ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
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ど迫力‼️まさかの3部作⁉
この映画のプロのコメンテーターが3部作と記載されてたので驚き‼️
3部作知らなかったからいろいろ盛り込んでいて最後締められるのかな?なんて思ってたけどなるほどと思った
ステイサム、セロン、モモアと主役級の悪役連中が主役連中よりギャラ高そうなのもすごい👍
味方の方も頑張ってキャプテンマーベルのラーソン参戦も良かった
お馴染みカーアクションも半端なくど迫力で随所に入れて見応え十分‼️
前作?だったかハンが復活して懐かしさで感動したけど今回まさかワンダーウーマンのガル・ギャドットまで⁉️嬉しくて泣きそう😭
飛行機のシーンで死んだはずなんだけどハンの時みたいにこじつけて復活出来るのか後でそのシーン観て確認する
最後にコレまたまさかのドゥェインジョンソンまで‼️
ディーゼルと仲直りしたのかな?大人だからね、良かった良かった
何故か仲直りした事に感動して泣きそう😭
アベンジャーズのインフィニティ→エンドゲーム並みの期待感‼️
早く観たいけどゆっくりワイルドスピード関係作全部観てかじっくり観てみたい‼️
最高😀
グランドフィナーレに向けて最高の出だしとなる“狂気の幕開け”
封を切られた終焉の序章。
オープニングからテンションMEGA MAXにぶち上げてくれます。
立ちはだかるのは過去最狂の男ダンテ。
その狂人っぷりはまるでジョーカーを彷彿とさせる程で身震いをさせられる。
ワイスピシリーズ初期の良さと新しさが融合していて、とにかくド派手なカーアクション満載の映画でした。
ファミリーへの完全なる復讐を企てている為、絶体絶命感が半端じゃないです。
またもはや伝統(?)となったサプライズは今作でも健在。
最後の最後まで楽しませてくれる、ファンにはたまらないまさに集大成的な作品になっていると思います。
しかし一見さんお断りな内容と完全に“第一部”的な終わり方は評価が分かれそう。
Bom!
真面目にレースしていた頃はもう覚えてない、というかもうこの作品を認知した時にはマジモンのカーアクションをするド派手な映画になっていました。そんな「ワイルド・スピード」シリーズも終わりに近づき、今回はその一歩目を踏み出す作品になっています。
初っ端から10年前の強盗の模様が映し出され、金庫を車で繋いで振り回しながら逃亡するという頭のおかしい映像がいきなり観れます。
MEGAMAXの時点で車で突っ込んで、車と金庫を繋いで、勢いそのままに抜け出すという絵面を考えだした人は名乗り出てほしいものです。感謝の意を伝えたいです。
そこから現代に戻ってからのローマでのミッション、爆弾の爆発を止めるために急ぐファミリーたちの前にジェイソン・モモア演じるダンテが立ち塞がる…というムキムキvsムキムキが派手にドンパチやる様子を楽しめます。
ジェイソン・モモアがこれまた楽しそうに演じるので、観ている観客側の自分もニッコニコでした。
前作で行くとこまで行ったろと思っていたカーアクションですが、まだまだ新境地を開拓していきます。ドライブテクニックを見せつけて回避や攻撃をする様子から、爆弾を回避するために柱か何かをぶつけて車に取り付いたヘリを車線変更(上の車道から下の車道へ)してヘリ同士ぶつけて破壊したり、柱みたいな何かで爆弾を川に突き落としたりやりたい放題でした。
前作からジェイコブも続投で、コミカルな様子をたくさん見せてくれますが、叔父として大人としての渋いかっこよさを醸し出してくれるので痺れました。
改造車でランチャーぶっ放しまくりますし、ブライアンを守るために自分を犠牲にしますし、とにかく良さが際立っていました。
ジェイソン・ステイサムにガル・ガドットと今までのシリーズにいた登場人物が今作で堂々の復活。
ショウがハンに言ったセリフで笑いそうになりましたが(確実に殺したはずの相手が何故か目の前にいる不思議現象)、そんなもん後回しだ!の勢いで敵を見事に蹴散らしてくれるので最高です。自宅の武器をあらかた持って再び戦地へ赴くショウ、あんた最高だよ…!次回作で思う存分暴れ散らかしちゃってください。
ジゼルもハンと同様で蘇りました。もうこのままだと全員復活するんじゃないかなと楽観的な気分で観れそうてす。ジェイコブもきっと大丈夫だろう!あんな爆発の中だけれど笑
エンドロール後の映像、マスクで隠れているけれど、骨格がどう考えてもあの人だな…と思ったていたらホブスが久々にシリーズに帰ってきてくれて叫びたくなりました。ロック様も快諾してくれて本当に良かったです。やっぱりこの人は必要だと再認識させてくれました。
映画としては最終章の始まりなので、もどかしいところで終わりますが、早く次回作が観たい!と心を跳ねさせてくれるアグレッシブな作品でした。このやりたい放題な感じこそ「ワイルド・スピード」最高です。
鑑賞日 5/19
鑑賞時間 10:00〜12:35
座席 I-15
乗っけから終始超ド派手で、かなり無茶で有り得ないカーアクション!ス...
乗っけから終始超ド派手で、かなり無茶で有り得ないカーアクション!ストーリー展開も強引に進み、伏線もシリーズ全作をごっそり回収する勢いでした。これは悪役のジェイソン・モモアのいい加減な様で完璧な攻撃を行う役柄をピッタリ演じたから成立したと思います☆
最後は時間的にそりゃそうなるわな…どうなるの?
続きが楽しみ!!
今回も「そんなアホな」の連続。
細かいことなどやいやい言うな。
辻褄?リアリティ?そんなのどーでもいいんです。
面白ければ、何でもあり!
それが、ワイルド・スピードなんです。
ということで、今回も2時間があっという間でした。
続きが、楽しみ。
ポール・ウォーカーが見れたのも良かった。
ド派手で良かった!これぞアクション洋画!
ハッキリいうと、ストーリー展開を捨てて勢いとアクションと豊富なキャラ。
最初 いきなりブライアンのシーンきたーーー思ったけどメガマックスのあのシーン流してるだけ。再編集かなんかして流れた。ファンの気持ちをよくお分かりですね 笑
みんなブライアン大好きだからな、チラッとでるだけでみんな満足。
ストーリー展開は単純明快、先を予想できる。
簡単にいうと、メガマックスで麻薬組織ボスの息子(ジェイソン・モモア)は親父を殺されたからドムファミリーにする復讐するぜってお話。
私が大好きな ジェイソン・ステイサムはチラッとしか出なかった。チラッと、といってもお得意のアクションシーンとラボは出てきます。
まあだからこそ、これぞアクション洋画って感じがする。
ストリートカーレースも出てくるけどモモアさんのせいで完璧じゃない。
けどまあ良かった。
ハンが復活した時点でジゼルも再登場するんだろうなと思ってたけど案の定(笑)期待心と、このまま英雄死 したままでいいって思いが半々だったから微妙な感覚。
もはや、なんでもアリになってきたなという感想。
ワイスピで個人的ランキング、1位のメガマックス、2位のスカイミッション は超えないなと思った。
MAXなブッ飛びアクション❣
シリーズ10作目の、カー・アクション・ムービー。とにかく、呆れる程の凄まじいアクション・シーンのオンパレードに、只々脱帽❣ 本作を製作陣するに当たっては、当初の作品への『原点回帰』をテーマに、CG映像ばかりに頼るのではなく、本物志向で、カー・アクション、クラッシュ、爆破も実写映像に拘ったと聞いた。
確かにその通り、『ワイルド・スピード』の原点であるチキン・レースはもちろん、街中を転がる球型爆弾とのカー・チェイス、ヘリコプターとのハイウェイでのアクションと、実写ならではの、緊迫感と迫力が伝わる映像のテンコ盛り。爆破シーンの為に、同じ車を5台も準備して撮影したとの情報も…。そして撮影地も、アメリカからイタリア、ブラジル、ポルトガルとワールド・ワイドなストーリー展開というのも、本シリーズの見せどころ。
また、本シリーズの火付け役となり、惜しまれて亡くなったポール・ウォーカーの、懐かしいシーンが冒頭からも盛り込まれている。亡くなった俳優をリスペクトして、今も尚、その面影を追い続けている作品と言うのも、長期的人気シリーズとなった本シリーズならではの、粋なオマージュ。
ストーリーは、12年前にトレット達に倒された、ブラジルの麻薬王レイエスの息子・ダンテが、父の仇となったトレット達に復讐を誓うといもの。ダンテの陰謀によって、いつもの仲間達が、世界に散り散りとなり、トレットの愛する息子にまで、敵意の刃が向けてくる中、ダンテとトレットが、壮絶なカー・アクションによる死闘を繰り広げる。
そして、そして、本作は観客を魅了するだけでなく、多くのハリウッド・スターにとっても思い入れのある作品であることが、豪華すぎる俳優陣の顔ぶれからも覗える。
主演のトレット役のヴィン・ディーゼル、愛する妻のレティ役のミッシェル・ロドリゲス、その仲間のタイリース・ギブソン、リュダクリス、サン・カンの、いつものメンバーの他に、
・『スパイダーマン』や『バンブルビー』の悪役のジョン・シナ
・『トランスポーター』や『MEG』のジェイソン・ステイサム
・『キャプテン・マーベル』のブリー・ラーソン
・『マッド・マックス』のシャーリーズ・セロン
・『ワンダ・ウーマン』のガル・ギャドット
・『ブラック・アダム』や『ジャングル・クルーズ』のウェイン・ジョンソン
そして、本作の悪役が、
・『アクアマン』のジェイソン・モモア
と、アクション映画の主役級の俳優陣がズラリ!これだけでも、本作を観る価値あり。特に、モモアは、これまでの正義の味方とは正反対な、狂気的な悪役を演じているのも、見ものである。
実は、本作は次作への前哨戦となっており、残念なことに完結しないで、to be continued。ラストには、「エッ、エッ」と思わせるサプライズもあり、オマケの映像もあり、次作への期待を大いに高めてくれた。
大爆発の嵐
終始ド派手でハチャメチャでした。
爆弾が転がって行くの面白かった。(細かい事は考えるな)
突っ込み所満載。(余計な事は一切考えるな)
That's エンターテイメント🇺🇸
個人的にWWEのジョンシナ(叔父さん)と妹さん(腹筋綺麗)が良かったですね。
ps.上映時間長かったのでお尻が痛かったです。
【”ファミリー。”これでもか!っていう位、ド派手なカーアクションテンコ盛作品。シリーズ出演者ほぼ総出演(一部、写真)のアドレナリン大放出作品。次作、お願いだから速攻で公開してください。】
ー もうね、序盤のローマでのブラジルの麻薬王だった亡きレイエスの息子ダンテ(ジェイソン・モモア:前半”こいつ、誰だっけ。観たことあるんだけどなあ。あ、アクアマンだ!”)が仕掛けた超巨大玉型爆弾、が街中をゴロゴロ転がって行くシーンから釘付けである。
ドム(ヴィン・ディーゼル)とレティ(ミシェル・ロドリゲス)が車とバイクで止めようとするも、”嗚呼”と思ったらドムの機転を利かせたクレーン振り子により、水中爆発するシーンまでの連続カー&バイクアクションで一気に引き込まれる。-
◆感想
・物語の舞台は、ローマ、イギリス、ブラジル、そして南極とグローバル展開していく。
ー 南極は多分セットだろうが、金掛かってんな!-
・車もランボルギーニを始め、高級車が揃っているが、容赦なくガッツンガッツン・・。
ー 一体、制作費幾らなんだ!!何台、廃車にしたんだ!!ー
■ストーリー展開はシンプルである。
ダンテが12年前に殺された父の敵討ちのために、ドムのファミリーを追い込み、様々なトラップを仕掛ける・・、と言うモノだが、スケールが物凄いので、逆にそれが奏功しているのである。
・美しき悪逆なサイファーを演じたシャーリーズ姉さんも、相変わらず不老の人であるがダンテにヤラレテ・・。
ー サイファーとレティが収容されていた場所もびっくりだが、二人の接近格闘戦も凄い迫力である。-
・ローマンとテズの弄り合いも御約束。そんな二人を冷静にみているハン(サン・カン)の姿も宜しい。因縁のハンとデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)の掛け合いや、ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)が過去のドムとの因縁を解き、リトルBを救出に来る姿なども哀しいが良い。
ー ワイルドスピードシリーズの魅力の一つである、存在感ある脇役が多数今作には参戦しているのである。-
・更に今作では、ゼロヨンレースが復活しているのも、嬉しい。ドムとダンテを含めた4台。
ー けれども、ダンテが爆弾を仕掛けており・・。チャンと勝負するよーに。-
<いやー、面白かったなあ。コーフンしたなあ。ラストのダム壁駆け下りシーンなんか、ビックリである。(あれは、流石にVFXかな。)
で、ヤレヤレ・・、と思ったらダム壁に仕掛けられた爆弾大爆発。
ローマンやテズ達ファミリーが乗っていた飛行機も墜落・・。(けれど、墜落シーンを直接見せていないから、絶対に皆生きてるよね。)
絶対絶命のドムとリトルB・・。と思ったら【そこで終わるんかい!】
エンドロール後には、あの亡くなった筈の美しきジゼル(ガル・ガドット)が潜水艦の上に立って微笑み、更にあのお方もドドーンと登場。(ヴィン・ディーゼルと仲直りしたのかな。)
あそこまで見せておいての、まさかの寸止め状態・・。
製作者の方々、お願いだから次作を直ぐに公開しておくれ。>
敵を片付ける
冒頭で過去作の映像が出てきますね。
ポール・ウォーカーをスクリーンで観れたのは嬉しかったです。
ダンテの狡猾さは、なかなかですね。
ジェイソン・モモアは上手く演じていたと思います。
次回作はファミリーの反撃開始となるのでしょうか?
次はステイサムの活躍をもっと見たいですね。
リトルBに抱きつかれた時の筋肉おじさんの何とも言えない表情に泣いた。
シリーズの集大成で超大作でエンタメでお祭り的でオールスターキャストな映画。
それにしても坂道コロコロのシーンを考えた人は天才か。
トラックを両サイドから車で挟み込みフルブレーキで止めてからの慣性でコロコロなんて、ミニカーで遊んでる3歳児でもなければ考えつかない発想。
如何に車で街中をダイナミックにぶっ壊すかを四六時中考えてるスタッフが作った映画なので面白くないはずがない。
考え得る限りのオールスターキャスト勢揃いで、次作含めそれぞれに見せ場もあるんだろうが、ラストピースのあの人がCG出演するなんて噂も現実味を帯びて来たように思う。
ラストはファミリー全員で裏庭で笑顔でBBQすることを期待しつつ次作を待つ事にします。
終わらないか?
72本目。
安定のカーアクション。
最初のメンバーより、後発組の方が、ギャラ高いんだろなと思うけど、ストーリーは根本的に家族愛なのだろうけど、シリーズ重ねたシワ寄せか、スケールでかくなり過ぎ、収拾つかない感じで、キャストも増え過ぎて、もう何でもアリになってんのかなあ?
止め時、誤ったと思うし。
最初から観てる訳じゃないけど、好きなキャラクターいないってのあるのかな。
今回でラストと思ってたら、勘違いかこれは。
次観たら、簡単に手のひら返すかも知れないけど。
インフレは止まった
毎回車を使ってどんなバカ(荒唐無稽)ができるかを追求するシリーズ。
ナンバリングが上がるとその数字に比例してバカ度も上がる。
ビルからビルに渡るやつが『スカイミ〜』で〜とか宇宙に行くのが『ジェット〜』で〜という具合にバカ車シーンで何作目かが区別化できるシリーズでした。
本作はどうかというと10作目の割にはバカ度が低いというか、既視感のあるカースタント続き、期待を上回る事はなかった。大砲が2門ついた車もフレッシュな様で、「それってただの戦車じゃん」と身も蓋もない感想を持ってしまった。(こういう観方が野暮な事は重々承知だが)
あと、尺の長さが問題だ。
二部作(もしかして3部?)の前編なのに2時間半はいくらなんでも長い。
昨日の敵が今日の友になるジャンプシステムを採用している本シリーズは登場人物が多く、同時進行で3つも4つも話が進むのでテンポがとにかく悪い。みんな何がしたくて何処にいるのかが分かりづらかった。みんなに見せ場を作ってくれるのは嬉しいが、もっと脚本は整理できたのでは?と思う。
死んだアイツが実は生きていたの『男塾』システムも採用されているシリーズなので、潜水艦から誰が出てきても「やっぱりね〜」ってなるし、今回死んだ(様に見えた)人たちもどうせ生きてるんでしょ。カート・ラッセルもまた出てくるんでしょ。と思ってしまう。
しかし、実社会で喧嘩別れしていない事になっていたロック様が最後の祭りに参加してくれるのは良いサプライズでしたね。
あとは後編でどうやってアクアマンと仲良しになって最後一緒にコロナで打ち上げするか次回作に期待しましょう。
久々に書きます。
前回書き込みからかなり間空きました。映画は鑑賞してたのですが、都度書く気力が起きず...
で今回、本作観て、色んな意味で気持ち的にブッ飛んでしまい、何かここに至りましたw
今回書くのが久々、リハビリでもありますんで、そのブッ飛んだ気持ちを箇条書きにします。
・総じてインフィニティウォーな、アッセンブルな気持ち
・次作、マーベル&DCのヒーローヒロイン祭り
・ローマの休日の撮影場所がことごとく使われる。ジェラート階段ボロボロ、あそこから?あんな手入れる有名穴から脱出して良いのかw
・原点回帰は良いがダッチチャージャーの剥き出し丸目ライトじゃねぇじゃん
・原点回帰の割には日本車少ねぇじゃん
・段付きジュリアの走り、カッコ良すぎる
・マクラーレンセナ出たが走りシーンが無い
・敵であっても仲間殺されても、すぐに仲良し定番だね
・エンドロールで....仲直りしたのね、次作楽しみ
・ハンだけじゃなかった、ネット噂通り死んでなかったんだね、ワンダー姉さん
・↑て事は、爆破燃えした弟も次回復活だな
・ブライアンは次回、実弟とCGで復活させましょう。もう何でもありのお祭りです。そん時はブライアンR34乗ってくれ。
まだまだ書きたいですがここまでにしとこ。
ワイスピ故に大雑把評価です。
だってワイスピですもん。
ファミリーvs復讐に燃える悪魔
『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』鑑賞。
*主演*
ヴィン・ディーゼル
*感想*
いやぁ~ついに公開されました!ワイルドスピードシリーズは、MEGA MAXから見始めました。
ワイルドスピードシリーズは細かい部分は忘れてしまいましたが、過去作とあんな風に繋がってたとは!!正直ビックリしましたw
ドムのファミリーを憎み、復讐に燃えるダンテは、ドムに対して「苦しみ」を与え、愛する人を奪おうとする、まさに悪魔のような存在。史上最悪の敵かもしれません。ダンテを演じるのは、「アクアマン」でヒーローを演じたジェイソン・モモア。風貌もまさに悪。やってることが最悪で、許せなかったな~でも、敵もバカじゃなくて、ドム達の行く手を阻み続け、とにかくめちゃめちゃな事をやります。
過去作に登場した敵のサイファーも再登場して、強くて美しかった。あんな形で登場するとは予想外でしたが、シャーリーズ・セロンはやっぱり美しい!
ドムの弟ジェイコブ役のジョン・シナ、ショウ役のジェイソン・ステイサム、新キャラのテス役、ブリー・ラーソンも登場して、魅力的だった。ジェイコブは、前作では敵でしたが、今回はちょっと可愛かった。(笑) でも、強かったな~
ショウがカッコよすぎてシビレました。もっと見たかったけどw
ドムのファミリーは、ずっと絆が深くて、ローマンも相変わらずの笑いを誘ってくれるし、今回はある作戦で任務を行って、活躍してくれます。
そして、アクションシーン!
衝撃的なシーンばかりで、大興奮でした!爆発や肉弾戦、カーアクションが特に凄かった。今作も迫力満点でした!!
ワイルドスピード最終章の始まりなので、ストーリー的には物足りなさは感じるものの、衝撃的な出来事が満載だったし、全てのアクションが最高だったし、めちゃめちゃ面白かったです!
続編が早く観たい!!\(^^)/
良かった、ですが。
ワイルド・スピードシリーズは好きで毎回見に行っていますが今回は事前情報は見ずにいったのですがワイルド・スピードって大体いつも一作完結型だと思ってみていたら最後の方でコレってちょっと尺が足りないんじゃないかと思ってまさかな?と思ったら次回に続きって?そりゃないでしょう^^
映画を見たあとで情報を見ましたが今回のファイナルは2~3作での完結という話です。
ただ次の上映は2025年ということですが2作完結だったらちょっと間を空け過ぎじゃな
いか?と思いましたけど。
まあ中にはかなり間を空けてやる映画もありますかありえない話では無いのですがあまり間を空けると前の話を忘れてしまいますから(大体覚えてますけど)もう少し間隔は短くして欲しいと思っています。
大満足! 20年以上続く大ヒットアクションシリーズの"終わりの始まり"
安定の面白さ
宇宙まで行っちゃうとかの荒唐無稽過ぎる流れをグイッと方向転換し、超弩級の手に汗握るカーアクションとファミリーの繋がりを全面に押し出した、人間臭さへの回帰といった印象が強く、とても楽しめました
それもそのはず本作はシリーズ完結編の前編(プロデューサーでもある主演のヴィン・ディーゼルさんが3部作になるかもとも漏らしてますが)でもあるため、幕引きに向けて過去作との繋がりを描くシーンも多く見応えたっぷりです
そしてストーリーラインとしてはシリーズ5作目「ワイルド・スピード MEGA MAX(2011)」の続編とも言える内容なので、冒頭から2台のダッジ・チャージャーで巨大な金庫を引きずり回すMEGA MAXのクライマックスシーンで始まり一気にテンションMAXに持って行かれ、予告編でも描かれるローマ市街を破壊しまくりながら転がり続ける火の玉爆弾からラストバトルまで全編に渡ってド迫力のカーアクションが繰り広げられ、これぞ"ザ・ワイルド・スピード"という完成度の高さ
歴代シリーズのファンに限らず充分楽しめるクオリティだと思います
大好きなジェイソン・モモアさんが最終章にふさわしいシリーズ最凶・最悪のヴィランを演じており、すごくカッコいいんですが、軽いノリが端々にあったのが個人的にはイマイチでした
寡黙な復讐の悪魔に徹してくれたらもっと恐くてカッコよかったのにと思いました
もう一人の新キャラ、ブリー・ラーソンさんも大好きな女優さん、相変わらず綺麗でカッコよかったけど、ちょっと出番が少なかったのでモノ足りませんでした
いろんなサプライズもあり、最後の最後まで目が離せず、次作に続くあっという間の2時間21分、最高に楽しめました、ありがとう!
全327件中、261~280件目を表示