劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦のレビュー・感想・評価
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観戦3回目はMX4D
とにかく最高でした!!!
特に最後の試合は選手対相手選手の過去の合宿なんかで育まれた関係等の場面が度々挟み込まれ
これまでの試合とは段違でこの烏野音駒戦がいかに熱い試合なのかが描かれてる
主役の日向と孤爪の回想シーン、孤爪と黒尾の幼少期回想シーンが多めだけど
月島推しの自分は月島と黒尾と木兎のとこが一番刺さりまくりで涙涙
原作知らない、アニメ観たことないって人がこの映画観る事ももしかしたらあるのかな?
自分はシリーズを毎年最低2回は観るんで初見の人の感覚はわからない…けどそれは映画の感動半減で勿体無いのではと思うので一度はシーズン全部観てから観て欲しい…
過去にこのアニメ観てたって人ももう一回観直してからをオススメします
アニメシーズンで音駒戦描かれてたらもっと話が長く細かい描写だったのかもだけど
ファンとしては長く細かい描写で観たかったのもあるけども
それを加味してもこの映画最高!
4年待った期待裏切られなかった
とりあえず5回は観に行く予定での今回は初回。号泣しちゃうと思ったんで横席の人が気にならないプレミアムシートで鑑賞しましたがこの選択正解ってぐらい号泣しまくった笑
追記☆
明日3/8から?入場特典第二弾配布なのに都合で本日2回目の鑑賞IMAXレーザー
この映画に関してはまるでチーム関係者かの様な思い入れがあるので映像や音は二の次
つっきーの『上に飛べ』のセリフで元々推しキャラなのに完全に恋に落ちた
今日も前半からハンカチで押さえながらの鑑賞
追記2☆
3/16MX4Dにて観戦
ゴジラではゴジラの足踏みしめる振動みたいなのがリアルでしたがバレーボールでの体感どんなの?と想像つかなかった
途中から映画に入り込み過ぎて振動も風もあまり意識してなかったけど終盤鑑賞3回目なのにやはり涙涙でそこへ顔にかかる風で涙を乾かしてもらえた笑笑
映画は楽しかったし第二弾入場者特典も貰えたしで大満足
次こそは自動制御ペンラ持参で応援観戦したい
+星100000000000000億個
鑑賞直後に書く感想を特典第7弾の最後にきて
やっと感想吐き出す気になれた。
初回2/16鑑賞、今日5/15鑑賞は同映画館で8回目の鑑賞。
毎試合毎試合、絶対に変わることない結果なんだけど
毎試合毎試合ドキドキわくわくして観ることができた。
研磨が「終わらないでほしい…!」って思う最後のシーンは
毎回観てる観客としても同じ気持ちになって
泣けてきたり、胸いっぱいになる。
この毎回繰り返して感じる、
だけど毎回願わずにはいられない気持ちって
何なんだろう。
ゴミ捨て場の決戦は終わってしまうけど、
ハイキュー映画はまだ続きがある。
なんてなんて幸せなんだろう。
次回作を観るまで健康でいられるよう生きていこう。
全身で面白かったを感じられるように。
音駒戦未読
アニメで、初回から白鳥沢戦(⇽大好き)視聴し
春高バレー1試合目まで観ました
稲荷崎戦?かな…
音駒戦は未読。笑
いつもの感動と、クスッと笑う場面
緩急が絶妙でした。
今まで放送された様々な場面を織り交ぜ
研磨が、バレーをたのしいと言う場面や
鳥籠に押し込めたカラスが
鳥籠を破壊し飛び出す場面は
翔陽が更なる成長する様子を
表現されて
シビれました。Σ( σ ò ▾ó)σ
エンドロール後は鴎台高校との
次回作があるかのような匂わせ?でしたね…
続きがあるといいな。
初日に鑑賞しました。
お客さんがたくさん入っていて
ほぼ満席状態でした。
先着何名かは分かりませんが
番外編の単行本を頂きましたよ。
是非映画館で観てください。
ラブ月島蛍
是非アニメ化もしてほしいです
今まで原作、アニメすべて何度も何度も繰り返し見てきたハイキュー
念願のゴミ捨て場の決戦
作画も演出もとても素晴らしかったです!!
ただ猫又監督と烏養監督の学生時代や
影山の「窮屈なバレーだ」のセリフなど
そこカットかあとなってしまう所が多々ありました
今回は特に研磨を主に作られた映画という感じでそれはそれで凄くよかったのですが
カットされたシーンや最後の「まだボール落ちてない!」のセリフ、試合終了の瞬間の演出など、原作を忠実に再現したアニメ化をしてもらえればとっても最高だなと思いました!
アニメ化無し、映画のみの完結となってしまうと原作ファンからするとすこし残念です
ただ、何年も何年も待ち侘びたゴミ捨て場の決戦、やっぱり最高でした!!
会場で試合を観戦しているような感覚
公開初日に鑑賞。TVアニメの続編であり劇場版2部作の第1作目ということで楽しみに鑑賞しましたが、期待通りの面白さでハイキューの世界観を満喫しました。
今回は試合が中心となっている展開でしたが、まるで会場で試合を観戦しているかのような感覚であっという間の85分でした。
続編も楽しみにしています。
2024-28
初見ですが面白かった!!
このアニメの原作は全く知らなかったのですが、
①劇場で設定されているスクリーンが、一番大きい所+もう1つ用意されていて上映回数もかなりあること、
②劇場からのお知らせでこの作品のグッズの購入制限があったこと、
以上2点の物理的な要因からかなーーーり人気の作品であると推察出来たので、そうであればもしや初見で鬼滅の刃劇場版を見て鬼滅の刃にハマり善逸グッズで身を固めるようになり(笑)、初見で呪術廻戦0劇場版を見て呪術廻戦にハマってリカちゃんと宿儺様のタオルやクリアファイルを買うようになった自分としてはおそらく楽しめそうだ!と思い、
どうしてゴミ捨て場と呼ばれているのか、の意味と、ハイキューの意味だけは確認して初日見に行きました。
(予告編で「ハイキュー」という言葉を聞いたとき最初は配給???としか思えず。。。やっと意味が分かりスッキリしたところです。)
日野聡さんの声も聴けるんだな~と思いながら、映画としては初見でも過去回想シーンがあることにより大まかな設定とか分かるので一応ついていけたし、面白かったです!昔はドカベンとか球道くんとかは読んでたので(野球のルールはドカベンで学びました(笑))、スポーツ高校生モノ、しかも団体競技、いるいる各チームに絶対凄いヤツラがいるんだよな~と思いながら試合を見てました。
で、エンドロールの花江夏樹さんの名前を見てあれ?本編で花江さんの声は全然覚えがなかったけど。。??と思ってたらおまけ映像あり!!そこでまた別の学校のチームに花江夏樹さんの声のキャラクターが!!!これは続編あるのでしょうね~〜(嬉)
そして劇場を後にする時、いよいよ4月にはブルーロックの劇場版が公開なので大きなポスターが貼ってあり、こちらもめっちゃ楽しみに思いました!!(サッカーも好き。宿儺様の声の諏訪部さんの声のキャラもいて良きでした。)
ブルーロックの凪君と、ハイキューのケンマ君、性格が「主人公ほどその競技にアツくはないしやたら面倒くさいな~とかあんま興味ないとか言ってる割には競技のセンスは凄くて主人公がアイツ絶対倒したい!!と思うようなクールキャラ」として2人少し似てるな~と思いました。
うんうん、頭脳派、参謀タイプもなかなか良いんだよな~と。普段クールだしあんま興味ないし〜なんていってる彼らが本気になって初めて「楽しい。。!!」とか「なんか、負けたくねーし。」みたいな本気スイッチが入ったときってめちゃめちゃワクワクするんですよね!!
そういう場面が見れて私も楽しかったです。
後でゆっくり入場者特典の冊子、読みます!!
映画としては満点
待ち侘びていたゴミ捨て場の決戦。
結論から言えば勝敗がつくスポーツではあるけど"勝敗"だけじゃない彼等の"青春"がぎっしりと詰め込まれた最高の1本だった…!
日向と研磨だけじゃない各キャラ達のぶつかり合いが熱く描かれていて見応え充分。ハイキューの選手達を通して伝わってくるバレーボールの魅力には毎度感心させられる。
ただ、劇場版という尺に全てを詰めるならきっとこれが満点でどの回想シーンも周りの台詞も必須だったのだろうというのを念頭に置いた上で、回想シーンや各キャラのやり取りに時間を割いたが故に肝心の試合が飛ばし飛ばしすぎなのが残念…
セットの序盤から試合があまりに部分的すぎて気付いたら終盤みたいな感じで、大画面でここまでのを見れるのが嬉しかった反面アニメの1クールでしっかりと作り込まれた試合展開で見たかった気も…
あと個人的には最後の一点のあのシーン。原作通りにして俯瞰的な映像での「まだボール落ちてない!」の方が絶対良かったと…なぜ研磨目線に…
熱く盛り上げ仕上げてきた声優さん達は文句なしに素晴らしかったし限られた中で劇場版としては満点だった◎
その反面原作を読み込みここを1番の楽しみと言っては過言でないぐらい期待していた身としては劇場版にするなら削られる場面・台詞が多数あるのは仕方がないと分かってはいるが、必要なシーンや台詞等の描写が省かれすぎに感じてしまってこの映画でよかったと思った人は是非原作を見てくれ…この試合はもっと各登場人物の想いと熱が交差する本当に最高な一試合なんだ…とも正直思ってしまった…(多分自分が音駒ファンとして思い入れが強すぎるのもあるが)
最後のクレジットの1番上は孤爪研磨:梶裕貴で良かったのではと思える研磨の活躍ぶりに拍手。
原作見てる方はうーんって感じ...
原作では全員が活躍していてナレーション含めて最高の試合だったのですが、映画ではほとんどカットされてます。
翔陽と研磨、月島とクロ以外の要素を全て省いた感じです。
ここもカットされてるのかぁって思って純粋に楽しめなかったです。
よくよく考えればvs白鳥沢は1クールまるまる使ったのに対してこっちは80分くらいしかないので当然っちゃ当然なのですが...
映画としては作画も綺麗で素晴らしかったのですが、ハイキューで一番人気の試合をこんなカットだらけにするのであれば普通にアニメでやってほしかったです
映画好きの戯言
先に謝っておきます。無知の状態で劇場に行っちゃってごめんなさい🙇♀️「THE FIRST SLAM DUNK」みたいな、初見でも楽しめる系のアニメ映画だと思っていました。本作、一見さんお断りタイプです。冒頭で登場人物の説明はあるため、内容の理解はかなり容易。でも、ハイキューという作品自体に思い入れがないとワクワク度、興奮度は大幅に減少。現に、原作・アニメファンの友人との温度差に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
そんな、ハイキューファンにはたまらないであろう作品だけど、劇場版としては色々と気になる点がと多いのも事実。原作はこれっぽっちも知らない、ただの映画好きの戯言と思って読んで欲しいのだけど、近年公開された「呪術廻戦0」や「ONEPIECE FILM RED」のような、〈映画館を使った映画体験〉をこの作品には感じられなかった。
ファンでない自分からしたら、映画館で上映してくれたことはこの作品に触れる絶好の機会だったわけで、その選択をしてくれたことに対しては感謝でしかないんだけど、劇場版にするに当たって、音響(音楽)や演出にそれほどこだわりを感じず、従来のような総集編システムにしなかった理由がよく分からなかった。恐らく良くも悪くもいつも通り。おかげで安心感はあるんだけど、せっかくの大スクリーンで家より何倍も緊張感に浸れる場だから、いつも通りではなく、もっと挑戦的、斬新な切り口で試合を見せて欲しかった。
少なくとも、こんなにも面白い試合、絶対映画1本、しかも90分以内にまとめず、TVアニメでじっくりと描いた方が良かった。ハイキューという作品の良さを実感出来たからこそ、モヤモヤが残ってしまいました。こんな無知野郎がイチャモンつけてすいません。漫画、アニメをちゃんと見るようにします。
原作ハコ推し
今日はよく眠れます
お世辞抜きで作画が神です。自分的にはこの迫力を大画面で味わってほしいのでIMAXでの鑑賞をオススメします。実際にバレーの試合を観ているような感じで、自分もその世界に入り込んだかのようでした。ネタバレになるので詳しくは言えませんが、胸が熱くなる事間違いなしです。烏野vs音駒の試合を、ぜひスクリーンで観てください!!
1つだけ付け足しですが、ハイキューは人気作なので土日はかなり人で溢れ返るんじゃないかなぁと思います。今日は平日ですが、公開初日という事もありかなりの人出でした。IMAXシアターに平日でこんなに人が入るとは思わず、落ち着けなかったので私はまた日を改めて観に行きます。
最初から泣いた
本当にあっという間に映画が終わった!
戦ってる最中いろんなものを詰め込みすぎた感はあるけどもうそれは仕方のない演出だと思った!
研磨と翔陽の仲の良さを更に引き出してくれたらもっとより良い作品になったと思う!どっちかというと研磨と黒尾の話が強かった!
せっかくゴミ捨て場の決戦で2チームが描けるチャンスだったのでもう少し絡みがあると更に良かったと思う!
でも贅沢はいいません!
感動した!
あれを1時間40分書き続けるのは本当大変な事で編集も難しかったんじゃないかな?
漫画の良さもあったけど映画の良さもあった!
これはTVシリーズも全部見た上で映画を見に行って欲しい!ファンに向けて作られた作品だったと思う!
研磨の一つ一つのセリフがぐっとささった。
強いてゆうならばEDの後の話は研磨と翔陽の絡みだったらもっとよかったなぁ。
試合中の描き方は試合が苦しいってとっても伝わってきた!もう疲れた戦いたくないでも負けたくないし楽しいの葛藤が伝わってきた!
ありがとうございます!
次回映画なのかテレビかわからないけれども必ず見ます!
原作とは別物と考えたらとても素晴らしかった映画ならではの演出
原作と演出、試合の流れがだいぶ違くて、最初戸惑いもあったけど、映画ならではだなと思ったらとても楽しめた、音の迫力がとにかく凄い。
出だしのアニオリ、後半の研磨と黒尾と日向のシーン、とても泣けました。あと、研磨と日向の出会って研磨が「うちの学校は強いと思う」と言ってるところで、黒尾は実は聞いてて少しグッときてたのが、良かった。たのしーで喜んで叫んでる日向が思ったより響いてたね
個人的にカットが多かったのは少し寂しかったです。監督たちの学生時代がカットされるのはびっくりしました。あと、研磨と黒尾の出会いもそこカットする!?!?ってなりました。あと守備の完成系だ…!って五色が言ってるところは個人的に大事なのかなと思ってたけどなかったですね
あと私は影山推しなので、「きゅうくつなバレーだな」と黒尾の「影山がいるのだ」がなくてすごく寂しかったです。あと多分「こいつらがきらいだ!」もなかった気がする
所々のギャグ?ふふって笑えるシーンが良かったです。天童の挙動でみんな笑ってました、とても良かったです。
研磨のおもしろいまでいてねで音が消えてひぇってなった、あそこはもうホラーラスボス研磨
音駒特に黒尾と研磨推しはめちゃくちゃ楽しいと思います。終わったあと黒尾のこと推しになりました。研磨のありがとうで、黒尾実は泣いてたんだ、って分かってそこでも泣いてしまいました。
85分じゃ短すぎでは?と思ったけど、試合がもう迫力、スピードの速さで、バレーの試合はこんな勢いなのかなって楽しめました。もっとやってくれても良かったけども!
初日一番最初に行けたので、新鮮な気持ちでいっぱいでした。アニメ派の人は是非映画見て原作見て欲しい。そしてシーンを補って楽しんで欲しい。また見に行きます。
個人的にはこれくらいスピード感がある方がいい。
上映時間が90分弱と、短めに設定されておりそこに原作4巻分の内容を詰め込む為どうしても展開が早くなり掘り下げられなくなってしまう。
ただ、個人的にはこのスピード感がスポーツアニメではスラムダンク同様息つく暇も無く展開される為とても好み。
作画やサウンドトラックに関しても正直圧巻の一言、文句の付けようはないように思える。
間に入る回想シーンのブレーキ感だけが勿体ないように感じたので星4としました。
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