コペンハーゲンに山をのレビュー・感想・評価
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偶然鑑賞。ゴミ焼却発電所の屋根にスキー場を併設するということに。建...
偶然鑑賞。ゴミ焼却発電所の屋根にスキー場を併設するということに。建築や環境問題を学ぶ若い方におすすめです。学校で上映してみんなで観たい。
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山とか言うから
マジで!って気持ちで見に行ったら、丘程度のモノで
おかしかったよw
とは言え、本作の鑑賞で色々と今後の未来が占えるな。と言うのが実際の感想◎
産業革命以降世界の明暗は明は表舞台で
暗はこう言う裏舞台でどちらも富を享受してきたわけだが
産業革命より200年。
これまで維持運用してきたシステムも欠壊し
リニュアルが必要になっている。と言うことだ。
そのリニュアルがポップ!エンタメに解釈され
造形へと繋がった一番この「丘」だったと言うことだろう
ちなみに劇中殊更にビャルケは先駆的と言うPRをして
いたが、裏舞台がエンタメアミューズメントへと転換していく事例は何もこれに限った話ではない。と言い切りたい
その点ではコーカソイドの主張の強さを改めて感じた
映画だった(^^)
マウント取ろうよ(笑)
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