劇場公開日 2023年9月29日

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コカイン・ベアのレビュー・感想・評価

全135件中、81~100件目を表示

4.0良作ディザスター&スプラッタ

2023年10月5日
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コメディです。 タッカー&デイルをイメージしてもらうと この映画のテイストが想像できると思います。 コカインベア自体は、対抗できる相手ではなく 「自然の猛威」的に扱われているので、 ディザスタームービーのテイストもあり。 この熊のCGが実によくできていて全く違和感がない。 予算の大部分は、これにかかってるんじゃないかなあ。 残念なのは、終盤に向かっておバカテイストがどんどん減っていくところ。 中盤のパークレンジャーのおばちゃん〜救急車の勢いはホント最高なんだけど フォーカスがどんどん親娘のサバイバルに当たっていって 真面目度が急上昇。 中盤のおバカテンションをもうちょっと続けられたらもっと良かった。 最後に エンドロールにレイリオッタへの追悼メッセージが。 亡くなっていたのか。 R.I.P ハンニバルのラストは衝撃だったなあ。

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なもし

4.0熊が大暴れするだけじゃない

2023年10月5日
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実際に起こった事件から着想を得たということだが、大量のコカインが山の中に落ちたというところからよくまぁこんな映画を作ったもんだ。コカインでキメた熊が人々を襲う映画ってだけでB級の匂いがすごい。実際、熊が襲ってくるシーンは、描写がなかなか過激でちょっと笑ってしまった。しかも過激なシーンが熊の攻撃だけじゃないし! コカインを求めたり、意味不明な行動をとったりする熊に笑いつつ、意外とちゃんとした脚本であることに少し驚いた。トカゲの話とかお母さんの職業とか、意外とキチンとした伏線を引いていて面白い。 何年という時代設定を明確にしていなかった気がするが、携帯電話を持っていないことと娘の部屋からすると80年代前半か半ばくらいだろうか。ビリー・アイドルやマドンナ、アダム・アントなんかのポスターが貼ってあってニヤニヤしてしまった。こういう趣味なんだねと。ただしかかる曲はそれほどメジャーではないものが多い。それでも十分80年代感がするのだから不思議。 色んな意味で、過激なシーンだけの映画じゃなかった。

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kenshuchu

3.0タイトルのインパクト

2023年10月5日
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怖い

単純

タイトルのインパクト以上のインパクトは内容になく とにかく全体的にアホな雰囲気が漂っているのは 冒頭のアメリカのクマについての解説の引用のソース元からユーモアな感じがあるのは翻訳の方がアメリカのB級映画の雰囲気を理解しているからなのか とにかく言い回しから音楽から何かコントなんだ あらすじや映画説明以上の飛躍は特になく とにかくクマがコカインでラリっていてコカインを求めている山に色んな理由で集まった人間がクマに襲われるのだが これといった危機をハラハラさせるシュチュエーションはなく クマに出会ったらほぼ最後でみんなで何処かに籠もってとかそういった駆け引きはない なので本当に中身は無くモンスターとしても特別なクマでは無いのだが ラリってるけど普通にクマ強くて困ったな なので面白かったが想像以上に物語が無くて 逆にそれで成立してるの初速のすごさを感じた

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sasaki

4.0クマかわいい

2023年10月4日
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萌える

とてもよく出来ていて楽しく鑑賞。 着ぐるみみたいなクマが出てくるかと思ったら、ずいぶんちゃんとしている。時代は変わったなー。 キャスティングがうまいのか、キャラクターがいちいち立っていて鮮やか。 これだけの数のキャラの脚本上の捌き方も見事。

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こぐま

2.5期待しすぎた

2023年10月4日
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鑑賞方法:映画館

予告を見た瞬間からネタ的には面白い作品になるだろうと期待してたのですが、中途半端で良くも悪くもB級作品の平均点的な出来。 おバカな方向でも、映像面での迫力を出す方向でもいいので、もう少しどこかに突き抜けた作品であって欲しかったです。

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よして

3.5クマが主役

2023年10月4日
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鑑賞方法:映画館

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怖い

薬物中毒のクマから目が離せない映画でした。 ヤニッこくて怖い(故)レイ・リオッタや貫禄たっぷりのマーゴ・マーティンデイルがスクリーンに登場しますが、クマ不在だと物足りません。 登場人物の紹介でまごつきますが、適宜くまが現れて引き締めます。 R-15の映画でしたが、なかなかのスプラッタムービーでした。 しかしながら、国が違うとコカインの扱いが、ライトで雑になるのですね。

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のっぽ

4.0母の愛は麻薬に勝る

2023年10月4日
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怖い

コカインキメた母熊が怒り最も残酷に人を殺すのは、コカインを得る為じゃなく小熊を手にかけたとき……… なんて話じゃ別にない サメ映画は好きですがクマ映画も良いですねえ! なかなか残酷に死んでいくのですがよくTOHOさんが上映してくれたなあと喜んでいます。 B級映画ばりの内容よりバイオレンス!バイオレンス!ってノリですが、クマもグロ表現もなかなかちゃんとしていてお金かかってそうです。苦手な人は注意。 コカインやってるクマも可愛いですが、そんなことより子役の少年少女が可愛すぎて他になんも入ってこねえよ! ヘンリーの麻薬でもやってんのかって感じの(やってる)竹を割ったような肝の据わったキャラクターも素敵。 見ても見なくても人生に影響はありませんが、暇を潰すにはもってこいの映画かな。

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せった

3.5馬鹿で宜しい!

2023年10月4日
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馬鹿で宜しい、という以上の感想はない。 予想通り。 演出も平凡、演技も平凡。熊が良いね、ってだけだけどCGだしな… こういうワンアイディアの映画の常として、90分とか保たせるために冗長になりがち。あんだけたくさん鞄落としたのに、何故熊が持ってるやつに執着するのかも不明だし…いや、いうだけ野暮か。 馬鹿で宜しい!

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ぱんちょ

4.0ちょっとグロいが笑えるコメディ

2023年10月4日
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楽しい

興奮

1985年、麻薬の運び屋がセスナ機に積んだ大量のコカインをジョージア州の森に投下し、自分もパラシュートを背負って飛び降りようとした時、出口で頭を強打し、気を失い、落下して死んでしまった。持ち主の麻薬王は激怒し、コカインの回収を部下に命じた。一方、13歳の少女ディーディーは友人と学校をサボって森へ向かうが、そこで大量のコカインを食べて凶暴になったクマに遭遇し襲われた。麻薬王一味、子どもたちとその母、警察、レンジャーらが、コカインを手に入れようとするものたちや、単に熊から助かりたいと思うものなどがハチャメチャな行動をする、という話。 事実に基づく話、との事で調べてみると、確かに1985年にテネシー州で1500万ドル相当の純度95%コカインをばら撒きパラシュートが開かず死んだ男がいたらしい。 全くのフィクションじゃないところが興味を持った。 そして、熊が脚を食いちぎったり、デブおばさんが銃で人の頭を撃ち抜いたりと、なかなかグロいところもあるが、基本的にはコメディで笑えた。 面白かった。

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りあの

3.0何にも期待しないで観よう

2023年10月4日
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楽しい

怖い

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烏丸沙鴎

3.5急にドンって熊が現れて、みんなビックリ!みたいな映画

2023年10月3日
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怖い

単純

バカらしいって解っていても、たまに不味いハンバーガーみたいな映画を楽しみたいんですよ。 急にドンって熊が現れて、みんなビックリ!みたいなパニック映画です。 親子愛が…とか、オマケです。 まあ、そんなにスプラッターにしなくても十分楽しめる映画だと思うんだけどね。

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キブン

3.0あんまり

2023年10月3日
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楽しい

単純

バカではなかった。 ギャグもあんまり グロも抑えめ もっとラリった作品を期待してたのに!

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BAMBi

3.5人間はおまけですから

2023年10月3日
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楽しい

単純

全米で話題沸騰・スマッシュヒットのバカ映画。 また熊でしょうもないことやってますよ。でも、実話なんだね。"ベース"はだけど笑 意外にもちゃんと作っていたし、スプラッター映画としては物足りないけど、なかなか楽しめました。 こんな映画真面目に作らなくていいのに、人間関係とかオチとかすごく綺麗だから、なんか嫌いになれない笑 普段はまともな映画を製作している監督だからか、抜け目のない脚本になっているし、群像劇としてかなりの質。色んな目線で狂った熊との出会いを描いていて、殺され方も多様で見応えバッチリ。印象に残るようなものは無いけど、とんだバカ映画にしてはかなりの出来でした。 予想外なことは起きないし、来るぞ来るぞ...はい来た!と分かりやすい演出。R15だけど、個人的には「プー あくまのくまさん」の方がグロく感じたかな。メッセージ性があるわけでもないから、何も考えないでいいという面で優れている作品。期待せずに見に行ったら、案外面白いじゃん!ってなったからね。 お金かかったB級映画。全力でふざけているのは面白いね笑 アメリカでヒットしたのも納得。日本ウケはあまり良くないかもだけど、シリーズものに疲れた今日この頃にちょうど良かったです。

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サプライズ

3.0熊は、いる

2023年10月3日
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事実に基づく映画で舞台が80年代のアメリカって事で、80s感あふれる映画です。 壁に貼られたポスターに、ビリー・アイドルやデペッシュ・モードを見つけたり、服装も80sっぽい(笑) グロ表現なども、同じく80sに流行った80sホラーの影響を感じるし(笑) ほぼコメディで、難しい事を考えずに観れると思います。 80sって、こういう映画が多かった(笑) 劇中で「ストレスでガンになる」みたいなセリフありますが、ストレスは免疫が下がるらしいですね。 逆に、笑うと免疫が上がるらしいです。 観る方は笑って楽しんで下さい。 僕は、この映画あんま笑えなかったですけど(笑)

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RAIN DOG

3.5行方不明になったコカインをめぐる争奪戦をグロとギャグを交えて描いた作品

2023年10月2日
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行方不明になったコカインをめぐる争奪戦を描いています。 ドラッグをめぐるギャングと警官の争いに周囲の人々が巻き込まれる (本作では若いカップル、その母親やチンピラ)というのはありがちな話ですが、 本作での主役は彼ら・彼女らではなく森のクマさんなのが印象的です。 グロい描写もあるしFワードいっぱいなのでR15は納得。 ギャグはそれなりに面白いけど、自分に理解できないものが他にもあるはず。 実話に基づくと冒頭にありますが、明らかにリアリティに欠ける描写もあり、 どこまで本当の話なのだろうか?と思いながら劇場を後にしました。 かなり話を盛っていると思います。

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お抹茶

4.0空中の白い粉末に注意

2023年10月2日
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🐻とてもクレイジーな映画🐻 🐻ストーリー 運び屋のアンドリューが森にコカインを落とし、森にいる熊がコカインでハイになってしまった。森に訪ねた様々な方がくまに襲われる話です。 🐻良かったところ 登山中のカップル、滝を描写に行く小学生、探しに行く母親、森を守るレンジャー、そこら辺にいる悪、救急隊、麻薬王とその子どもと手下、警官。一人一人のキャラクターがとても良かったです。どんなモブキャラでもキャラクター設定は大事ですね。 ウィキペディア出典のくま紹介、鹿のポスター、レンジャーが恋している動物学者が持ってきたパネル、警官が保護した犬などの美術も良かったです。 🐻学び ハイでクレイジーな熊でしたが、子熊たちの前では母親でした。 薬物は自然にも影響を与えます。 意外な人物が勝者になる。

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やんやん

3.5熊の暴れっぷりだけでなく、クセのある人間模様も楽しめる

2023年10月2日
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コカインでハイになった熊が暴れまわるだけの映画かと思っていたら、意外と、登場人物達の群像劇が面白かった。 それは、コカインを巡るギャング、警察、そして熊の三つ巴の争奪戦があるからで、熊を凶暴化させるだけでなく、人間のエゴや欲望を顕在化される仕掛けとして、コカインがうまく使われているからだろう。 特に、東屋での三者の攻防にはタランティーノ的な面白さが感じられ、普通だったら、寝入ってしまった熊を射殺して終わりとなる所が、そうとはならない展開も、間が抜けていて嬉しくなる。 もし、こうしたコカインの争奪戦がなかったら、ハイカーや森林警備隊員や不良少年や救助隊員達が熊に殺されるだけで、それはそれで面白いかもしれないが、さぞかし平板な話になっていただろう。 ギャングの1人が指を吹き飛ばされた時の周囲の反応や、熊に猛スピードで追いかけられた救急車がクラッシュするくだりなど、ゴアなのに思わず笑ってしまうようなシーンも存分に楽しめる。 はじめは、恐怖の対象で人間の敵であった熊が、ラストでは、悪を倒す正義のヒーローのようになる展開にも、胸が踊るものがある。 コカインが、あたかもスーパーパワーのエネルギー源のように描かれているところには、いささか眉をひそめざるを得ないが、一回やられた熊が、ターミネーターのように蘇るところなどは、そうなるとは分かっていても拍手をしたくなった。 最後は、生き残って欲しいと思っていた面々がちゃんと生き残って、不思議と爽やかな後味が残るのも、何だか妙に心地良かった。

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tomato

3.5ザ・B級映画

2023年10月2日
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コカインを口にしてラリった熊が次々に人を襲うというB級映画ど真ん中といった感じの作品。 全体的には、時代設定を抜きにしても1960〜1970年代の映画作品のような雰囲気。 でも、ユニバーサル映画制作ということもあり、熊のCGの出来は良い。 実話ベースと謳っているが、フィクション部分が多く、しかもかなり荒唐無稽な展開で、まさしくB級感全開。 でも、この手の映画はこれくらいやってくれた方がいいのかも。

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藤崎修次

3.0森のラリッくまさん♪

2023年10月2日
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萌える

 麻薬輸送機から大量のコカインが森へ落下。くまがコカインを食べてしまい大暴れ!そんなウソのようなホントの話しに着想を得た、前代未聞の問題作。。  何でしょうコレはw ホラー、コメディー、グロ!てんこ盛り。  B級っぽいチープな感じを予想していたが、いや、中々面白かった!  フルCGでの"ラリッくま"の再現度(?!)も見事だった。  いっぱい人が襲われる。ヤラれる。 グロ描写も割とあり、私的にはこれ以上だとキツいが、ギリギリ大丈夫なライン。  その絶妙なバランスが笑いの邪魔にならなかった。 本気で怖かった所もあったし、 わぁっ!!と脅かし系にもちゃんとビクッと反応w  巨大な森林公園のレンジャーに、偶然そこにいて巻き込まれたカップル、子と母。  何でこんなとこにいるの?!w 3人組の不良。  コカインを探す麻薬王達や警官。  コカインベアに襲われる者、逃げ切る者。その分かれ目は?!  果たして森の中にばら撒かれたコカインの行方は?!  くまvs人間の構図だけでなく、人間関係にもフォーカスを当てた作品で見応えがありました。  今後、童謡「森のクマさん」を聞く度に本作を思い出すでしょう(^。^)  アニマルパニック系ムービーに新たな 「くま」枠!誕生か?! 監督が女性ってのも、へぇ〜♡って感じ♪  とっても面白かったです♪

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ゆき

5.0バカ熊様

2023年10月2日
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全編、血飛沫塗れの映画を、終始笑いながら観たのは初めて。 熊の背面歩き、最高!

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ホモサピエンス