ホーンテッドマンションのレビュー・感想・評価
全184件中、101~120件目を表示
4DXで観るべき作品♪
ディズニーのアトラクションが原作!…って事はもちろん4DX一択!
って事で、楽しめました!
いつもより激しめに動いてる感じがしました←あくまでも個人の感想です(笑)
お陰で座席からずり落ちそうになり、何回も座り直しました(笑)
ホラー要素は有りながらも細かいギャグも散りばめられ、正にディズニーランドのアトラクションそのものだと感じ、最後まで楽しめました!
可もなく不可もなく
知人と2人で観に行きました。
相手がディズニー好きと言うこともあり軽い気持ちで予定を立てました。
観たのが平日の朝ということもあり劇場に対して人はまばら…公開一週間以内でこれは大丈夫かという不安がw
いざ始まると何人かの視点で進行していくため早く本筋に入ってほしいな~と思いながら観てました。中だるみ感というか感動させるための下準備感が露骨過ぎましたね(汗)
登場人物は何人か居るものの大きく掘り起こされるのは2人ほど、適度にコメディ要素も入れてきましたが正直あれが無かったら寝てたかもしれません…ホラー要素はあるにはありますが全体の一割もないかなぁ〜と思います。
いざアトラクションのストーリーに入るとちょこちょこ記憶も蘇り「あぁこんなんあったなぁ〜」みたいな感じで楽しめました。
自分はそこまでしっかりアトラクションの内容覚えてなかったのですがw
ラストは尺の都合みたいなのを感じてしまったところはありました。そんな引き伸ばさんでも…とw
ちゃんとハッピーエンドでディズニーランドのアトラクションの筋はなぞってたんですが、良くも悪くもアトラクションの映画って感想でしたね。それ以上でもそれ以下でもないみたいな…
一緒に行く人がホラー苦手でも見られる反面、ディズニー好きじゃないと楽しめないところもあるかなと思います(汗)
自分はエンディング前のパーティーの所で一番テンションが上がりましたw
闇鍋にだって旨味は必要なのよ👻
千葉県民だもんで開園当初からお世話になっていたディズニーランドも、独り身オッサンとして熟成してしまうと中々に縁遠い場所。だもんで「ジャングルクルーズ」もそーだったけども、個人的な感慨深い思いも乗せての鑑賞になるわけです。「ジャングルクルーズ」はそこら辺のバランスがまずまず上手かったので気持ち良く浸れました。こいつは、ん〜。面白かったのだけれども、順番に駄々を捏ねるターンが挟まって、アトラクションムービーの良さがころされてた様な気がしましたねぇ。勿体ない。ホーンテッドマンション(アトラクション)の小ネタの数々がワクワクさせてくれただけに勿体ない。でも、ファミリームービーとしては良いのかな?ディズニーランドが身近ではないが行きたくて仕方がないファミリーにオススメです。
興味が持てず退屈だった
シングルマザーで医師のギャビーは、ニューオーリンズのホーンテッドマンションを破格の値段で手に入れ、息子のトラヴィスとともに引っ越してきた。しかし、豪華なこのマイホームで、2人は怪奇現象に何度も遭遇した。そんな親子のもとに、超常現象専門家のベン、神父のケント、霊媒師のハリエット、歴史学者のブルースというエキスパートたちが集まり、館の謎を解き明かそうとする話。
ディズニーランドに有るそうだが、行ったことは無く、前情報も特に持たずに観賞した。コメディなのかホラーなのか、ま、どっちでも良いが、あまり面白く無かった。
これ、ディズニーファンなら面白いのかな?
登場人物に綺麗な人も居ないし。
ゴーストの館
ディズニーランドパークの
人気アトラクション
「ホーンテッドマンション」の実写映像化
(吹替鑑賞)
お子様連れの家族でも鑑賞できる
ホラー・ファンタジー作品でした。
舞台は、ルイジアナ州の都市
ニューオーリンズ
ディキシーランド・ジャズで有名
陽気で楽しい気分になれますね。
エンドロールには
「聖者の行進」♪も流れますよ。
Oh When The Saints Go Marching In
さて、アトラクション・ムービー
幽霊や亡霊がいる
呪いの館に住む事になった親子と
館の謎を探る
4人の心霊エキスパート達が
コミカルに繰り広げる内容です。
ランドにある
ホーンテッドマンションには
何度も入りましたが
あの、テーマ曲流れる
独特の雰囲気が好きです。
映画では、肖像画
舞踏会の間、調度品 等
美術装飾も良く出来ていて
楽しめました。
キャスト陣の中では
歴史学の教授ブルース役
ダニー・デヴィートさんと
水晶玉の中にいる霊媒師
マダム・レオタ役の
ジェイミー・リー・カーティスさんしか
存じ上げませんが
個性派俳優さん達の演技も
良かったです。
実は、ケント神父役に
片岡愛之助さんが担当されると知り
吹替で観ました。
お声も、ソフトでステキでしたよ。
占い霊媒師ハリエットには
土屋アンナさんもカッコよくて
幽霊ツアーガイドのベン
八代拓さんは ステキなお声
ブルースは、温水洋一さん
ダニーさんの雰囲気に合っていて
面白くて、違和感なかったです。
そして、なんと
最強霊媒師(水晶玉から登場する)
マダム・レオタには
ラスボス事
小林幸子さんが
流石、美しく貫禄のお声でした。
全体的に暗いので(館内)
暗所が苦手な方は怖いかも
ホロッとさせられる場面もあったり
私は、楽しめましたよ(≧▽≦)
Disney100周年
何と言うか全てが中途半端で纏まりが無い・・・
カメラワークにも違和感
コメディも弱い
この映画に悲哀は必要?
キャラは良いのに上手く使えてなくて
ジャンプスケアも適当に放り込んでる?
ディズニーファンならこれでも良いのかな?
私はこれなら昔のを家で見たほうが良いかな・・・
今回はレビューではありません。
字幕版 ムビチケがあったから鑑賞?
TDRのアトラクションに乗ったことがないので世界観が分からない。
でもなんかごちゃごちゃ、わちゃわちゃ。眠くなる、でも安心して寝させてもくれない。登場人物も好みではなく、うるさい。当然ストーリーはさっぱりわからない、半分寝てるから。だから正当な評価ができないので、多くの人の平均的な点数にしました。本当は寝させてももらえないゴガツハエ映画なので判定不能です。
まだ世界的に興行収入の最終評価はできないけど、既に「box office bomb」と思われているらしい。(英語版wikiより)
評価する点は人それぞれかもしれないけど、自分の評価も的外れでもないと思う。
この映画を見ながら思ったこと。
「ルイージマンション」映画化しないかな?マリカーが先かな?ゼルダも。
数ヶ月後にはdisney+で配信されるだろうけど多分見ない。
この映画は実写だけど、ピクサーを含めたディズニー王国は絶対揺るがないと思っていたけど、案外やばいよね。1970〜80年代の様な暗黒期突入か?
本当に低迷するのなら、私はこのdisney+が2番目の理由だと思っている。1番目は書かない。今 my海苔茶の時代だから。
嫌いじゃないけど前作の方が好み
皆様ご存知ディズニーランドの人気アトラクションホーンテッドマンションの映画化でございます
昔、エディ・マーフィー主演で映画化してましたよね
前作はけっこう好きだったけど本作はどうなっているのか…
そもそも新作の理由はなんだろう?(お金儲け?)
最近ディズニーはいろいろやってくれるだけに少し不安
映画の内容は全体的に可もなく不可もなくな感じ
前作と比べてだいぶダイナミックになったんだけどなんだか行き当たりばったりでバタバタしている感じがしました。面白かったんだけど前作の方がキャラクターがたっていて好みでした
最近の嫌な映画の見方として
ホーンテッドマンションは黒人映画になっていくのかな?
次回作で白人が主役になったらモメるのかななんて思いながら見てました。昔はそんな事考えずに楽しく観られていたんだけどなぁ
「欲しかった言葉」
今年155本目。
倒れるまで踊れ。ここが欲しかった言葉。ディズニーの作品はどれも必ず一つ人生訓があると感じます。後半ちょっとうとうとしましたが名言残してくれる。前半この館に入ったらどうなるの、最初の親子から順番に惹き付ける内容。この設定は非常にいい。今日アバレンジャー見た後映画館の椅子に座っていたら、カップルの男性が今作のポスター見てこの子供3年前にも出ていたの覚えている、何の作品かは分かりませんでしたが思わず嬉しくなりました。
ディズニーランドが好きな人には良いバランス
元々が遊園地のアトラクションベースなわけで、怖い方向には振らず、コメディとお涙と人種をバランスよく配置。
超常現象に対抗するために、歴史研究者、神父、霊媒師の3タイプを用意するあたりは、アイデアとしてよかった。
どのキャラも喋りすぎ、説明しすぎで、テンポが悪く、没入できないのが難ながら。
ファミリー&デート映画として、ディズニーランドが好きな娘さんや彼女と一緒に観に行くにはよい感じの仕上がりだと思います。
(逆に、ディズニーランドに思い入れがない場合は…?)
エディ・マーフィー版があるのに再映画化する価値があったのかというと、最新のCGを使った見せ方はよかったんじゃないかと。
普通にカメラワークが下手
カメラの撮り方がなんか素人くさく感じた。
やたらアップが多いし。
低予算を誤魔化すためか画面がやたらと暗い。
子供向けの映画なのかあんまり怖くなかったです。
アステロイドシティが極彩色だっただけに、こちらの黒ばっかりはあまりにも視覚的にも暗すぎました。
怖くないお化け屋敷はアトラクション同様
ディズニーランドで有名なアトラクション、ホーンテッドマンション。
どんなストーリーかと思ったが、意外ときちんとしていた笑
1000人目、ってそういうことなのね。
廊下が伸びたり、上下が逆になったり、ゴーストが出てきたり、
その辺りはお化け屋敷。
怖さはアトラクション同様ほぼゼロ、ところどころ笑える、
そして最後もきちんと盛り上げ、ハッピーエンド、
さすがはディズニー、といったところか。
感想は?と聞かれると、可もなく不可もなく、フツーとしか。。。
いや、そこそこ面白いのですが笑
最後のシーンはこれまたディズニーらしく、よかったです。
4DXだとアトラクションとしても楽しめそう♪
アトラクション感覚✨
4DXで☺映画と言うよりアトラクションで楽しんで来たよ〜😄
仕事が忙しかったのでストレス発散🤣。
ストーリーはそんなに期待してなかったんだけどそれなりに良かったかな。
(前の作品の方が好きだけどね😅)
吹き替えの言葉のニュアンスが若干良くないのとスピード感が足りない。
お子様向けでまったく怖くない😅
コメディ部分もちょっと滑るとこあり。
でもチーム戦として良かったし
お馴染みの音楽も良いし♪
4DXでの体感も楽しい🤣。
何よりもジャレッド・レト✨
そのまんまですな(褒めてます)
ぴったり過ぎてツボでした〜🤣
子供も大人も楽しめる
自分は1人で鑑賞しましたが、子供でも大人でも楽しめる映画だと思いました。
ホラーだけではなく、ディズニーランドのアトラクションを思い出させるような、まさに忠実に再現した映画だと思います(実際の物語は分からないのですが)
笑えるシーンもありとても感動しました…!!
個人的には封印シーンがもっと迫力あってほしかったと思いましたが、幽霊も含め皆幸せになっていて良かったなと思います
ミステリアスホラー
ストーリーは、不気味な洋館に引っ越してきた母子が、洋館の怪奇現象問題の解決のために、専門家、神父、霊媒師、歴史学者のエキスパート達?がゴーストに対峙しながら洋館の謎を解明していくミステリアスホラー。
ディズニーランドの人気アトラクションの実写映像化だけあって洋館の中はアトラクションと同様のシーンがありアトラクションに乗っているのを思い出し興奮します。
ゴーストに憑かれるシーンは『ゴースト』。
ゴースト達は『ゴーストバスターズ』の様なコミカル、カラフルゴースト達がたくさん動き回る感じ。
車で逃げるシーンは『ハリーポッター』等々、なんとなく観覚えのあるシーンが続々で、ホラー的な要素は薄く、映像も暗めだし、おどろおどろしい映像に合わせたBGMや音響の迫力には子供は怖がってました。
ゴーストの発生する理由などを解明していくのはミステリアスですがゴーストとの対峙が多かったら楽しめたかな?
コメディ要素は少なく、鼻で?クスッと笑うくらい。
2004年版はラブコメホラーな感じに対して今回は亡き妻、亡き父の家族愛はあるもののラブ感は薄いかな?それでも最後は一緒になるの?という雰囲気はあったね。
ディズニー映画らしく敵キャラが失脚しハッピーエンドになるのは定番。
そして最後ゴーストが仲間になるところは微笑ましさがありました。
海に帰る船長さんの海に映る船長の影を見た時に、もっと細かい描写を注意深く見ていれば良かったと思いました。
全184件中、101~120件目を表示