劇場公開日 2024年12月13日

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はたらく細胞のレビュー・感想・評価

全840件中、181~200件目を表示

5.0素晴らしい

2025年1月25日
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泣ける

笑える

幸せ

キャストは皆さんぴったりイメージ通りで、白血球の佐藤健さんは、るろうに剣心を越えた代表作になったのでは?アクションシーンは流石です☆赤血球の永野芽郁さんは、天真爛漫で太陽のように明るい彼女だからこそ魅力的にチャーミングなキャラクターになり、とっても可愛かった♡阿部サダヲ×芦田愛菜親子の親子愛にも感動しました。

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あおい

5.0面白かった、ただそれだけ

2025年1月25日
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泣ける

笑える

楽しい

いやぁ~、面白かった。
豪華俳優陣がお互いに殺しあって無い。
笑いあり、涙ありで・・・
2時間弱の枠で、ここまでやれるのか⁉って驚き!!!
観て損はない、いや是非とも観て欲しい映画です。

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もと

4.5必修科目的映画

2025年1月24日
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アニメはちょこっと鑑賞したことがあり
そんな感覚で観に行くと…

とても勉強になる体内の仕組みもアニメそのまま
自分の体が愛おしくなる感覚もそのまま

そして
アニメ以上の
生への肯定というか
あぁ生きててよかったなぁ
という映画の持つ感動が
たまらない作品になっていました

このレビューは観てから
けっこう時間が経って書いているのですが
ときどき思い返しては
しみじみと良いものを観た…
と浸っております

自分を大切にしたいと
シンプルに思います

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しんば

3.0白血球って、酸素供給してたっけ?

2025年1月23日
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犬塚恭介

4.0自分の体内細胞を気にしたくなる

2025年1月23日
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コミック、アニメの実写化と知りつつも原作を全く知らないでの観賞。
始まってしばらくワイヤーアクションのシーンの詰め込みに一瞬寝落ちしたが加藤諒演じるシーンから面白くて目が覚めた。
体内のシーンと人間の営みのシーンを上手く演出されており阿部サダヲと芦田愛菜の親子はとても普通で入り込みやすかった。
コミカルな映画の割に出演されてた俳優陣の豪華なことに驚きました。
小中学校の保健体育の授業で見せても良いような映画でした。

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梅じんの相棒

4.0タメになるかは疑問だけど、おもしろい!

2025年1月22日
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泣ける

笑える

楽しい

「笑って泣けてタメになる」というキャッチコピー!
確かに笑った!爆笑しました。

泣けるのもわかります。
親子の情愛でほろっとさせてくれます。
ダメな父親としっかりした娘というテッパンの取り合わせ。
そこに巻き込まれる彼氏くんもいい災難って思いますけど、
パパと一緒に頑張る姿に好感度大!

ストーリーは、体内で起こることと、その体の持ち主の実生活がリンクしているのが超おもしろい。

開始早々、戦う佐藤健のアクションがキレまくりでテンション上がります(大好物!)。
これはアクション楽しめるやつか(期待大)‼️
最後の最後の、佐藤健のアクションは一瞬だけどすごい。やっぱ彼には長刀が似合う(個人的好み)!

それにしてもすごいキャスティングです。
肺炎球菌の愛之助、やっぱり濃いキワものうまい。笑。
NK細胞の仲里依紗、朝ドラと違っていきいきしてる。殺しまくり!こうでなきゃ!
DJKOOも深キョンも松本若菜もピッタリはまり役でご出演!

イオンシネマにはオリジナルグッズと世界最小ポスター展示がありました。

鑑賞後に思ったのは母のこと。
子どもの時、かさぶたを掻いてると「自然と落ちるまで剥がしちゃいけません」と叱られた。
あぁ〜こういうことだったのね…と、血小板たちのシーンを思い出して納得した。

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バーバヤガー

4.5身体の仕組みが

2025年1月22日
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よく分かる映画でした~!

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ナス夫

3.0悪くないけど

2025年1月22日
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笑える

出会い系アプリで知り合った人とのデート(奢り)で行きました。出演者が豪華だしそれなりに面白いけど、自分でお金出してたら見なかっただろうなって感じ。対象年齢はいくつなんだろう。子供向けに解説しているようで、大人でも難しい。

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まの

5.0最高のエンターテイメント+”はたらく”意味の学びたっぷりな、家族や仲間と見たくなる映画でした

2025年1月22日
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楽しい

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飯田亜美

4.5これすごい

2025年1月22日
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細胞を人が演じるなんて面白い

それぞれの役柄が、きっちりハマってて面白可笑しくて良かったです

赤血球の働き 白血球の働き 色んな細胞の役割
勉強になります
こんなに身体の中で 色んな働きがあって、身体の中で起こる異変と戦ってるんだ〜すごいなぁ〜なんて笑
それでいてしっかり涙もそそる

1番笑ったのは小沢真珠の黄色ブドウ球菌ですかね笑笑笑
すぐにやられちゃいましたが すんごいハマり役笑笑笑

山本耕史扮するキラーT細胞も熱血で激アツ
NK細胞を演じる仲里依紗めっちゃかっこよかったですよね

白血球は
やっぱりこれは健でなくっちゃってくらいすばしっこくて強かったですし、
赤血球の永野芽郁ちゃんもばっちりハマってて可愛かったです

本当に身体の中で繰り広げられてるかのようなイメージできました

そして芦田愛菜ちゃん扮するにこちゃんが元気になって本当に良かった

それにしても不摂生極まりないお父さんの身体の中のイメージが酷すぎて、いろいろ私も反省しちゃいました(´>∀<`)ゝ

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Qoo

5.0笑いあり、涙あり、学びあり、最高でした!!

2025年1月22日
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笑える

興奮

・体の仕組みを面白く、分かりやすく教えてくれます。
・芦田愛菜さん、永野芽衣さん、阿部サダヲさん、佐藤健さんが素晴らしいですね。
・題名通り素晴らしい映画でした。

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ノリスケ

5.0想像してた以上に感情移入

2025年1月22日
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nayuta

4.0ハリウッドにはつくれへんわ、こんな映画

2025年1月22日
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笑える

びっくりだわ。ここまでの面白さは想定外!

しっかりしたプロットの組み立てが巧すぎて、
不覚にも泣きそうになりましたw お見事でした!

それにしても日本のクリエイティブの奥の深さ、懐の深さ。

なんで赤血球や白血球を擬人化するねん。

で、血小板はなんで幼女やねん。

マンガからアニメになるのは分かるけど、なんで実写やねん。

絶対、ハリウッドにはつくられへんやろうな、
せいぜいキャットを擬人化するくらいしか思いつかへんやろうな‥とか思いながら
映画館を後にしました。

役者さんも作ってる人からホンキが伝わりました。

ちょっとちゃうかもしれんけど、
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」(さらに言えばウルトラQ)を
子供向けだけど子供だましをせず大人が本気でシナリオを書いて映像化した感。

ホントはサブスク待ちと思ってたのですが、
U-NEXTのポイント交換をミスり、しゃーなしで見に行くことに。
ラッキーでした。
この映画はスクリーンで見るべき映画かどうかはわかりませんがw

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リュウジ

3.0豪華出演者

2025年1月21日
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ちょい役でも豪華な役者さんたちを
起用しています。
それだけでも観て良かったです。
役者の皆様ありがとうございました。

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aiai3san

5.0科学と人間ドラマの融合すごい

2025年1月21日
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楽しい

肛門筋のシーンが見たかっただけだったが、科学と相反する人間ドラマに引き込まれ泣けます(笑)
マクロファージ、ニューロン、血小板に人格があり、ミクロの世界で各々の細胞の役目を全うする姿に感動。
人間を人間たらしめているのは脳だけではないという、とても科学的視点を保ちつつも父娘、彼氏というヒューマンドラマも織り込まれたエンターテイメント作品。

とはいえ、一番印象的なシーンは外肛門括約筋の組むスクラムかな。一ノ瀬ワタルの「お前ら垂れ流すんじゃねえぞ」と喝を入れる場面。

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BAININ

4.0大人は楽しめる

2025年1月21日
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怖い

キャスティングが最高。特に細胞たちはビジュアルも原作に忠実でそれを見ているだけでも楽しい。佐藤健のアクションは私が説明するまでもなく圧巻。主役級がゴロゴロ出てきて贅沢。
エンタメとしても教養としても大人は満足。
一つ反省点は、PG指定がなかったため5歳の子供に見せてしまったこと。後半の戦闘シーンは怖くなってしまった(よそのお子さんも然り)
これからお子さんに見せようか迷っている方は、『人が刃物で惨殺されるシーンを見せても大丈夫か?』十分ご検討を。

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あかれんじゃ

3.5勉強になった

2025年1月21日
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興奮

知的

体内の細胞たちとその体の持ち主のストーリーが同時に進むのでより分かりやすく勉強になった

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しんしん

3.5コメディタッチの啓発系ヒューマンドラマ

2025年1月21日
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笑える

作品全体から受ける明るい印象は、まさにこの映画の魅力ですね。単純に「面白い!」と感じさせられるのはもちろん、観ているうちに心が癒されていくような感覚は、きっと細胞たちにも良い影響を与えているに違いありません。

この作品の面白さの核には、一流の俳優陣が真剣に細胞を演じている点が挙げられます。原作が漫画と聞き、体内の免疫システムを擬人化するという斬新な発想には本当に感服します。
永野芽郁さんの「白血球さん!」「マクロファージさん!」と呼びかける可愛らしさ、そしてそのままの細胞名を使っているネーミングセンスも、またツボですね。
佐藤健さんのイケメンヒーロー的な白血球、阿部サダヲさんの憎めないちょいダメ親父のようなキャラも魅力的で、さすがの実力派俳優でした。
自分の体を大事にしようと啓発にもなりました。

映画を視た日の夜に、高齢の親族が亡くなったのですが、ナチュラルキラー細胞もキラーT細胞も白血球さんと共に闘い、赤血球さんが最後まで頑張って酸素を運んでくれたのだろうな…」と、映画の世界と現実を重ね合わせて故人を見送りました。

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saiko *

3.0血小板かわよ…💕

2025年1月21日
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泣ける

笑える

知的

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たか

4.5人間パートも細胞パートも…!

2025年1月21日
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興奮

知的

まず、はたらく細胞ブラックの要素もあったことに驚き…!
娘さんの体の中は「はたらく細胞」、お父さんの体の中は「はたらく細胞BLACK」の話で、両方見てた自分からしたらもう…!最高でした!
細胞パートはもちろん、人間パートも面白く、楽しく見れた映画でした…!
ただ…彼氏さんの設定が付け足し感あったなぁと…
動かしやすい要因として彼氏役作った感じがあったところが残念でした。それ以外はとても良き!

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ちょぱ
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