ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーのレビュー・感想・評価
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スーパーマリオブラザーズだった🌟🌟🍄🍄
ゲーム未経験の娘のリクエストで鑑賞。期待を大幅に上回り、子供の頃夢中になった世界に引き戻された。
あのマリオの世界だったし、映画としてマリオの素晴らしいストーリーがあった。
今の子供世代の親はかつてファミコンやスーパーファミコン、NINTENDO64とか経験している人が多いので親子で楽しめる作品。
完全にSwitch買いたくなる🤣
これ以上ない出来
マリオを題材に映画を作る
という課題に対する100点の回答かと。
マリオ関連のゲームをあまりやってこなかった人がどう感じるのか、欠点としてはそれくらいしか浮かばない。
・表情豊かなキャラクター
・スピーディで飽きのない展開
・散りばめられたネタの数々
・プロの声優陣
楽しかったー何回でも見たいー
なにこれ最高すぎ!!
めちゃくちゃ面白かったです!なんか最初RUN DMCみのあるラップから始まり、終始80年代感のある設定だし(Take on meも流れたり)、SASUKEよろしくダンジョンをクリアしてく感じが「コレコレ!」って感じでした。ちなみに音楽はブライアンタイラーが関わってた知って本気を感じました。
なんかマリオの家族が出てきましたが、これは初の設定なのかな??イタリア系移民なのかな?それとやたら強いピーチとか、「はいポリコレね!」と思いましたが、もうこれは許容範囲でしたね。誰だかもう忘れちゃったでけど、チラッとレズのキャラが出てきたような気がしました。
とにかく飽きることなくストーリーが進んでいきました。途中ドカンでワープする設定は、今後いくらでもマルチバース化できる要素を残してましたね。そう考えるとMCUの発明したアイデアは最強だなと思いました。
「女性がめちゃ強い」「マルチバース要素」など今の流行をしっかり押さえつつ、マリオ誕生譚として教科書通りのストーリー、良かったです。マリオの世界観がどんどん拡張されていくのを想像するとワクワクします。
ノリが合わなかった
不思議な世界に迷い込んでしまった配管工のマリオは世界の征服を企むクッパに立ち向かうことになり…。
人気ゲームの映画化作品。ギャグやノリなど全体的にミニオンズ色が強く自分にはあまり合わなかったが、推しのヘイホーの歩き方が可愛かった。
子供なら間違いなく面白い
自分は子供でもないし、スーパーマリオもほとんどやってないので
まあ、子供なら喜ぶだろうなあという感想しかないかな。
多分物語自体は盛り上がってるしハラハラドキドキも多いし、
笑もたくさんあったとは思うのだけど、だいぶ子供ではない自分にはかなり眠かった😂
ターゲット違いということもあり一概につまらないとは言えないので
★は3つにしておきました。
因みにブラザースと謳っているけど、マリオとピーチ姫が主役でした🤣
グラフィックとても綺麗ですね
老いては子に従え
という教えがありますが‥
自分が子供に勝てない。
教えを乞うしか無い。
と思ったのが
スーパーマリオブラザーズです。
マリオカートも一回も子供には勝てません。
なので、
子供達がガチで競い合っているその傍らで
ずっと見ていたので
キャクターの名前は存じ上げております。
GWには最適な映画です。
とても楽しい作品です。
bro ものだった。そりゃそうか。
舞台はなるほどブルックリン。
子供でもわかりやすくする意図がすごく伝わる。
マリオシリーズをやっていると、なるほどと思うギミックがたくさんある。
その中で、最後ファイヤードンキーといっしょにマリオがキノコ王国を駆け抜けるシーンは映画ならではで興奮した。
最後のスター覚醒も、お約束通りでいいね。
歌うクッパも新鮮だったが、おもしろい。
最後にこれで全て持ってかれてしまったのだが、
感動は壊れやすい。
横の家族連れの親父が、ポップコーンはぶちまけるわ、いびきかいて寝るわ、携帯見まくるわ、挙句、子供に注意される。マジでカスみたいな親もいるから、反面教師にしようと思った。
マリオしたことないけど‼️❓はまるじゃないか‼️❓
宣伝から予想したレベルを遥かに凌駕してきた、いい方で。
特に、ピーチ🍑姫のキャラと映像セリフが夢に出てくるレベル、凄い。
つかみから、最後まで、怒涛の如くの展開。
いろんなところで感情移入までできます。
やられたら、やり返す、倍返し、モチベーション爆上がり。
生きる糧になる映画🎞🎟🎬🎦とはこれのことか。
最高にハイテンションになれる、アニメが好きでも嫌いでも、ゲームが好きでも嫌いでも、これから楽しく生きたいなら、是非。
ご期待通りに完全攻略!
期待を裏切らない内容ですねー。
特に、マリオシリーズをプレイした事のある方はめっちゃ楽しめるはずです。
ほんっと、ほぼ完璧なんだよなぁ。
大体、映画化ってなると『あ〜こういう切り口にしてみた感じね…』ってシーンが一つ二つはあったりしますよね。悪い意味で。
この映画はそれがほぼほぼ無く、さすが本元ニンテンドーが制作参加のことだけはあると思いました。
まさしく公式ムービー!
親的にピリッとする点も一切ありませんので、親子鑑賞も大変におすすめです!楽しめますよ〜〜!!
親子鑑賞のため否応なしに吹替版を鑑賞しましたが、
英語版はなんとマリオ役がクリス・プラット!?
ガーディアンズ上映してるってのに、仕事しまくり男だなぁー。
ピーチ姫はアニヤ・テイラー=ジョイ。
これもハマってるよなぁ!感心感心。
配信されたら字幕版を見てみよっと。
所々のちょい役キャラ探しも楽しい本作だが、特に、野生馬のように荒野を駆ける(?)ヨッシーには笑えたなー。
次回作の期待をしてましたらエンドロール後に…
きたーやっぱりーーっっ!
あの鳴き声ッッ😍
劇場内の子供たち一斉に「ヨッシー!」
人気もの〜!なんとも微笑ましいですな。
次回作もヒット間違いなしですねッ
日本の子供はお行儀が良いです
池袋のグランドシネマサンシャインで観たのですが子供の比率が1/3程、みんなお行儀が良くおとなしく見入ってました。
この映画は要所要所のポイントで歓声が上がるシーンが用意されており、観客の半分以上が子供でその都度大騒ぎしてくれたら会場のボルテージが一気に高まる、そんな作りになっているように感じました。
マリオやピーチ、ドンキーコングが登場しただけでアメリカの映画館では子供達の悲鳴に近い歓声が上がったと聞きます。
小難しい入り組んだストーリーなど無いアトラクション感覚で楽しめる映画なので、ぜひ子供メインで大騒ぎしてOK的な上映イベントをどこかで開催してもらえたら、なんて考えたりしちゃいました。
原作を重視するか否かで評価が分かれる
原作とまるで違う設定となっているので、それを許容できるかどうかになる。
原作と大きく違う点。
①マリオが初めは腰抜け
②ピーチはマリオより気も身体能力も強い
③真のヒロイン枠がルイージ
割り切れば普通に面白いが、最後がちょい微妙。
マリオゲームファンへの至極の一作
マリオブラザーズを現実世界に表現し、ゲームキャラクターへと移り変わる様は見事
マリオゲームで疑問に思っていたものをメタ的な笑いにしたり、ルイージを助けるという展開にアレンジしたのも上手い
ポリコレとすぐに言われる昨今、ピーチが逞しいのは違和感もあったが設定が面白いのですんなり受け入れられた
マリオシリーズを遊んだことある人ならBGMでも高揚するだろうし、おなじみの効果音の使われ方も気持ちがいい
映像になった時のアイテムの表現も素晴らしい マリオへのリスペクトを感じる
ヨッシーファンとしては物足りなさを感じたが、特大ヒット御礼で続編での活躍を期待
ブルックリン…のおじさん!
夢のある内容でいいんじゃないでしょうか。ゲームでお馴染みのシーンも上手く盛り込んであるし、ソフビかフィギュアが動いてるかのような質感やキャラ設定など、ゲームの世界観を損なっておらず、スムーズに物語に入っていくことができました。一部では教訓めいたものがなくお話に深みがないとか、なんで地下が異世界とつながっているんだよ!みたいな突っ込みもあるようですが、そもそもマリオの映画に何を求めているんだよ、という話でしょうな。
マリオファンならきっと楽しめる作品
メインターゲットは若年層だと思われるが、旧いタイトルからのオマージュもしっかりと組み込まれているため、往年のファンも満足できる作品となっている。
恐らく本作を観る人のほとんどはスーパーマリオをプレイしたことがあると思われる。ストーリーこそシンプルではあるものの、想定される客層に刺さるよう、ゲームを意識した演出がいくつも組み込まれいる。ある意味では演出に全振りした作品とも言える。
本作をどれくらい面白いと感じるかは、恐らく観る人がどれだけマリオシリーズをプレイしているかによるだろう。
映画評論家の評価よりも観客を楽しませることに比重を置いた作品づくりには好感が持てる。
マリオらしい楽しいアトラクションムービー!
マリオゲームらしく、楽しいアトラクションムービーでした!!
「ミニオンズ」等を製作しているイルミネーションが任天堂とタッグを組み、世界的ゲームキャラクターであるマリオシリーズをアニメ映画化した本作。
ハリウッドではマリオの実写映画で大失敗して以来の映像化作品らしいのですが、今回はきちんと任天堂の本社が製作に関わっています。そのためか、きちんと娯楽アニメ映画として楽しい作品となってました!
何と言っても、実際のゲームに出てくる要素がアクションシーンや冒険するシーンに出てきます。
「スーパーマリオブラザーズ」でお馴染みの横スクロールでの移動や緑の土管でのワープが出てきます。
また、予告編でも映っていた「マリオカート」さながらのレースシーン。
ゲームさながらの爽快感抜群であり、それをクリアで迫力のある画面で観れたことに非常に満足です!
また、マリオと言えばアイテム強化。
劇中に出てくるアイテムを使う場面も出てきて楽しいし、実際に使用する場面にも心踊りました。
そして音楽!
マリオをプレイすれば誰でも聴いたことのあるサウンドトラックが、ハリウッドのオーケストラアレンジで流れる所は本当に感動します!
また、キャラクターに関してはマリオシリーズだけでなく本来別作品であるドンキーコングまで出てきたのでそこも楽しい点でした。
ただ、今作は他のイルミネーション作品と同様にドラマ性があまり強くないです。
現に米ロッテントマトでは批評家から賛否が割れています。
今回もマリオやルイージ、ピーチ以外のキャラクターがあまり印象に残らなかったり、マリオとピーチが絆を深めるまでの展開が雑でした。
その他にも色々と突っ込みどころはあります。なので正直前半はあまり面白くなくて「大丈夫かな?」と心配になりました。
しかしながら、今作はドラマ性よりもアトラクション要素に振り切っています。
なので、マリオのゲームをやったことがある人かつマリオシリーズに思い入れのある方ほど今作は面白いです。
逆に言うと、マリオシリーズに思い入れが無い人は正直この作品は楽しめないと思います。
現に自分は基本的にドラマ性が強くない映画は好きじゃないので、マリオシリーズが好きでなければ今作は面白くなかったと思います。
ただマリオのゲーム自体、プレイしたことがある人は多いと思うので楽しめる人は多いと思います。
そういう人は是非ともオススメします!
家族みんなで楽しめる、間違いない映画!
公開初日、19時過ぎからの回で鑑賞。
コロナ明けて、座席は満席。
これ3年以上ぶりの、本当の満席。
家族連れもいっぱい。
久しぶり、ワクワクいっぱいの会場の雰囲気!!!
いやぁ〜、本当おもしろかったです。
感動を煽るようなストーリーでもなく、
内容のないコメディでもなく、
マリオで楽しく遊んだことのある人なら
小さな子どもから大人まで
コアなゲーマーもそうじゃなくても
どんな世代でも本当に楽しめる。
こういう映画って本当にあるんだな。
ゲームの音楽がほんとテンションあがる。
リアル世界の80年代ソングも懐かしくって、
(でも子どもたちには古くさくなく)
テンション上がる上がる!!
クッパの歌が上手で、
いやしかし、心の中で大爆笑でした。
戦うピーチ姫がかっこいい!
マリカのバイク、最高やった。
マリオとルイージの兄弟愛、よかった!
ラスト、音楽がどうなるんやろ?
ゲームのまんまやと、
結構軽い音楽になるんじゃないかと思ったけど、
さすがのアレンジで
重厚感のあるラストにふさわしい曲になってて、
うわぁ!めっちゃええやん!!って思いました。
欲を言うなら、ストーリー、
もう少しぐっと何かがあったらいいなぁって
思うけど、
今回はこれで満足!って感じです。
ラストシーンの卵、
これは2もあるってコトだよね?!
帰りの車の中で
大学生の子どもたちと
あれがおもしろかった、
あのシーンって、あれだよね!!
ってめっちゃ盛り上がりました。
んで、めっちゃゲームしたくなった。
うちはゲーム機しまっちゃってたけど、
押し入れから引っ張りだして、
GWに親子でマリオしようと思います。
殆ど説明無しでここまでストーリーを伝えてきたのは、流石任天堂…!
いやぁ…何この重厚感。
駄目な映画の典型例、「登場人物に全部語らせる」というものを9割省き、音楽によって「あの曲!」「このシーン!」と思わせてくれる展開。
マリオを知っている人たちでも、知らない人たちでも楽しめる工夫が随所にあって、配慮が素晴らしかった。
本作テーマも、マリオとルイージという一般的な青年が、「家族に認められたい」、「みんなから認められたい」という普通の心持ちでいながら、「お前らはだめだ」と言われ続けて悔しさを滲ませる。
「決してヒーローではない」という姿勢と、「みんな誰しも悩みを抱えている」という共感できる部分を混ぜながら、弟を助けに行く展開。
各名シーンが混ぜられている関係上、一貫性に欠け、ハイテンポによる置き去り感は如何しても仕方ない。
逆に足踏みするような展開が無い為、サクサク進むメリットを活かしていたと思う。
敢えて語らせず、背景描写だけで、ここまで「世界一の兄弟が信頼し合う訳」を伝えてきたのは度肝を抜かれた。
ゲームのマリオ達が殆ど喋らない(いただきストリートは除くとして)関係上、そこまで多くの言葉を語らせなかったのは流石…。
結構オデッセイがモチーフで多かったね。
市長とかアッチーニャとか、と結婚式なんて特に。
コメディを交えつつ、それがファンにぶっ刺さるものや、キャラにギャプを持たせてくれてありがとう。
良かったよクッパのピアノシーン(笑)
長年の「なんで初代からキノコ王国に居て、お姫様救うの?」という謎を解き明かしてくれたのは良かった(パンフ参照)。
エンドロール後のヨッシーとか続編の伏線かな?
頼む、次こそヨッシーの背中に乗ってくれ…!
★3D版の感想(4/30)☆
翌日に3D版観に行った人です()
小ネタ回収の予定がほぼ見つけられなかった…!
只ストーリーの説明不足な点は然程感じなかった。
マリオ->ルイージ->マリオの視点で交互に進む為、そういった意味での一貫性が無いのが目立った。
2回目でもバッチリ楽しめましたし、1回目で気付いていなかった描写にも気付けてよかった。
矢張り声が付いてクローブアップされたキャラクター達が、豊かに笑って怒っているのはいつ見ても最高…。
イルミネーションらしい展開に加え、ミニオンに代表されるようなカメラワークの使い方が良かった。
只3Dの相性そんなに良くなかったかなぁ…。
単に「飛び出して見える」シーンがあんまり無かったのがなぁ…。
相性は絶対いいんだけど、もっともっと他にも飛び出して下さいお願いします…!
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