ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーのレビュー・感想・評価
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マリオは世界的なスーパースターになった。
はい。良く私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます。
この映画も今更ながらでございます。さてその前に・・・
M子はおバカである。しかしただのおバカじゃない破壊力が凄まじいのです。例えば愛知県の県庁所在地はどこ?
えーと・・・愛媛?
いやあ名古屋は有名だと思うけどね。(愛)の漢字は共通だけどね。神奈川県の県庁所在地は神奈川市らしい。山奥にあるらしい。もうねトホホだよ。
それでは最後の問題です。北海道の県庁所在地はどこですか?ヒントはビール。
えーと、スーパードライ?
そんなわけねえだろうが‼️
そんなM子だが、恐竜には異常に詳しい。そしてゲームマニアなんですね。
ある日の事です。とんでもないことを言います。
昨日16時間連続でゲームやつた!
なんだと!その刹那私はM子ママになった!
あのね、私はあなたが憎くて言うわけじゃないのよ。そんなに長い時間ゲームをするのは、目にも脳にも身体にも良くないじゃないのかしら。
それだけの時間があれば、本を読んだり、映画を観たり、漢字の書き取りも出来るでしょ?
あのねゲームが全部ダメって言ってる訳じゃないのよ。ものには限度ってあるのよ。わかる?
ただでもおバカなんだから、さらにターボがかかっちゃうんじゃないの?
明日からゲームは1日2時間までよ。わかった?もう一度言うけどあなたが嫌いだから言ってるんじゃないのよ。
一応M子は納得したんです。しかし・・・
あなた昨日は何時間ゲームをしたの?
えーー1時間・・・
絶対に起こらないから本当の事を言って
怒らない?じゃあ10時間・・・
.
てめえ‼️ぶっ飛ばすぞ‼️‼️
怒ってんじゃん・・・
はい。枕終了。つーか長え、ごめんなさい。
最初に思ったのは私にこの映画を語る資格があるのか?いやねもちろんプレイした事はあるんです。しかしスーパー マリオブラザーズ 3 (以下スーマリ3)まで。いわゆるファミコンです。
スーマリ3はやった。恐ろしく。だから凄く上手いんですね。そこまで親しくない人の家でプレイしたことも有ります。いいのかなあ?と思いつつエンディングまでやった。
どうも家族全員が見入ってたようだ。クリア出来なかったんだね。多分。難易度も高いし。
おい‼️なかなか映画の話しになんねえな‼️
すいません。これって映画って言うよりゲーム実況のように感じました。音楽や効果音もあの頃を思い出しましたよ。懐かしい。
ピーチ姫は囚われの身じゃなく、バイクに乗るし漢(おとこ)だね。かっけー。たんかもきるしね。
花の色は うつりにけりな いたづらに・・・
そっちじゃねえわ‼️
まあストーリーはニューヨークの配管工、イタリア系のマリオとルイージは下水道の奥からキノコの世界に迷い込みます。
その過程でルイージは行方不明になりました。キノコの世界ではピーチ姫が女王様です。
そしてピーチ姫を付け狙うクッパが攻めて来ました。
うーーん、粗筋語っても意味ないね。意味なし芳一だよ。
挿入歌も良いねえ。
a-haの「Take on me」
Bonne Tylerの「Holding Out A Hero」
AC/DCの「Thunder struck」
Electric Light orchestra の「Mr.Blue Sky」
日本人ってヒーローが大好き。すぐ流れる。ブレット トレインでも使ってたよね、麻倉未稀verを
元ネタは「スクール☆ウォーズ」
さらに元ネタは「フット ルース」
マリオ カートとかプレイしていた方は更に楽しいんだろうなあ・・・.
私はマリオは卒業しちゃったからね。楽しいんだけど延々とやっちゃう。頭が脳が支配されちゃう。
だからね・・・
この支配からの卒業
つーか.尾崎ネタ多くね?
お付き合い頂きありがとうございました。
PS 任天堂は元は京都のかるた屋だった。
PS2 ルイージの名前の由来はマリオに類似しているから。
PS3 ピーチの由来は元はペルシャのメロンと呼ばれていた。ペルシャからピーチになった。今のイランだよ!
世界観を完全再現。なんか足らない。
本作の肝は、ゲームの世界観を維持しつつ、物語としてどう成立させるかとなります。いきなりゲーム内の人物ではなく、マリオとルイージは通常の世界の住人で職業は配管工という設定となっています。そして水漏れ事故を直そうとしたことから、パイプに吸い込まれて魔法に満ちた世界に迷い込みます。そこまでたどれば、そこからはマリオワールドの世界です。初期のゲームステージ設定から始まりマリオのゲームステージが様々登場。さらにはドンキーコング、マリオカートと違和感なく物語とからんで展開さていきます。クッパ大王も万人受けするよう悪玉オンリーではなく、どこかかわいげのある悪党に仕上がっています。そしてラストは誰もが想像する通りの兄弟愛と無敵マリオで平和となります。誰もが納得の終焉となります。しかし、何か物足りなさがあります。確かに世界観を充分踏襲してはおりますが、映画化による新たな挑戦がないのです。マリオの変身、巨大化、立体映像全てゲーム内でチャレンジされた展開です。映画化となったのであれば、さらなる映像進化、新キャラクター、アイテムといったオリジナルがありません。無難にこなした感があり、鑑賞後にやや物足りなさを感じました。マリオがおっさんではなく、青年という設定は微妙でした。またキャラ的に
濃いので使い方が難しいかったのか、ヨッシーが卵のままというのは残念です。
今年トップクラスのアドベンチャー
あの頃を思い出す
これはまさしくマリオの映画。
もっと具体的に言うのであれば子供の頃にやったゲームを思い出させる映画。
ストーリー自体は王道テンプレート、ぱっとしない兄弟が困難を乗り越え世界を救う。
これがいい!となる抜群の展開とはいえ、特別オリジナリティがあるわけでもないのだが…
特筆すべきはその音楽。
誰もが一度は聞いたことのあるBGMやSEがこれでもかと散りばめられており、否が応でもゲームの画面を思い出す。
しっかりとアレンジが掛かっているためどんな世代にも聞き馴染みのある新しい曲として入ってくるのも憎らしい。
その他にも要所要所の動きやカメラワークで思わずくすりと笑ってしまったり、マリオカートやドンキーコング、一応ルイージマンションあたりも…?等々様々なゲームを扱い、想起させるシーンがてんこもり。
「マリオ」に触れたことがある人なら見て損は無い一作、劇場で見る価値あり。
そしてヘイホーが超可愛い。
ピーチの存在感
マリオを映画化するならこうなるだろうなぁ
というストーリーだったけど、
もう最初からなんか思ってたのと違ってました。
マリオ好きはこれのどこを高評価とするんでしょう?
隠れポイント?でしょうか。
マリオは小さい頃からよく遊んできました。
だからこそ思うのは
あの頃の懐かしさを映画で感じられたらなぁと
思いながら観てましたが
眠気すらきてました。
まずは、ピーチ姫の存在感が大きすぎて
これ、マリオいらなくね?って感じでした。
あとはゲームの中での効果音や音楽がものすごく
重要ということを、観ながらすごく感じてました。
ゲーム音楽というより洋楽と合わせてたり
マリオがめちゃめちゃしゃべってたり。
懐かしさとはかけ離れており、もうちょっとゲームに近づけて欲しかったです。
監督はこのゲームの良さを理解していたのか?
クッパのシーンとかも、ゲームのなかのあの音楽がドキドキと緊張感を演出してたのに…。
音楽をそのまま使ってればもっと印象は変わってた気がして、
今回の一番の残念ポイントは音楽です。
※エンドロール後のおまけあります。
(ただ、続編があったとしても俺は観ないと思います)
世界最大のファンムービー
ゲームの要素やサウンドを余すことなく挿入しようと努力してくれたことに感謝したい
とにもかくにも感謝から入るぜ…
ありがとな、アーロンとマイケル…
サンキューな…
横スクロールアクションはもちろん、配水管移動にワンワンにルイージマンションにマリオカートに?ボックスに、もちろんスター!何より嬉しかったのはあらゆるBGMや効果音がこれ聞いたことある!と思えたことです。
こういう元ネタがあるものは、見たいと期待していたもの、聞きたいと望んでいたものが盛り込まれているだけでも満足度上がりますよね。
正直な話、ストーリーはおまけだったなと思います。
王道で子供向け、マリオ世代には少し刺激が足りないのでは?とも感じましたが、彼はまだまだ現役でした。今の小学生だってマリオ世代ですよね。
ピーチ姫が戦うヒロインでルイージが所謂"ピーチ姫的立場"だったのも個人的にポイント高かったです。
全般的にルイージあんま役に立ってなかったですが、そうそう、ルイージは見た目相棒面してるのに手のかかる弟なのって、ファンなら納得するんじゃなかろうか。
それに二人が少しも不仲に陥らず信じ合っていてくれたこと、私は嬉しかったです。最後は仲直りすると分かってても、どちらか裏切るのでは?と観客を揺さぶるのはバディものには定番ですが、そういう不協和音はこの映画には不要でしたよね。
マリオ好きな人のためにマリオ好きな人が作ったんだと感動しました。
大人も子供も身構えずにポップコーン片手に見れますよ。
マリオの歴史、それは僕らの歴史
マリオシリーズの世界観、それに関連する任天堂作品の世界観が、ふんだんに映画に落とし込まれていて、終始ワクワク楽しく観ていたと同時に、平成元年に生まれたぼくにとっては、何故だかうるっと来てしまう場面が多かった。
2歳の頃、何もわからずに兄たちのプレイしていた初代スーパーマリオブラザーズに触れて、それからというものFC、SFC、とゲームありきの生活だった。
小学1年の頃、初代ドンキーコングがクリスマスプレゼントだった。その頃のぼくはまだサンタさんがプレゼントをくれるんだと信じていて、両親も兄たちも、そんなぼくをしっかり騙して喜ばせてくれた。
その後もマリオカート、ヨッシーアイランド、マリオパーティ...派生作品を含む様々なマリオシリーズのゲームを遊んだ。今も遊んでいる。
このサービス精神には溢れた最高の映画を見ながら、そんな昔のことを思い出し、そしてそれらが今の自分を作っていることを思わずにはいられなくて、素敵な映画を作ってくれたスタッフの皆さんに感謝するばかりでした。
マリオから始まったぼくの人生は、青春は今も続いています。これまでありがとう、そしてこれからも楽しみにしています。
そっか〜 って
クッパが1番好き
クッパがチャーミングで素敵でした。
ゲームの世界観がバチっとハマっててマリカーとかドンキーコングとか子供の頃やったゲームの記憶が蘇って楽しかったです。
特に最後の方のドンキと城にあがってくとこは、ゲームやってる感覚で見れてなんか新鮮でした。面白い!
でもマリオのゲーム全くやっ事ない人は意味不明だっかも?
キャラはクッパが1番魅力的で第二位は魔法使うヤツ。
ストーリーとか味方側のキャラにはあんまり感情移入出来なかったです。楽しいけど、楽しいだけって感じでした。マリオ達がいた現実社会とクッパ達の世界で見た目が全く変わらないのがいかんかったかもしれません。。
ってか、マリオの世界観って今更だけど凄いデザインが良いですね。ヘイポーとか骨のノコノコとかめっちゃ可愛い。マリオ作った人凄い!!任天堂凄い!!
映画には関係ない話ですが、隣にいた親子のお父さんが
映画中にフラッシュたいて子供の写真をケータイで撮りだすという衝撃の行動してた。クッパより全然悪いヤツやん…甲羅ぶつけたろか。
マリオのゲームやった事ある人と、いくらお子さんが可愛くても映画中に写真撮らない人にオススメです!
マリオ映画化を優等生的に実現
大人ひとりで観に行った自分が悪い
子供(幼児)向けの作品です
絵は細かいところまで美しく描かれていますし、音楽も懐かしのBGMにアレンジが利いていて心地よい時間を過ごせます
ストーリーそのものは単調なのですが、親子連れのファミリー層がターゲットですから、当然といえば当然
それこそ、幼稚園で先生と子供たちがワイワイ楽しむための映画だと思えば分かりやすいかもしれません
点数をどうしようか迷いましたが、レストランでいい大人がお子様ランチを注文して、味にクレームをつけるようなのもみっともないし、近くの席の子供たちが夢中になって観ていた姿もありましたので、★1つ追加しておきます
寝落ちした(笑)
先週は2つの上映作品を観たが、「怪物」を観て、映画はエンターテインメントに限る、と反省して、次に行った映画がエンタメ満載の「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」。
で、じつは予告編が終わって、本編がはじまった直後に、なんと私は20分以上、寝落ちした。なにも覚えていない。なので、目が覚めてから、なんでマリオが戦っているのか、ほとんど意味もわからず、あとの70分を見終えた。この映画はやはり子ども向けで、古希を前にした大の大人が楽しむのは少々無理があったようだ。若い頃、マリオカートなどのゲームでは息子達と遊んだ時期もあったので、その辺の懐かしさがプラスして、評価は甘めに星=3.5かな。
追記:もう上映期間も末期の映画だが、そこそこ親子連れの人たちもいて、まあまあの入りだった。先日、WBCの映画で、上映中におしゃべりとやめない二組の若者に辟易したが、今回の上映は子ども向けにもかかわらず、ほとんど騒ぎ出す子どもさんもいなくて、感心した。
幸せの脳汁
マリオが、世界を一つにする!!
イタリア系移民の配管工
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