DOOR2

劇場公開日:2023年3月31日

解説・あらすじ

高橋伴明監督によるバイオレンススリラー「DOOR」のシリーズ第2弾。

アルバイト感覚で気軽にコールガールの仕事を始めた女子大生。出会った男たちとの変態プレイや、そこで出会って初めて好きになった男との関係を続けていくが……。

1991年にVHSで発売されたのち、制作会社の倒産などによりフィルムが行方不明になっていた幻のビデオ作品で、2023年、発見されたフィルムをデジタルリマスターし、32年ぶりに初の劇場公開が実現する。

1991年製作/82分/R15+/日本
配給:アウトサイド
劇場公開日:2023年3月31日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4

(C)株式会社エルディ

映画レビュー

2.5 スーパーハード

2025年9月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 前作『DOOR』(1988)があまりにもショッキングなスプラッターホラーだったので、ちょっと期待したのがいけなかった。コールガールとしてどんどん開発されて成長していく様子はまるでフランス書院のエロ小説ではないか!

 とにかく変態プレイの連続。まぁ、時代はバブルなのだから通常のセックスには飽き足らず、何か刺激を求めてやってるのだろう。変態プレイも度を過ぎると、流血沙汰になってしまうし、下手すりゃ死んでしまう。足の指を噛みちぎったシーンだけはエグかったけど、その直前には乳首切られたかもしれないから・・・訴訟するにしても奈○悦子どころじゃない!

 フィルムが行方不明になった幻の作品らしいけど、わざわざデジタルリマスター化するほどだったのだろうか?それでも前作のDOORは強烈だっただけに期待しちゃいました。うーん。関根恵子はなんだか嬉しかった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
kossy

2.0 レンタルで視聴

2024年6月30日
PCから投稿

レンタルビデオにて視聴
ジャンルがバイオレンススリラーなどと御大層になっているが、
美女のヌードが主役の映画
不思議な雰囲気の演出はあるものの、きちんとしたストーリーはなく
なぜ数十年経った後で劇場公開までされたのか、私には理解できない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ビン棒

2.5 ド変態わんドァーらんど

2023年7月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
uz

「DOOR」シリーズ関連作品