ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
全254件中、161~180件目を表示
Meadowが女優さんに、、 2部作とは知らずに、エッ、東リべ2方...
Meadowが女優さんに、、
2部作とは知らずに、エッ、東リべ2方式かよ⁉️って。
来年公開まで待ち遠しい。
23-070
久々のワイスピ、しかも初の劇場鑑賞。
ポールウォーカーが出てた頃は好きだったけど、すっかりご無沙汰してました。
メッチャ面白かった。
大画面劇場向きの作品だと再認識。
出演者もオールスターでアベンジャーズより凄い👍
過去作を見直して、次回作に備えねば😁
最後にスマホをクシャッと!
昔、ワイスピ第1作を観た時から映画館で映画を見る素晴らしさを再発見しました。本当に素晴らしい作品ですね。キャスト、車、異次元カーアクション、音楽、世界観も全て大好きです。今回も素晴らしいです。冒頭の回想シーンでポールウォーカーも出てきて涙です、、。本作にも渋くなったポールが出てきたらと。
終わったと思ったら最後の最後にあの方が!続編を早く観たいですねー。
本作観てから邦画とか観ると同じ料金で観て良いのか考えさせられます。史上最高額に近い470億円ですから。
続く…なんだ。
回を重ねるごとにド派手なカーアクションは相変わらず。もはや現実味ゼロだがそれが醍醐味だからしょうがない。お話は最終章みて満足するかしないか。今回はとりあえずド派手アクション大画面でみて満足。
ドミニクはやはり最高の男!!
家族愛…ファミリー…友情…息子を守る…
本当に素敵すぎる…
裏切りがあっても彼についていけば間違いない!!って思える最高の男!!
近くにいないかな?!いないよね(笑)
あり得ないカーチェイスと坂を走り進んでいくシーンは
タイヤが大丈夫なのかな?と思いながら観ていて
手に汗握るシーンが多めだった
ラストのシーンが少し理解し難かったけど…
どういうことかな?!と…
続編ありですね
MX4D/IMAXレーザー
(追記)6月3日に今度はIMAXレーザーで鑑賞。
(TOHOシネマズ日比谷SCREEN4)
IMAXだから画角の広い映像を期待したが、この映画は
IMAXカメラで撮影された物ではなかったようで
縦横比は通常と変わらなかった。でも高画質・大迫力の
映像と音響が楽しめる最高の環境で鑑賞できて良かった。
料金は5月のMX4Dがシニア1200+追加1200=2400円、
6月のIMAXレーザーがシニア1300+追加600=1900円。
これが高いと感じるかどうかは人それぞれだが
自分にとっては高いと思わない。ワイルド・スピード
シリーズのような大作クラスだと日本円に換算したら
何百億円も製作費が掛かっているに違いなく、そんな
贅沢な作品をせいぜい数千円で鑑賞できるのはむしろ
お得だと思う。
この前たまたまYouTubeでメイキング動画を見る機会があった。
今のCG技術ならCGだけで本物っぽく作ることも可能かも
しれないが、あえて本物の車を使って撮影されているのを
見て製作者への尊敬の念が湧いた。バスが真っ二つになる
場面を見てこれはさすがにCGでしょ?と思った自分を
恥じた。ちゃんと市街地で本物のバスと巨大な鉄の球で
撮影されていたんだ。もちろん入念な計画・打ち合わせが
あって、ワイヤーで動きを制御して、スタントマンも
打ち合わせ通りの動きをしているから事故もなくあんなに
凄い場面が撮影できるのだろう。市街地や高速道路を
貸し切ってカースタントの映画を撮るから本物ならではの
迫力が生まれ、それがこのシリーズの人気に反映されている
ことを再認識した。
----------------------------------------------------------------------------------
以下は前回投稿済↓
とにかく派手な見せ場が盛りだくさんで鑑賞時間が
あっと言う間に感じた。MX4Dだったので視覚・聴覚
だけでなくアトラクション的に楽しめた。
シリーズ全部は観ていないので相関関係が完全には
分からなかったが出演者の豪華な顔ぶれも良かった。
2時間じゃ収まらないっ!
今回はいつもに増して、めちゃくちゃ濃いです!
ちょーお腹いっぱいです!
開始20分ほどでてんこ盛りの情報に、これ、ほんとに2時間で終われるの!?と疑問を抱いたけど、やっぱり終わらなかった
話しがよく分からず(完結せず)、後味がすごく悪くて???え?これで終わりなの!?
これ今年中に次公開してもらわないと気が気じゃないんですが!!って思ってたら、
完結に向けての前編だったんですね!
びっくりした〜!!
いろんな人の動向や問題解決しないままなにも分からないまま、全員死んじゃったかと思った〜!
ワイスピでカーレースが観れたらそれだけで大満足で、星★5付けちゃう!って思ってたけど、今回カーレースが見れずそれが残念でした(泣)
回を重ねるごとにグロいシーンがちょっとずつ加算されてきてますが、今回もちょっとアメリカンホラーよりなグロい怖いシーンがあるので、苦手な方は注意してください
過去作もですが、前作を存分に活かしたストーリーで、叔父さんとリトルBのシーンは毎回最高でしたね!
過去作からの話しになりますが、敵だったデッカードショウは狂気の沙汰でしたが、赤ちゃんに優しいデッカードショウに惚れ、味方になったジェイソン・ステイサムはめちゃくちゃかっこいいです
ホブスが一瞬出ただけでうおー!ってなったし、全員の活躍が観れそうで次も楽しみすぎます!
今作は激しくて、何回もOH-‼︎って気づいたら声出ちゃってました笑
でも音響はもっと激しいのでぜんぜん大丈夫でした
ワイスピ!大好き❤️
お馴染みのキャストとゲストキャストが勢揃いで風呂敷広げ過ぎだと感じちゃいました。
10作目を向かえる本作品はドミニクにかかる復讐は容赦なく押し寄せるローマ市街地のカーチェイスを超えたカーチェイスで見応え有りました。
すっかり車の領域を超えたワイスピですが期待に応える製作陣のパワーを感じました。
そして思わせぶりを残しのエンドロールに次期作に期待を込める私でした
ほぼ揺れっぱなしの4DX。 アクアマンはキャプテンマーベルより強い...
ほぼ揺れっぱなしの4DX。
アクアマンはキャプテンマーベルより強い。でもグルートは負けないはず。
とりあえず、ワイスピサーガは劇場版全部をおさえておいてからの鑑賞が必須。
エンドクレジット後も必見(常識)。
ラストの引きに恐怖「え?ここから、また2年待たされるの?来月じゃなく?」
スリルとスピード感のてんこ盛りに我を忘れました!
このシリーズのスリルとスピード感のてんこ盛りに、我を忘れて最後まであっという間に完走しました。自分が全速力で走るスポーツカーに乗っているような気分になります。 この映画の世界観は、何も考える必要はありません。敵と味方がいて、裏切るものがいると思えば、危機一髪で助けに来る人もいる、その絶妙の展開に感嘆しきりです。今回の敵は、サイコパスのような人物で、執拗に主人公を追いかけ、復讐を果たそうと全世界を股に追いかけてきます。それこそ、地球のあらゆるところに出没する姿は、魔人のようです。そして主人公は、いろんな場面で戦います。金庫を2台の車で運びながらの戦い。2台のヘリコプターに吊り上げられそうになってそれを撃破する戦い。輸送機から地上に降りて敵との戦い。ダムの壁面を息子と一緒に車で降りる戦い。これらに全てに勝利します。見事です。観ている方は、その世界にどっぷりハマりますから、日頃の疲れや煩わしいことも吹き飛ぶくらい爽快です。主人公は、何も恐れない強い男で、自分の人生の中で築いてきたファミリーを守るために、獅子奮迅で戦います。その勇気は、誰もが抱く家族守ろうという時に湧き上がる気持ちと合致していますから、シンプルに心を打ちます。
追記 次の作品の予告的映像が差し込まれました。今度の敵はドウェイン・ジョンソンらしいので、期待値は爆上がりです笑笑。
大好きの祭典みたいな映画
ワイスピは前作のみ視聴のニワカです。
今回はなんとなくの設定を理解したうえで映画に臨みました。
そんな私にも伝わる総力戦感!最終章感!これまでのすべてを詰め込むぜ!というパワー!!
ワイスピファンが求めるものを詰め込むとこう言う形になるんだろうなと思いながら見させていただきました。最高にテンションぶち上がった。
正直モモアさんが好きで見に行ったところがあるのですが、期待にもれずキャラがとても良かった!!いい悪役!!良いキャラをありがとう!!
見終わったあとに元気が出る映画でした。筋肉はいいぞ
期待以上でした
シリーズ最終章の前編だそうです。
なのでそういう終わり方でした。
とりあえず評価は暫定で3ですが、後編を観ないと決められないと思って。
後編観たら確定させていただきたいです。
後編は期待が大きいのでハードル上がったけど、頑張って下さい。
このシリーズの特徴ですが、昨日の敵は今日の友。だったり
死んだと思わせて、いやいや死んでなかったんだよ。
っていうのが多いですね。
今回もそのセオリーが踏襲されていました。
自分はもう大歓迎です。
冒頭から盛りだくさん。
懐かしいシーンやら
意外な新キャラやら
ジェイコブ叔父さんとリトルBのシーンが
とても気に入りました。
最後まで、え〜、え〜マジで?
という嬉しいサプライズというか
何かが起きることは予期していましたが
嬉しかってです。
自分が観た回が途中で映写機の故障で30分中断事件が
あったものの無事に最後まで観れました。
後編は早く観たいとも思いますが、
それで完結だと思うとまだ時間かけてほしくもあり複雑な気持ちです。
最終章への序章譚
シリーズ過去作は全作鑑賞済み。
感想
シリーズ最終章への盛り上げ作品としてとても完成度が高いと感じた。若干強引に過去改変をしている部分はあるが、その要素が主に敵のバックボーンに関す部分だった許容できた。ダンテを演じたジェイソン・モモアさんの振り切った楽しい演技は狂気性以上に面白さを感じられて好感が持てた。
敵の作戦に振り回されてチームファミリーが分散していく展開は、次回作への期待を自然と高めてくれた。近年の作品に登場していなかった懐かしのキャラクター達も登場してくれたので、オールスター感も感じられた。
カーアクションは中期の頃の爆破メインのアクションシーンをパワーアップさせた様な印象で、懐かしさと新鮮さの両方を感じられた。
4dxでの鑑賞だったので、アトラクション映画として大変楽しめた。
全254件中、161~180件目を表示