「大泉洋が歌上手い」シング・フォー・ミー、ライル りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
大泉洋が歌上手い
ニューヨークのペットショップでショーマンのヘクターは、美しい歌声を持つ小さなワニのライルを見つけた。ヘクターはライルをショーの相棒にしようとしたが、ライルがステージ恐怖症だったため、ヘクターはライルを家に残したまま引っ越してしまった。それから何年か経って、ライルが隠れ住む家に少年とその家族が引っ越してきた。歌うことをやめていたライルは少年との出会いをきっかけに再び歌い出し・・・てな話。
吹替版を観賞したのだが、石丸幹二はミュージカル俳優なので歌が上手いのはわかるが、大泉洋が歌が上手いのに驚いた。
ただし、大泉洋にする必要は感じなかった。ミュージカル俳優が声優で良いのでは?
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