ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
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細けぇこたぁいいんだよファイナル
ワイルドスピード
(The Fast & Furious)
2001年から始まった
ユニバーサル配給の
カーアクションシリーズ
当初は違法ストリートレース
に焦点を当てたテーマで
JDM(日本車)ブームをアメリカで
巻き起こすなどし
3作目以降はクルマを軸にした
アクション映画として派生
3分に一回はクルマが空を飛ぶ
ド派手さ重視のシーンと
割り切った超展開が
昔懐かしのアクション映画の
楽しさを引き継いでおり
途中主要キャストであった
ポール・ウォーカーの死
などを乗り越えながら
メインキャラのスピンオフ
ストーリーも挟みながら
シリーズ累計で58億ドル
稼ぎに稼いだ
今作はその最終章
ドミニクが過去に葬った
ブラジルの麻薬王の息子が
復讐のために周囲の人間
そして家族を標的に
しながら世界各地で
過去の登場キャラが
皆登場してきます
20年以上続いてきた中で
改めて豪華なキャストで
やってたんだなと
思わされます
リタ・モレノや
ヘレン・ミレンも
出てるってちょっと
驚きですよね
Euro Missionから
加わったロック様と
ジェイソン・ステイサムも
登場してきます
アクアマンでも特異なキャラを
いかんなく発揮していた
ジェイソン・モモアも
今回のヴィランとしてで
非常にいいイカレ具合
話的にはあってないようなもので
行く先々でドッカンドッカン
爆発して車が空を飛ぶ
なんであれで死なないのか
突っ込みどころ満載ですが
そういう細かいところは
別にいいのです
つけ麺全部乗せみたいな
今作ですが
やっぱり今作だけでは
入り切りませんでしたね(笑)
昨今のでかい顔してコケまくる
ポリコレ映画を吹き飛ばす
ビッグバジェットムービー
まだまだ楽しめそうです
ブチアゲ〜〜〜〜⤴︎︎⤴︎︎⤴︎︎
めちゃくちゃ面白かった!!
ストーリーもアクションも音楽も最高!
IMAX効果かな!ほんとによかった!
良すぎる!またみたい!続きみたい!
最初のSee You Again泣けるわって思ってたけどその余韻すらつかってられないから!もうすぐアクション!!
はやいよ!ポール😭
テンポよかったな〜でもまあ、リトルBトラウマ確定よ、もう一般ピーポーじゃ生きていけないよ
ハンかっこよかった
TOKYO DRIFTまたみよ
目がスクリーンに 釘付け トントン🔨🔨
ドミニクの 優しい視線から始まり ストーリーが
テンポ良く進み 楽しみました。ありがとう😊
ファミリーのみんな 帰ってくるよねー。 ジェイコブが、5年前に亡くなった叔父に似ていて、泣いた。
元に戻って良くなった
個人的に7-8がとてもつまらなく思っていたので
今回は全く期待をしてなかったのも
良かったのかもしれない
今回は3でガッカリした後の4を見た時と
同じくらいワクワクして観れた!
兎に角、編集が良くて展開が早く飽きさせない
次回がとても気になる終わりなので楽しみです
車は出て来るが車はアイテムでそこにステータスは
ないのだけど、バイクのスタントはむっちゃカッコいい
1900円は無駄にはならない面白さだと思います
これはサブスクでは良さが出ないし爆音の劇場が
良いと思いと思う
劇中の死者は蘇っても、ポール・ウォーカーだけは戻って来ない
これまで「ファミリー」の絆を描いてきた本シリーズだが、今回は、冒頭から「父親と息子」の話であることが分かる。
しかし、印象に残るのは、父親のドムよりも、叔父(ドムの弟)のジェイコブとドムの息子のブライアンの逃避行で、ジェイコブが前作では敵だっただけに、いつか裏切るのではないかとハラハラしつつも、優しくブライアンに接する姿にホッコリさせられた。
こうした、手強い敵が心強い味方に転じる展開は、本シリーズの十八番だが、シリーズを通じて最大の敵と思われたサイファーが、開始早々に転がり込んでくるくだりには驚かされた。
今作では、ジェイソン・モモアが、憎々しい敵をケレン味たっぷりに好演しているが、ついつい、「どうせ、こいつも、いつかは味方になるのだろう」という目で見てしまうのは、本シリーズゆえの難点なのかもしれない。
ラストで、過去に死んだと思っていた人物が、潜水艦に乗って再登場するが、これについては、レティやハンの前例があるだけに、特段の驚きは感じなかった。エンドロール直前のホブスの再登場にしても同様である。
それどころか、いとも簡単に死人を生き返らせるシリーズなだけに、ポール・ウォーカー演じるブライアンだけは決してスクリーンに戻って来ないということが、一層寂しく思えてしまった。
イカれてる強敵に苦戦だけどーー
金庫ゴロンゴロンから始まり、色んな物が転がりまくり、怒涛のように物語は進みます。
オールキャストでこれでもかと思う様な豪華な出演者で、制作費いくらやねん?とツッコミたくなる仕上がりです。
それでも、今回からドミニクジュニアが参戦するので、所々でほんわか和みます。
ワイスピ好きには、ど真ん中の映画だと思います。
あちらこちら舞台が飛ぶので注意です。場合によっては吹き替え版もありかも。
今年161本目(合計812本目/今月(2023年5月度)18本目)。
今日は計画有休ということで。
こちらの作品。金曜日という事情もあったので入りようが3割くらいといった感じです。
どうも原作ないし前作もろもろは知っているということが前提であるようです。ただはじめての方でも何がどうなっているかわかるようにちゃんとした説明はあります。その説明(というより、映画内で出てくる主要な都市について触れた後)を過ぎると、ずっとアクションが続きます。
インド映画級の3時間超えではないものの3時間に匹敵する長さで、舞台がスペイン語圏(南米でしたっけ?)とイタリア語圏(こっちはナポリだったはず)と主に出てきて、さらに「とーっても寒いとある場所」まで出てきます(おまけ扱いのように見えますが、さてさて?(ネタバレ回避))。
どうも映画のこれらの舞台表示は最初にあらわれるときだけ1回、それ以外は何度舞台が変わっても2度目以降は(舞台が変わっても)字幕なしのようです。なので、イタリア語とスペイン語をある程度聞き取れる(どっちがどっちか、レベルでOK)力がないと(ただ、イタリア語は独特な言い回しが多いし、「どちらかどっちか」だけならギリギリ行ける?)、途中で詰まる部分があります。それを回避したいなら日本語吹き替え版かな…といったところです。
ほぼほぼ3時間級の長さで、どこでお手洗いなど行くのかというだいたいの目安が付かないのがやや厳しかったかな…といった感じです(もうラスト1時間ほどは超スピードです)。また、字幕版でみる場合、スペイン語圏(南米)パート、イタリア語圏(ナポリ)パート、どちらも英語字幕が出ますが、文字数というより「語数」制限があるようで、いわゆる熟語表現のオンパレードです(知っていないと確実に詰まる)。単語レベルや文法というより、熟語表現のマニアックさで(実は中学英語レベルの単語の熟語表現を応用すれば、相当多くの単語は表現できるのは確か。ただ、それがノンネイティブには難しいので、英検でいうところの1級、準1級のような単語があるわけです)、ぽろっと表示される字幕と日本語字幕も読み取る必要が生じるなど(ここも理解のヒントになっている)、やや厳しいかな…というところです。それより、スペイン語圏パートとイタリア語圏パートの区別がかなり難しい上に、さらに「(国としての)スペインの西側にある、スペイン語と似た関係にあるある言語を母語にする、海に接する国」まで実は登場します。この「この国である母語といえる言語」はスペイン語とそもそも成り立ち等がそっくりなので、字幕等で出る(原則1回しかない)「いまここです」の表示を見逃すとアウトで、ここもちょっと厳しいです。
総じてそういうことまで考えると、「いまどこのパート?」という理解が追いつきにくいのが1回目(かつ、これらのシリーズは未作…といっても3年も投稿しているんだから、どれかは見ているように思うけど…)という私の感想です。
評価はそういったことを気にしたものですが、正直どこまで引くのかというのが難しいです(言語理解というのはかなり人によって違うので)。
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(減点0.3/描写されている場所の理解が難しい)
・ 特にイタリア語、スペイン語「だけ」ならまだ理解できるのですが、そこに「スペイン語のそっくりさん言語」まで登場するので、場所表示を1度見逃すと理解度ががくんと下がります。今週は作品の数も少ないし、1回見たという方も今度は日本語吹き替え版で(逆もしかり)という向きもあると思います。
少なくとも今週の対抗以上には来るのは、ほぼほぼ確実だろうというところです(競馬新聞ではないけれど)。
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やはりね。
最初は過去の振り返りとダンテの紹介。
何か懐かしくてうるっとした。
そして、軽く現在のみんなを紹介したらそこからは怒涛の展開で、休み知らず。
モモアさんてこんなすごい役者さんだったんですね。
すごく楽しんで演技してるように感じました。
まさに過去最悪の悪役ですね。
そんで、やっぱりあのお二人は出ましたね。
(一人はついにという感じか)
こんだけ、ダンテにこんてんぱんにやられた状態で、次回作が超楽しみです。
今作過去最高かもしれないですね。
なかなかしつこい敵!激しい!!83点
金曜ロードショーで前回のワイルドスピード観たので今回も面白いと思って新作を観ましたが、やはり面白い!観てよかった!!
CGばかりだからとか関係なくとにかく爆発!激しく!ドキドキさせろ!みたいな監督の思いを感じましたね!
敵キャラがなかなかチャラチャラしているが頭はキレてる。クズキャラにピッタリでいい。
前の作新にも出たキャラがたくさん出てきたので前回のワイルドスピード作品見た方が良いかも知れない。
結末ですが、
最後はどうなったんだろうか??伏線がありの終わり方で、また続くのでしょう。また2年後?のワイルドスピード新作に期待です。
この世の物理法則はドミニクには適用されない。地上に敵はいない。もうカーアクションというレベルを超えていて楽しめる。
ドミニクのセリフ 「お前はミスをおかした。俺には車がある」 (予告編より)。
ドミニクにハンドルを握らせたら、もはや地上最強。 カーアクションの域を遥かに超えて激突する。
どんな窮地も決して冷静とは言えない(どちらかと言えば熱い)判断力と卓越した運転技術で突破する。冒頭で敵が言っていたが「重力と神を無視している」らしい。
もう爆走とか激走とかいう概念では言い表せないメチャクチャな段階に突入しているので、このシリーズ用の新しい言葉を発明するしかない。
エンドロール後の注意喚起ナレーションに、おそらく劇場中がツッコミをいれたと思う。笑える。
次回作が待ち遠しい。第1作目と、ここ2、3年の作品しか見てないから、ストーリーは分からないし、主人公ドミニクしか分からない。アクションを見に行く。
ザ・エンターテイメント
次々に豪華ファミリー、関係者が登場しグイグイ引き込まれあっという間に終わってしまった~何も考えずにポップコーンをつまみコーラを流し込みながら見る最高の映画!!ホブスの復活も楽しみ。早く続きが見たいですね~
過去シリーズ映画を全て鑑賞してから、この映画を鑑賞しましょう!
登場人物は多く、ストーリーよりもアクションシーンが満載です。
子細な点については、気にせず、アクションシーンを楽しむ映画です。
IMAXで鑑賞することをお勧めします。
原題は、「Fast X」です。
邦題は、「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」です。
邦題の方が、良い感じです。
火(ファイヤー)で、押し上げている(ブースト)という感じです。
登場人物は多いですが、ドミニク・トレット(通称は、ドム)のファミリーと敵役の2種類しかいません。
過去のこのシリーズ映画を全て鑑賞していないと、登場人物が理解できません。
冒頭のシーンは、映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」のシーンで始まります。
衝撃のラストシーンは、過去のこのシリーズ映画を全て鑑賞していないと、理解できません。
次回のシリーズ最終映画が楽しみです。
ノリノリのBGMで爆走準備OK!?
いつものメンツが陸、空で爆走して暴れる話。
エンタメ作品ワイスピ!眠気は一切無し!!
最初から最後までバッチリ観てるけど個々に色々なドラマがあってストーリーが100パー把握出来ない!
でもいいよね!この祭り的なこの1本!ストーリー把握出来なくてもこのノリノリのBGMと街中爆走する車、バイクで気分も上がる!
誰がいい奴、悪い奴かすらも何かよくわからないけど、とりあえずノリで楽しめ!楽しも!
序盤のトレーラーから転がったドデカイ爆弾が街中コロコロそれを止めようとドミニク爆走!レティは悪い奴をバイクで追うシーン、序盤からこんなハラハラ面白く、この後大丈夫?中だるみしない?と不安に思ったけどラストまで安定!
個人的ネタではなく、ワイスピよりも一番気になってたのはレティ演じたミシェル・ロドリゲス!
「ダンジョンズ&ドラゴンズ」ではふと上げた左腕からフッサフサ、フッサフサ、フサコなワキ毛を見せたロドちゃんだけど本作では序盤のベッドでドミニクといちゃつくシーンで脇の下みたら、へっ!?🤔嘘でしょ!へっ!?🤔ツルツルやん!(笑)
そのツルツルなワキの下を見た瞬間、それまでのストーリーが吹っ飛んだ!(序盤で良かった)
序盤のレティの運転するバイク走行中、目の前の障害物をジャックナイフで避けて走り去るシーンはカッコ良かった!
あと本作の予告で目にした最終章という文字、ワイスピって仲間、カップル、夫婦、家族、車好き、車好きじゃなくても楽しめる作品だから終わらせるのでなく継続してほしいな!と思える作品!面白かった!
まさかの前後半!!
登場人物が多すぎて
何も全員出さなくても良いと思いました。
おかげで舞台となる都市も
あちこち行って忙しい
当然だけどストーリーも散漫になってる
なんといってもヴィランのキャラが弱い!
なんと言うか、腕っぷしの弱いところや
お茶目に振る舞い、破壊を楽しんでいるところなど
ジョーカーに寄せてる感も強いし
カタルシスというか
モチベーションが
親と子では、う〜んっと言うほかない
シリーズの限界は見えてたけど
わざわざ前後編にする必要もない
無駄なパートも多くて
テンポも悪いし
もう一回このわちゃわちゃを見るのかと思うと
またまた、う〜〜〜ん
と言わざるを得ません
ここまで見届けてきたから
一応最後まで見るけど
ただ単にシリーズの視聴を消化するだけの
今のところ駄作かなぁ
期待通りのカーアクション!だけど。
現実離れした、アクション。カッコよくてあっという間に時間が過ぎました。
だけど、途中でもしかしてこれは、、、と
まさかのエンディング!!
前情報をとらないようにしてたけど。まさかの続く、、続いてもらわないと困る。
主要キャラが多すぎて、みんなを集約するには時間足りないとは思ったけども!
大好きだったキャラが出てきて嬉しかった٩꒰⍢ ꒱۶⁼³₌₃けど、どうして??ともなった。
さらにメガマックスから10年経ってるなんて、、衝撃。私も年取ったけど、みんなどうやってカラダ鍛えてるのか、、
あと敵の彼がジャック・スパロウに見える、、、
また観に行かないと、、続編はいつなんだろう、、
ほぼ全編 アクロバット・カーアクション➕でノンストップ(効果音+音楽に没頭できます)
今回の作品は今までの過去作に付随したエピソードからの映像や新たな展開が始まります。麻薬王の息子や懐かしきポール・ウォーカー、ラストに出ないかと思われた○○も顔を見せてくれます。
ストーリー的には、過去作からの復讐劇で最高な極悪人「ジェイソン・モモア〓ダンテ」が終始これでもか、というほど全編アクションシーンの連続。ただし、過去作からのせい整合性やアクションシーンの整合性は矛盾や不自然な事は多々あるものの、このシリーズは通常運行。細かいこと考えず観て楽しむ映画ですね。久しぶりに、初期作思わせるストリートレースのシーンに映像と音楽+車、見れます。
見所〓カーアクション+(インディージョーンズの転がる○○が大掛かりに街を破壊しまくるが、車と一体となって)+バイクアクション➕爆弾/爆発➕肉弾戦格闘→休む間もなく最後までノンストップ進行。
★Digital5.1ch鑑賞(TOHO日比谷カスタム・オーダーメイド・システム/screen 1)
★シネスコ-サイズ
★重低音 5
★音圧 5
★分離度 5
★サイド(左右、後、活躍度)4
★サラウンド 5
エンドロールでは、Dolby-atmos/dtsx/IMAX、記載されてましたが、IMAX撮影作品でないので、あえて一般上映のDigitalで音の良い映画館にしました。音響的には、上方スピーカー無しとch数の違いはあるものの、Dolby-atmosやIMAXと遜色ない・・それらの一部の劇場以上の迫力ある全身に響き渡るサウンドを聴かせてくれました。
時間が溶ける!!
今年見た映画の中で、一番のアクション映画でした。
目に見えるシーンは常にカーチェイス、炎、アクションのどれかでジュースを飲む時間もありませんでした。それでも内容が薄い訳ではなく内容に過不足がある訳でもないので、非常に面白かったです。
あとアクアマン頑張れって思ったのは私だけですか?
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