「ゆめ莉推し」劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
ゆめ莉推し
フリーターのえりぴよは、3年前の七夕まつりで地元・岡山のローカル地下アイドルChamJamの市井舞菜にトキメキを感じて以来、すべてを舞菜に捧げてきた。舞菜がパンが好きという理由で、パン屋で働き、収入のほぼ全てを推しに注ぎ、自分が着る服は高校時代の赤いジャージのみ、24時間推しのことを思い、PR活動も行うなど、推しが生きる活力となっていた。舞菜を推し続けて4年目のある日、ChamJamに東京進出の話が出た。しかし、舞菜は人気が伸び悩み、自分が居ない方が良いのでは、悩んでいた。さてどうなる、という話。
テレビドラマは未視聴。えりぴよ役の松村沙友理は元気あって良かったが、推しの舞菜役の伊礼姫奈はどこが良いのかわからなかった。あと、玲奈役の片田陽依が可愛かった。
ChamJamメンバー7人の中ではゆめ莉役の@one five・SOYO推しだな。
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