「kids are alright」怪物 ぼろんてーるさんの映画レビュー(感想・評価)
kids are alright
怪物はいなかったのか
タイトル、予告編から想像する話と全然違くて
ぐいぐい引き込まれてしまった
三幕目は至高
春から夏にかけての映像
諏訪湖の自然の美しさ
子役演出
彼らの「わからなさ」に何度も涙腺を刺激される
そして(途中で思い出した)坂本龍一のサントラ
エンディングの余韻に震えました
LGBT理解増進法なんておなしな法案ができましたが、
彼らの未来が大丈夫だったらいいなと
「誰にでも手に入らないものは幸せではなくて、誰にでも手に入るものが幸せ」
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