劇場公開日 2023年2月3日

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「「社会とは自分自身」だけは刺さった」スクロール 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5「社会とは自分自身」だけは刺さった

2024年6月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

寝られる

原作未読
監督は脚本は『MANRIKI』『その日、カレーライスができるまで』『CUBE 一度入ったら、最後』の清水康彦
脚本は他に『その日、カレーライスができるまで』『サバカン SABAKAN』『映画 からかい上手の高木さん』の金沢知樹
あと舞台俳優の木乃江祐希(フルーツポンチ村上の妻)が脚本家として参加

U-NEXTと配信されていないので地元のツタヤで借りて鑑賞

ダメですね
演出が悪いのか
脚本が悪いのか
原作そのものが悪いのか
企画段階つまりプロデューサーが悪いのか
よくわかないけどダメですね
全然ダメです
わけがわからない
良いところを見つけるのが困難
共感とかそれ以前の問題
本当ならレビューする気にもならない
最悪な作品です
駄作です
ここまで酷い作品は初めてです
マジで死んでほしいとまでは思いませんがこの作品の最高責任者に水平チョップをお見舞いしてボディースラムで叩きつけ時間切れになるまで逆エビ固めしてやりたい気分です
Yahoo!ニュースとかでよく見かける頭が悪いwebライターは映画の出来不出来を全て主演俳優のせいにするから頭に来ますよ
役者さんはなんでこんな映画に出たんですかね
脚本渡された時点で断るべきです

あとこれだけは言いたい
パワハラ上司なんてまずクビになりません!

配役
死にたい会社員の「僕」に北村匠海
「僕」の職場の同僚でイラストレーターの「私」に古川琴音
「僕」の大学時代の友人でテレビ局勤務のユウイチに中川大志
「私」の友人の市役所職員の菜穂に松岡茉優
「僕」とユウイチの大学時代の同級生の森に三河悠冴
森が大好きなアイドルのハルに莉子
森の母の彩子に相田翔子
ユウスケの行きつけのバーのオーナーのモモにMEGUMI
ユウスケが取材する大学教授の生田に金子ノブアキ
ユウスケの上司の加藤に水橋研二
「僕」と「私」のパワハラ上司のコダマに忍成修吾
ユウスケに結婚を迫るカコに國森桜
「私」にイラストを依頼するクライアントに五頭兵夫
菜穂の職場の同僚の才加に円井わん

野川新栄