TAR ター : 関連ニュース

あなたが好きなクラシック音楽映画は? 映画.comユーザー&スタッフおすすめ23選【今週何ミル】
総合映画情報サイト「映画.com」では、クラシック音楽の日(9月4日)に合わせ、9月1~7日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて「#クラシック音楽映画」を紹介&募集しました。本記事ではユーザーの皆さまから寄せられた作品とコメン... 続きを読む
2025年9月14日
【上質映画館 諸国漫遊記】名古屋で<高品位>に映画を鑑賞するなら絶対のおすすめ ミッドランドスクエア シネマ/粋 Siko至高スクリーン
映画を愛する人にとって、テレビやネット動画もいいけれど、やはり映画は映画館で観るものだと考える方は多いだろう。本コラムでは全国の映画館の中から「これは」と思う上質なスクリーンを訪問し、その魅力をお伝えしたい。(取材・撮影・文/ツジキヨ... 続きを読む
2025年2月9日
オーディオ専門誌「HiVi」が選出“感動が味わえる 音の名画100選” 1940年~2023年まで全リスト公開
オーディオ、AV、ホームシアターの専門誌「HiVi」2024年春号(ステレオサウンド社)の特集「映画は音だ!」で、音の名画100選を発表している。「HiVi」編集部が1940年代から新作まで、音で感動が味わえる名作映画100本を厳選、... 続きを読む
2024年5月5日
ケイト・ブランシェット、俳優業引退への真剣な決意
2度のアカデミー賞に輝く名優ケイト・ブランシェットが、英誌Radio Timesのインタビューで、俳優業からの引退を真剣に考えていることを明かした。「引退するから……。家族は私がそう言うたびに目を回すけど、本気なの。演技をやめることに... 続きを読む
2025年4月16日
ケイト・ブランシェット、ジム・ジャームッシュ監督と再タッグか
「TAR ター」「キャロル」のケイト・ブランシェットが、ジム・ジャームッシュ監督と2005年の映画「コーヒー&シガレッツ」以来、久しぶりに再タッグを組むとの噂がある。仏フィガロ紙が報じたもので、作品の内容や時期については不明。実現すれ... 続きを読む
2023年12月22日
ケイト・ブランシェット、野外音楽フェスティバルにサプライズ登場
イギリスの歴史ある野外音楽フェスティバル、グランストンベリーにケイト・ブランシェットがサプライズ登場した。英NMEによれば、ブランシェットは6月23日、兄弟バンド「スパークス」のステージにスペシャルゲストとして出演。今年初めにスパーク... 続きを読む
2023年6月28日
「TAR ター」ニーナ・ホス、「ヘッダ・ガーブレル」映画化に出演
ノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの戯曲「ヘッダ・ガーブレル」を、ニア・ダコスタ監督、テッサ・トンプソン主演で映画化する新作「ヘッダ(原題)」に、ニーナ・ホスが出演することがわかった。ホスは、アカデミー賞6部門ノミネート「TAR ... 続きを読む
2023年6月20日
イザベル・ユペール&フィン・ウィットロック、新作スリラー「Free Radicals」に主演
イザベル・ユペール(「エル ELLE」)とフィン・ウィットロック(「私は世界一幸運よ」)が、英語作品となる新作「Free Radicals(原題)」に主演することがわかった。米Deadlineによれば、本作はノーベル賞受賞作家アリス・... 続きを読む
2023年5月23日
【「TAR ター」評論】俳優が動くとカメラも動く、という法則で演出されている
映画には、これまで幾多の俳優がミュージシャン役を演じ、時にその歌声は観客を魅了してきたという歴史がある。また、俳優が実際に楽器を演奏したという例も枚挙にいとまがない。「TAR ター」(2022)では、ベルリン・フィル初となる女性首席指... 続きを読む
2023年5月14日
【5月14日はケイト・ブランシェットの誕生日】最強ヴィランから、実在の政治活動家まで! オスカー俳優の名演を堪能するおすすめ6作品
本日5月14日は、オーストラリア出身の俳優ケイト・ブランシェットの54歳の誕生日。これまでに「アビエイター」(2005)で第77回アカデミー助演女優賞、「ブルージャスミン」(14)で第86回アカデミー主演女優賞に輝き、天才指揮者を演じ... 続きを読む
2023年5月14日
「TAR ター」トッド・フィールド監督インタビュー ケイト・ブランシェットは「映画全体を理解する、フィルムメイカーのような視点を持っている」
トッド・フィールド監督が16年ぶりに手がけた長編作品で、ケイト・ブランシェットを主演に、天才的な才能を持った指揮者の苦悩をサスペンスフルに描いた「TAR ター」が公開された。ブランシェットの神がかった熱演が高く評価され、第80回ゴール... 続きを読む
2023年5月13日
ケイト・ブランシェットの圧倒的怪演! 「TAR ター」セリフなしで挑む冒頭4分映像公開
トッド・フィールド監督が16年ぶりに手がけた長編作品で、ケイト・ブランシェット主演作「TAR ター」。天才的な才能を持つ指揮者、リディア・ターに扮したブランシェットの"怪演"は「ケイト・ブランシェット史上最高傑作」と評され、ゴールデン... 続きを読む
2023年5月12日
ケイト・ブランシェットが驚異の役作りで“怪演” 「TAR ター」あらすじ・キャスト・トリビア
3月12日(現地時間:日本時間は13日)に開催される第95回アカデミー賞授賞式。作品賞にノミネートを果たした「TAR ター」(日本公開:5月12日)は、監督賞、主演女優賞、脚本賞、撮影賞、編集賞と6部門の候補にあがっています。映画.c... 続きを読む
2023年3月11日
ケイト・ブランシェット、芸術と狂気の間で生まれたモンスター指揮者に オスカー6部門ノミネート「TAR ター」ポスター&本予告
アカデミー賞6部門にノミネートされた、ケイト・ブランシェット主演、トッド・フィールド監督によるサイコスリラー「TAR ター」のポスターと本予告が公開された。世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初め... 続きを読む
2023年3月7日
「燃ゆる女の肖像」ノエミ・メルラン、エマニエル夫人に オドレイ・ディワン監督の初英語作品
1974年の映画でも有名な仏作家エマニエル・アルサンの小説「エマニエル夫人」を再映画化する新作に、「燃ゆる女の肖像」の仏俳優ノエミ・メルランが主演することがわかった。本作は、ノーベル賞作家アニー・エルノーの短編小説を映画化した「あのこ... 続きを読む
2023年2月16日
トム・クルーズはワインスタインから救ってくれた恩人 「イン・ザ・ベッドルーム」監督が謝意
新作「TAR ター」が賞レースを賑わせているトッド・フィールド監督が、長編初メガホンをとった「イン・ザ・ベッドルーム」(2001)について、トム・クルーズがアドバイスしてくれたエピソードを明かした。フィールド監督は俳優としてクルーズと... 続きを読む
2023年1月19日
PGAノミネート発表 「アバターWoW」「イニシェリン島の精霊」「ブラックパンサー」など
米アカデミー賞作品賞の行方を占うもっとも重要な前しょう戦と言われる、第34回アメリカ製作者組合(PGA)賞のノミネート作品が1月12日(現地時間)、発表された。映画部門は、ジェームズ・キャメロン監督の約13年ぶりとなる続編「アバター ... 続きを読む
2023年1月16日
ケイト・ブランシェットが出演したベスト映画13本
米バラエティが、批評家からも観客からも愛されるオーストラリアの名優ケイト・ブランシェットのキャリアを振り返り、ベスト映画13作品を選出した。第1位は、ブランシェットがアカデミー賞主演女優賞を受賞したウッディ・アレン監督作「ブルージャス... 続きを読む
2023年1月9日
AFI賞映画&テレビドラマのトップ10発表 配信サービスの映画が不振
アメリカ映画協会(AFI)が、毎年恒例のAFI賞受賞作として、2022年の映画とテレビドラマそれぞれ10作品を発表した。映画部門では、今年はメジャースタジオの作品が独占し、配信プラットフォームの作品は軒並み落選となった。AFI賞の受賞... 続きを読む
2023年1月6日
2022年の映画ベスト10 米メディアが選出
米エンターテインメント・ウィークリーが、2022年の映画ベストテンを発表した。選考を行ったのはリア・グリーンブラット記者で、「非常に主観的なリスト」であると告白している。「トム・クルーズでもない限り、2022年の映画業界はカムバックを... 続きを読む
2023年1月5日全23件中、1~20件目を表示