブ・ザ・ベルの歌声と共に、ウクライナ・ポーランド・ユダヤの3つの家族が、戦争に翻弄されながら子供を守り必死に生きた時代のお話です。」キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(うた) もりのいぶきさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0キャロル・オブ・ザ・ベルの歌声と共に、ウクライナ・ポーランド・ユダヤの3つの家族が、戦争に翻弄されながら子供を守り必死に生きた時代のお話です。

2023年7月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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もりのいぶき
きりんさんのコメント
2024年2月2日

うちの祖母は、耐えられないような苦しみに遭ったとき、玄関に出て、黙ってお皿を叩き割った人でした。
映画のあの心情に似ています。

きりん
きりんさんのコメント
2024年2月2日

もりのいぶきさん
お返事嬉しかったです。
「洗濯のシーン」、僕も目を奪われました。女性監督ならではの嘘のないものすごいリアリティのあるシーンでした。

きりん
きりんさんのコメント
2024年2月1日

もりのいぶきさん こんにちは
素晴らしい親子の記事を見つけました。
特にこのお母さんがすごい。
以下、語句検索でヒットさせてくださいね。

ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺ホロコースト アウシュビッツ生存者の子がパレスチナのために声をあげるわけ | NHK

きりん