劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦のレビュー・感想・評価
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最終セットそうじゃないよなカットもしやがって
原作人気エピソード
ゴミ捨て場の決戦
日向翔陽と孤爪研磨 ふたりのたたかい
そして烏と猫の決戦
原作知らない人はいかないであろうといわんばかりの構成
随所に研磨目線での過去話など組み込まれるが
スラムダンクのように過剰な加筆はなし。
研磨からみたらそうなってたのかーくらいなレベル。
稲荷崎の時と違い
作画はダンチレベルで素晴らしいし
2セット目までは熱くなれた。
問題は3セット目。
幕切れの仕方は決まってるのでどうこういうつもりないが
見せ方あれぢゃないだろ?
3セット目こそフルで試合させてみせるべきだし
端折らないでかつ最後の研磨目線はいらない
なんか締まらないまま試合終わってる感じで
見せ方が良くない
もったいない。
あとね?
原作からカット多すぎ
旭さんのブロッククラッシャー
ノヤさんのカカトトスなど
この試合の良さは孤爪研磨のみあらずなんです。
時間短くて見やすいでしょ?じゃなくて
がっつりやれないなら映画でなくアニメにして欲しい
青葉城西戦、あれくらい熱くなる試合みたいんですよ
んー推しキャラがいれば違ったのかな?
わたし及川徹 激推しなので笑
なんか物足りなかった。
つまらないわけでないし
ゾクゾクしたし楽しかったけど
3セット目が残念でした。
おかわりしたくならない。
ハイキュー大好きなの自負してるだけに
ざんねん。
映画化100点
「あのシーンがなかった、このシーンがなかった、大切なシーンなのに、次作はみません。」なんてコメントが少しだけあったのでハイキューファンの私目線の感想を長々と書かせていただきます
まずとても良かった。待望の対決が映像化していて存分に楽しめるものだった。プレーのスピード感も再現されていたし日向VS研磨、クロと研磨のストーリーを軸にし、2時間にハイキューの面白さ詰め込めるだけ詰め込んでいた。
そして冒頭書いた事をコメントに残し勝手に幻滅している方は映画化の意義を履き違えている。今回の映画化の意義は間違いなく新規ファンの獲得だと思う。ハイキューをもっと多くの人に知ってもらう為には映画化するのが1番だし納得の映画化決定であった。既存ファンのためだけなら一言一句そのままのセリフ垂れ流しアニメで満足だとは思うが、某監督の「バレーボールが面白いという事の証明」をするにはハイキューの魅力を知ってもらうことと同義であるため、より認知される映画はやるべきだと思う。
そして初見の方に面白さを伝える為にどうすればいいのだろうか。某化け猫監督の言葉でもあったけど「ネットを下げる」ことが何より重要だと思う。サブキャラの絆やら関係性やら、漫画ならではのコミカルなシーンを描くのは、言ってしまえば身内ネタを見せられている感覚であるし、初めて見た人は置いてかれちゃう。いやだよね。それと一緒で次作で梟谷戦がないのも納得(いつかお願いします)で、主人公の試合じゃないものを観せられる初見さんの気持ち考えるとね。
制作陣のハイキューへの熱量と愛は十分に伝わったし大満足なゴミ捨て場の決戦でした。
あと特典の冊子が豪華すぎてやばい
最高!
原作完結まで拝読していましたが、アニメでやっとハイキューの新作が観れて嬉しかったです。しかも劇場版、期待しかなかったのをさらに越えてとても素晴らしかった。
肌に感じるような熱、振動、息づかい、シューズが擦れる音、ボールの打撃音、生の人間の肉というか、その場にいるような臨場感が半端なかった。キャストの熱演も加えて、カメラワークだったり演出や劇伴効果もあり、夢中になって鑑賞。ほぼ満席の劇場で観たのも久しぶりかもしれない。隣でポップコーンをムシャムシャ食べてた人が、試合開始してから次第に手が止まって微動だにしなくなった。みんな固唾をのんで試合を観戦していました。
個人的に月島と西谷、東峰さんが好きなのでもっと彼らの活躍を見たかったけど、それは贅沢というもの。ツッキーと黒尾の会話がほんとに大好き。
また何度か観に行くと思います。続編も楽しみにお待ちしております。
何回でも観に行きたい
•冒頭から音がリアル!ボールをはじく音、床を蹴る音、これは映画館で体験する価値アリ!
•飛雄のオープンが最高。
•最後の研磨視点良い。あと研磨のたのしーが聞けてファンはそれだけで幸せ
•月島の打点が高いはずなのに分かりにくかったのがちょっと残念
•ラスト猫又先生と烏飼さんのエア握手で涙腺大崩壊
観てるこっちが疲れてしまうほどに
映画としてはとても良かったと思う!
初めて観た
観戦3回目はMX4D
とにかく最高でした!!!
特に最後の試合は選手対相手選手の過去の合宿なんかで育まれた関係等の場面が度々挟み込まれ
これまでの試合とは段違でこの烏野音駒戦がいかに熱い試合なのかが描かれてる
主役の日向と孤爪の回想シーン、孤爪と黒尾の幼少期回想シーンが多めだけど
月島推しの自分は月島と黒尾と木兎のとこが一番刺さりまくりで涙涙
原作知らない、アニメ観たことないって人がこの映画観る事ももしかしたらあるのかな?
自分はシリーズを毎年最低2回は観るんで初見の人の感覚はわからない…けどそれは映画の感動半減で勿体無いのではと思うので一度はシーズン全部観てから観て欲しい…
過去にこのアニメ観てたって人ももう一回観直してからをオススメします
アニメシーズンで音駒戦描かれてたらもっと話が長く細かい描写だったのかもだけど
ファンとしては長く細かい描写で観たかったのもあるけども
それを加味してもこの映画最高!
4年待った期待裏切られなかった
とりあえず5回は観に行く予定での今回は初回。号泣しちゃうと思ったんで横席の人が気にならないプレミアムシートで鑑賞しましたがこの選択正解ってぐらい号泣しまくった笑
追記☆
明日3/8から?入場特典第二弾配布なのに都合で本日2回目の鑑賞IMAXレーザー
この映画に関してはまるでチーム関係者かの様な思い入れがあるので映像や音は二の次
つっきーの『上に飛べ』のセリフで元々推しキャラなのに完全に恋に落ちた
今日も前半からハンカチで押さえながらの鑑賞
追記2☆
3/16MX4Dにて観戦
ゴジラではゴジラの足踏みしめる振動みたいなのがリアルでしたがバレーボールでの体感どんなの?と想像つかなかった
途中から映画に入り込み過ぎて振動も風もあまり意識してなかったけど終盤鑑賞3回目なのにやはり涙涙でそこへ顔にかかる風で涙を乾かしてもらえた笑笑
映画は楽しかったし第二弾入場者特典も貰えたしで大満足
次こそは自動制御ペンラ持参で応援観戦したい
+星100000000000000億個
鑑賞直後に書く感想を特典第7弾の最後にきて
やっと感想吐き出す気になれた。
初回2/16鑑賞、今日5/15鑑賞は同映画館で8回目の鑑賞。
毎試合毎試合、絶対に変わることない結果なんだけど
毎試合毎試合ドキドキわくわくして観ることができた。
研磨が「終わらないでほしい…!」って思う最後のシーンは
毎回観てる観客としても同じ気持ちになって
泣けてきたり、胸いっぱいになる。
この毎回繰り返して感じる、
だけど毎回願わずにはいられない気持ちって
何なんだろう。
ゴミ捨て場の決戦は終わってしまうけど、
ハイキュー映画はまだ続きがある。
なんてなんて幸せなんだろう。
次回作を観るまで健康でいられるよう生きていこう。
全身で面白かったを感じられるように。
音駒戦未読
アニメで、初回から白鳥沢戦(⇽大好き)視聴し
春高バレー1試合目まで観ました
稲荷崎戦?かな…
音駒戦は未読。笑
いつもの感動と、クスッと笑う場面
緩急が絶妙でした。
今まで放送された様々な場面を織り交ぜ
研磨が、バレーをたのしいと言う場面や
鳥籠に押し込めたカラスが
鳥籠を破壊し飛び出す場面は
翔陽が更なる成長する様子を
表現されて
シビれました。Σ( σ ò ▾ó)σ
エンドロール後は鴎台高校との
次回作があるかのような匂わせ?でしたね…
続きがあるといいな。
初日に鑑賞しました。
お客さんがたくさん入っていて
ほぼ満席状態でした。
先着何名かは分かりませんが
番外編の単行本を頂きましたよ。
是非映画館で観てください。
ラブ月島蛍
是非アニメ化もしてほしいです
今まで原作、アニメすべて何度も何度も繰り返し見てきたハイキュー
念願のゴミ捨て場の決戦
作画も演出もとても素晴らしかったです!!
ただ猫又監督と烏養監督の学生時代や
影山の「窮屈なバレーだ」のセリフなど
そこカットかあとなってしまう所が多々ありました
今回は特に研磨を主に作られた映画という感じでそれはそれで凄くよかったのですが
カットされたシーンや最後の「まだボール落ちてない!」のセリフ、試合終了の瞬間の演出など、原作を忠実に再現したアニメ化をしてもらえればとっても最高だなと思いました!
アニメ化無し、映画のみの完結となってしまうと原作ファンからするとすこし残念です
ただ、何年も何年も待ち侘びたゴミ捨て場の決戦、やっぱり最高でした!!
会場で試合を観戦しているような感覚
公開初日に鑑賞。TVアニメの続編であり劇場版2部作の第1作目ということで楽しみに鑑賞しましたが、期待通りの面白さでハイキューの世界観を満喫しました。
今回は試合が中心となっている展開でしたが、まるで会場で試合を観戦しているかのような感覚であっという間の85分でした。
続編も楽しみにしています。
2024-28
初見ですが面白かった!!
このアニメの原作は全く知らなかったのですが、
①劇場で設定されているスクリーンが、一番大きい所+もう1つ用意されていて上映回数もかなりあること、
②劇場からのお知らせでこの作品のグッズの購入制限があったこと、
以上2点の物理的な要因からかなーーーり人気の作品であると推察出来たので、そうであればもしや初見で鬼滅の刃劇場版を見て鬼滅の刃にハマり善逸グッズで身を固めるようになり(笑)、初見で呪術廻戦0劇場版を見て呪術廻戦にハマってリカちゃんと宿儺様のタオルやクリアファイルを買うようになった自分としてはおそらく楽しめそうだ!と思い、
どうしてゴミ捨て場と呼ばれているのか、の意味と、ハイキューの意味だけは確認して初日見に行きました。
(予告編で「ハイキュー」という言葉を聞いたとき最初は配給???としか思えず。。。やっと意味が分かりスッキリしたところです。)
日野聡さんの声も聴けるんだな~と思いながら、映画としては初見でも過去回想シーンがあることにより大まかな設定とか分かるので一応ついていけたし、面白かったです!昔はドカベンとか球道くんとかは読んでたので(野球のルールはドカベンで学びました(笑))、スポーツ高校生モノ、しかも団体競技、いるいる各チームに絶対凄いヤツラがいるんだよな~と思いながら試合を見てました。
で、エンドロールの花江夏樹さんの名前を見てあれ?本編で花江さんの声は全然覚えがなかったけど。。??と思ってたらおまけ映像あり!!そこでまた別の学校のチームに花江夏樹さんの声のキャラクターが!!!これは続編あるのでしょうね~〜(嬉)
そして劇場を後にする時、いよいよ4月にはブルーロックの劇場版が公開なので大きなポスターが貼ってあり、こちらもめっちゃ楽しみに思いました!!(サッカーも好き。宿儺様の声の諏訪部さんの声のキャラもいて良きでした。)
ブルーロックの凪君と、ハイキューのケンマ君、性格が「主人公ほどその競技にアツくはないしやたら面倒くさいな~とかあんま興味ないとか言ってる割には競技のセンスは凄くて主人公がアイツ絶対倒したい!!と思うようなクールキャラ」として2人少し似てるな~と思いました。
うんうん、頭脳派、参謀タイプもなかなか良いんだよな~と。普段クールだしあんま興味ないし〜なんていってる彼らが本気になって初めて「楽しい。。!!」とか「なんか、負けたくねーし。」みたいな本気スイッチが入ったときってめちゃめちゃワクワクするんですよね!!
そういう場面が見れて私も楽しかったです。
後でゆっくり入場者特典の冊子、読みます!!
映画としては満点
待ち侘びていたゴミ捨て場の決戦。
結論から言えば勝敗がつくスポーツではあるけど"勝敗"だけじゃない彼等の"青春"がぎっしりと詰め込まれた最高の1本だった…!
日向と研磨だけじゃない各キャラ達のぶつかり合いが熱く描かれていて見応え充分。ハイキューの選手達を通して伝わってくるバレーボールの魅力には毎度感心させられる。
ただ、劇場版という尺に全てを詰めるならきっとこれが満点でどの回想シーンも周りの台詞も必須だったのだろうというのを念頭に置いた上で、回想シーンや各キャラのやり取りに時間を割いたが故に肝心の試合が飛ばし飛ばしすぎなのが残念…
セットの序盤から試合があまりに部分的すぎて気付いたら終盤みたいな感じで、大画面でここまでのを見れるのが嬉しかった反面アニメの1クールでしっかりと作り込まれた試合展開で見たかった気も…
あと個人的には最後の一点のあのシーン。原作通りにして俯瞰的な映像での「まだボール落ちてない!」の方が絶対良かったと…なぜ研磨目線に…
熱く盛り上げ仕上げてきた声優さん達は文句なしに素晴らしかったし限られた中で劇場版としては満点だった◎
その反面原作を読み込みここを1番の楽しみと言っては過言でないぐらい期待していた身としては劇場版にするなら削られる場面・台詞が多数あるのは仕方がないと分かってはいるが、必要なシーンや台詞等の描写が省かれすぎに感じてしまってこの映画でよかったと思った人は是非原作を見てくれ…この試合はもっと各登場人物の想いと熱が交差する本当に最高な一試合なんだ…とも正直思ってしまった…(多分自分が音駒ファンとして思い入れが強すぎるのもあるが)
最後のクレジットの1番上は孤爪研磨:梶裕貴で良かったのではと思える研磨の活躍ぶりに拍手。
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