「モノクロ作品」せかいのおきく Milkさんの映画レビュー(感想・評価)
モノクロ作品
完成披露試写会に参加させていただきました。
時代劇では見たことのない作品・・・
おきくが雨宿りで出会った中次、下肥買いの矢亮の青春のお話
ある辛い出来事で声を失ったおきく・・・
淡い恋心・・・、命の循環(絶対に必要な仕事)
舞台挨拶で黒木華さんが江戸時代は手話というものがないと言われ・・・今では当たり前のことが・・・あっそうだと再認識させられました。
阪本順治監督が3年前に10分、2年前に10分そして、1年前に60分?
90分の作品を3年間かけた作品
モノクロ作品ですが、何ヵ所かの場面ではカラーに
4月28日全国上映
是非、映画館で
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