ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
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派手なアクション映画で、IMAXの部屋のリクライニングシート鑑賞が成功
期待通り、派手なアクション映画だった。
坊主でムキムキのヴィン・ディーゼルが大活躍。
ジェイソン・ステイサムまで出てきて二人で暴れてくれた。
IMAXの部屋で身障者申告による最前列リクライニングシート鑑賞が成功。
人間ドラマはこの席では見難くてハイテクシートのほうが良いと思うけど、アクションの良さはど迫力のPAスピーカーも相まって素晴らしかった。
やっぱりワイスピは、映画館で見る映画館
難しいこと考えずに素直にアクション映画として楽しめました!
登場人物などが少し詰め込み過ぎかなとも思われましたが、カーチェイスを楽しみにしている自分には、やっぱり映画館で見て良かったと思いました!
あと敵役がとても良いキャラでした。
あの見た目であのノリは、大好きです。
続編が早くみたいです。
滅茶苦茶×破茶滅茶×無茶苦茶
滅茶苦茶×破茶滅茶×無茶苦茶を
楽しませてくれるこのシリーズ。
今作も全く裏切りません。
もうマンガです。とんでもない。
でもそれをしっかり描いて
楽しませてくれるという意味では
本当にお勧めだし(スピンオフは除く)
ハリウッドやなーって感じです。
大迫力!!大炎上!!劇場へ是非!
あーでもあの終わり方は
裏切られたかも。
最終章PART 1って事ね?
それにしても…(省略)
世界で有名になってる“日本語版タイトル”
今回も上手いねぇ!
ファイヤーブーストな内容だもんね!
あ、ミッドクレジットに凄い映像あるからね!
チェックしてねー!
ハチャメチャ
爆弾が転がるシーンは、焦ったほうが良いのか笑っていいのか悩みました。
長きにわたるシリーズ展開で登場人物が多いせいか、なんで出てきたのかな?というひとも数人いたように思いますが、そこは勢いと音楽と流れにまかせて進んでいきます!
いろいろハイテクなのに、何故トランシーバーみたいなもので話しているのか、とか、そういうグッズはどこからきたの?とか、疑問は色々はありますが、気にしません!
テズとローマンのやりとりや、ダンテのトークが楽しかったです。
野生の速度
何作か見ているが、あんまり覚えていない。
とりあえず、最近放送していた金曜ロードショーで前作を見て、ストーリーの超絶シンプルさと何でもありアクションに不安を抱きつつ、大雨の中映画館へ・・・
やはり超絶シンプルなハチャメチャアクション映画!
驚くべきは車の万能さ。素材は一体何で出来ているのだろうか・・・未知の物質・・・
前作を直前に見たせいか、ある人物のキャラ変ぶりが一番面白かった。ホッコリした。
ファミリーの危機的なシーンには事欠かないが、きっと大丈夫なんだろうなと思うから緊張感は無い(笑)
その辺の安心感はディズニー映画に匹敵か?
エンディング後に決して真似しないで下さいというナレーションが流れた為、思わず「できねえよ」と呟いたが、後方からも全く同じ言葉が(笑)。
ところで、最後の彼誰だっけ?
もはや何でもあり
第一作からの歴史を振り返ると、毎度毎度「ワイスピってこんな映画だったっけ?」と思わせられる。金庫を引きずり回し、飛行機を撃ち落とし、挙句の果てに宇宙にまで行ってしまった。四輪でV8乗っけてればどんな事だってできるという、無限の可能性を広げ続けてる本作はそのやり過ぎ設定のせいか、シリーズ物の難点である、マンネリという概念は不思議なくらい払拭されている。それは、観客が予想するカーアクション映画の範疇というものをこれでもかと超えてくるからだろう。本作でもまるでユニバーサルのアトラクションに乗っているかの如くのど迫力の映像がてんこ盛りである。
車好きの目線で見ると、装甲車等の戦闘態勢バッチリな車両よりかはチューンアップされたアメ車や日本車の活躍が見たいものだが、本作は前作よりかはその辺もきちんと「ワイスピ」だったため安心した。本作の難点は、登場人物が多すぎて中々焦点を当てづらいというところだろうか。故に場面があちこち暗転し、こちらも落ち着いて観れないまま進んでいく印象だった。フィナーレの流布だと思えば良いのかも知れないが、シリーズ初心者にはやや厳しいかと思う。どうしても次に繋がる前提の物語はこうなる率が極めて高く、その役目と言っても過言ではないポジションの作品になる為、ここら辺は次に期待するとしよう。本作でもテーマはやはりファミリー。ジェイソン・モモア演じる魅力的なヴィラン、ダンテも背景にはファミリーの存在がある。口数の多い陽気なキャラだが、守りたいものは敵味方関係なく同じであるという事が分かった。本編141分とシリーズ最長クラスとなるが、怒涛のアクションの連続でそれほど長く感じないのも本作の魅力の一つ。これだけ長い本編で物語の整合性や辻褄を合わせない、あるいは無理矢理ねじ込むスタイルで不平不満を漏らさずに劇場を後にできる作品はそうそう無いだろう。最終章突入という事だが、製作陣のアイデアが尽き果てるまで、このシリーズは続けてもらいたいものだ。
しょうもない脚本と演出
ワイスピはTV放送で1回みた気がするという程度なので思い入れはないです。
そんなうまくいくわけないやろ〜とシラける感じの展開の連続なのでハラハラドキドキというのは皆無ですよね。まぁこれはそういう作品でファンがワッハッハと笑えれば良いのだろうし置いとくんですが、ローマ・イタリア・リオ・南極とわけわからん移動があって映画として撮りたい絵を前提にロケーション決めてんだろなと感じちゃうのも微妙な点。
一番酷いなと思ったのは悪役の人物演出で、細かすぎて伝わらないモノマネでこがけんがやってた「高層ビルの屋上から自分の仕掛けた時限爆弾を見届けるヤバいタイプの爆弾魔」そのもので失笑しました。ありきたりのしょうもないキャラクターでしたね。
車は好きなのでカーアクションで映画館に行った元は取れたかな、という感想です。
斬新なアイデア転がる
スカッとしていいよね!愛や義理と人情にも触れてるし何でもアイデアや考え方次第だなぁって思いました。
もう一度TOKYOでやって中性子爆弾を道玄坂から転がしスクランブル交差点の人々を蹴散らし宮益坂を登りきれずまた交差点に戻って来るみたいなの作って欲しい。
しかし続きを早く見たい!
爆炎アンド爆炎
爆炎アンド爆炎の映画なので映画館で見るには最高の映画だった。ストーリーは連作の途中で次回に続く引きがあったので少しスッキリせず終わったような気がする。人によっては生死さえ不明な状態で終わるので。
冒頭のローマのシーンはあの大爆発で死者ゼロっていう設定が無理やり過ぎて面白かった。ローマを象徴するような歴史的建造物なので少しは遠慮があるかと思ったら遠慮ゼロなのも良かった。
中盤のレースで「なんで今レースやるんだ・・・」とか、ハンがドラッグ入りのお菓子を食べるシーンで「なんで食べるんだ・・・」とかツッコミどころがたくさんあるのが逆に楽しくてよかった。
悪役のダンテがいい味出していて、残虐なんだけどやることがとにかく派手でしかもめちゃくちゃ楽しそうなので良かった。お団子ヘアーがかわいくてよかった。
"いやぁ、面白かったですよ…途中で寝ましたけど…"な映画
ローマでの"追いかけっこ"は、なかなかの緊迫感で画面に目が釘付けでした笑
でも、残り1時間というところで、もう眠気が…。
今回のお話、どうも次作へとまだまだ続くようですね…。
このシリーズ全部観てないので、次作までには観ておこうと思います。過去の"お馴染み"のキャラクターが次々に出て来られて、もうパニックです笑
次作には、あのお方も出て来られるようです…全然覚えてないけど笑
まあ、マーベル作のように物語が混み合っていないのが、せめてもの救いかも…。
スカッとするアクションを観たいなら、『ワイルド・スピード』…ハズレは無しですね、このシリーズ。
なるべくデカいスクリーンでどうぞ!笑
ワイスピ祭りだよ!全員集合!
toho六本木スクリーン7ドルビーアトモスにて鑑賞
あの人もこの人も全員集合で、
始終イチャイチャ!
前半の大玉転がしでのずっこけからのニヤニヤ
しかし転がしだしたら長いのなんのw
今作は日本車出てきたでしょうか
後編(終わるのか?)ではあの人がCGで出るのに期待!もちろんGT-Rで
家に帰ってからストーリーを振り返ったのですが、
相変わらずめちゃめちゃだなあと
モモア最高!
豪華キャストでド派手なバトルを繰り広げてくれる超人気シリーズの10作目、いやーーブッ飛ばしてて楽しかった!!
増えまくったファミリーの面々がめちゃくちゃ人気者揃いということで終始画面が華やか。潤沢な予算を使ってぶっ壊しまくる現実味ゼロのカーアクションも最高です。普通じゃないレベルの「昨日の敵は今日の友」スタンスも相変わらずで、ツッコむ方が野暮ってもんですねー。
そして、今作の1番の魅力であり結果的に主役はジェイソン・モモアでしょう!サイコパスでファンキーでイカれたヴィランをイキイキ演じるモモアが輝きまくっていました。最高のハマり役!
完全に「つづく」で終わるのは想定外でびっくりでしたが、その後のサプライズも含め、次作への期待値上がりました。楽しみ〜
期待を外さない3部作の始まり
シリーズ22年、11本目。ポールウォーカーの衝撃の死も挟んで1つの歴史大河。
超色男、超美女の大スター(いやスーパースター)を惜しみなく溢れさせお腹いっぱい。
ストーリーなどもはやどうでもよくとにかく壊す、破壊する、爆破する、爽快さ。
それを極めた期待を外さない3部作の始まり
頭の良い敵の復讐劇、そしてラストには。
金庫強奪ミッションの時の◯◯◯◯◯が生きていた、そしていつものチームに襲いかかる、今回の敵は一枚上手のようで先回り先回りされてしまう。その敵に翻弄されて秘密結社も抹殺の命令をいつものチームに命令してしまう、今回の敵はトレットが絡んだ人間を中心にねちねちと抹殺していく、その中の絡みでジェイソンステイサム扮する彼も巻き込まれていく。当然、アジトを突き止めていくのだが、敵が一枚上手
そこには誰もいない、トレットの絡んだ◯◯が抹殺されていくなか、トレットの◯◯がねらわれてしまう、さてトレットどうなる、続きは劇場で確認してください。
エンディング後にちょっとしたサプライズが、ついにあの人もかえってくる。
続編が楽しみ!
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