ゴジラ×コング 新たなる帝国のレビュー・感想・評価
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244 やっと俺もブレーンバスターをマスターしたぜ!ないわぁー
ゴジラ走ったらアカンやろ~
しかも腕ふってか?アカンやろ~
コング強腕アカンやろ~
しかもここ地下帝国に隠しておいたの、ってアカンやろ~
コング、ゴジラを馬替わりにしたらアカンやろ~
地下帝国どうみてもインファント島やろ
おまえらファロ島から出張してきたんか?
どうみてもメイクした日本人やろ、わざとか?アカンやろ~
ミニラ出したら減点10やろ、あ、あれミニコングか
モスラあれは蛾やない、蜂やろ~
1日に猿映画二本続けてみたらこんがらがってアカンやろ~
あー✕は対決ではなく共闘ってこと?
結局「マジンガーZ対デビルマン」ってか!?
60点
東宝シネマズ日比谷 20240514
パンフ授与
モナークを先に観ましょう
新たな解釈のゴジラ楽しく拝見しました。メードインUSAとして割り切ればアメフト🏈走りのゴジラも日本のゴジラとの差別化がハッキリしていていいのではないかな。ただ、一つ言えるのはモナーク、レガシーオブモンスターズを先に鑑賞してから観ないと劇中の世界観が理解できないと思います。
ストーリーは無いです。
コングがメインなのでややタイトル詐欺感はあります。そもそもハリウッドゴジラはやや解釈違いなのでそこはもう諦めています。
しかし、「カッコイイゴジラ」はバッチシ見せてくれます。
シン・ゴジラやゴジラ-1.0とは全く異なった、怪獣大戦争ものです。
ツッコミどころ満載ですが、頭空っぽにして見れば楽しく見られると思います。
怪獣大戦争!
怪獣映画としてこれだよこれ!
各怪獣単体としてみると…
ゴジラは動きが変(腕振って走るとか人間かよ)
仲介役らしいモスラの存在価値(仲介するだけ怪獣はいらないかな)
コングはまぁまぁ良き
作品としては怪獣が暴れて人間はただただ逃げ回る方が良かったかな~
つまらない取ってつけのストーリーが作品価値を下げていた印象です。
ちょっと・・・
昭和30年後半頃、東宝怪獣映画が大好きで新シリーズが出るたびに映画館に足を運んでいた私が昭和40年代に入ってミニラが出てきた頃から、なんだかつまらなくなってきたのを思い出しました。
怪獣出せば良いってもんじゃないのではないでしょうか。
ゴジラはやはり怖い怪獣であり、コングも人間の味方とはいえ、やはり恐ろしい生き物でなくてはならないです。
ゴジラ-1.0は見事にそれをあらわしてくれているのだけど。
もうこのシリーズはいいかなという感じですね。
映像は素晴らしかったですが。
怪獣バトルを素直に楽しめれば最高!
私は1954ゴジラから、アニメ以外すべてのゴジラ作品をみてきました。今回、IMAXと4DXで鑑賞したのですが、ゴジラはこうあるべき!などと言わず、最新劇場で新しい上映スタイルに合わせて楽しめば、最高のエンタメ作品ですね。マイナスワンに比べ、日本での興行成績は劣勢みたいですけれど個人としては、とても面白かったです。
ゴジラを見に来たかと思いきや
「ミニコング真夏の大冒険」、「三大カイジュウ大集合」、「ゴジコンタッグマッチ」の3本だて!
もうお腹いっぱいです!大ご馳走いただきました…
コングったら目と口端だけで演技上手かよ!
メガ盛りジャンク
ゴジラが連続しただけでも食傷気味なのに、
品のあるおいしいランチの後にメガ盛りジャンクフードディナーはいらない。
ちょっと見ただけで胸焼けし手が止まった。
初めは絶対に観ようと思っていたが、
映像が次々公開されるにつれて興味を失っていった。
ゴジラが人間のように走る?
大昔、シェーをしたゴジラもいたが昭和過ぎる。
さらに、字幕編の本数が極端に少なく夜ばかり。
もういいか・・・と思っていたらこの映画館での上映を発見。
魔が差して観てしまった。
そもそもこれ、コングいない方がすっきりするよね?
昔の南海の孤島の戦い的な?
ミニラまがいのミニコングも出てきているし。
それにラスボスがしょぼすぎる。
猿山のボス争いにゴジラが出て行く謂れはない。
これだけの大活劇なのに途中何度か眠くなったよ。
もう続編はいらないし、あっても足は運ばない。
ニンニクアブラヤサイマシマシカラメカタメブタダブル
こちらが、濃厚ハリウッドさん提供の濃厚ハリウッド無双IMAXです。
前半はあまりの退屈ぶりに気絶してしまいそうになりましたが・・・うっひょー!
スカーキング登場時、かっこいい立ち姿に興奮のあまり大きな声を出してしまいましたー!
まぁ、言っちゃうとラスト30分に全部詰まってる怪獣プロレス映画です。
そしてこのラスト30分なんですが、チビコングとのロードムービーや属性過多すぎる明らかに分かってる人がデザインしたシーモちゃんだったり『マッドマックス』と『猿の惑星』と「ヤンジャン」を混ぜたり、無重力殺法、ロマン武器、スーパーゴジーラetc・・・二郎系ラーメンばりに面白い要素を詰め込みまくっているので印象的に映画観た人の殆どはラストくらいしか記憶ないんじゃないでしょうか。
ただやはり前半・・・というかゴジラやコングの人間パートにありがちなんですが、台詞や設定が全部ありきたりのコテコテ過ぎてちょっと今回は引きました。
家族の問題出して、面白黒人で場を繋いで、飛行する乗り物でビューン、最後全部うまくいってちゃんちゃん。
前作のゴジラvsコングの人間パートについては、もうはちゃめちゃ過ぎて何も考えなくて良かったんですが、今作はもう流石に人間パートの展開コテコテ過ぎないか?!ってなってしまって本当前半は気絶しそうでした。
怪獣パートを多めにとってしまう分、観客に受けが良い分かりやすいありきたりな展開になってしまいがちってのは分かるんですけど、あまりにも脚本が手を抜き過ぎていて終始人間パートは『無』の感情しか湧かなかったです。
ハリウッドゴジラって大体家族の問題で尺を有り合わせするの多い様に感じます。少し食傷気味なので次作では、ある程度面白い人間パートつくってほしいなーとちょっと期待。ただもうギャグ漫画の世界に近くなってしまってるので、ちゃんと整合性が取れた脚本書けんのかなと思ってしまいます。一え?そんなの別にハリウッドゴジラに期待してない?そっか・・・。
総評としてはゴジラ×コングは、大大大満足とまではいかないけど、大怪獣バトルが観たい人にはオススメしたい映画になりました。
2014年のゴジラは、もういない…
「モンスターバース」シリーズ5作目にして、完全にB級映画となってしまいました(^_^;)
本作の注目は、走るゴジラ!
もうゴジラが走っちゃったら、威厳も何も無くなっちゃうでしょ…
とは言え、クライマックスのバトルシーンはプロレスのタッグマッチを見てるようで、それはそれで楽しんじゃったけど(^_^;)
とりあえず残念なのは、可愛かったジアちゃんがあんまし可愛くなくなってしまった事です…
少年ジャンプの世界。
重い映画が続いたので見ない予定だったけど見てしまった。自分は「南海大決戦」「ヘドラ」辺りを最後にゴジラ見なくなった。子供心にシェーしたり、尻尾抱えて飛んだり、子供いたり(単為生殖かよ!)するのが許せなかったんだと思う。
予想通りです。ビジネスというレールの上に乗せると怪物はいつもこうなっちゃうんだ。親子で見て楽しめるっていうニーズがあるからね悪い事だとは思わないんだけど、。
怪物という歪んだ生命のほとばしる怒りみたいな物は失われて萎んでしまう。
続けるためにキャラクター化し大義を当てはめられて存在が正当化されちゃうんだよな。大切なのは歪みや怒り、その理由だったのに。
ゴジラの
猪突猛進具合が凄すぎた。思わず笑っちゃったくらい。
コング中心の物語なのでついついコングを応援しちゃいます。
途中、猿の惑星!?みたいになったり色々ツッコミどころ万歳ですがアメリカ映画らしくて良かった。
こんなもん
まぁこんなもんでしょう。
元々、期待してないからガッカリもしないが
巨大版猿の惑星やなw
ゴジラはほとんどオマケ
ゴジラとコングのコラボはもうええわ
やっぱりコングはビルから落ちて死んだ悲劇のままで終わっててくれ
あれだけ暴れてビル破壊しまくって人間何万人死んでるんやw
それで怪獣倒してゴジラ有り難うって…
それに比べて山崎ゴジラはよく頑張りましたね✨
やはりゴジラは意味不明の人類の敵のままが怖くて好きですわ
勿論、ゴジラもキングコングも元々大好きですから期待値も上がってしまうのですよ🤧
爽快ww
色々、なんかもう、面白かったw
全速力で走って来るゴジラとか、声出して笑ってしまった…
ゴジラじゃなくても作れる内容…怪獣アベンジャーズ?
面白いし、めでたしめでたしのラストで、ファミリーでもカップルでも楽しめて、エンタメとして良作!
えーと、つまり……なんだ?
前半はちょっと話がとっ散らかっていたような……
コングやゴジラの行動の意味があるようなないような感じで話は進んでいき、途中から交わりそうで結局交わったのは最後だけという。
しかも、コングもゴジラも「僕が考えた最強のコング or ゴジラ」仕様になるところもちょっと子供っぽい感じもしたけど、それもそれほど大きな意味があったか?って感じ。(コングの斧をもうちょっと活躍させて欲しい)
個人的なポイントはモスラの神々しさ。
もうちょっと前半のダラダラした部分をモスラの復活までに一悶着加えた話にしてもらいたかったけど、あの神々しさと絶大な活躍ですべて良し。
このモスラの神々しさとジアの可愛さで☆+0.5🤣
あっちはキングダム
東宝チャンピオンまつりの怪獣プロレスを金かけてやる作品なのだが、ゴジラとコングをどうやって闘わせるか、そのための設定をどうするかを今さらマジメに考える気がないのか、とにかくリアリティは一切ない方向に振り切り、すべてにツッコミどころが用意されている。予告では不穏さを感じさせた劇伴ウェルカム・トゥ・マイ・ワールドも本編オープニングではいたってポップに流れて、作品のノリを象徴する。
主役はコングということもあり、みなさんご指摘のとおり、5月公開の猿の惑星新作を観に来ちまった?と錯覚。思いつくものをなんでもかんでもぶっ込みました!なだけで目新しさがなく、話もおもしろくはないのだが、遭遇したミニコングを児童虐待もなんのその、足を掴んでぶん回すところでは爆笑。 最強の怪獣はアンギラス・ミーツ・バルゴンだとか、モスラがコオロギかGかというキモさで味方に見えないとか、リオで何十万人死んでんだ?とか、未知の古代文明をアジア人にするのは中国資本のレジェンダリーとしては少し気を配れよとか、制作者の思惑通りいちいちツッコんでしまった…。
やはり人間、怪獣、地底文明と、言葉は通じない同士でも意思を疎通して力を合わせようというのがテーマかな(たぶん)。
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