劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ

劇場公開日:2023年5月12日

劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ

解説・あらすじ

テレビアニメ化もされた平尾アウリの人気コミックを、元「乃木坂46」の松村沙友理主演で実写ドラマ化した「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の劇場版。

フリーターのえりぴよは、3年前の七夕まつりで地元・岡山のローカル地下アイドル「ChamJam」の市井舞菜に人生初のトキメキを感じて以来、すべてを舞菜に捧げてきた。パン屋で働いた収入のほぼ全てを「推し」に注ぎ、自分が着る服は高校時代の赤いジャージのみ、24時間推しのことを思い、布教活動にも奔走するなど、推しの存在が生きる活力となっていた。舞菜を推し続けて4年目に突入したある日、「ChamJam」に東京進出の話が浮上する。えりぴよがますます応援に精を出す一方、舞菜は自身の人気が伸び悩んでいることに葛藤していた。

2022年放送のテレビドラマ版に続いて、えりぴよ役の松村主演ほかレギュラーキャストが再結集。「4月の君、スピカ。」の大谷健太郎監督がメガホンをとった。

2023年製作/101分/G/日本
配給:ポニーキャニオン
劇場公開日:2023年5月12日

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(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

映画レビュー

3.5 地下アイドルと“推し活”を青春ドラマのフォーマットで描く

2023年5月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

現在も連載中の平尾アウリによる漫画を原作とし、アニメ版、ドラマ版に続き、今回は実写劇場版。2022年10月クールに放送されたドラマ版と同じ配役で、ストーリー的にもドラマでの出来事から続く話なので、予備知識なしでいきなり劇場版を観ると、展開になかなかついていけないかも。

岡山の地下アイドルグループChamJamの中でも人気の出ない舞菜(伊礼姫奈)を全身全霊で推す、ジャージ姿でお洒落ゼロの主人公えりぴよを、トップアイドルグループの1つである乃木坂46を卒業した松村沙友理が演じるという、ひねったキャスティングが楽しい。現在たまたま再放送しているNHKの朝ドラ「あまちゃん」でも、80年代にトップアイドルの1人だった小泉今日子が「アイドルを夢見て挫折した女性」を演じているが、それに近い配役の妙だ。

地下アイドルが徐々に人気を獲得していく過程や、公演後の握手会の列でメンバー間の人気の差が如実に表れるつらさ、推し活にいそしむファンたちの日常など、推される側と推す側の両方の視点から青春ドラマのフォーマットで描かれ、アイドル界隈に詳しくない人でも興味深く鑑賞できるポイントは多い。

えりぴよがバイト先のパン屋で、舞菜を応援する「サーモンピンクパン」を開発して売り出すのだが、善意からとはいえ明らかに無許可で舞菜の写真を販促に利用したエピソードは、世知辛いことを言うようだが肖像権的に問題がある。件のパンはヒット商品になるので、事後的にでも売上の一部をライセンス料としてChamJamの所属事務所に支払うなどのエクスキューズがあればよかったのだが。地下アイドルに限らず、メジャーとアマチュアのはざまの芸能や表現の活動では、著作権や肖像権の扱いがあいまいになりがちなのは分かるが、商業映画の影響力の大きさや啓発効果を考慮するならきちんと言及すべきで、そのへんが少しもやもやした。

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共感した! 5件)
高森郁哉

4.0 ドラマの延長で話に発展あり

2026年3月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

癒される

マンガも実写ドラマも大好きでこっちも観た。地下アイドルより松村沙友理が1番可愛いだろの意見はさておいてえりぴよの実写は松村沙友理しか考えられないくらいハマってる。また市井舞菜役も原作通りシャイでセンターから程遠い人気な感じが絶妙。推し活の良い面ばかり見える作品なので観てて楽しい。

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映画苦手な人2

未評価 ドラマ同様最高だった!!!!!

2025年6月15日
スマートフォンから投稿

ドラマ同様最高だった!!!!!

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とまとまと

3.5 なんかよくわからないけど

2024年8月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

あると思います。

説明はできないけれど良かった。

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ボタもち