ゴジラ-1.0のレビュー・感想・評価
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山崎監督👍ぜひ次回作はヘドラの登場をお願いします!
個人的に面白かったです
次回作は思いっきり未来のお話しなどどうでしよ
勿論、山崎監督の宇宙を舞台したお話しで
近年何かと話題なってる地球温暖化をベースにして日本及び人類がこれからどう有るべきが問うのです!
貴方なら出来ます!
まわりの評価高いけど
ゴジラのリアル感とかはすごかったけど、それなのに眠たくなってしまった。。。
素人ながら画?カット?かな、もっと全体的に粗くしても良かったんじゃないかなと思ってしまった。監督のお人柄が出てるのかとても上品だなと。俳優さん達も教科書通りの綺麗な演技すぎて心打たれるシーンもなく。
けど、昔の作品へのリスペクトを感じたので星3にしました。
ゴジラ、悪くないもん
ゴジラの成り立ちがそもそも哀しい。放射能のせいであんな風になってしまったんだから、ゴジラが悪いわけじゃない。そりゃ怖いけども、ゴジラがカーっと口を開けるたびに、哀しくなってしまった。なんだか悲鳴を上げてるみたいだった。
怪獣特撮映画ではあるが、人間の感情や時代背景がきちんと描かれ、ドラマとしても良くできている。新しいスタイルの怪獣映画が現れた、って感じ。この先、復活したゴジラは、昭和の時代、戦いに明け暮れるわけね。山崎監督がまたゴジラをやるそうなので、次はゴジラとの共存を模索する方向でお願いしたい。やっぱり、一方的にゴジラをやっつけようとするのって、フェアじゃないと思うの。
日テレ金曜ロードショーを視聴
ゴジラはやっぱりかっけぇ
CGがとにかくすごい。
海上シーンは迫力満点で、日本人クリエイターのすごさをスクリーンで体感できて良かった。
どこかの記事で読みましたが、もしこれをハリウッド映画にしたら製作費は約10倍にまでなるんだとか。
改めて日本人のものづくりに対する真摯さ、熱量を強く感じました。
飲食コンサルティングをやっていると、そうした日本の職人芸に舌を巻きます。芸術はもちろん、日本の食文化も繊細で奥深く、飲食業界で働く方々を見ると食への飽くなき探求心をいつも感じます。ジャパンクオリティ、あっぱれ。
映像がすごい!
基本的にゴジラ映画は好みではありませんでしたが、アカデミー賞受賞という事で鑑賞しました。
とにかく映像が素晴らしかった。VFXが違和感も少なく高いクオリティーでした。内容、テンポもダレる事なく最後まで観ることができました。
誰かが貧乏くじを引かなきゃならないんだという言葉が印象的。ゴジラは...
誰かが貧乏くじを引かなきゃならないんだという言葉が印象的。ゴジラは核の恐怖を象徴し、敗戦という絶望の中でも立ち向かう人々の生き様がカッコ良すぎる。ラストは完全な終わりではないという後味の悪さが残る展開でした。
神木隆之介は裏切らない!
単なる怪獣映画では無く、人間ドラマがベースなので観やすく、引き込まれました
あの美しい浜辺美波ちゃんが美しくなく、泥臭くてとても良い!そして神木隆之介くんは裏切らないね〜!もうそろそろ日本アカデミー賞で最優秀獲って!と思ってたら役所さんノミネート?そいつは無理だ…
安藤さくらさんは好きだけど、何で最優秀助演女優賞とれたのかは?でした
偉そうにスミマセン
自分的には白黒バージョンの方がカッコ良く好きです
エンタメの傑作!!
VFXで受賞しましたが、ホント凄かったです。ゴジラが熱線を吐くシーンでは、つられて私の口まで開いてました。VFXの技術だけでなく魅せ方も上手いと思います。
でもやっぱりこの映画の良さは人間ドラマの部分です。三丁目の夕日以降、山崎監督の人間ドラマの描き方が大好きで、今回は「生きて、抗え。」の副題のとおりに進行し見事に完結していきます。流石の山崎監督、期待どおりでした。
受賞後に鑑賞された方はVFXだけの映画ではなく人間ドラマとその作品自体の出来映えに、思わず感動し涙したと思います。
この映画のテイストには佐々木蔵之介の演技は丁度いいと思いませんか?(笑)
ベタな展開の中に確かな信念を感じる。
オスカーの栄誉を手にした映像効果について素人の私が言及するまでもない。ゴジラシリーズの中でも最も生き生きと動き、戦慄と恐怖と興奮を感じさせ、そして神的な畏怖を感じるゴジラだった。文句などつけようがない。
心理描写と説明的な台詞に文句がある人もいるのだろうか。甚だ理解できない。ゴジラ映画に生活的で人間的なリアリティを求めるなどお門違いも甚だしいと思うばかりだ。
ゴジラ映画になくてはならないのは、ゴジラとはなんなのか、そういう信念だ。この映画にはそれが確かにあった。
ゴジラが原爆や水爆のメタファーだというのはなんとステレオタイプな考えだろうか。シンゴジラを見れば、あの絶望感と既視感が東日本大震災の経験から来ることなど容易に想像が付くはずだ。
そして今作のゴジラは、もっと神的なものに近付いた。例えるなら巨神兵といったところだろうか。あるいは巨人の地ならしか。なんの意味も、思想もなく、ただ日本を無慈悲に蹂躙する神。これこそが、山崎監督のゴジラ観であり、それはインタビューからも明らかである。
怪獣映画としてのゴジラのクオリティとゴジラに対する確固たる信念。これこそがこの作品がまごうことなき傑作である証だ。
誰にでも70〜90点を手堅く取得してくれる映画だと
そう思います。
手堅くおもしろいです。もちろん映画という短時間モノなので薄っぺらくなる部分もあったりで突っ込みたくもなる場面もあります。
座席ど真ん中に座れたからか、音響も迫力アリすこし怖かったくらいで楽しめました
つまり「たまに映画を見に行きたいんだよなー」というタイプの人にならオススメの確率高めです!なんならこの手の人には90点近く取れるかも!?
とにかく激アツ
すぎて、最高の映画でした。
アカデミー受賞後のミーハー心で観に行ったのですが、ストーリーにここまで心を揺さぶられるとは思いませんでした。
伊福部さんのオリジナル曲の使いどころも最高で、
IMAXでテーマ曲が流れたときにはもうむせび泣いてました。
ほとんどが海上戦なのも新鮮で、
中盤の展開がちょっと『ジョーズ』ぽくなるのも好みすぎました。
戦後の時代にゴジラが出現。ゴジラってストーリーがあるようでない感じ...
戦後の時代にゴジラが出現。ゴジラってストーリーがあるようでない感じが多いけど、今作はストーリーがしっかりあって感情移入しやすくよかった。映像も迫力があり、楽しめました。
70周年に泥を塗ってくれた映画
久々に酷い映画を観てしまいました。
脚本ダメ、演技ダメ、音楽ダメ。
良かったのはゴジラのVFXくらい。
自分史上最低の邦画。
ラストの病院のシーンで目の前の席に居た夫婦が目元を拭う仕草をしていたが、正気を疑った。
金を返してほしい。
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