劇場公開日 2023年8月11日

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バービーのレビュー・感想・評価

全372件中、21~40件目を表示

3.5男とはどーしようもない生き物

2024年5月27日
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鑑賞方法:VOD

パステルの世界・・最後まで鑑賞できるか、自信がありませんでしたが・・これは観ておかにゃと・・♪ 思いのほか面白かった♪
オープニングで、2001年宇宙の旅をパロったり・・意外に、シビアなテーマを軽い味付けにして・・考えさせられる作品でした・・。こういう風に・観られてるのかぁ・・と男って・・ホント・・どうしようもない生き物というのを思い知らされた(笑)行動、気をつけきゃ・・。 今もバービーは存命で活躍してるのかしらん? 日本のリカちゃんは?

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J417

4.0私リカちゃん

2024年5月25日
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鑑賞方法:その他

ララランドやブレードランナーのケンと、
アイトーニャ、スキャンダルのバービー、
色鮮やかな人形の世界から人間界にやってきた話

男と女はこうあるべきなんて大きなジェンダーテーマもありますが
衣装やダンスは単純に華やかでよかったです。

年取ると目立たず地味な服装になりがちですが、
お人形さんのように、みんなが街中色鮮やかだったらうきうきになれるかも。

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たもつ

2.5思ってたのとちがった

2024年5月18日
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子供がバービーに向かってファシスト!とかキレるの怖いよ〜
会社の上層部もきもすぎるけどあれはあのままなの?
人間界の風景の色や質感ががまったくステキじゃないところやマーゴットロビーの生感がリアルなところは良かった。話に合ってて。

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ぎょうざ

3.5女の子映画ではありません

2024年5月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

知的

 様々なバービーと様々なケンが、楽しく暮らすバービーランド。定番バービーが劣化してきていることに気付き、バービーの現実社会の持ち主に会いに行く。一緒にやってきたケンは、現実の男社会に感化されてしまい、バービーランドをケンダムランドにしようとし。
 女の子の映画だと思っていたら、どうも違うようなので観賞。テンポが良くて自虐や皮肉ありで、結構笑えました。
 ライアン・ゴズリングのお馬鹿な感じがうまい。マーゴット・ロビーのバービーへの熱い思いが伝わり、さらにメッセージをのせる巧みな姿勢に驚きました。

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sironabe

4.0頭空っぽで何も考えずに観れる映画

2024年5月6日
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鑑賞方法:VOD

ハイ、バービー!

めちゃくちゃ笑ったw
バービーってこんなにコメディに振った映画だったのかw
踵が地面にくっついちゃったとことか爆笑w
始まりから終わりまでずっとコメディしてたw

バービーはマーゴット・ロビーしかいないんじゃないかってくらいハマってた。
本当に人形みたいに綺麗。
ケンも適役。

バービーランドもカラフルでアゲー!
目がチカチカするとかどんだけー!
終始ふざけてたから細かいとこまで覚えてないけどピンクでかわちぃ!
知らんけど。

さてと、そろそろ赤い屋根の大きなお家でリカちゃんとファービーごっこしよっかな。

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JBはただの映画好き。

3.5現代版バービー映画

2024年5月6日
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日本でもこういう作品を作ってくれないかなと。

米国で人気のバービー人形を主役に現代のジェンダー問題、個々人としての生き方を描いた作品。
その表現は奇抜で面白い。
でもこの世界でチャラさと皮肉を込めないとやはり言い表せにくい事なのか。米国もまだまだ女性は生きにくい社会なんだな...

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ニモ

4.0炎上を恐れてすぐに取り下げたり謝罪したりする日本企業は見習ってほしい

2024年5月6日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

萌える

すべてが完璧で今日も明日も明後日も《夢》のような毎日が続くバービーランド! バービーとボーイフレンド? のケンが連日繰り広げるのはパーティー、ドライブ、サーフィン。しかし、ある日突然バービーの身体に異変が! 原因を探るために人間の世界へ行く2人。しかし、そこはバービーランドとはすべて勝手が違う現実の世界、行く先々で大騒動を巻き起こすことに─?!彼女たちにとって完璧とは程遠い人間の世界で知った驚きの〈世界の秘密〉とは? そして彼女が選んだ道とは─?予想を裏切る驚きの展開と、誰もの明日を輝かせる魔法のようなメッセージが待っている─!(公式サイトより)。

徹底した世界観の作り込みと、コメディ要素たっぷりの脚本でなければ表現し得ないメッセージがあるのだなーと感心した作品。恐らく、アメリカ人には抱腹絶倒な内輪受けギャグも満載なのだろう。

なにより全面協力したマテル社(バービーを開発販売する実在の会社)の振り切り具合が小気味よい。一見、ブランドを棄損するようなストーリー(ルッキズムや白人至上主義等、バービーという人形自体が生んでしまった負の価値観を認める脚本、時代遅れ感のあるバービーCEOや幹部連の描かれ方等)だが、根底には「人形」への深い洞察がしっかりとあり、長年にわたって移り行く世の価値観に同社なりに全力で回答を出し続けてきたことへの自負は決してぶれていない。炎上を恐れてすぐに取り下げたり謝罪したりする日本企業は見習ってほしい。

マーゴット・ロビーは単に美しいだけでなく、実はかなり難しい役どころを演じきった。山崎賢人とはひと味違う役者魂が感じられる。CEO役のウィル・フェレルもかなり良かった。「ドライブ」で演じためちゃくちゃクールな役が好きだったライアン・ゴズリングのことを今度、どう見ていいのか分からない。

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えすけん

3.0今は昔も生き辛さを表現した作品。

2024年5月5日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

楽しい

内容は、人形の世界と人間の世界の境を行き来する物語。お飯事人形バービーとケンとアランと持ち主の人形所有者の母娘とマテル社の人間が繰り広げられる。アメリカのプラグマティズム的世界観(有益な物こそ正しいとされる価値観多様性の中で時代と共に変化に富む真理を探求し容認する考え)で自己の尊厳を探索する物語。
 印象的な台詞は『太鼓の昔から少女と共に赤ちゃん人形があった。少しの間だけなら子育ては楽しい。少しの間なら。』冒頭のナレーション2001年宇宙の旅パロディがこの物語をどの様な視点で見てほしいか分かるようで面白かった。コメディ劇が辛い風刺が効いた激しいスピードで進むので難しく感じるかもしれません。この冒頭が最後に繋がる構成も凄い。
 印象的な場面は、物語冒頭人間界に行く主人公バービーが二者択一の選択肢を最初は選べないが、最後は自らの意思で人間界への選択肢を選ぶ。人形バービーが、人間バーバラ・ハンドラーとして生命を宿す場面は、バービーの過程を見ているものとして感情移入して喜ばしい場面ですがカタルシスの解放を感じ涙します。
 印象的な立場は、登場人物の全てが何らかの苦しみと辛さを抱えていながら社会生活をしている立場。特にマテル社の社長の『私は少女の夢を叶えたかった。キモくない方法で』や製作者ルース・ハンドラーの『私は乳癌と脱税を考えてる小さな老女だ』との表現はアメリカっぽくて風刺の効いた表現が面白い。
 マテル社の社長室受付の鬱バービーを考えている全ての原因の母の言葉も良かった。そもそもの原因を作った因果関係の言葉が面白い。
『女って苦行よね。全ての女性が人に好かれようとする苦労を私は見たくない!』目立たずマウントを取ろうとする世の中の難しさに悩む姿。
『男性社会で理不尽な女性像を言語化したら洗脳が解けた』との自分でも信じられない言葉を口にしたバービー魂の言葉は、素晴らしい演技でした。
この映画では、女だけでなく男や様々な社会的立場の人に向けた自己肯定感の提案と価値観が時代と世界の変化に対応する物語が面白かった。テンポの速さが玉に瑕で理解されないのではないかと感じたが非常に攻めた面白い作品。

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コバヤシマル

4.0この手の映画ではかなりいい

2024年5月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

日本も対抗してリカちゃんを実写化すればいい笑

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おさみん

3.5ピンクの世界の向こうのシニカル

2024年5月3日
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幸せ

最初、コレは大丈夫なのか、と。
でもまさかのアプローチ。
新しい感覚。

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マイメロラブ

4.0おもちゃ世界の表現は見事

2024年5月3日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

萌える

バービーランドというおもちゃの世界を違和感なく作り込んだのは見事。生身の人間がその中で演技しても不自然に見えないのもすごい。

全体的におバカコメディなノリですが自分は気に入りました。演技もオーバーな感じでちょうどよい。

終盤があんまり映像的に面白いことをしてなくて、抽象的でチープなセリフを並べたような印象になってるのが残念。物語をたたむ必要があるのはわかるがもっとうまくやって欲しかった。

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kazasiki

2.5いろんな意味で、難しい

2024年5月1日
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ピンクもお人形遊びも、苦手だったので。
特に冒頭30分の「バービーの世界」が、全く入れず。

徐々に人形のバービーが進化していく話は。
今の男性上位の価値観を警告している、のでしょう。

だけどなー、ラストのセリフも?。
ライアン・ゴスリングの無駄使い・・・。

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ゆき@おうちの中の人

3.5ピンクでレトロポップなドールの世界

2024年5月1日
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鑑賞方法:VOD

採点3.7
その美術が面白く、ピンクでレトロポップなドールの世界に見事に落とし込んでいて実にキュート。
マーゴットも素晴らしくフィットしてましたね。
そのリアリティの薄い世界に、人間が入っていても違和感が無いのもすごい。
ちょっとウェス味のある世界観ですが、意外と真面目なテーマを置いているのはやはりグレタ・ガーウィグ作品って感じです。
バービーとケンを通して男性性と女性性を掲げ、男性主導となっている社会を痛烈に揶揄。
自分は自分のままで良い。そして自分を変えようとする一歩の大切さ。
全体的にとてもおバカなノリですが、とても前向きになれる素敵な作品でした。

原爆ミームの問題は残念でしたが、米ワーナーの異例とも言える対応は凄かったです。普通だったらありえない事だと思いますね。

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白波

3.0ポップな世界観だが、なかなか強いメッセージ性。

2024年4月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

知的

カラフルな色調で二次元素材を多用したスクリーンに、明るくてチャーミングなバービー(マーゴット・ロビー)が笑顔を振りまく。

マテル日本法人のサイトによると、バービーは1959年に誕生。バーバラ・ミリセント・ロバーツというのが本名とのこと。

バービー人形の生みの親(マテルの創業者)はルース・ハンドラー(リー・パールマン)で、本作に重要は役どころで登場する。
ウルトラマン最終回のゾフィーのようにバービーを連れて行き、二人で会話しエンディングに向かう。

バービーとケン(ライアン・ゴスリング)という存在を借りて、男はこうあるべき、女はこうあるべき、という「役割論」を一蹴してみせる。

結論が早いかもしれないが、
これが50年前に製作された映画なら、もっともっと高く評価されたのではないか、と思う。

米国で第2次ウーマンリブ運動でも起こっているのかと思うほど、本作に込められたメッセージは、とても力強く見る側に届いたのではないか。

アカデミー賞では歌曲賞を受賞した。

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Haihai

3.5グレタ・ガーウィグのメッセージは健在

2024年4月29日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

グレタ・ガーウィグの一ファンだ。主演だった「フランシス・ハ」の衝撃から始まり、彼女の学生時代を描いた自伝的映画『レディ・バード』の絶妙な演出が記憶に新しい。『ストーリー・オブ・ライフ』の少女たちの青春群像も心に残る。
ところが本作は、今までの彼女とは趣向が違う。バービーという人形の世界と人間世界を描いた空想ファンタジー。主演も今までとは異なる強烈な個性派女優マーゴット・ロビー。奇想天外なミュージカル。その世界観は、ウェス・アンダーソンに通じるものがある。ただ、バービーを通して彼女の作品に脈々と流れる人間としての自立への希求が、本作でも描かれている。
印象に残ったのは、後に人間界に舞い降りたバービーの面倒を看ることになる母娘の娘が、初対面の時に言った言葉。
「フェミニズムを50年後退させ、女子の自信を奪い、大量消費をあおり、環境破壊している」
バービーはその言葉にショックを受けて号泣し、自分を変えようと決意する。
グレタ・ガーウィグの強烈なメッセージを実感した。

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ジョー

2.5狭い世界

2024年4月29日
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バービー達の暮らす世界と人間界ってそこそこ簡単に行き来できるんだ・・・・

ウィル・フェレル演じる会社のボスの言っている事もやっている事もよく分からん

ただただマーゴット・ロビーのスタイルとファッションショーを楽しめる映画

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成龍

3.0単なるおバカ映画ではない

2024年4月28日
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鑑賞方法:VOD

スゴいバカな映画だなぁと言うところから始まって
男社会における女性の不条理を描いて、
最後は男も女も関係なく
自分で選択することの素晴らしさ、
みんな人と違ってそれで良いんだよと言うところまで
描いたところはスゴいなと思いました。

ただ表現がアホ過ぎて途中ノリがしんどいところも
あった。

女性から観たら男はこんなアホなんだ!
と恥ずかしくなりました。

ケンのように、
お前はこう言う風に生きなきゃダメだ!なんて
ものはなくて、お前はお前なんだよ!
と子どもたちに伝わっていてくれれば親として
嬉しいです。

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奥嶋ひろまさ

2.0人間として現実世界に生きるという選択

2024年4月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

色々と苦労はあるのかも知れないけれども。
理想郷(バービーランド)に隠(こも)るよりも、一人の人間としてのバーバラ・ハンドラーとして生きることを選んだということですよね。
結局のところ、定番のバービー人形だった彼女は。

実際には、いわゆる「リアル・ワールド」なる人間界というところで暮らしていると、色々と気苦労も多いことではありますけれども。

世界的な人気を博し、世界中の少女を虜(とりこ)にして、彼女らを、まだ観ぬ大人の女性という夢の世界へと誘(いざな)ったバービー人形―。
しかし、人形ならぬ人間として現に生きている訳ですから、そのことをちやんと意識・正視して、日々の生活を組み立てなさいということでしょうか。
バービー人形として、世の少女たちに「大人の女性となることの夢を売ること」と、「実際に大人の女性になること」との間には、途方もない懸隔(けんかく)があることには、多言を要しないことと思います。

彼女が婦人科を訪れたということも「バービー人形としての女性」であれば経験することがないけれども、「人間の女性」であれば多くが経験する、出産ーそして、そのために必要な、いわば「事前作業」(?)として毎月、経験しなければならない―といった女性に特有の生理的現象が(人間となった)バービーも訪れたことを象徴していたのでしょう。

意外と良作ではあったのたも知れません。そんなことにも思いが至ったということであれば。
評論子の鑑賞力不足による思い過ごしではないことを祈りつつ、良作と評しておきたいと思います。

<映画のことば>
女でいるって、苦行よね。
あなたは美しいし、頭もいいのに、劣等感に苦しむなんて、おかしい。
女は、常に素敵じゃないといけない。
でも、なぜかうまくいかない。
スリムでも、痩せすぎてはいけない。
「痩せたい」は禁句、言うなら「健康的になりたい」。
でも、スリムでなきゃ、ダメ。
お金は持つべき。
でも、ガツガツしちゃあダメ。
偉くなれ。でも、偉ぶるな。
リーダーになれ。
でも、下の意見を聞け。
母親業は楽しめ。
でも、子供自慢はダメ。
キャリアは持て。
でも、周りの世話もしろ。男のワガママに付き合え。
でも、指摘すれば、文句扱いされる。
美しくいろ。
でも、やり過ぎるな。
男にモテすぎると、女友達に脅威を与える。
目立っちゃダメ。
常に感謝すること。
世の中は不公平だけど、それは飲み込んで感謝しろ。
老(ふ)けちゃダメ。
失礼なのも、気取るのも、自己中も、怖がるのも。はみ出すのもダメ。
苦行だし、矛盾してる。
でも、評価も感謝もされず、結局うまくいかなくて、女が悪いせいにされる。
もう、ウンザリ。
自分だけじゃなく、あらゆる女性たち全員が人に好かれようと苦労するのを見たくない。

(追加)
架空のバービーランドを舞台に設定した、架空の物語とは見せながら、どうして、どうして、ジエンダー問題については、俄(にわか)には侮(あなど)りがたい洞察を含む一本と見ました。評論子は。
その意味では「ジェンダー論の先にある人生の生き方」を描くという、bionさんの評は、正鵠を得ていると思います。
本作のレビューの投稿について、大いに参考にさせていただいたことについて、ハンドルネームを記(しる)して、お礼としたいと思います。

<映画のことば>
ケンたちは、ここからよ。
いつか、彼らも、もっと力を持つでしょう。
人間界の女性のように。

<映画のことば>
普通のバービーを作るの。
大統領じゃなくていい。
母親でも、そうでなくてもいい。
夢は何でもいい。「母親」だけでも。
「母親兼大統領」でも、どっちもイヤでもいい。
似合う服を着て、自分でいることが幸せって思えればいい。

<映画のことば>
「人間には、たつた一つの結末しかない。
架空の存在は永遠。でも、人間は違う。
人間が男社会やバービーを作るのは、過酷な現実を乗りきるため。」
「それでも、人間として、生きる意味を見つけたい。空想されるよりも、したい。」
「何が待ち受けているかも分からずに、背中は押せない。」

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talkie

3.5ケン

2024年4月27日
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鑑賞方法:VOD

2024年4月27日
映画 #バービー (2023年)鑑賞

すべてが完璧なバービーランドで毎日ハッピーに暮らしていたバービーが、ひょんなことから人間世界に飛び込み、次々と大騒動を繰り広げる大冒険

ジェンダー的視点を盛り込みつつカラフルなヴィジュアルでユーモラスに描く

能天気でいいね、ハリウッド!

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とし

0.5私には響かなかった

2024年4月27日
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鑑賞方法:VOD

意外や意外、メッセージ性が強い内容だったのね
だけど自分には全く響かなかったし普通にバービーランド内での出来事やハプニングとかの内容だったらもっと見やすかったし分かりやすいと思う
映像美はずっと映えてて満足度は高い でもただそれだけ

思ってたのと大分違くてなんか残念

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わんわん