バビロンのレビュー・感想・評価
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下品の極みから始まってダラダラ米国の映画史圧縮
クソ、ゲロ、ヤク、破廉恥、人種差別、etc
ハチャメチャな世界だった頃からの映画界の変遷を観せてる感じ
(;-ω-)ウーン
おじさんには3時間じゃなくて良くね?
って思った
最近長編物観てとても良くて4回も映画館に見に行ったくらいだけど、この作品はもういいです
テレビ放送したら録画してゆっくり観るかなレベルでした
セッションは好きなんだけど
#初めて流山市のTOHOシネマズ おおたかの森でレイトショーで観たのですが、停める駐車場を間違えてスロープから3階まで歩く羽目に
#痛い映画で痛い羽目にあってしまった
#流山市発展しすぎてて驚愕(10年振り)
ハリウッドへのリスペクト
チャゼル監督の新作は、期待通りの快作でした!1930年代のハリウッドを舞台に、サイレントからトーキーに変わっていく映画産業の栄枯盛衰が切ない。キラキラした黄金期の裏側で、狂乱と苦悩に満ちたカオスな世界を生々しく描いています。
名優ジョン・ギルバートをモデルにしたというブラッド・ビットには、男のロマンチシズムが溢れていたし、自由奔放な女優クラプボウをモデルにしたマーコット ロビーは、セックス・シンボルを体現してる。トビー・マグワイアの怪演もヤバかった。皆心底楽しんで演じているのが伝わってきます。
映像や音楽や美術や演技や衣装が古臭くなくて、演出の力量がすごい。現在は予算の都合でなかなか使われない35mmフィルムで贅沢に撮影され、増感されているから、映像の光の質感が素晴らしかった。色彩の重みでファンタジーな世界を表現したのは見事でした。
長い歴史の中で映画界も幾度もなく変化を求められてきた。モノクロがカラーになり、フィルムがデジタルになり、CGがVFXになり、劇場からストリーミングになり...消えていく俳優や手法やモノがたくさんあったけど、いつもそこにはとてつもない熱量があったんですね。この作品で描かれているのは、その最初のストーリー。誰もスポットライトを当てなかった時代を知ることができる、貴重な作品です。
ラストのラッシュはチャゼル監督の、進化してきたハリウッドへのリスペクトが感じられて、映画好きにはたまらない😆
ソドムの都から生まれる永遠の生命
イマイチ評価が低いけど、蓋を開けたらぶっ飛びの退廃的で狂乱のパーティに放り込まれてビックリしました。めくるめく酒池肉林パーティが30分続いた後にやっとタイトル、その後も撮影現場でのスタッフや役者達の狂騒ぶり、映画館の観客の歓喜の声、そしてまた発狂したようなパーティと、全編通じて毒々しくも甘い腐臭を放つハリウッド社会とそこで生きている人間を極彩色で描いていきます。言わば、同じ監督の『ラ・ラ・ランド』のダークサイド版で、その分、ハリウッドから退場する者の過酷な運命には茫然とします。それでも、最後に映し出される様々な映画のカットで、映画が生み出すものへのデミアン・チャゼルの愛が感じられました。役者では、ダントツにマーゴット・ロビーで彼女の代表作と言えます。ブラッド・ピットも、クラシックなハリウッドスター役が決まってました。
別に普通にあまり面白くないし長過ぎる
時代の流れに翻弄されて
時代の変化に対応する
サイレントからトーキー映画に変化する時代というのは、役者は容姿だけでなく、セリフ回しや声という要素が重要になり、求められる資質が変わってきた端境期である。これは、テレビの歴史と比べてみると面白いが、現代のアナウンサーはしゃべりだけでなく、容姿が重視されていることからもわかるように、放送局がラジオからテレビへと進化してきた過程とは逆の順序をたどっている。
変化に対応できるものだけが生き残るという名言があるように、当事者は懸命に時代に適応するために努力はするが、うまく乗り切れるものは少ない。ジャックやネリーが悲劇的な結末をたどってしまうことは歴史の必然といえるかもしれない。しかし。その往年の姿はいつでもスクリーンに映し出すことができる。これはいってみれば、時代の変化が生んだ技術の進歩のおかげともいえるかもしれない。
デイミアン・チャゼルらしい作品
すごすぎて辛い
映画好きにはたまらない、映画が娯楽となった時代のハチャメチャな世界観
長編の超駄作
マーゴットロビーのB地区が本物なら
それだけの2.0。
脚本も演出も中途半端で、主人公への感情移入も難しいほど散らかっている。
カオスを象徴するパーティーシーンの既視感が半端無く、それでいてこれもまた中途半端な映像なのでインパクトも薄い。
音楽の扱い方は酷過ぎた。
本当に「ラ・ラ・ランド」の監督なんだろうか?
そのエビデンスが1つありました。
サウンドトラックを「ラ・ラ・ランド」と同じ作曲家が担当してるんですが…
ラ・ラ・ランドの劇伴と同じコード進行のテーマを多用する意味を知りたいんですが、どこかにその辺りに監督や音楽家が答えているインタビューありますかね?
この監督は…
終盤にインサートされる意味不明なMVのようなものを撮ってれば良いんじゃないですかね。
3時間…無駄でした。
『雨に唄えば』+『ラ・ラ・ランド』÷2 に下品のスパイスを少々
『雨に唄えば』を引っ張ってくるのはずるいぞと思いながらも無声映画から発声映画への転換期の映画業界を登場人物たちの光と影と共に描いた「映画バンザイ!」と称える作品。
ジャズテイストの音楽をバックに、大勢のキャストを使用して、長回しで進んでいく撮影方法がラ・ラ・ランドのときから大好きで、今回も改めて贅沢な見せ方だなと感じた。
これまたラ・ラ・ランド同様、ラストの回想シーンは雨に唄えばの登場人物と今作の登場人物を重ねたり、映画の過去から未来へといった感じでまとめていて、最後の最後で感動してしまった。
つまりラ・ラ・ランドが好きな人はどこかしらで琴線に触れる部分があるはず。
正直3時間は長いと思ったし、下品な部分もあったし、色々思うところがあって絶賛は出来ないけど、映画って素晴らしいものだよねと自分の趣味を肯定してくれる作品だった。
【追記】
公開初日というわけでもないのに上映後自然と拍手が起きた。人を選ぶ作品だが映画好きには刺さる作品なんじゃないかなと思いながら自分も拍手した。
狂乱の悲哀。銀幕の夢。
あっという間の3時間だが…
結構よかった!!
だからどうしたという映画 点数0点
圧倒的大傑作‼️
ここ数年来のアメリカ映画ではダントツのトップ独走😆‼️全盛期のスコセッシ作品を観たかのようなとんでもない作品だ。ディミアン・チャゼル、天才すぎる。まずタイトルが出るまでの狂喜乱舞の世界は凄いよー。ぶっとびますよ。あんなの見せられた日にゃ。よくぞよくぞ映像化した。カメラと編集のセンスの良さも秀でていて、3時間以上ある作品だけど緩む隙すらなくめちゃくちゃ刺激的な体験だった。音楽がこれまたとんでもなく良いのよ‼️。ジャズの破壊力とラヴェルやワグナーの編曲のおもしろさ。チャゼルの才能はどこまで広くて深いのだ。。マーゴット・ロビーのプロ中のプロの演技もすげーわ。あまりに感動しすぎて語彙がめちゃくちゃだわ😅映画愛にあふれているけど現在のハリウッド批判もちゃんとする。昨今は見応えある映画は少ないからねー。それにこれはフィルムで撮っているのかな?デジタル映像とは違う深みが感じられる。チャゼルは脚本も書いている。こんなおもろいストーリー、まず誰も思いつかないよ。笑ったり泣いたり、感情を揺さぶられまくった。映画ってここまで表現できるんだ、と興奮しきり。ここんとこ調子がイマイチで映画館に行くのすら億劫だったけど、来てよかった(^^)。それにしてもアカデミー賞も地に落ちたもんだよ。本作をノミネートすらせず、トップ・ガン2みたいな薄くてつまんない作品をノミネートしちゃうんだからね。あと、ブラット・ピット。終盤の郷愁の果ての最期に共感。人間ってのはそういう寂しさがある。ここでもういいや、っていう局面は誰にでもあるし、その選択は自由で平等なはず。マーゴット・ロビーの暗闇に吸い込まれる姿には潔さすら感じた。
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