劇場公開日 2023年2月10日

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バビロンのレビュー・感想・評価

全382件中、241~260件目を表示

5.0監督の映画愛が伝わる!もしやニューシネマパラダイスオマージュしてる?

2023年2月14日
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泣ける

楽しい

興奮

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もけけ

4.0期待以上の面白さ

2023年2月14日
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楽しい

怖い

興奮

あまり期待してなかったけど予想以上だった。

糞尿、ゲロ、毎晩パーティ、酒、ドラッグ、人前でセックス、裸体、マフィア…
開始10分で『お下品』だと言われるもの全て出てくる。
制作中、人が死んでもお構い無し。
R15で公開されていい作品ではない 笑

ブラッド・ピットは、流石、ハリウッドのトップ層にいるという納得の演技力。見るだけで心動かされる。
マーゴット・ロビーは、あまり好きではなかったが、
だんだんと惹き込まれていった。あんなに魅惑的なダンスと表情ができるのかと思った。
終盤でやはり、マーゴット・ロビーだなって感じだったけどもう苦手意識は私の中でなかった。

サウンドミュージックも最高。
あとで知ったが「ラ・ラ・ランド」の監督だとか。そりゃ音楽に力いれててミュージカル風なんだなと実感。

初代スパイダーマンで有名なトビーマグワイアは 終盤あたりで出てくるレベル。私は出てくると知らなかったので見た時ビックリした。 スパイダーマンのイメージしか無かったから。

イカれ狂ってんのに最高に面白かった
汚いし、裏の世界満載の物語なのに楽しかった。

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中央改札口

0.5観る価値なし

2023年2月14日
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酷いの一言
チャゼルは「栄光」から抜けられない何かがあるとしか思えない。。。

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フラ

3.0テーマはgood

2023年2月14日
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最近もこのメッセージをどこかで観たなあ、と思ったらモリコーネのドキュメンタリーでした。
フィルムに選ばれた(結果は残酷であったとしても)幸せな人々の物語。
映画は性別も人種も世代も包括する唯一無二の娯楽というテーマはgood。

ただチャゼル監督、急に映画撮るの下手になりました?
言いたいことあり過ぎて詰め込んじゃったのかなあ。

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98

3.5派手!刺戟的!音楽良し!ただし胸焼けするかも。

2023年2月14日
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楽しい

怖い

興奮

 長さは気にせず、派手なパーティから最後の場面までお話に没入しました。ジャズがかっこよくて、いい音楽が溢れてる。
 マーゴット・ロビーとトビー・マグワイアが「やってくれた」感があります。マニー役のディエゴ・カルバが自信をつけて着実にかっこよくなってました。
 ラ・ラ・ランドのワル版、映画酔いに注意。

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オレンジ

4.5欲望が人間をドライブする

2023年2月14日
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人間は欲望によって動かされているのだ。
最初のパーティのシーンは、最高。
パーカッションのリズムが良い。
マーゴット・ロビーの美しさに感動。
ブラピの貫禄に栄枯盛衰を感じさせられた。

映画の観客も、欲望で動かされている。
サイレントから音が出るようになって、スターの魔法が解けて、違う時代に。

ララランドもそうだったが、この監督の作品はラストが物悲しい。

ブラピとマーゴットの絡みで、浮き沈みを表現してくれれば、もっと感情移入できたかもです。

そして、自分も欲望に動かされるのだ。

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morihide

3.5ハリウッドによるハリウッドな作品

2023年2月14日
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楽しい

単純

デイミアン・チャゼルという監督は正統派な作品を撮る監督だと思う。冒頭の乱痴気パーティーのシーン、ヴィスコンティの「山猫」の舞踏会シーンのオマージュだと思うのだが、頽廃的な要素が目一杯であるにもかかわらず、何故か明るく乾いた感じがした。暗さと陰湿さと変態さに欠けているのだ。ヴィスコンティが撮ると美しい舞踏会のシーンも何故か頽廃し、秘め事を盗み見する後ろめたさがある。チャゼルには後ろめたさがない。マーゴット・ロビーも明るい、底抜けに明るい。この作品自体が燦々と降り注ぐ陽光の中で撮られた全く後ろめたさのない青春映画のように思える。ハリウッドという場所がそうさせるのか?人間が本来持っている暗さにもスポットが当てられ、明るく照らし出されているのだ。度肝を抜かせるための汚らしく、際どいシーンも幾つかあるのだが、後ろめたさに欠けるため、ありきたりのシーンに私は思えた。ハリウッド黎明期から黄金期へと向かう歴史譚の中の悲惨な要素さえも明るく照らし出された大掛かりな青春映画だというのが私の忌憚のない感想だ。

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shanti

2.5デイミアン・チャゼルとは気が合わない。

2023年2月14日
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デイミアン・チャゼルとは気が合わない。
ラ・ラ・ランドも苦手だし、ちょっと気が進まいと思いつつマーゴット・ロビーが素晴らしい演技をしてると聞き劇場に向かったが、やっぱり合わない。

確かにマーゴット・ロビーは見応えあるし3時間の長尺も別に良いが
マーゴット・ロビー、ブラッド・ピットを起用し
過去のハリウッドを描くとゆう共通点からどうしてもワンハリと比べてしまうが個人的にはワンハリの圧勝で。

映画のマナーを、映画オタクのマナーで塗り替えたのがタランティーノだと考えると
チャゼルは映画のマナーもオタクのマナーも無視して
好きなものを直列繋ぎで並べるぜって感じな気がするんだけど、たしかに映画は好きなんでしょうね。とは思うが、いろんな映画の直接的なオマージュ?パロディ的なシーンは全て下位互換な印象しか感じなく、映像としてもモサァっとしてみえるんですよね。
例えばラ・ラ・ランドのOPダンスもロシュホールの恋人達のOPダンスの方が圧倒的に気分が湧き立ち感動する。露悪的とも感じる馬鹿騒ぎダンスシーンもバズ・ラーマンの映画のわけわからんが圧倒的に上がる!みたいな混沌としたエネルギーが溢れてくるみたいなエモーショナルはないし…みたいな
ちょっと残念なオマージュを重ねられると、チャゼルが自分の好きな映画に雑に唾つけてるのを観てる感覚になって気分が下がっていく。今回の最後は尚更ですね。
私はオタク的映画好き世代なので、映画の引用って知ってる人が、あっコレはあの映画のあのシーンだなって目配せしあってニヤっと笑うぐらいの塩梅がクールだと思ってるからチャゼルの大胆オマージュはどうしても好きになれません。
しかも、チャゼルってけっこうゴリゴリの白人男性ヘテロセクシャルな感じなのに、クィア文脈に近い映画好きだよねって感じで
今回のバビロンは特にレズビアンや有色人種を題材に取り込んでるけどこのオマージュの仕方だと、とても表層的で文化盗用的とも感じることもできる気がして…余計にチャゼルよ…とゆう気持ちになるんですよ。

ただ、映画の引用が正しい正しくないとかはないと思うので好き嫌いの問題だと思う。

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madu

5.0世界一魔法がかかった場所だからこそ、必ず魔法がとける…

2023年2月14日
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ハリウッド黄金期、煌びやかな世界時代に抗えない人間の無力さと儚さを描いたちょっぴり切ないエンターテイメント作品。

いきなり⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎プレイの描写から始まるカオスでド派手な幕開け、煌びやかなパーティー。
ドラッグに裸で踊る女性や男性、人前で乱れて、交えてめちゃくちゃ。初めこそ頭が混乱するけど、いつしかこの世界観に夢中になっている自分がいる。
まるで魔法がかかったような場所・ハリウッド。この夢の地に憧憬を抱いてやってきたディデコ演じるマニーや、ブラピ演じる名優・ジャック、マーゴット演じる魅力的なネリーなど、それぞれの人生が回り出す。

夢中で追いかけた夢や希望、共に過ごした仲間、場所、そして愛した女性…
かつてあった物や人は時と共に消えてゆくけど、思い出とフィルムは色褪せることはない…。
ラ・ラ・ランド同様、ラストのシーンは目の奥が熱くなり、号泣。

こうして時代は繰り返されてゆくのだ。
栄枯盛衰、人生も映画も常々変わりゆくのだと。

記者がブラピに話すシーンでの記者のセリフが名言だらけだった(メモっとけば良かった)!

音楽がとにかく最高!ラ・ラ・ランドらしい音楽で、スカやジャズをベースにした曲に体が自然と波を打つ。この場で踊りたくなるほどに素晴らしい曲ばかり。

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あさ

3.5面白いの?

2023年2月13日
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レビューで星5を付けてる人が多かったので、だったら見てみるかって感じで見に行きました。

面白くない訳じゃないけど、だから何?って感じでした。マーゴット・ロビーは良かったけど、それ以外の見どころは私には分かりませんでした。

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MACKY

3.0贅沢三昧

2023年2月13日
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カロロ恥子

3.0当時の映画が好きならば

2023年2月13日
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笑える

難しい

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uz

3.0繁栄と衰退

2023年2月13日
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メソポタミア文明において栄華を誇ったが、その後衰退したかつての世界最大の都市“
バビロン”
映画産業に生きる人々の光と影を通して表現された映画。

夢を抱き、夢中で仕事に取り組み、栄光を掴むも束の間…
スターであり続けることは難しい
時代は移り変わるのだ。

彼らの望むゴールは何処だったのだろうか?

映画産業から身を引き、家族を持って慎ましやかに生きる選択がなんとも現代的。

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84

5.0スーパーボウル級

2023年2月13日
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スーパーボールを見てから、この映画を見てほしい!
歴史を感じ、時代の変化、今の時代に敏感な人にオススメです!

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ブッチ

5.0現実にあった非現実のような世界(音楽◎)

2023年2月13日
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ブラピとマーゴット・ロビーが軽快な音楽に乗せて笑って泣けてちょっぴり怖いカオスな世界へと導いてくれるよ

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マシュー

4.0映画が好きな人全てに観てほしい

2023年2月13日
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1920年代のハリウッドを舞台に、
映画が無声から音ありに変わる転換期を
生きる人たちの話。

ド派手でクレイジーな演出・キャラクターと
素敵なジャズ音楽で3時間あっという間でした!
序盤のカオスっぷりは最高でした。

それだけで観る価値のある作品ですが、
1番よかったのは当時の映画業界を知れたこと。

どこまで忠実に描いてるいるかは謎ですが
撮影現場は、ルールや手続きなど全くない
めちゃくちゃな場所でした。
とにかく全員がむしゃらに映画に全力を注ぐ姿は
かっこよくもあり怖さも感じるくらい。
当時の人たちの熱がすごく伝わりました。

無声映画のスターたちが
声あり映画で苦悩を強いられる展開は
かなり驚きました。
よく考えれば分かることですが、
今まで声を出さなくてよかったのに
声の演技も必要になるのはかなりしんどい。
同じ俳優でも全く別の業界に転職するようなもの。
順応するものもいれば
順応できずリタイアするものもいる。
かなり厳しい世界だと思いました。

それだけでなく、映画の作り方も時代とともに
変わっていったのが興味深かったです。
映画を作るってものすごく大変だなと
改めて感じました。

シリアスなテーマではありましたが、
豪華なキャストと軽快な音楽で
素敵なエンタメ作品になってました。

映画が好きな全ての人に観てほしいです。
ラストの映像は圧巻です。

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マスノブ

5.0たとえ俳優、女優が生涯を全うしても映画の中に生き続ける。

2023年2月13日
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キャストが豪華、ストーリーもしゅうえつ。
映画の進化とスターの浮き沈み、製作側からみた苦労などを浮き彫りにしてくれる作品。
三時間作品とはいえ、ストーリーにのまれあっという間の出来事で、素晴らしい作品で鑑賞できました。
素晴らしい作品をありがとう!ハリウッド。

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流浪の旅人ぱぱや

4.0ハリウッド版『カメラを止めるな』(打ち上げあり)

2023年2月13日
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現場あるあるの物量、規模はハリウッド版『カメラを止めるな』
(打ち上げがハンパねーー)
とも言えなくもない。

さまざまな作品で描かれてきた、
社会、時代のアップデートの変革期に翻弄される登場人物たち。

サイレントからトーキーへ。

うまく適応していくジャックと、
適応どころか自由過ぎて、
ルールも守れないネリー。

その狭間の主人公マニー。

マニーはチャゼル本人の、
悩みや映画に対するスタンスも、
反映されているのかもしれない。
コンプライアンス等、
現場での周りの理不尽さ、
一歩先のアイデアなんて理解されないのは、
現場あるある。

映画にしたい事、
撮りたい事なんて、
ギャングの城の地下のように、
現代では映画にできない事ばかり。

トランペッターの顔に靴墨を塗る背景(当時は白人が顔に靴墨を塗ってパフォーマンスしていた。それにしてもアフリカ系の人に靴墨塗る!?ありえねー!これもコンプライアンス!って言われたんだろう。チャゼルはこのおかしなシーンをカットしないで、あえて残したのでは?)
象からの、豚への◯◯、
ネリーが発射する大量の吐瀉等、
観客が悲鳴をあげればあげるほど、
汚物から目を背ければ背けるほど、
大量の汚物が腹に溜まったチャゼルはスッキリするのだろう。

そんな言いたい事の数々を、
現場あるある風に数々の作品へのオマージュと共に無いようである物語は進んでいく。

ワンスアポンのハリウッド、
反コンプライアンスへの挑戦はソドム、
グッドモーニングバビロン、
スパイディーの顔の白塗りはベニスに死すか、、、
カメラを止めるな、、
そして・・・。

just singin' singin' in the rain
現実の周囲からの、
汚物の雨霰に降られながら、

時計じかけの、、、
いや、
キューブリックへのオマージュ、
そして、
ザッツ・エンタテインメント、
への、
リスペクトなのかもしれない。

薄い酒池肉林の表面だけはカメラに収めても、
酒の池の底に澱む人間の業や、
肉林の皮膚に蠢く匂いのようなものを、
描けない、
ハーバード出のボンボンが、
社会や時代にそんなに興味もなく、
MCUやDCEUのような凡庸な(ジャック曰く)作品(音楽やリズムでごまかせない、緻密なイメージ、技術が必要)のオファーにも乗れない、PTアンダーソンや、イニャリトゥのようになりたくない現状への嘆き。

それはまるで、
イニャリトゥにとって、
バルドが、
偽りの記録と一握りの真実であるように、

バビロンは、
チャゼルにとって、
偽りの記録と一握りの真実なのかもしれない。

以下鰐足、、、蛇足。

50年後、100年後を意識して、
映画の神様原理主義に走るか、
そこはジャックのようにならないよう、
ブラッド・ピットと、
よく話し合って、
『アリゲーター』とか
撮るのはどうだろう。
大傑作を期待!

アリゲーターなめんなよ。
噛まれるのはもっといや。

冒頭に出てた、
権利処理の関係で一部字幕無し、
というのは珍しい。

おそらく、
singin' in the rain。

作品自体はパブリックドメインなのに、
日本語訳が権利発生するかもしれない、、、
問題。
権利元がMGMのみで、
明らかだと権利処理すれば良い。

一般的に、こういうケースは、
権利元が不明とか、
権利元は明快だがグレーな組織とか、
契約書を交わしてないとか、
手が出せない問題が多い。

今回は、
パブリックドメインで、
作詞家との契約が不明、
作曲家とは問題なし?

やっぱりアリゲーター!

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蛇足軒瞬平太

4.0下品なハリウッド讃歌ムービー

2023年2月13日
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感想
・物語構成
ハリウッド黄金期とされる1920年代を、映画のスター俳優ジャック、田舎出身の新人女優ネリー、ジャックのアシスタントであるマニーの主に3人の視点で描く群像劇構成。
各登場人物が時代の流れに振り回せれ、キャリア的大成功から陥落するまでの一連の流れを魅せる物語はラ・ラ・ランド味を少し感じた。
総合的に上映時間が長い⁈事以外ではエンタメ映画として楽しかった。
しかし、予告編では気づけなかった下品な要素の数々に未だに困惑している。生物の排泄、性描写(不自然なモザイク...)、嘔吐(長尺)、スプラッター、薬物接種etcなどR15の限界に挑む
"汚い"描写の連続に戸惑い、精神的に疲れた。
よって、『気軽にハリウッド成功物語!』程度の軽いイメージで観ようとしている方は、事前の覚悟が必要だと感じた。
・演技
実力派のハリウッドスターが勢揃いした作品なので、演技力は流石の実力だった。
特にジャックは、ラストの観客と感覚がリンクするシーンの自然な演技が素晴らしかった。
個人的にはマーゴット・ロビーさんが好きなので、今作の『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』×『ワンス・アポン・ア・タイム イン・ハリウッド』の様な天真爛漫だが、芯の強い女性という力強さを感じられる役柄を見事に演じられる様に脱帽だった。
・音楽
ラ・ラ・ランドの監督作品だったので、劇中BGMが常にお洒落でかっこよかった。特に序盤のパーティーシーンで流れるドラムメインの楽曲は疾走感があって好みだった。

総評
フィルムの中での綺麗なイメージを破壊する、現実の汚さ連発のお下品ハリウッド讃歌映画。
ハリウッドスター、アカデミー監督が集結していたので、作品全体通して華やかなイメージをもった。

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Y K

3.0聖林

2023年2月13日
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こうして鑑賞した自分も
大きなものの一部になれたひとりという事で良いか

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asa