「Jホラーと洋ホラーのハイブリッド」禁じられた遊び 松浦晴也さんの映画レビュー(感想・評価)
Jホラーと洋ホラーのハイブリッド
中田監督の去年のそれがいる森等微妙な作品が続いていたので少し身構えていたけど、思ったよりJホラーにしては斬新な手法もあって面白かったです。
意外な所でミスリードも仕掛けてあるので、そこも非常に良かったです。
ただ、個人的に残念だと思ったのが霊媒師の先生とその助手が途中で出番無くなった事と部長がほぼ出オチ要員だった等一部の登場人物の扱いが雑になった事です。
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