劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬのレビュー・感想・評価
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ブレイク前のアイドルを応援したくなる作品
岡山県から東京に初めて来た日、 五反田駅でライブをしたことから始まるストーリー、最初は見てもらえなったけど 良きチャンスに恵まれてコマーシャルに出演! アイドルグループが仲間を思いやり、 ファンに支えられて、自分の名前を覚えてもらい名前を呼ばれる嬉しさがあるストーリーでした。 アイドルの笑顔、パンを買いにきたお客さん 明るさが良かったです。
まさかの感動の涙😢アッパレ
ナメてました。ごめんなさい🙇♀️ 単なるアイドル推しの作品ではありません。観て良かったです。ホントに感動しました。 組立から個々人のキャラクターまで全て計算された秀作です。七夕コンサート🎵サイコーでした。ありがとうございます😭 サーモンピンクパンも良かったです。 是非映画館で🎦 55
「今日は2本とも☆5.0」
今年63本目。 今日は2本とも☆5.0でした。明らかに面白い2本。人生NO.1映画は「RRR」ですが今作見る為に自分は生まれて来たと思います。一番好きなアイドルはi☆Risで推しは茜屋日海夏さんです。 2016年11月7日にJuice-Juice、11月25日にi☆Risそれぞれ初日本武道館、Juice-Juiceは新宿バルト9でライブビューイングでしたがi☆Risは武道館に行きました。 当時Juice-Juiceが1番、i☆Risが2番に好きで好きなアイドル1番、2番が同じ月に初日本武道館両方体験できた奇跡的な月でした。 ドルオタでハロオタです、昔は。 生で実際150組以上のライブを見ています。男性、女性アーティスト、アイドルなど。ほとんどがフリーライブ。
地下ドラマ
急遽鑑賞!深夜ドラマの延長って感じで観やすい! (深夜ドラマはチラホラ日頃観てますが、こちらは知らず💦) 推し活っていいですよね。楽しい趣味になりますもん。 えりぴよ、れお→可愛い! 眞妃→出来上がってる。 優佳→AKBの誰かに似てる 舞菜→後半たびたびイラッとしました(笑) 楽に楽しませて頂きました。
優しい世界
連続ドラマの映画化となると派手な演出を盛り込まれてガッカリする作品が多いの で、緊張しながら鑑賞しましたが杞憂に終わりました。 良い感じに終わった連続ドラマの世界観・空気感そのままで感動しました。 (冒頭にえりぴよの説明があるので連続ドラマを観ていない方にもお勧めです) 前の方の席で観ていたのですが、上映が終わってライトが点いたのに誰も立ち上 がらないので振り返ってみるとほとんどの人がハンカチやタオルで顔をおおって いました。 連続ドラマよりコミカルなシーンは抑えめでしたが、人が人を「推す」素晴らしさ が描かれています。
めっちゃえりぴよだった。
アニメのみ知ってる状態で見に行きました。
えりぴよが、まんまえりぴよでめっちゃ可愛かった。えりぴよがもうアイドル並の可愛さを放っていた。
冒頭のシーン こんな雨の日は誰も来れないですよって言った5秒後くらいには傘ぶっ壊れた3人組が到着して声あげて笑った。本当に面白かったー。朝一番で見たからなのか観客は私だけ。
こんなに面白い作品なのにみんな見に行かないとか大丈夫?
私は推しはいないけど、他人が推し活しているのを見ているのとか見たいかも。
推し活している人推しじゃダメですか?
私はえりぴよ推しです!
サーモンピンクパンめっちゃ美味しそうだった。
夕方のテレビ番組に呼ばれて、サーモンピンクパンがめっちゃ人気になるのもすごくいい展開だった。
舞奈が自信なくして、私がいない方がいいのかなってなった後テレビ番組で480円の可愛いTシャツを着ていた事から480円ちゃんって呼ばれてたけど、それから人気出て、舞奈ちゃん推しも増えて本当に後半の展開は神がかっていたわ。
素晴らしい!
本当に最高な素晴らしい映画でした。
ありがとうございました。
是非2が見とうございます。
そして、2は 日本武道館でえりぴよがアリーナの最前列でサーモンピンクカラーの(名前忘れた。光る棒)振って、大興奮で鼻血を両方の鼻から出すところを是非とも見たいのです。
本当にニヤニヤが止まらない最高な映画です!!!
2回目見たけど、感動が減ってしまったので2回目見るのはおすすめしません。
480円。
岡山ローカル地下アイドル「Cham Jam」の市井舞菜を推すえりぴよの話。
日本武道館を目指すCham Jamと七夕のイベントで推しの舞菜がセンターに立つまでを見届けるえりぴよのストーリー。
いやぁ~面白かった!!予告を観て普通に面白そう位にしか思ってなかったんだけど最高に面白かったです!人それぞれ作品の好みは違うけど私にはパーフェクトでした!
笑って泣けて最初から最後までワクワクが止まらなく、早く先を観せて!って感じ!
推しの舞菜の為に行動するえりぴよの応援する姿、姿勢が単純に感動しました!
推しの為には金は惜しまない、舞菜の好みの食べ物聞いてパン屋へ就職、推しをイメージして考えられたパン、声掛けしながらのパン販売、基の妹が事務所に手紙届けてからの舞菜がパン屋を見に行くシーン、舞菜がえりぴよと始めて会って「好き!」とえりぴよから舞菜へ伝えた事を忘れずにいた舞菜、好きという言葉を糧に頑張ってたのがわかったシーンは泣けたし良かった。
ただ残念に思ったのはチケット購入場には、かなりの人が並んでたのに他の作品に流れて、この作品観てた方、私含めてたったの4人💦
サイトにいる常連さん方は別として一般の方達は話題性のある作品しか観ませんからね~
悲しい!話題性のない作品こそ隠れた面白い作品がある!と思ってるので私は。
もっと色々な方に観てほしいなと思える作品でした!面白かった!
原作がこれだけ話題になったことが
ありがたいです。
アイドルモノにアイドルがキャスティングされ、「推しが出るなら観る」「誰が推し?」という話になると思いますが、岡山県は作品を推しているようです。なんだかアタリの方の町おこしのようですね。完成披露宴には市長さんも参加されたとか。そして商店街は普段ではありえない人出だったそうです。聖地巡礼ツアーも計画されているとのことで、今年いっぱいはフィーバー(?)でしょうか。映画館には、若い人ばかりかと思いきや、老若男女問わずといった様子で、少々驚きでした。
映画の要約
一目惚れして独り占めしていたアイドルが、自信喪失で辞めようとするのを阻止する流れです。原作に出てくる「ありえないCM」が実写化されていて面白いです。
ドラマ・映画では、出演者さんたちの演技に初心者感があったり、オタク部屋が小綺麗だったり、仕方ないところが気になります。出演者側はあまり地名を知らなかったりと、そこになぜかモヤっと。演技にいっぱいいっぱいだったのでしょうか。
Chamjamとめいぷるを比べた時に、ダンスの上手さが比較的分かりやすくて、意図せずだったとしても地下ドルと武道館に立ったアイドルの違いが出ていたと解釈しています。
原作は今後も続くので、映画第2弾やアニメ第2弾など、こちらも続くといいですね。
ゆめ莉推し
フリーターのえりぴよは、3年前の七夕まつりで地元・岡山のローカル地下アイドルChamJamの市井舞菜にトキメキを感じて以来、すべてを舞菜に捧げてきた。舞菜がパンが好きという理由で、パン屋で働き、収入のほぼ全てを推しに注ぎ、自分が着る服は高校時代の赤いジャージのみ、24時間推しのことを思い、PR活動も行うなど、推しが生きる活力となっていた。舞菜を推し続けて4年目のある日、ChamJamに東京進出の話が出た。しかし、舞菜は人気が伸び悩み、自分が居ない方が良いのでは、悩んでいた。さてどうなる、という話。 テレビドラマは未視聴。えりぴよ役の松村沙友理は元気あって良かったが、推しの舞菜役の伊礼姫奈はどこが良いのかわからなかった。あと、玲奈役の片田陽依が可愛かった。 ChamJamメンバー7人の中ではゆめ莉役の@one five・SOYO推しだな。
なぜか 映画の原点のような快作品❗️【ちなみに私はAKBどころかモーニング娘の段階でよくわからないシロウト】
若い女子【自宅とはいえ生命力あり】が 岡山ローカル地下アイドル の中でも とびきり人見知り地味な【舞菜】を応援する オタク 応援ムービー。 私、アニメもドラマも未見 主演の 松村さんの乃木坂も一人もメンバー顔と名前一致しない アイドル無関心ジジイ もちろん二次元の世界もあんまり興味ない❗️ ただ、ナイスバディ、ナイスボディの若いお姉さん には興味津々のスケベジジイでございます。 時間が合致した。ただそれだけで本作観た。 本当は ゲートボールさくら組 藤竜也 でも おとなじみ でも良かった。 観るからには 無料リーフ と ネットの予告編 で予習 ➕有料パンフ「オタク」のワシは有料パンフも金曜に購入してペラペラ眺めてた❗️ だが、グッズの ドアストッパー ライト みたいの それぞれ @3000以上@2000 はさすがに手が出ない ホームセンターで買えば5分の1 くらいだから 【観た感想】 ・名作ではない・観たからと言って話のタネにはならない・博識になるわけでもない ・ハラハラドキドキ💓でもない ・安っぽい しかし、弱気で実際 弱い 「舞菜」を必死で明るく応援する えりぴよ 2人の関係性 葛藤【あんまり、松村さん演ずる えりぴよ、感じてないかも・・】 悪い奴のいないオタク仲間 無名アイドルの寂しさ【列に一人だけ客いない握手会はありえないけど】 奮闘、小さな頑張り が世俗の垢にまみれたジジイの胸を打った。それは事実 正直、お父さん目線で「負けるな❗️頑張れ❗️」と心の中で叫ぶ自分がいた。 イヤイヤ、アイドルに限らず 歌手は 「お客の極端に少ない時ほど真価が問われる」のだ その数人を掴むことで成長するのだ・・なんか、演歌歌手の営業みたいになってきた・・ 収入、社会的地位、学歴、そんなもの関係なしのオタクの世界が 良かった 無償の愛❤️無償の、見返りを求めない応援📣イイじゃないですか 私がストーリー詳細語るのは無粋というもの。 ただ高校のジャージはも少し擦り切れてた方がリアルだと思う ニッチな作品だから その人との相性あるだろう あと歌の🎤場面長い しかし個人的に、少しホロリと来た。星マイナスはワシがメンバーよく知らないという独善でございます。
大谷健太郎監督、復調したら泣く。
面白く撮れそうな題材だが 構成脚本演技撮影ともに凡庸散漫稚拙。 快作「avec mon mari」「とらばいゆ」で推したが 以後20年不作の大谷健太郎監督、 復調したら泣く、のだが。 良い物語を良いスタッフと丁寧に。 岡山聖地化映画だが、この出来では逆効果。
完全脱落。からの、結構ムネアツ。
冒頭3分で、すでに置いてけぼりです。5分で完全に脱落です。全く、話に入っていけません。松村沙友里さんは美人さんですし、推しのアイドルの子も可憐で可愛らしい娘さんだし、リーダーのれおさんなんか、めっちゃ美人。とにかく「地下アイドルの7人組」なので、若い女の子が大挙出演で、華やかではあるんですが、いかんせん。付いていけないw
ところがですよ。その7人の中にですよ。「ゆめ莉」ちゃんとか言う、これが永作博美の若いころを彷彿とさせる女の子がいることに気づきました。そこで復帰です。ちゃんと真面目に見ることにしましたところ、なんだかんだんで、結構なムネアツ物語で。
とにかく、アイドルを追っかける人達のことはよくわからないし、アイドルを目指す女子たちのことも全く理解できなかったりはするんですが。
良かった。
割とムネアツで。
SEBIREのTシャツが480円(おそらく税別)。ピンクサーモンパンが300円(税別)。いやいや、Tシャツは特価品だろうから、激安は理解しますが。サーモンのパンは、あのクオリティとサイズで、¥300(税別)ってのも安いよなぁ。って、本編に関係ないところに見入ってしまいました。
推し一筋のえりぴよの笑顔がイイ!
原作未読、アニメ未視聴、テレビドラマも未視聴ですが、予告の楽しそうなノリに惹かれて鑑賞してきました。 ストーリーは、岡山のローカル地下アイドル・Cham Jamの中でも地味なメンバー・市井舞菜を全力で推すえりぴよが、活動の幅を広げるグループの中にあって人気が伸び悩む舞菜のために、生活の全てを捧げて布教活動に励み、その姿に支えられて舞菜もアイドル活動を頑張っていくというもの。 予備情報も作品への思い入れもない状態での鑑賞でしたが、なかなか楽しめました。アイドルにさほど興味もなく、ライブも行ったことないので、そこまで共感できる部分はなかったのですが、えりぴよの姿から、誰かを「推す」ことの喜びがちょっとだけわかった気がします。誰憚ることなく好きなものを好きだと言えることは、大切で尊いことのように思います。それを共有できる仲間がいることもまたよき。 そんなえりぴよの屈託のない笑顔と推し一筋の生き方が、とにかく素敵でした。そして、なんだかんだで結局えりぴよがいちばんかわいいです。7人組のアイドルを向こうに回して、彼女がいちばん魅力的というのはおかしなものですが、興行的にはしかたないですね。 一見さんお断り的な作品ではないですが、えりぴよがここまで舞菜推しになった理由は気になりました。おそらくテレビドラマでは、二人の出会いや推し活に励むえりぴよの姿が描かれていると思います。本当は事前に観ておきたかったのですが、公開前にアマプラでの配信がなかったので諦めました。機会があれば観てみたいです。 主演は松村沙友理さんで、天真爛漫なえりぴよにぴたりとハマる素敵な演技でした。脇を固めるのは知らない方ばかりでしたが、くまさ役のジャンボたかおさんは味があってよかったです。ただ、Cham Jamのメンバーが、ビジュアルも演技も完全に松村沙友理さんの引き立て役に見えてしまったのは残念でした。
SEBIRE
岡山の地下アイドルCham Jamと人気最下位メンバーの舞菜を推すトップヲタえりぴよ&ヲタ仲間の話でTVドラマ版の続編。 因みにCham Jamは架空のアイドルです。 TVドラマのダイジェストによる設定と人物紹介で始まって、数年前の七夕祭りでビラを渡されて激ヲタになったえりぴよのバイト&ヲタ活っぷりと、超ネガティブアイドル舞菜のダウナーっぷりや思いのすれ違いをみせていくストーリーだけど、ラストの展開もTV版や原作を知らないと、愉しめるのか?という感じもする。 TVドラマの延長で観たら、展開的にはいつも通りだけど意外性だったり変化だったりが著しくてとても面白かったし、まさかの胸アツだし、なんだか中途半端に終わっていたのが解消された感じ。
推し事
ドラマ版は未視聴ですが、アニメとマンガは通っていたので、その知識頼りに鑑賞。チェキサイズのステッカーが特典でもらえました。
推しを推すファンを主人公にするという珍しい設定、岡山の地下アイドルを推すというのも斬新でしたし、割と岡山駅付近なので聖地巡礼にピッタリだなとも思いました。
ドラマも原作も触れてない人向けにサラッと登場人物たちの関係性などを説明してくれます。ドラマの香りが残っていたのは少し残念ですが、あのテロップがあった方が分かりやすいとは思うのでそこはご愛嬌で。
ストーリーはシンプルで、岡山でのライブ活動をしつつも、東京で弾丸路上ライブしたり、他のアイドルと対バンしたり、CM出演したり、原点回帰で街中のフェスでライブしたり、その様子をヲタクたちが全力で推す様子を楽しむ作品になっています。
よく言えば手堅くまとまっており、少し辛口になるとテレビSPでも良いかなって感じです。映画だからこその特別なものはそこまでありません。
ただ、えりぴよさんの推しへの愛は無限大というのが今作でも発揮されていました。働いて稼いだお金は舞菜へ全投資というのは既に認知しているので、今作では働いてるパン屋さんで舞菜をイメージしたパンを作るという、仕事をも巻き込んだ推し活をやってのけます。
最初はパンのみながら(それでも商品説明時に舞菜持ち出しまくってましたが)、舞菜のパネルも置いてますし、めちゃめちゃ推しへの愛を説明してくれますし、なんならサーモンピンクパンも売れて万々歳というえりぴよさんスゲェって感じでドドッと進んでいきます。この辺り、くどくなくシンプルに進めてくれるのでニヤニヤしながら観れます。
他のヲタクたちの行動力も凄まじいです。東京の路上ライブを当日告知するヤバい運営の対応もなんのその、新幹線に飛び乗って爆速で駆けつけて応援する逞しさ。ChamJamはもう安泰ですよ。
舞菜の葛藤も濃く描かれており、怪我による離脱、CM出演も逃してしまい、メンバーとして認知されておらず、その上ファンの陰口。辛い状態になっていたにも関わらず、自身の身につけている変わったTシャツで人気を獲得する不思議なブレイクの仕方。舞菜らしいですし、それに応えるえりぴよさんもカッコいいです。
ライブの模様もしっかり描いてくれますし、楽曲も振り付けもしっかりと見せてくれて満足です。原作の色は大事にしつつも、役者が演じても絵になるライブになっていました。アイドルグループの@onefiveのメンバーも全員参加しているので、ダンスキレッキレです。
ヲタクの鏡の姿を堪能できる特殊な作品ですが、観て損は全くありません。実写の中でも成功の部類だと思います。これを機にアニメ2期もぜひ…!
でも運営は変えましょ笑
鑑賞日 5/13
鑑賞時間 11:50〜13:45
座席 L-9
応援される人、応援する人
私、ドラマ版は全く見ていなかったのですが、楽しめました。 昨年、『私、アイドル辞めます』って映画を観たんです。 面白かったんだけど、物足りない感じはしたの、時間も短い映画だったから。 でも、一年以上経っても印象に残っているので、良い映画だったのかも。 それでですね、その時のレビューにも書いたのですけど、人生の中で他人から応援される機会ってそうそう無いですよね。 そして、他人から応援される立場になる人なんかは、ほんの一握りだと思うの。 アイドルって、そのほんの一握りの人達なんですよね。 他人から応援されるって事は、とても大変な事だと思うんです。 応援するに相応しい存在だと思ってもらわないといけないから。 頑張っている過程を見せる、頑張った結果を示す、方法は多々あれど頑張っている姿を見せないといけない。 頑張る事は、応援される人間の責務だとも言えると思うの。 また、応援する側も頑張る力を、応援する対象から貰っています。 これって、応援する側が応援する対象から応援されているとも言えるんじゃないかな。 なので、応援する側も、何かを頑張る事が責務なのかも。 なんか言ってる事がよく分からないレビューになったけど、映画は面白かったです。
皆さんの推しに合わせて
劇中のお話と同様に映画に出演している某グループがリアル世界で武道館公演を目指しているので、余計に思い入れが入っちゃいました。皆さん自分の推しに照らし合わせて観ても楽しめるかと。 舞台挨拶がありましたが、舞菜役の伊礼さんはコメントしっかりしてるなぁと感心。
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