ゴジラ-1.0のレビュー・感想・評価
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映画館で観てこそ真価発揮する、世界に誇る歴史的エンタメ邦画
アカデミー受賞直後に劇場で観て、今回改めてVODで再視聴しました。
やはり映画館で観た迫力には遠く及ばない印象、体感的には5割減くらい?
自宅で落ち着いて観ると最近やたらレビューで増えたベタな演出の甘さが確かに気になる。
演技に引き込まれるのは安藤サクラくらい。脚本やテーマは素晴らしいと思えるので、シンゴジのように物語と特撮パートの監督を得意分野で分ければ作品としてもっと違う評価もあったかも知れない。賛否両論の主人公のオチも自分的にはテーマに沿ってて良かったと思う。
尤もこの映画は映画館で観て体感してこそ真価を味わえる娯楽作品。
映画館では世界で評価されたVFX映像技術もさることながら劇場全体が震える大音響の音響効果が大きいと感じる。ベタな演出や演技が気にならなくなる程、気持ち良く作品世界に没頭させ酔わせてくれる。
山崎監督は「ゴジラ・ザ・ライド」で表現した実物大の巨大なゴジラに襲われる恐怖を大スクリーンで表現したかったらしいので、やはり劇場でないと味わえないものがある。
これは物語を堪能する芸術映画でなく、あくまで遊園地のアトラクションを体感して楽しむような映画。
レビューの評価が映画館で観た人とVODで観た人とで全く分かれるのが良い例かと。
テレビで無料で観た気になって評価してる人は、人生の貴重な体験逃して可哀想とすら思える。
例えるなら世界的な名画を美術館でなくスマホやPCで見て評価してる感じかな。
まだ一部劇場では観れるので今回VODでガッカリした人は是非映画館で見直して欲しい、きっと印象が変わるでしょう。
細かい演出に不満は感じても映画としては総合的には満点、間違いなく映画館ならば1800円払う価値のあるエンタメ映画です。
最後の部分だけの視聴
ゴジラ―1,0、あまりにもテレビで絶賛されていたので絶対何かあるなと思って
最後の部分だけを試聴。
やっぱり、”何か”あった。
まず、最後の戦いで作戦を主導しているらしき二人の方が
「上がって来い、上がって来い」などと話していた。
シーンや音楽では緊迫感があった。どう日本からゴジラを守るのか。最後の作戦だからこれが失敗したら日本は終わりだ。そう認識できるほどの緊迫感あるシーンだった。
それなのに何でセリフだけは緊迫感がないのか。
普通、ゴジラが上がってくるところを緊張した面持ちで見るとか。
片方が「上がって来い、上がって来い」と言いったらもう片方の人は黙って見守るとか
色々緊張していることを認識させる撮り方があったと思う。
ちなみにいうが、片方は駆逐艦の艦長、もう片方は研究者であり役職が異なる。
そして、見た目も片方は堂々としていて片方はなよっとしているという
役職に応じたステレオタイプ(まあ、一般的と言って差し支えない)的なキャラクターだ。
この属性の人間が時間差はあれど同じ言葉を、しかも「上がって来い」と
繰り返すような短絡的な言葉を話すだろうか。
次に、作戦が失敗したかに思われ危機的状況に陥ったとき、作戦に携わっている人々が
スローで写される。いかにもわざとらしい。尺稼ぎ?ちなみに、この中に危機的な状況にもかかわらず笑っているように見える人がいる。なんでこれを監督はOKしたのか不思議である。
以上、最後の作戦あたりでもこんなに突っ込みどころの多い映画が評価が高いのは
異常だなと思った。まあ、ドラマパートがよかったのかな…
後、映画が朝ドラ化しているのは気のせいだろうか。先ほど示した短絡的なセリフから
朝ドラ感を感じる…
市井の人々の想い
メイキングを見ましたが予算がないので船は前半分だけしかなく、しかも...
メイキングを見ましたが予算がないので船は前半分だけしかなく、しかも何そうもの船の役をさせたらしいです。町で群衆が逃げ惑うシーンも実際の人は前の方の何人かだけで後ろの方の人達はCGなのだそうです。しかし全く違和感がなく見事でした。また神木隆之介くんはオーラを全く消していたし浜辺美波さんは素っぴんかと思う程薄いメイクで二人ともあの頃の昭和の人みたいでした。
雰囲気は良かった
ドラマとしては面白いけど、演技が軽め
ゴジラVS人間の戦い
戦後間も無くなので限られた戦力で戦うという制限がある中での戦いは、今までにない部分なのでかなり楽しめました。
ストーリーも一個人にフォーカスしたシリアスなもので好きな部類です。震電に乗っての戦いもなかなか見れないのでワクワクしました。
ただ、役者の方の演技力がどことなく不自然感があり、あまり没入できませんでした。悪いというわけではありませんが、滲み出る感情とか言外の表現を期待しすぎて、それほど良い演技には見えませんでした。重みが感じられないといった感じ。ストーリーは面白いので見れたかなと思います。
GODZILLAではないゴジラ
シン・ゴジラも緊迫感あって良かったと思いますが、いかんせん庵野監督、謎が残って????ってなりました。あの最後のしつぽの先の人間なのか小さい怪獣かわからないワンショット、あまりにもエヴァが踏襲された全体のながれ、それからするとゴジラ-1.0は昔ながらのゴジラでした。GODZILLAではなくゴジラです。皆さんの中にそれぞれのゴジラがあるでしょう。私は小学生から夏休み、春休みにゴジラを映画館で楽しんだ世代。それからすると、映像もゴジラの迫力も全く別次元です。皆さんの中のゴジラの基本型に照らし合わせて今回も映画みられたのではないでしょうか?GODZILLAが好きな方、ゴジラが好きな方、色々です。どう行った形でこのゴジラを倒すのかが興味津々でした。戦後間もない日本の物質力という限りあるのだという中では、良いできではないでしょうか?映画とは皆さんの感性、合う、合わないがあります。コメント見てると少し批判めいたレビューがありますがこれは今回のゴジラが合わなかっただけです。その方はGODZILLAが合うのかもしれません。子供の頃に純粋な眼で見たゴジラを思い出してください。
賛否両論分かれるのはわかるけど。私は大好き♪
基本的には、今まで映画館観賞しないと【映画ドットコム】にレヴューを投稿する気はなかったのですけど・・
去年から起業してから映画館に行けるような時間も予算もなく。
ただひたすらという感じでしたが
この度、Amazonプライムにて『ゴジラ-1.0』を観る機会に恵まれたのと
いろいろとそれぞれの思いのたけをぶつけてる熱い投稿の数々を読んでから
投稿せずにはいられなくて、踏み切りました。
すいません・・前置きが長くて
いろいろ分析については、もうすでに沢山の意見が出てるので、そこまではツッコみませんし・・山崎監督らしい映画だと感じたので個人的にはとても好きな映画になりました。
山崎監督作品は、「永遠のゼロ」「always3丁目の夕陽シリーズ」「ドラえもんSTAND BY
ME」なども好きで観てきたので、今更、唐突な激しい演技がとか脈絡がとか思わなくて(笑)
むしろ、その【行間】みたいなとこを個人的に埋めながら制作者の意図みたいなのも汲み取りつつ観賞するものだと思いながら楽しませてもらってたので
今回のゴジラでの「文脈が!!」みたいなのは一切、なかったです。
むしろ、これまで観てきた作品で個人的に未だにひっかかってて文脈に疑問を持ってる作品が、全然、関係ないのですけど「機動戦士ガンダムF91」と「Gのレコンギスタ」以上に破綻してると感じた作品が無いので、この二本よりはマシだなといつも、納得しております。
さて・・
脱線してしまいましたが
ホント、神木さんの演技も、というか・・個人的には、どの俳優さんもホントに大好きな方ばかりだったので、「おお!この人も出てる!!」みたいな感動がいっぱいで。
全然OKです!!
まぁ・・あの身勝手なキャラ設定はどうなんだろうなぁ~とは思ったりもしたけど
これまでの「ゴジラVSメガロ」とか「ゴジラファイナルウォーズ」みたいな破綻の仕方はなかったので、あれくらいの身勝手さは許されます(笑)
もう、ゴジラが「しぇーー!!」をやらないだけまだいいです(笑)
まぁ・・それはそれでアリなんでしょうけど
低予算とは思えないくらいの緊迫感は、ほんとに素晴らしいと思いました。
ジョーズくらいのハラハラ感でした。
あのハラハラ感が表現されてたのは、ホントに素晴らしいと思います。
人間を食べるゴジラとか、今まで観た事なかったような気がしますし
銀座で電車を咥えてどえらいことになるシーンとか・・
「まるで、ミッションインポッシブルや!」っと夫婦で声を揃えたくらいです。
あれだけ、モノがない戦後に、どうやってゴジラをやっつけるのかと思ったら
ゴジラの口に爆弾ごと戦闘機で突っ込むとか
海底に沈めて浮かべてとか・・もう、いろいろ奇想天外でめっちゃオモロイ!!
爆弾戦闘機も、山崎監督らしさ爆発。
ゴジラの頭部爆発。
あのシークエンスは、まんまジョーズを思い出しました。
最後は・・やはり!生き残ってたじゃん!!よかったねぇ~って感じで
後味もスッキリ!!ほんと、最高の娯楽映画でしたよ!!
前日に配信されてた「シャイロックの子供たち」と連続で観ましたが
ゴジラから観てたら体力を奪われてました(笑)
舞台演劇を見せられているようなドラマ部分
ゴジラはやっぱむいてなかった
ゴジラが助演男優賞の映画NO1
ドラマパートで好みがわかれる
ゴジラ・寅さん、正月映画の定番だった。
1970年代生まれの僕には、定番映画で面白かったのはジャッキーチェンぐらいで。
テレビで流れていても、この面白さには気づかなかった。
だいぶ大人になってから、寅さんを観た。
面白い。山田洋二監督の人間描写がとても気持ちいい。
あぁ、映画を観ているという漠然としたものじゃなくて、人を観ているなと。
そんな、人物観察のような映画だと感じた。
ゴジラは結局のところ、何の話なのかいつもわからず
人間の味方?なのかな。その辺がピンとこず、なぜならなぜゴジラが
人間の味方をするのかがチンプンカンプンだからだ。
庵野監督のシン・ゴジラを観て、こういう解釈がおもしろいなぁと
思ったのだ。
で、当映画「ゴジラ-1.0」。
VFX的にはこれはどうやって撮影したのか?と思えるぐらいの
馴染みの良さ。完成度が高い。一方、痛さが伝わってこない。
災害はそういうものなのかと思えば、まぁそうだと思うけど、
なんとも、こざっぱりしている。
人間が災害で不幸に死ぬってのは、もっと重たい感じなのだが
あえてライトに演出しているのか。
神木隆之介と浜辺美波は息がぴったりというか、男女の間がいい。
終始めぞん一刻的な、男女モヤモヤ付き合っちゃえよ!的なエッセンスが
地底に走っている。だから、物語中盤で、「これなぁ~」と萎えたのも
事実。
ラストシーンは何かにつなげる布石のような感じがしたが
物語の継続性を維持するってことは、今回の物語が次回に
ほとんど影響させない「サザエさん」的なのだなぁと思う。
(※サザエさんはどんなキャラクターが登場しても、どんな事件が発生しても
最後にはモトサヤに戻って、何もなかったことになる。+教訓めいたことも
引き継がれない。ある意味、日本が誇るパラレルワールドアニメ)
全体的には満足できる面白さ。物語が直線的で、うがった見方もしないでいいし
こういう映画なら正月映画で父さんに連れられて観るのもありかな、と思ったが
中学生ぐらいまでならピンと来ないかなぁ。
佐々木蔵之介の演技がデカいから、全体的にバタ臭くなってるけど
あの目をかっぴらく感じがいいんじゃない。
ボソボソ話している映画って、伝えることを諦めてるとおもうんだよね。
ああいった演技をすることで、吉岡秀隆のワチャワチャとしたかわいいキャラクター感
もでてくるし。
いい映画です。観て損なんて一つもないと思います。
個人的には良かった
山崎監督の永遠の0からの昭和描写のうまさや前回の映画の特攻隊という設定を今回の映画に持ち込んだというバックグラウンドを考慮して、この評価になってしまった。戦争映画へのこだわりや軍艦など、ゴジラという媒体だからこその家族連れでも見れるような脚本も一般的娯楽として評価しやすい展開も素晴らしいと思った。
私は別に山﨑監督のファンではないが、そこに一つ一つの作品への愛が感じられ、新たなゴジラを疲れたのではないだろうかと思う。人間模様が安っぽいとの評価があるが、そこもまたこの作品のいいところではあると思う。
神木隆之介の演技もまたよかった、アマプラで見てしまったので高評価になっているのかもしれないが、少し迫力を映画館で体感してみたかったと思った。
ゴジラの怖さを引き立たせる作品として、戦争について深く考えさせられる作品で本当に良作だと思った。
劇場で見れる間は、是非。
映画館4Dで見てほんとうによかった。
日本人にとってのゴジラ、これで良いの?
すみません、、、絶賛している人、本当にそう思ってるのでしょうか、、そんなんで良いのかな、、って、ちょっと不安になります。自分は、グロモノでない限り、なんでも楽しく肯定的に観られるタイプです。ですが、、ちょっと期待しすぎたのでしょうか?、、
どうしよう「巧妙なストーリーに感動した!」とか「さすが映像の迫力に半端ない!」とか「皆さんの緊迫した演技が素晴らしい!」とか、、言いたかったんですが、言えない、、
主人公や周りの人々のセリフや感情に、なんというか、流れがない?本当にそう思っているように思えないんです。
「そう台詞喋らせれば、観てる人もそうなんだなって思ってくれるから、前後の流れがなくても、この場面でいきなり人物の辛さを吐かせよう、泣かせよう」みたいな、、。
役者さんも、普段ドラマでは良い演技していると思っていた人たちなのに、いつも唐突に、何故そんなに感情的に取ってつけたようにそんな喋り方するの??って。
多分、感情の流れを描写する脚本力演出力が欠如している中、人物の置かれている設定を少ないセリフで観客に分からせるため。
無理矢理同調させようとしているため。
でも、人物の背景描写が雑だから、オーバーな演技で無理やり感動させようとしている、、、。
そんな中、自分も泣きました。
ただし、戦争の犠牲者となった国民の姿にでも無く、苦しい生活の中必死にもがき生きる姿でも無く、理不尽に核の実験の場となった日本人としての葛藤の姿にでもなく(これらを心に響くような描写は一切ありません)大人の巻き起こした戦争の事なんて関係のない幼い「あきこ」が、ただ、あたりまえな幸せ「大根のお汁を飲んで美味しい、幸せ」「お母ちゃん、お父ちゃんと一緒に居たい、親から当然に与えられる愛の幸せ」それらを求める姿に涙が出ました。もしかしたら、「演技」とかまだ考えていない年齢かもしれませんが、観客の感情を都合のいい方に誘導しようと、役者が思ってした(もしくはさせた)演技では無く、一番自然にスッと入ってきました。(そりゃそうだって言われるかもしれませんが)でも、それぐらい、人間の感情と行動に結びつく描写が雑で適当です。
監督は何が描きたかったんだろう、、、、。ただ、少ない予算で映画を作ったぞ!!って、みせたかったの??
ゴジラも「シン・ゴジラ」のような得体の知れないモノが近づいてくる恐怖感や人間の予想にない唐突な破壊力、とか、無いです。
自分はVFXの凄さの違いがそこまで分かりません。だって、作ってる本人じゃ無いからその大変さが分からないから。知ってる人はそこは凄いって思うんだと思う。それはそれで、その分野で評価してあげるべきとは思う。でも、でも、作品として、こんなゴジラで良いの????
緻密とかよく出来てるとか、それって、映画のストーリーに魅力があれば引き込まれてあんまり関係なくなってくる。アニメだって漫画だって昔のぎこちない動きのモノでも、絵が下手くそでも、ストーリーが素晴らしかったらめちゃくちゃ感動する。
なんだろう、物体が皆、独立して見える。緻密かも知れない。でも、いつも主人公たちと同一の時間軸に居るような感覚が無い、、、実体感がない。なんだろう、、、、。
人の心を動かす物語としての実体感、リアルって何?
観客は、写実主義の造形アーティストの作品を見たいわけでは無い。
造形としてのリアル、それを一番にしてはいけないと思う。
もちろん、造形にリアリティあれば、更に物語に説得性が出るって事もあるが、この映画の場合、その売りであるVFXのリアルに、他との調和が無い。
感情としてのリアルも同じく、
例えば、残酷な表現をすれば、必ずリアルな恐怖を感じさせられるわけでも無い。人間を咥えるシーンとか一瞬「うぇ」と、思ったが、その行動の残虐さを自分が生きてきた経験上知ってるのでそう感じただけで、実際の造られた映像には臨場感、説得性は無い、、、
その、なんとなく映像の稚拙感を分かってるから俳優の演技で補助しようとしてるのか?更に夢から醒まされるような、実際にそこにいる人間の態度とは思えない不必要なオーバーなーセリフ回し、、演出、、、、
主人公の恐怖の顔をアップで映せば、わーって言わせれば、観客も一緒に怖がってくれるだろう、、、じゃ、ダメなんです(>_<)
それに、何故ゴジラが存在するのか、、これって、一番大事なんじゃないでしょうか、、、。
もう皆んな知ってるから適当に流してるのかもしれませんが、人間の身勝手な水爆実験のせいで生まれて、、、だからただの悪者にして、やっつけて終わりーーじゃ無いはずです。
ゴジラのの映画なのに、ゴジラに実体感や恐怖感がなく、また、存在への扱いが雑すぎる!!監督!!!日本人にとってのゴジラをこんな雑に描かいて良いんでしょうか?!!(><)
賞を取ったから、今までのゴジラ作品や背景を知らない世界中の人々も、これを機に見てくれるでしょう、、。奇しくも賞とったから、最高峰のゴジラと思って、、、。それから、日本映画のレベルを測る基準にも加えられるでしょう、、、、。
御免なさい、自分は、もっと制作費の少ない中放送してるドラマでも、よっぽど心を動かされたりドキドキしたり、考えさせられたり、、って作品いっぱいあります、、。
この、モヤモヤした想い、抱えられなくて、レビューしてしまいました、、。反対意見もあるかと思います。そんな方、御免なさい、。嫌な想いさせちゃったかもしれませんね、、。
日本映画、ストーリーの良さでアカデミー賞が取れると良いな、、、応援してます。
すごい。
そこは死んどいた方がよかった
前出評判(アカデミー)と豪華キャストでハードルが上がってたのかもしれない。
たしかに受賞した視覚効果という部分でゴジラの迫力とか崩壊する街並みとか凄かったかもしれない。
でもそれがあったが故の全体的なチープさというか、俳優陣の無駄遣いというか。。浜辺美波は死んどくべきだった。あの体吹っ飛ぶ衝撃波で生きてるのはむしろゴジラの圧倒的強者を薄めるのでは?てか突き飛ばす暇あったら一緒に建物の陰入れたっしょ。
男性の"浪漫"的には胸熱だったのか評価高いコメが割と多いけどなんか終始残念だった。。
やはりゴジラはこっちかな
全2030件中、181~200件目を表示