「体内の細胞1つ1つを良くあそこまで擬人化しました」はたらく細胞 つんさんの映画レビュー(感想・評価)
体内の細胞1つ1つを良くあそこまで擬人化しました
良く体内の細胞1つ1つをあそこまで擬人化出来てるなぁ。。。と感心致しました。
赤血球、白血球、マクロファージetc...など、それぞれの、キャラが立っていって素晴らしい!!!アクションも有り、画面も華やかでカラフルだし細部までこだわっていて飽きません、家族みんなで行って楽しめる映画だと思います。
物語の柱も、早くに母を病気で亡くした。。。父と娘2人家族の山あり谷ありの苦労の物語、泣けて感動しました。是非、映画館で観てみては
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みかずきさんのコメント
2025年1月17日
本年も宜しくお願いします
仰る様に、登場する様々な体内細胞たちの擬人化がきっちりできていたので、彼らの奮闘に感情移入することができました。
父娘物語の方は、演技巧者の芦田愛菜、阿部サダヲが流石の演技で、心温まる父娘愛に感涙でした。
笑いあり涙あり、体内細胞に感謝したくなる極上のエンタメ作品でした。老若男女、全世代で楽しめる作品だと思います。
ー以上ー