はたらく細胞のレビュー・感想・評価
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あの物語がこんな感じに!
生活習慣病予防の啓発映画なのか?
アクション映画です
自分の身体を大切にしたくなる(笑)
どうなんだろう
人類の未来を想う
作中でオーロラの表現があったことから、この作品に込めた想いを感じました。
私たちの住む地球を死なせないために外部存在が人類全てを消去し、新たな人類を住まわせようという選択肢を選ばないよう、地球を慈しみ、平和を守っていきたい。そんな感想を抱きました。
予想以上に面白い!見た方がいいです!
子供が楽しむ映画なのかと思っていた自らを反省
子供が見るような映画だとバカにしており、鑑賞する気はありませんでしたが、評判が良いと聞きつけ観に行きましたが、噂に違わぬ良い作品でした。
恋愛、家族愛そしてBL(笑)。友情、ライバル、アクション見どころ満載!!
笑いあり、涙あり…歳のせいか涙腺も弱くなり10回くらいは泣いてしまったかな⤵
ただ、最後のバトルシーン、そして病気のシーンが、それまで切れが良いテンポが良かったに、何かダラダラしていて疲れた。
でも、永野芽郁さん佐藤健さん芦田愛菜さん阿部サダヲさんの演技は素晴らしかったです。
Fukase 👏
立派な俳優でした。
(SEKAINOOWARI)が入ってなかったな〜、キャラクターにはあったのに〜❕
ファンによるレビューなので、
Fukaseさんが出なかったら見なかったです❕
なので正直つまらなかった。
うん子のシーンとFukaseさん戦闘シーンのみ面白かった。
うん子シーンのとうもろこしが残ってるのはリアル🌽💦
ケツしめてこ!
※ちなみに病気については触れませんので。
Fukaseさんが唾飛んだの見逃さなかったからな!!!
戦闘シーンは爆イケでした。こちらも首絞めて欲しい。
白い衣装がとてもお似合いでした🤍
途中でイタチとサスケやってんのかと思った(笑)ブラコン全開🫶
あーはやくファンクラツアー行きたいわ🥺
当たるといいな🤍🖤
ファンなので星5、映画的レビューは星2★★
文句なしの5点満点。製作陣に拍手。
原作未読、話題性だけで観に行きました。すごい映画です。まずキャスト豪華すぎ。深田恭子なんて1分も映ってないのでは?両手の指では収まらないくらいに名優が目白押し、しかも本気の特殊メイク、本気の殺陣、演出。飽きないですね。どこかふざけてる世界観(普通なら泣く場面なのに帽子の「白血球」の主張が強すぎるなど)なので、暗い展開も安心して観てられましたし、展開も予告から全然読めてしまうのにちゃんと面白かったです。
次に説明と描写のバランス。この手の映画は、説明が長くなるとどうしても興醒めするか、飽きてくるのですが、文字での説明を最小限にとどめながらビジュアルや展開で説明ができているので、スッと展開が入ってきました。特にすり傷の場面と抗がん剤の場面はあっぱれですね。とにかく自分の身体のことをもっと労わろうと思えました。くしゃみさえも特別な感情を持ってしまうような感覚になりました。身近な身体の内部が舞台だったのも、最後まで惹きつけられた要因な気がします。
あと、セカオワのFUKASE氏。演技上手いじゃん!闇を抱えた可哀想な悪役が、ぴったりハマっていました。まさしく闇堕ちな展開だったわけですが、がん細胞も、そうなりたくてなったわけではない、元々は身体の一部であり仲間であることを思うと、ちゃんと同情できました。これはFUKASE氏の演技、役作りの賜物と思います。これもあっぱれでした。
永野芽郁と佐藤健を中心に進む体内も良かったですが、現実パートの阿部サダヲと芦田愛菜はやりすぎですね。今作の「泣ける」は完全にこっちです。「なんで俺じゃねぇんだよ」と「ありがとう…」は破壊力ありすぎました。こちらでしっかり泣ける展開だったから、体内パートで頑張れ…!という感情が巻き起こるんですよね。ここのバランスも秀逸でした。
原作もとてもパワーのある作品なのでしょうが、それをここまでの映画にした製作陣には拍手を送りたいです。お疲れ様でした。
身体への感謝が深まった
自分の体をいたわりたくなる傑作
細胞を完全に擬人化して分かりやすく活躍させる。なんせヒトなので細胞同士が感情を持って話すのも全く違和感ないし、何なら実写化も容易い。インサイド・ヘッドという擬人化はあるものの、あれは単なるヒトの形をしたモノであり、競走馬や戦艦すら完全にヒトにする変態国日本ならばこその作品でしょう。
佐藤健のまんま「るろうに剣心」のアクションや、赤血球役で必死に酸素を運ぶ永野芽郁の健気さ。血小板を演じる子役たちのかわいらしさ、NK細胞やキラー細胞のかっこよさや、マクロファージ先生のギャップ、そして黄色ブドウ球菌に至るまでわかりやすく擬人化し、その脅威をドラマ仕立てで表現しています。
また、そんな細胞たちが守ろうとするもう一人の主人公を芦田愛菜さんの白熱の演技で表現し、阿部サダヲがその父親をこれまた好演する。すべてがマッチした作品でした。
ファミリー向けではないですが、公開から暫くたった今日に至っても、まだ何コマも映画館で上映されている理由がわかる、そんな作品です。間違いなくオススメできます。
意外なストーリ&楽しめました。
面白かったのと泣けた。コメディ映画なのかなって思ったけどこんなにも...
「生命」に興味のある人におすすめ
「はたらく細胞」と「はたらく細胞 BLACK」の漫画を読んで面白かったので実写も期待して観に行きました。赤血球(永野芽郁)も白血球(佐藤健)もマクロファージ(松本若菜)もバッチリ。血小板ちゃんもかわいくて観ていて楽しかったです。
人間のドラマパートが漫画には全くない 部分なので、別物として受けとめました。阿部サダヲ、芦田愛菜親子の悲劇も喜劇も上手い演技力はさすがです。
生命体としての人の体、一つ一つの細胞、さらには地球を構成する多種多様な生物が、それぞれの生命力を繋げているんだというメッセージを感じました。
永野芽郁さん!!😆😄
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