劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦のレビュー・感想・評価
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スラダンとは違う
放送中のアニメでは、音駒に全く勝てない。日向だけじゃなく、影山もしっかりしろよと言いたい。映画でも研磨の方が活躍している。影山の活躍がもっと見たかった。それにしても、あんなにみんなヘトヘトで、汗をかくの?バレーボールやったことあるけど、汗がコートに落ちる経験はなかったな。滑ってあぶないし。
テレビの青葉・白鳥戦の興奮には及ばない
セカンドシーズンの青葉城西戦とか、サードシーズンの白鳥沢戦とかの
鳥肌ラストに比べると、どこか地味でした。
拾いまくって烏野チームを疲れさせて攻撃力をそぐ弧爪の計画・・。
日向の速攻を封じる作戦のせいで、見せ場が凡庸になってしまいました。
オープントスでの正面突破が可能になるなら、神業速攻は不要になって
普通のバレーボールになってしまう。見たいのは奇想天外な闘い方をする
烏野の6人なのに、今回の映画は、まるで音駒高校が主人公チームみたいだ。
セッター弧爪のエピソードばかりで、日向と影山のファンは置いてけぼり。
期待してた「映画・ハイキュー」はこれじゃないんだよなあ。
それから、音楽との一体感もテレビシリーズより出来が悪い。 評判の悪かった
4期程じゃないが、アニメーションの動きも、見せ方も、映画ならではという
レベルじゃありませんでした。 少し期待し過ぎたのかなあ。
初めて短期に2回見た映画作品
アニメ、漫画と人生のバイブルになりつつあったハイキューの作品。
今回公開初日にIMAXにて鑑賞した。IMAXの音の些細な表現だけでなく、アニメーションにも終始鳥肌が止まらなかった。その後、漫画を電子でしかもっていなかったこともあって、紙媒体でも欲しくなり、1巻~45巻大人買い。
全巻読み直して、アニメを1期から見直して、再度2日後に再鑑賞。今度はIMAXではなく4Dにて鑑賞。
IMXより音の質は落ちたものの、感動には変わりなく、また観たい!と思ってしまう映画だった。
作品の内容は、音駒対烏野の全国大会の話。勝ち負けで言えば、主人公がいる烏野高校だが、作品全体としては両者いい戦いでした。
全国大会前に、練習試合と合宿を経て、再度対峙する試合、今度こそ「もう一回のない試合」には、青春の物語が詰め込まれています。
研磨が最後に黒尾にいう「バレーを教えてくれてありがとう」という言葉には、誰もが感動するはずです。
また、日向の最後の最後まで楽しくてしょうがないっという表情にもゾクゾクさせられますし、月島と黒尾の師弟関係の掛け合いもまたたまらないものです。
観た最後には「ありがとうございましたーーーーーーー!!!!」「お疲れさまでしたーーーーーーー!!!!!!!」と言いたくなる気分です。
(私はインスタのストーリでそう表現しました(笑))
ぜひ一度見ていただきたい作品です!
IMAX、4Dどちらもおすすめですが、
リアルな音を楽しみたい方はIMAXをおすすめします!
最後に劇中歌の音楽や、使われている音楽がYouTubeに公開されています!
身を終わった後に漫画を読みながらリプレイするのも、また乙なものですので試してみてください!
(漫画で描かれている部分が映画では一部省かれているところもあります。)
最後のエンドロールの歌詞にも注目!
大好きな一戦なだけに
ハイキュー‼︎漫画は勿論アニメも見てました。 特に音駒のチームが大好きで映画も期待するとともに、ハイキュー‼︎の中でも1番人気の烏野VS音駒の試合。約2時間で描き切れるのか心配でもありました。 躍動感もあり、声優さん達の演技も素晴らしくワクワクしたけど、大好きな一戦なだけにこの試合はもっとじっくり描いてほしかったというのが観た感想。 すごい良かったんだけど、何か物足りないような感じでした。 でもやっぱり烏野の皆んなも、音駒の皆んなも大好きだわ〜
間違いなく熱くなれる安心のハイキュークオリティ!!!
爽やか!!!熱い!!!元気出る!!!!! 見て一切負の感情を抱かない気持ちの良い映画! 何も考えずに見てもグッと熱くなれるし上映時間も長くなくかと言って短すぎずちょうど良い。 作画も映画クオリティで綺麗だった。 今から鴎台戦が待ちきれないくらいすごくすごく楽しみ!!!早く観たい!!!!!
こりゃ女の子達、沸くわ
公開初日にたまたま映画館にいたんですよ。 他の映画を観に。 そしたら入れないんですよ!シネコンに! ポップコーンの数より多い女の子の大群がいたから! これを見て 「あー、ハイキュー‼︎初日か! そりゃ混むよな、池袋だし」 そんなツカミだもの! アニヲタ女子用映画と思っていましたよ! えーと、 そういう作品と思っていた事をお詫び致します。 めっちゃいい映画だ。 勝負という争いよりも個々の気持ち感情が楽しい85分 こんなに勝ち負けに力を注がないスポーツアニメって! こりゃ女の子達が沸くわ! カッコよく、笑えて、いい奴らばかりだもの! そしてバレーボールが好きになる カメラワーク!! バレーボールならではのこの画角は凄え!! スラダンの島ちゃん異世界の驚きではなく、 アニメというコートの中での秀作! 面白かった\(´ω`)/
完全に主人公だった
映画にしたことによるメリットもデメリットもある。でも、研磨視点のあの数分があるだけでこの映画を観る価値がグッと上がる。単なるバレーボール好きからハイキュー好きになった人間としては、ずっと見たかった景色だったありがとう!!!!!そしてアニメが良かったという声も聞こえてくるけどバレーボールオタク的には1試合は1試合で完結して欲しいからスピード感もちょうど良く感じた。何度でもありがとう!!!!
オンデマンドで十分
原作は未読です。テレビアニメとOVAはチェック済の者です。 映画館に足を運ぶのにはやはり臨場感や迫力があってこそ満足感があるし、映画館でなければ味わえないから一度見た作品でもまた行こうという気になるとおもう。 試合の見せ方などに映画だからかな?という見せ方はあったが、音の奥行きがなくて、テレビ的な音のままだなと思った。テレビアニメにした方が内容も濃いだろう。84分に収めるにはこの試合に対しての意気込みが視聴者側も強かった分残念で仕方がない。 音がスクリーン前から3列目あたりの席で留まる。馬鹿でかい音がいいと思ってる訳ではないが、引き込まれない。ふーんって感じで入り込めない。ボールの行方を追うシーンも息遣い最後の息だけでも耳元で聞こえるような感じにするだけでもこちらも息苦しさを感じられただろう。 次も劇場版になるというが、この調子なら劇場まで足を運ぶよりオンデマンドで配信されるのを待つのでいいと思っている。
映画ならではの観せ方は、さすが!
ダイジェスト的になってしまうのかもしれないけど、必要なエピソードをうまいこと切り取り、過去の映像をカットバックしていくことで、登場人物一人一人に、スポットライトがあたっている感じが良かった。 原作とかよく読んでいる方は、最初から最後まで泣いていたかも⁉️
だ…ダイジェスト…
ハイキュー‼︎の原作は昔にインハイ予選までしか読んでませんが、アニメは何度も視聴してます。
そんな原作ほぼ未読な私からしても、なんか色々カットされてるんだろうな〜と感じるくらい展開が早くて、唐突に感じる部分もあり、なんかダイジェスト見てる気分になってしまった…。
もちろん作画やカメラワーク、声優さんの演技、効果音とかは素晴らしいです!!!スパイクは迫力あるし、シューズの音や周囲の雑音とか映画館ならではの臨場感があります!!
後半の何が何やらみたいな状況の中、視線が色んな所に向かいながらも無我夢中でボールを追い掛ける研磨の主観視点はすごく引き込まれましたし!!ホントに凄かった!!
けど!!1〜3期も(4期はキャラデザと作画が気になって個人的にちょっと、でしたが)高いクオリティでやってましたし、話数あるから試合展開やキャラの心情だったりを両者ともじっくり描いてて感情移入しやすいから、至る所で鳥肌立つし震えるし涙が出てくるし、勝敗がついた時の疲労感も凄かったんですよね…。
特に白鳥沢戦は何回見ても涙出るのに、今作は全く涙出なかった。
今作は主に研磨にスポットが当たってて(あと黒尾、日向)他のメンバーはわりと空気。むしろ観客席の方が目立ってた気さえする…。
だから、研磨や黒尾が好きな人だったらすごく楽しめる…のかな??
原作はどうだか知りませんが、私はもっと烏野側の描写も見たかったです。
あと、試合中ちょいちょい回想シーンが差し込まれるので勢いが削がれたと感じる事がありました。テレビアニメでは気にした事なかったのに…。
もしかしたら、3つ隣の人が予告時点から最後までコンコン咳してたんで、それがノイズで100%楽しめなかったせいもあるのかも…。
たまに喉がムズッとして咳が出るくらいなら全く気になりませんけど、ずーっと咳しててしかもノーマスクだったし。喘息か花粉か風邪か知りませんけど勘弁してよと…。
ただもう一回行く?と聞かれたら、どうかなぁ…配信待ちでも良いかなぁ…。
戦略戦
戦略を立てる人には才能がある
戦略が仲間を助けるし より高度化される
感化され継続され継承され還元されまた循環していく
その過程で人は変わっていき
その文化に順応していく
そんな人ほど人間らしく 人間を極めようとする
その戦略をお互いがそれぞれ信じている
原作未読ですが面白かった!
普段マンガはあまり読まずアニメはほとんど観ませんが、たまに面白そうな劇場版のアニメは観ます。 最近は鬼滅の刃、呪術廻戦など話題になったアニメが多く、原作知らぬまま観ましたが面白かった。また去年SLAM DUNKを観て、すぐマンガ大人買いしたくらい引き込まれ、スポーツは全然興味ないんですがスポーツものへのハードルが下がりました。 そんな流れで、ハイキュー!!に関しては、バレーボールマンガということ、あと主人公はたぶんこの子なんだろうなという薄ぼんやりした知識しかない状態でしたが、評判もよさそうなので劇場へ。 主人公チームじゃないキャラが映画では主役なのかな、なかなか斬新。研磨くん、少年マンガの主人公には向かないかもしれないけど、劇場版アニメの主役としては面白かった。また、どの人物もそれぞれ個性豊かで、みんな応援したくなるようなキャラで、人気コンテンツな理由がよく分かりました。マンガ読んでみたくなりました。 ただ、私の知ってるスポーツマンガの劇場版がSLAM DUNKのみということで、どうしても比べてしまい、SLAM DUNKほどの爆発力というか引力はなかったので、星4つで。比較してしまい申し訳ないです。予備知識ないと前半がちょっと入り込みにくかったので…その点SLAM DUNKは最初の最初から超絶引き込まれたんですよね。たぶん演出と音楽と脚本のなせる業で。でもたぶんハイキュー!!は原作めちゃくちゃ面白いだろうなと映画を見たらわかり、むしろマンガをすごく読みたくなりました。それぞれのキャラやここまでの物語をもっと知りたい。 そして、最後のラリーの演出方法がとてもとてもよくて、そこは本当に引き込まれました。どちらのチームにも感情移入していたので、試合が終わってほしくないというか、決着がついてほしくなかった。どちらが負けても切ないというか。そんな思いになる話はなかなかないです。キャラの魅力の成せる業ですね。
劇場版総集編?うーん。。。
見終わった感想は地上波アニメ放送後の総集編?と思った。
もちろん地上波アニメは放送してないのでマンガの記憶だが、放映時間の都合で結構な部分がカットされてて少し残念だった。
西谷のカカトのシーンは鬼カッコよかったのでカットしてほしくなかった。
作画も重要な所にはとても力が入っていて感動する所はあったが、それ以外の所で手抜き?と思う所があった。
特に日向の髪型と影山の目の形にはいろんな場面で違和感があった。
最後のラリーで研磨視線の場面はオリジナル感があって良いと思ったが、マンガと同じようなパターンでも見てみたいとも思った。
(特に研磨がリエーフに怒ってる所)
どうしてもアニメの続き+漫画で内容を知ってしまっているから仕方ないがそれは鬼滅の刃や呪術廻戦やスラムダンクも同じなので文句は言えない。
上の3作品はそれを作画の力で吹き飛ばしてくれていた。
ハイキューも頑張ってはいたが大事なシーンのみで他が酷い所が多かったから残念。と言う感想。。
個人的に白鳥沢>2期≒1期>劇場版(今回)>4期(稲荷崎)という順で個人的の良かったから今作はやはり微妙。
2時間じゃなく白鳥沢戦のようにじっくりテレビ放送をしてほしい。
本当は⭐︎1でもいいと思うが好きな漫画+大事なシーンがよかった+ツッキーが楽しんでたので⭐︎2とさせてもらいます。
これを待っていた!と豪語出来るほどの満足度の高い作品でした。 原作...
これを待っていた!と豪語出来るほどの満足度の高い作品でした。 原作の良さを活かせているシーンも多く、1本の映画としても盛り上がれる構成になっていました。 原作未読の人でも楽しめる出来ではないでしょうか。 元々高めの興行収入が予想されていた作品ですが、その予想を超える勢いも納得です。 ガンダムSEED、ゴールデンカムイと予想を上回るヒットが続く中でまたしても映画界を盛り上げてくれた傑作。
原作未読
アニメ1期だけ見た。というか、みて面白かったから映画行った。
プレーか成長してる!というのが一番の感想。
シンクロ攻撃、五枚攻撃などなにそれ感はあった。
ゲームが白熱するシーンでは息をつめて、 どっちか決めると肩の力が抜けた。
終盤、選手(研磨)の目線でボールを追い続けるシーンが迫力あってよかった。
無気力な感じの研磨が
「面白かった、俺にバレーボールを教えてくれてありがとう」
と黒尾に言ったシーンは感動した。
2期以降も見ようと決めた自分がいた。
あと、楽しいって言わせることがてきてよかったね
翔陽が集中しすぎて最後、勝ったことにきづいてないのがよかった
ブログ書きました。
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