バイオハザード デスアイランドのレビュー・感想・評価
全69件中、21~40件目を表示
オールスター出演
バイオシリーズプレイ、前作視聴していると面白いよ。
他の実写化と違って、公式の正史な映画。だと思う。
今作の見どころは、ゲームシリーズの主人公勢揃いなところ。ゲームでは最近音沙汰ないジルが出るのも嬉しいところ。ゲーム内の出来事に言及があり、6と7の間位かな?
映画としては、アクション含め前作の方がカッコよかったです。いっぱいキャラ出てるけど、さすがみんなキャラが立ってて、持ち味出してる。オールスターゆえ、キャラの活躍どころがボヤける危険ありだが、レオンは優遇されてるなあ笑。ラスボスでロケラン出てきたり、ファンにはニヤリとさせるシーンもあり。
普通に面白かった。だけどバイオの未来は曇り気味?
いつものバイオハザードです。
ロケランで撃たれても死なないジル、岩を転がせるクリス、動体視力が普通の3倍はあるだろうレオンらが無双する話。
よくも悪くもバイオハザードの王道でとても面白かったです。
バイオ1のネプチューンをさらに巨大化したサメ、水陸両用リッカーなど懐かしいモンスターも出てきます。
リッカーは目が悪く、音を出さないと敵を発見できないと言う設定も健在。
過去作のオマージュや小ネタはたくさん出てきます。
女性戦闘員のマリアが階段から降りてくるシーンは、アレクシアのパロディでしょうね。
しかしながら、唯一不満を言うならば、敵キャラがあまりにもインパクトがない。
ウィルスによって人類そのものを進化させるんだとか、カルトの教祖のような世界観を持っているマッチョな黒人ならもっとインパクトがあったかもしれない。
欲を言えば、ジルとクリスのコンビ、
レオンとクレアのコンビで行動して欲しかった。
ジルとレオンのコンビは珍しかったけど、やっぱりクレアとレオンで昔話でもして欲しかった。
このように、本作自体には不満は特になかったんですけど。
バイオハザードシリーズの将来はちょっと暗いなぁと思ってしまいました。
結局は、バイオシリーズも後継者不足で、
クリス、レオン、ジル、クレアに変わる人材が居ない。
いっそのこと0の、ビリーとかどうですか?
次のバイオのシリーズの目玉キャラに。
正義とか関係ない、荒くれ者の海兵隊員なので面白いと思います。。
よくまとまっていたけど…
オールスター戦で立ち向かう姿としてはよくまとまっていてワクワクドキドキしたんだけど、この作品の魅力の一つである大群となって押し寄せてくる感染者からいかにして?からは程遠かったかな。いい感じのラストだっただけに続編ってあるのかなー?w
CGアニメならではの良いところがある…んだなあ。
知人から、CGアニメ長編映画「バイオハザード:デスアイランド」のチケットをいただき、一昨日、京都駅前のTジョイシネマで観賞をしてきた。★は4つ、かな。
たぶん、チケットをもらっていなかったら、自分では行かなかったかもしれない類いの映画…。サバイバルゲームとかバトルゲームとは全くやらないし、ホラーも根っからの苦手。そんな私が今回、ご縁があって、映画館に足を運ぶことになるのだが、不思議なことに、実写ではないからこそのCGアニメ映画の、微妙な魅力に、予想以上に魅せられたのだった。
本作品は長いシリーズものなので、ほんとは登場人物のこととか背景のこととか、前もっての知識があったほうがよいのだろうけれど、私のように予備知識ゼロでも、十二分に楽しむことが出来るほど、テンポもよく、後味もすっきりとして、みたモノが最後にしっかり救われるという、よく出来た映画だったと思う。ともかく、エンターテインメントはこうでなくちゃねえ。このところ映画館に行くたびに寝落ちしていたけれど、寝る間もなくワクワクゾクゾクで、ゾンビ映画の苦手さを割り引いても、星4つなのである。
ホラーやゾンビが出てくる映画は前から苦手な私なのだか、今作は実写のリアルさがないから、逆に全編見やすかったし、確かにアクションシーンやカーチェイスは実写のほうが何倍も迫力はあるのだろうが、キャラクターたちのぎこちないCGアニメによる不思議な動きの故に、残酷なシーンでも目を瞑らずに見ることが出来たし、あるいは常に実写の映画では、ポルシェやBMWの高級車が無碍に壊されるカーチェイスを観るたび、車ファンの私としては、いつも勿体なくて耐えがたい気持ちになるのだったが、CDアニメだからこそ、安心して楽しめたと確信している。
みなさん、いい映画ですよ。
追伸 惜しいのは観賞したTジョイの音響の悪さ。・・・最近、IMAXやドルビーシステムのめちゃ凄いよい環境の映画館に行く機会が増えて、逆に音響が悪いとなんかえらく損をした気持ちになったのである。
大穴!かなりいいです!
ちょっと、なかなかいいCG映画です。この映画上映すら気づかず、今日たまたま時間が余り、近くの映画館で観ましたら
大当たり、ジブリ作品が上映中
のせいか、席も空いてました。
カップルやお一人様でもゆったり観られます、内容、映像も文句無し!楽しんてください。
ジルが美しすぎて悶絶!
30年ぐらい前から登場しているゲームですから、親しんできた人にとっては垂涎ものの作品でしょう。私は単純に体温ぐらいある炎暑を吹き飛ばしたい一心で観ました。まず思ったのは実写とは違って、CGですので若干の動作の不自然さはあるものの、人間の手の皮膚や顔の表情があまりにもリアルで美しいので圧倒されました。男性ならおそらくジルと敵のマリアの美しさに白旗をあげそうです。特にジルのスタイルの良さに眩しささえ感じます。でありながら、ジルは5人の仲間たちの中で一番の大活躍をするのですから感激でした。アルカトラズ島で開発された世界を殲滅するバイオドローンを阻止するための最終決戦では、5人の仲間が超人的な戦いをします。そのシーンの盛り上がり度は半端なく、観ているものを躍動感の頂点に引き摺り込みます。正義感満載の感情の爆発のようでした。ジルを中心とした5人の勇者たちの一糸乱れぬチームワークにも喝采です。それにしても相変わらずゾンビの怖さは慣れないものです。拳銃を何発も撃ち込まなければ死にません。倒しても倒しても後から後から出てくるゾンビに鳥肌が立ちました(笑い)。観終わって映画館の外に出たら、外は熱風でしたが、なぜか気にならないほど爽快な気分になっていました。
邦画のにおい
きっと、ゲームの『バイオ』ファンなら楽しいんだろうなぁ、と思いながら観てました。
私ゲームの『バイオ』って全然やってなくて。
せいぜいゲーセンの銃つきスタンド筐体で2~3回、シリーズの何かを撃ち遊んだくらい。
マッチョなレオンってオッさんくらいしか記憶なく。
基本はミラ・ジョコビッチの映画とかでしか知らない人なんで、わかるかなーと不安を抱きながらも。(あ!ジョコビッチの『バイオ2』に、ジル・ヴァレンタインってキャラいたような?)
『おっぱいバレー』『逆境ナイン』『暗殺教室』『太陽は動かない』の羽住英一郎監督だったからね。
『カラダ探し』『ワイルド7』『海猿』の闇羽住じゃないことを祈りつつ拝見したんですけど。
他の人たちが、刺されたり、他の感染者に噛まれて数十秒で発症するのに、メインキャラたちが感染してから、15分以上ダラダラ喋っているので、このウイルスの特性ってどうなっているんだろう?ってところで、これは闇羽住ではなかろうかという疑念が。
これについては、Tウイルス(バイオハザード原因のゾンビウイルス)に耐性のある天然抗体を持った連中が戦士をやってると、昔から『バイオ』をやってる友人が教えてくれたが。
作中で語らないなら、わからん!
対ゾンビ戦で、なんであんなに肌を露出した服装なんだ?とか、ゲームやってない身には、全くわかんない部分でした。
その他、ご都合展開が邦画のにおい。
セリフは海外キャストで、海外展開、配信を狙った作品とは思うけども、段取りが邦画。
ちょっと惜しかった。
結構面白かったです。ただ緻密なストーリーを期待しない方が吉
結論から言うと結構面白かったです。歴代主人公達の共闘&無双ぷりには興奮が冷めませんでした。
ただ緻密な設定とストーリーを期待すると痛い目にあいます。あくまでもお祭り映画として楽しむ事をおすすめします。
ワクチンの謎
ゲームの世界を忠実に再現したという意味では良かった。
CG映画の1つの利点は、リアリティラインを下げられること。たとえば冒頭のカーチェイスは実写でやったら超絶すぎてよほどうまく映像化しないとリアリティがない映像になってしまうが、CGだとあまり違和感がない。
ほかにも、セリフやストーリー展開など、分かりやすすぎて、もし実写でやったらリアリティないだろうな、というシーンがいくつもあったが、CGだからかあまり気にならなかった。
ただ、映画として面白かったかといえば、めちゃ面白かった、という感じではない。
個人的には、バイオハザードという作品は科学考証をちゃんとやった方が良いように思う。もともと「バイオハザード」というのは生物学の用語であり、一番はじめのゲームが出たときはその言葉のインパクトが大きかったはずだ。
ゾンビというのは当時としても使い古されたコンテンツだったが、それをバイオテクノロジーで作った、というところが(斬新とはいえないまでも)1つのアイデアだった。
ゾンビの倒し方やゾンビのふるまいはゲームだからこそ雑で良かったが、映画にするんであれば、原作のテイストは保ちつつ、もうちょっと科学的な意味でのリアルを足しても良かったんではないかと思う。
例えばゾンビに噛まれてから完全にゾンビ化するまでの過程の整合性をとるとか、変身するとき突然身体が巨大化するとかいう科学的にありえない描写を失くすとか…。
ところで、ワクチンて感染する1~2週間前に打たないと効果ないはず。なぜこの作品のワクチンは感染してから打つことになってるんだろうか。それって治療薬か、もしくは血清じゃないか?
面白い!
私は、バイオゲーム作品をやった事あまりありませんが、キャラはdbdのゲームで知りました。ゲーム作品を詳しく知らない身としてはとても面白かったです。
レベッカが何者なのかを知る機会にはなったと思います
IMAX でやってほしかったな。でも、オールスターが見れたのは幸せ。ゲームファン必見!!
やっている映画館の数が少なかった(涙)ので、車で行けるところを探して鑑賞。
前々作はレオンとエイダ、前作はクリスとレオンの超絶アクションだったので (前回のクリスの殺陣は、マジ神だった)
あれを期待して鑑賞すると、少し物足りないかもしれない。「・・泣けるぜ」
個人的な印象として、本作は、
ゲームのイベントに出てくるようなテイスト。
ゲームをやっているような映像体験。
いつもと違うバディでのコラボ感。
を重視している気がするので (これまでの作風は一旦忘れて) ニュートラルで観てもらう感じがちょうど良いかもしれない。
IMAX で再上映があるなら行きたい。
きっと、大画面と大音量であれば、没入感が上がるので、もっと良い映像体験になる作品だと思う。
これまでのゲームをやってる人がわかる小ネタも入ってます。
私は銃のモデルや、形なんかを気にしてみてて、はは~んって思いました(笑)
ゲームファンの方は、トムクルーズの作品が来る前 (鑑賞スケジュールがタイトになる前) に是非♪
思っていたのと違う
当時ゲームが出た時は面白怖くハマった
映画は、ハリウッド版でジョボビッチじゃ
無かったかな?見ましたが期待ハズレ
その後も映画もやってるの知ってましたが
スルー。今回、他に観るものも無く
何と無く見たら、フルCG日本作成の邦画?
アクションの出来も良いし半魚人や
ボスキャラも、オドロオドロしてグッド
主人公もカッコイイ。面白かった。
ゾンビ
バイオハザード デスアイランド
デスアイランドってダサくないっ⁉️
ゲームやってないけど
この3DCGアニメシリーズは前2作
劇場で観ております。
クリス雄感好きです。
ジルさんが主演な感じでしたね。
噛まれてないのにゾンビなっちゃうの
なーぜなーぜ??
アクションシーンは大満足の面白さでした‼️
ただ言いたいのが
映画ポスター
島が燃える事はありません。
過剰な加工はやめてほしいです。
お決まりの内容
結局今までの焼き増し、ストーリー、ギミック、アクション、すべてが予測通り。正直飽き飽きするところがありました。マリアのアクションは激しく楽しかったですが他のキャラと違って、CG感が丸出しで興ざめだったのでしっかり処理してほしいと思いました。とはいえ、バイオの良さを残しているとも言えるので、これはこれでありなのかと思います。次回作は何かこう今までと違ったアングルで作って欲しい。
善悪の彼岸
良いね。アニメの前作は覚えてないし、そもそも操作系が全く性に合わなくてファーストからゲームはやってないけれども、友達のプレイを見てたり実写版やアニメ版を観てたので、ギリギリ対応。
ガチガチのCGアニメスタジオ制作アニメ映画に比べるとやはりゲーム感というか、ウソっぽさは出るけども、終始楽しく観ることが出来ました。
やっぱり、アルカトラズ島はええね♪
まぁ!面白かった!!!
ジルとレオンの絡みが激アツ!!!!!
ちゃんと映画の話しだけでなくちゃんとバイオ6やバイオ5の話がちゃんと引き継がれていてゲームやってたり過去の作の映画を見てたらより楽しめる映画だった!
だけど、90分弱は短かった気がしたな…笑
オールスターが揃ってしまうとクレアの活躍が微妙なっていたのが残念だった笑
オールスター!
レオン1人でもミッションインポッシブルのトムクルーズ並なのにこのメンバーに喧嘩を売るのは無謀だと思う。襲われてるシーンでも安心しかない。ラストの戦いはそれぞれのゲームのオマージュがあって凄い楽しかった!
全69件中、21~40件目を表示