ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
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出だしから最高でした。
過去の作品の、大好きなシーンから始まる展開は、「ぉおー!」って感じで良かったです。胸熱な展開でした。ワイスピサーガは、ストーリーなんてないかーアクションムービーだと思ってるので、過去作品を見ずにどこからでも鑑賞可能だと思ってるのですが、今作は過去の名シーンや過去の俳優が出てきて、さながらアベンジャーズインフィニティーウォーのような感じでした。
でもこれは、このサーガが終わりに向かってるのだなという実感もありました。派手なカーアクションが見れなくなると思うと、ワイスピ公開が楽しみでもあり残念でもあります。
しかし、息つく隙のない2時間半ですが、言っても長い〜と思ってしまいます。長いのは本当に罪深いです。許せない。
池袋グランドシネマのscreen xで見たのですが、最高でした。あと、過去の俳優が出てくるなら、ドンオマール、テゴカルデロン、バウワウが是非再演してほしいです。
家族愛
なんかソーあたりからやたら家族愛を
テーマとした内容多くない?
今回ワイルド・スピードもそうだけど、
それほどそこを推してはないので、ギリセーフ。
はちゃめちゃだけどそれがとても良い
ワイルド・スピード。
ずっと見てられる。
はちゃめちゃにもいろいろ種類はあると思いますが
ちょーどいいはちゃめちゃ加減(笑)
そしてステイサムのかっこよさ。
何あの存在感。
急に彼の主演映画になったかのような雰囲気でした。
※エンドロール後のおまけはありそうだったけど
ありません。
エンドロール中の曲もかっこ良かったです。
大迫力アクション連発とサプライズの連続
なによりファン泣かせなのが過去作品要素がてんこ盛りなこと。あ、このシーンはあのシーンのオマージュだーってのがずーっと続く感じで、にやにや止まらない。
まさかのサプライズもあり、続編が気になりすぎました。
ただ、過去の強敵のインパクトが強すぎて、シリーズ総括するラスボスとしてはまだ少し物足りないのと、続編ありきなので一旦この点数です。
荒唐無稽の出来事を受け入れられるかで評価は変わると思いますが・・・
冒頭に金庫を強奪するところから物語は始まりますが、物理の法則から外れてない?アレアレ?と自分の中の集中力がいきなり低下するのを感じた。
核兵器(20キロトンの中性子爆弾)はショボすぎない?と思った時点で期待度急降下。
その一方で見ていないシリーズ歴代の登場人物について脳内補完に忙しい。
うーん、アクションは凄いけど歴代シリーズのファンの方向けですね。
少なくとも自分にはあわなかった。
なぜか 娯楽の殿堂入り 個人的に第二号。イカれたアメリカ🇺🇸様の良さが出た。❗️
ワシ【ワイルド・スピード シリーズ トラウマ】
とにかく ユーロ・ミッション だかの 茨城系統の家族客
がうるさいうるさい 「そう来たか❗️」とか騒いでた
さすがに上映中は我慢してたが 最後キチンと捨て台詞残していった。教育説教した。おかげで映画内容覚えていない。
当時は配信興隆前とは言え、犯罪レベルのウルササ
ゆえに「ワイルド・スピード」鑑賞も それ一回のみ 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのだ
という 個人的に・脳映画とレッテルを貼ったこのシリーズ
久々に観てみた 本当は字幕版が 確実にうるさい客回避できるのだが
圧倒的に 吹き替え版が多く、仕方なく 未だに、席を一席空けてる良識ある
でもポイント割引がショボい イオンシネマで みたズラ。
最初 20 分くらい寝てしまった🥱😪😪
あっ❗️コレはダメだな つながり わかんね〜し と思ったら
途中から覚醒でも、超面白かった。
とにかくガジェットというかエピソードというか わかりやすい展開がテンポ良く進む
ドミニク【ヴィン・ディーゼル】の車🚙 黒いダッチ チャージャー ヘルキャット【SRT Banshee❓】
日産ファレディZ 以外は 車偏差値が高くないとわからない車 ツウ向けのクルマ
ばかり
ワシも昔【月刊自家用車愛読してた】関係もあり、そこら辺はそこそこわかる人なのだが
実は車の車種なんか分からなくても、単純明快、誰でもわかる
大ネタ、小ネタふんだんの娯楽快作❗️継続性を考える必要なく、その場その場のアクション、会話画面展開が面白い❗️
画面も ローマ ブラジル🇧🇷、ポルトガル LA 北極だか南極で、その中でもコロコロ変わるから飽きさせない
イャぁ アメリカ🇺🇸さんはコレほどぶっ飛んでいて、イカれてて逆にすごいのだ❗️
ユーモアあり、アクションあり、他人数登場だが人間関係とか伏線回収なんて考える必要なし❗️
ドンドンサクサク展開。
あっ❗️俺、上腕二頭筋💪チカラコブに興味あるわけ、ワシ自身も昔ジムで上腕二頭筋のマシーばかりして
太く丸くしたよチカラコブ! ヴィン・ディーゼル最高やね❗️その広告の上腕二頭筋の⭕️丸さに惚れ惚れして
久々に禁断のシリーズに挑んだ。おまけに字幕の後の最後の最後に 筋肉💪の大御所 復活
【明るくなるまで立っちゃダメ、オシッコ我慢できない人除く】
イヤイヤ、最初寝てたワシがいうのだから相違ない、画面に身を任せれば良い痛快娯楽作。殿堂入り同じ人が・・・
【有料パンフあるある、買って❗️細かい文字無いから・・】本作🔟作目だが 完結編前編であり次作が後編
イヤイヤ 敵役の首領ダンテ、悪の魅力十分すぎる。007スカイフォールのハビエル・バルテムと両横綱
前作では 宇宙まで車🚗が吹っ飛んだ荒唐無稽だが 本作は 地に足のついた荒唐無稽
主人公と息子は安泰に決まってるから、安心映画。
なぜ北極で女同士 とか さすがにダムに沿って車走れないだろ とか ヘリコプター吊り上げはヘリの方がやばいに決まってる とか なんでその高さから車が大丈夫なのだ❓とか つまらない常識を振り回すのはいけない❗️
この作品は イカれたヤンキーアメリカンの集大成なのだ というのをお忘れなく。
最初寝たとは😪いえ、ぶっ飛んで❗️イカれた気分で良かった。何より太く丸い上腕二頭筋が良かった
【そっち系ではなく、女好きのスケベジジイ、少し、クルマに昔興味のあったジジイでございます】
IMAXで見れて良かった!
久々に興奮しました!
一言で表すならインフィニティウォーですね。あの喪失感をまた味合わされました…
続きを早く見た過ぎますね!
後本作は敵役のジェイソンモモアがこれまでのシリーズの敵と一線を画していましたね。あんな狂気、狂喜を表現できるのはすごい。また映画館で会いたいですね!
冒頭から目が離せない!
楽しみで公開当日1回目の上映で観に行きました。
スター勢揃いでワクワクしながら140分あっという間でした。
内容は伏せておいて、これだけは言いたい!
マーベルとワイルドスピードが合体したら最強ですね(  ̄▽ ̄)
次回続き作品でした気になる(・・;)
在庫品一掃セール開催
もう10年になる!ブラジルの金庫強盗の話のギャングの息子が復讐に。サイファーはラスボスでなくなりました。ジェイソン・モモアの狂気の悪役っぷりは怪演。
しかし、悪役がやる事がなんでもありになり過ぎて
、バトル漫画のインフレなみで笑った。
今回は今までのキャラ総出演!ワクワクになるはずだけど、情報過多な気がしないでもない。この広げた風呂敷完結でどうやって畳むのかな?
でも、アクションやカーアクション(久しぶりにニトロブースト大活躍!)は今までのシリーズ同様楽しめました。もうなんでもアリでツッコむ気にもならない。
知らない間にイーストウッドの息子が消えてるのは笑った。ブライアンが復讐対象から外れてるのは仕方ないが、何か言及してあげて下さい。ファミリーでしょ。
ど迫力‼️まさかの3部作⁉
この映画のプロのコメンテーターが3部作と記載されてたので驚き‼️
3部作知らなかったからいろいろ盛り込んでいて最後締められるのかな?なんて思ってたけどなるほどと思った
ステイサム、セロン、モモアと主役級の悪役連中が主役連中よりギャラ高そうなのもすごい👍
味方の方も頑張ってキャプテンマーベルのラーソン参戦も良かった
お馴染みカーアクションも半端なくど迫力で随所に入れて見応え十分‼️
前作?だったかハンが復活して懐かしさで感動したけど今回まさかワンダーウーマンのガル・ギャドットまで⁉️嬉しくて泣きそう😭
飛行機のシーンで死んだはずなんだけどハンの時みたいにこじつけて復活出来るのか後でそのシーン観て確認する
最後にコレまたまさかのドゥェインジョンソンまで‼️
ディーゼルと仲直りしたのかな?大人だからね、良かった良かった
何故か仲直りした事に感動して泣きそう😭
アベンジャーズのインフィニティ→エンドゲーム並みの期待感‼️
早く観たいけどゆっくりワイルドスピード関係作全部観てかじっくり観てみたい‼️
最高😀
グランドフィナーレに向けて最高の出だしとなる“狂気の幕開け”
封を切られた終焉の序章。
オープニングからテンションMEGA MAXにぶち上げてくれます。
立ちはだかるのは過去最狂の男ダンテ。
その狂人っぷりはまるでジョーカーを彷彿とさせる程で身震いをさせられる。
ワイスピシリーズ初期の良さと新しさが融合していて、とにかくド派手なカーアクション満載の映画でした。
ファミリーへの完全なる復讐を企てている為、絶体絶命感が半端じゃないです。
またもはや伝統(?)となったサプライズは今作でも健在。
最後の最後まで楽しませてくれる、ファンにはたまらないまさに集大成的な作品になっていると思います。
しかし一見さんお断りな内容と完全に“第一部”的な終わり方は評価が分かれそう。
Bom!
真面目にレースしていた頃はもう覚えてない、というかもうこの作品を認知した時にはマジモンのカーアクションをするド派手な映画になっていました。そんな「ワイルド・スピード」シリーズも終わりに近づき、今回はその一歩目を踏み出す作品になっています。
初っ端から10年前の強盗の模様が映し出され、金庫を車で繋いで振り回しながら逃亡するという頭のおかしい映像がいきなり観れます。
MEGAMAXの時点で車で突っ込んで、車と金庫を繋いで、勢いそのままに抜け出すという絵面を考えだした人は名乗り出てほしいものです。感謝の意を伝えたいです。
そこから現代に戻ってからのローマでのミッション、爆弾の爆発を止めるために急ぐファミリーたちの前にジェイソン・モモア演じるダンテが立ち塞がる…というムキムキvsムキムキが派手にドンパチやる様子を楽しめます。
ジェイソン・モモアがこれまた楽しそうに演じるので、観ている観客側の自分もニッコニコでした。
前作で行くとこまで行ったろと思っていたカーアクションですが、まだまだ新境地を開拓していきます。ドライブテクニックを見せつけて回避や攻撃をする様子から、爆弾を回避するために柱か何かをぶつけて車に取り付いたヘリを車線変更(上の車道から下の車道へ)してヘリ同士ぶつけて破壊したり、柱みたいな何かで爆弾を川に突き落としたりやりたい放題でした。
前作からジェイコブも続投で、コミカルな様子をたくさん見せてくれますが、叔父として大人としての渋いかっこよさを醸し出してくれるので痺れました。
改造車でランチャーぶっ放しまくりますし、ブライアンを守るために自分を犠牲にしますし、とにかく良さが際立っていました。
ジェイソン・ステイサムにガル・ガドットと今までのシリーズにいた登場人物が今作で堂々の復活。
ショウがハンに言ったセリフで笑いそうになりましたが(確実に殺したはずの相手が何故か目の前にいる不思議現象)、そんなもん後回しだ!の勢いで敵を見事に蹴散らしてくれるので最高です。自宅の武器をあらかた持って再び戦地へ赴くショウ、あんた最高だよ…!次回作で思う存分暴れ散らかしちゃってください。
ジゼルもハンと同様で蘇りました。もうこのままだと全員復活するんじゃないかなと楽観的な気分で観れそうてす。ジェイコブもきっと大丈夫だろう!あんな爆発の中だけれど笑
エンドロール後の映像、マスクで隠れているけれど、骨格がどう考えてもあの人だな…と思ったていたらホブスが久々にシリーズに帰ってきてくれて叫びたくなりました。ロック様も快諾してくれて本当に良かったです。やっぱりこの人は必要だと再認識させてくれました。
映画としては最終章の始まりなので、もどかしいところで終わりますが、早く次回作が観たい!と心を跳ねさせてくれるアグレッシブな作品でした。このやりたい放題な感じこそ「ワイルド・スピード」最高です。
鑑賞日 5/19
鑑賞時間 10:00〜12:35
座席 I-15
乗っけから終始超ド派手で、かなり無茶で有り得ないカーアクション!ス...
乗っけから終始超ド派手で、かなり無茶で有り得ないカーアクション!ストーリー展開も強引に進み、伏線もシリーズ全作をごっそり回収する勢いでした。これは悪役のジェイソン・モモアのいい加減な様で完璧な攻撃を行う役柄をピッタリ演じたから成立したと思います☆
最後は時間的にそりゃそうなるわな…どうなるの?
続きが楽しみ!!
今回も「そんなアホな」の連続。
細かいことなどやいやい言うな。
辻褄?リアリティ?そんなのどーでもいいんです。
面白ければ、何でもあり!
それが、ワイルド・スピードなんです。
ということで、今回も2時間があっという間でした。
続きが、楽しみ。
ポール・ウォーカーが見れたのも良かった。
ド派手で良かった!これぞアクション洋画!
ハッキリいうと、ストーリー展開を捨てて勢いとアクションと豊富なキャラ。
最初 いきなりブライアンのシーンきたーーー思ったけどメガマックスのあのシーン流してるだけ。再編集かなんかして流れた。ファンの気持ちをよくお分かりですね 笑
みんなブライアン大好きだからな、チラッとでるだけでみんな満足。
ストーリー展開は単純明快、先を予想できる。
簡単にいうと、メガマックスで麻薬組織ボスの息子(ジェイソン・モモア)は親父を殺されたからドムファミリーにする復讐するぜってお話。
私が大好きな ジェイソン・ステイサムはチラッとしか出なかった。チラッと、といってもお得意のアクションシーンとラボは出てきます。
まあだからこそ、これぞアクション洋画って感じがする。
ストリートカーレースも出てくるけどモモアさんのせいで完璧じゃない。
けどまあ良かった。
ハンが復活した時点でジゼルも再登場するんだろうなと思ってたけど案の定(笑)期待心と、このまま英雄死 したままでいいって思いが半々だったから微妙な感覚。
もはや、なんでもアリになってきたなという感想。
ワイスピで個人的ランキング、1位のメガマックス、2位のスカイミッション は超えないなと思った。
MAXなブッ飛びアクション❣
シリーズ10作目の、カー・アクション・ムービー。とにかく、呆れる程の凄まじいアクション・シーンのオンパレードに、只々脱帽❣ 本作を製作陣するに当たっては、当初の作品への『原点回帰』をテーマに、CG映像ばかりに頼るのではなく、本物志向で、カー・アクション、クラッシュ、爆破も実写映像に拘ったと聞いた。
確かにその通り、『ワイルド・スピード』の原点であるチキン・レースはもちろん、街中を転がる球型爆弾とのカー・チェイス、ヘリコプターとのハイウェイでのアクションと、実写ならではの、緊迫感と迫力が伝わる映像のテンコ盛り。爆破シーンの為に、同じ車を5台も準備して撮影したとの情報も…。そして撮影地も、アメリカからイタリア、ブラジル、ポルトガルとワールド・ワイドなストーリー展開というのも、本シリーズの見せどころ。
また、本シリーズの火付け役となり、惜しまれて亡くなったポール・ウォーカーの、懐かしいシーンが冒頭からも盛り込まれている。亡くなった俳優をリスペクトして、今も尚、その面影を追い続けている作品と言うのも、長期的人気シリーズとなった本シリーズならではの、粋なオマージュ。
ストーリーは、12年前にトレット達に倒された、ブラジルの麻薬王レイエスの息子・ダンテが、父の仇となったトレット達に復讐を誓うといもの。ダンテの陰謀によって、いつもの仲間達が、世界に散り散りとなり、トレットの愛する息子にまで、敵意の刃が向けてくる中、ダンテとトレットが、壮絶なカー・アクションによる死闘を繰り広げる。
そして、そして、本作は観客を魅了するだけでなく、多くのハリウッド・スターにとっても思い入れのある作品であることが、豪華すぎる俳優陣の顔ぶれからも覗える。
主演のトレット役のヴィン・ディーゼル、愛する妻のレティ役のミッシェル・ロドリゲス、その仲間のタイリース・ギブソン、リュダクリス、サン・カンの、いつものメンバーの他に、
・『スパイダーマン』や『バンブルビー』の悪役のジョン・シナ
・『トランスポーター』や『MEG』のジェイソン・ステイサム
・『キャプテン・マーベル』のブリー・ラーソン
・『マッド・マックス』のシャーリーズ・セロン
・『ワンダ・ウーマン』のガル・ギャドット
・『ブラック・アダム』や『ジャングル・クルーズ』のウェイン・ジョンソン
そして、本作の悪役が、
・『アクアマン』のジェイソン・モモア
と、アクション映画の主役級の俳優陣がズラリ!これだけでも、本作を観る価値あり。特に、モモアは、これまでの正義の味方とは正反対な、狂気的な悪役を演じているのも、見ものである。
実は、本作は次作への前哨戦となっており、残念なことに完結しないで、to be continued。ラストには、「エッ、エッ」と思わせるサプライズもあり、オマケの映像もあり、次作への期待を大いに高めてくれた。
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