ファンタスティック4 ファースト・ステップのレビュー・感想・評価
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命より大事な誰かのために
新たなヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」を描いたアクションエンタメ。宇宙ミッションでの事故をきっかけに特殊能力を得た4人が地球を守るために活躍するヒーローアクションでストーリーも分かり易く気軽に楽しめる。「命より大事な誰かのために戦う」というメッセージ性もあって続編が楽しみです。
2025-112
今後に期待。
過去の同作品シリーズ未見、コミック未読。
初めてでも映画として楽しめる、ということですが、過去作を見ておいたほうがより楽しめたと思いました。
例えるなら名探偵コナンの映画で、冒頭で簡単な基本説明は入るけど、各キャラクターの設定(2025の場合、長野県警3人の状況や家族関係など)を知っていないと、意味が伝わりにくいシーンがあるようなものに似てるかな。
スーパーマンをF4も本国アメリカでは基本情報は一般常識なのかな。
少なくとも公式のキャラクター説明くらい読んでから観にいけば良かったと反省。
事前に知識を入れずに観たので、4人に感情移入できないままに。
ただ、ヒーローと自己犠牲については考えさせられました。
自己犠牲すると見せかけて、頑張って勝ちました、みたいなパターンではなく、出来ないことは出来ないというのは大事だなと。
とはいえ私もモブだったら、心無い言葉で責める民衆だと思います……。
ギャラクタスは、どう見ても大魔神。
強敵としながら、空の揺りかごにすり替えて騙せると本気であの4人は思ったのか。
せめて人形くらい入れては?
シルバーサーファー見てたら、実写版スティッチを思い出しました。
ディズニーだし!シルバーサーファーもオハナだよ!
ハービー見てたら、昔のCMのアポジーとペリジーやショート・サーキットを思い出しました。懐かしい。
サンダーボルツ*のエンドクレジットとの繋がりがわかるのは、まだ先なのですね。
今回はファースト・ステップということで、比較的単純明快な作品だったのかなと思います。
今後、他のキャラクターたちとどのように絡んでくるのか楽しみにしています。
個人的メモ
マーサー・ジッケル(BONESのバーの神父役の人)が1シーン出てた!
スーが1番活躍してたかな
宇宙での仕事中に起きた事故で宇宙線を浴び、特殊能力を得た4人は、その力を正義のために使い、人々を救うチーム、ファンタスティック4として活躍していた。リーダーで天才科学者のリードは伸縮する体を操り、妻スーはエネルギーシールドを使い、ジョニーは炎を操り、ベンは岩のような身体と怪力を持っていた。世界中で愛されてた彼らは、スーの妊娠という知らせを受けて、喜んでいた。しかし、宇宙神ギャラクタスがスーの子供、フランクリンを狙い地球に迫ってきた。ファンタスティック4は地球と子供を守るために立ち上がり・・・そんな話。
ファンタスティック4のコミックは1961年に誕生したようで、本作はその実写版みたい。
年齢は定かじゃないが、リードもスーも流産を経験してて子供を諦めてたようだが、なんとなんと、再度スーが妊娠し、男の子を授かり、その子が特別な子供らしく狙われるというのが主な流れらしい。
60年以上前に原作コミックが出てるので、ファンはストーリーを知ってて観るのだろうけど、初めて観る人にもわかりやすく構成されてて良かったと思う。
今回はフランクリンの出産シーンもあったし、スーが1番活躍してたと思う。スー役のバネッサ・カービーが頑張ってた。
ラストのシーンで、4歳のフランクリンは誰と話してたんだ?という事で、次回作を作る気まんまんなんだとわかる。
フランクリンの成長が楽しみだし、次作が公開されたら観ると思う。
面白かった。
素材は一流。料理人は凡人。
もったいない。本当にもったいないと思う。
豪華な俳優陣、最新技術の映像美、絶対に売れるであろうファンタスティック4という題材、、、
これだけ揃っているのに、脚本がそれらを生かしきれてない。
圧倒的にアクションに割く時間が少なすぎるし、肝心のアクションシーンも映像が綺麗なだけで浅すぎる。ハラハラ、ドキドキしない。
家族愛を描いたつもりだろうけど、大した家族愛も感じることはない。喧嘩したかと思えば次のカットでは仲が戻っていたりする。
一番の問題はギャラクタスの使い方。
登場シーンからはとんでもない奴が来たかと思えば、全然地球に来ないし、来るまでが長い。
来たかと思えば土の匂いを嗅ぎ、赤ん坊を探して歩くだけ。
サノスの部下が来た時のほうがまだ地球の危機を感じた。
もっと地球を荒らしてよかった。地球を食らい、都市を破壊し、赤ん坊をよこせと。もっと絶望感を出した方がギャラクタスを追い返すシーンに魅力が出たはず。
街も大して壊れてないし、ファンタスティック4のメンバーにそれほど命の危機を感じなかった。
地球襲来から退場までがあっさりすぎた。そもそも襲来までが長過ぎる。
引き伸ばして引き伸ばして、バイキンマンのバイバイキーン並みにあっけなく退場。
マーベルはまだ資金力と題材に甘えてる。
タイトルなし(ネタバレ)
バネッサ・カービー演じるスー・ストーム(インビジブル・ウーマン)がいい。と言うかカービーの演技がとても良い。主役はバネッサ・カービーだ!
4人はニューヨークの拠点バクスター・ビルというタワーで生活し、既に特殊能力取得から4年が経過している。
テレビの特番ではFF結成4周年記念の番組から始まり、早速スーの妊娠が発覚する。
時代設定が1965年としているが、そもそも次元が違って “アース828” が舞台(たしか828)。シルバーサーファーやギャラクタスが出てくるのは予告編から分かっている。
事前に気になるのは『サンダーボルツ』のアース(多分アース616)にやって来るのか!?どういう流れでマルチバースを超えるのか?と言う点。
2ヶ月前の映画『サンダーボルツ』のポストクレジットでロケットが出る。この飛行物体は機体にはファンタスティック・フォーのロゴマークである「4」が刻まれている。音楽もファンタスティック・フォーのテーマが流れており今作に繋がると確信していたが、、、、、
全く絡まない。驚き。
・箇条書きメモ
スーが多国間会議で語る時にラトベリアが空席で不参加。ラトベリアはドクタードゥームの国。
出産後のスーの大衆へのスピーチが感動的。
リード・リチャーズがビヨーンと引っ張られるのはのは痛そう。プランBが無かったからだ。
音声データの保存が金属板のLPレコード。
ハービーのカセットテープの入れ替えシーン有り。顔の部分がVHS!(VHSでは無くてβか?)
ポストクレジットでは「4年後」。4才のフランクリンにドクター・ドゥームが接触する。
今後のMCUでドクタードゥームを(アイアンマンのヴァリアントとして?)ロバート・ダウニーJrが、『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』で演じる予定。
最後のテロップ「ファンタスティック4は『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』で帰って来る」とさ。
最初のIMAXカウントダウンがFF仕様で「ファンタスティック4 ファースト・ステップ 7月25日(金)公開」とまるで予告編の様な始まり。かなりカッコいい。
手からなんか凄いものを出してる感じで気合いを入れて下さいとか言われ...
巨大ギャラクタスが迫力ありすぎ👏
親愛なる5人の家族
最初から最後まで愛に溢れた映画だった。
戦闘シーンこそ少なかったものの、愛する我が子と世界を守る為に奮闘する4人の家族には胸が熱くなった。
HERBIEも可愛い!
原作に合わせたレトロな時代背景もオシャレでとても好きだった。
言わなきゃいいのに我が子を差し出せば地球を守れる事を世界に公表し、バッシングこそくらうものの、今まで培ってきたファンタスティック・フォーへの信頼とスーの愛の溢れるスピーチに理解を示し、世界中で協力して地球を守ろうとする展開にも痺れたし、やっぱり地球を守ってくれるシルバーサーファーもかっこよかった。
原作ネタもふんだんに取り入れられていたし、何度観ても面白い作品になっていると思う。
ただ「鉄拳制裁タイム」は聞けたものの、「フレイムオン!」が聞けなかったのは残念かな。
それと「サンダーボルツ*」の最後に現れたファンタスティック・フォーのジェット機には触れないのかな?とは思った。
その辺と少しでも繋げてくれたらワクワクが増すんだけどなー。
ただドクタードゥームの後ろ姿が見れたのは勿論テンションが上がった。
とにかくドゥームズデイでアベンジャーズ、サンダーボルツ、ファンタスティック・フォー、X-Menが集まってくるのが楽しみ過ぎる!!!
詳しくはYouTubeチャンネル「桜楓 sakura」にて語っていますので是非🙌
低迷が続くMCU。次のアベンジャーズには不安大!
本作は次のアベンジャーズに繋がる重要な作品であるとの前フリがあったはずだが、観た限りそうしたワクワク感は一切無く、地味な単体作品という印象だった。(予習一切不要)
本編がイマイチでもお馴染みエンドクレジットで仕込んでくるかと思いきやそこも無し!
一体何の為に作られたのか。
次のアベンジャーズに繋がると思わせる伏線的な物も特に無かったと思われた。(実はあるのかもだが…)
噂によると次のアベンジャーズは製作中であるにもかかわらず、エンディングが定まっていないとか。これが事実ならば前フリである本作も方向性は定まらないよなと。ゆえにこうした出来になってしまったのではと推測する。
ジョンマルコビッチ演じるキャラクターの登場シーンの全カットの情報にしても、本作をもしっかりと準備された状態で作られていなかった事が明白である。
本当に今のMCUはスケジュール優先で雑に作品を乱発する傾向にあり、かつてのクオリティを求めるのは困難になっている。
本作もせめて、実際に地球転送をやっちゃうとか、地球の危機にマルチバースで他のヒーローを出すとか、せっかくMCUにファンタスティック4が来たのだからコミック映画らしく夢の共演的なものがあってもいいはず。
何と言っても今年公開された「サンダーボルツ*」では本作と繋がると思わせる映像があったはずだがその伏線も回収されずじまい。
新しいキャスティングによるファンタスティック4もチームプレイのワクワク感が皆無。それぞれの特殊能力もあまり魅力的に描かれていないのも残念。ゆえにクライマックスでのギャラクタスとの闘いもそこまで盛り上がらなかったように感じた。ギャラクタスももっとデカいサイズを期待していたが、そうしたあたりも物足りなさを感じた要因かもしれない。
ただよかったのは、60年代風なクラシカルな街並みと近未来な要素が融合したような世界観は見ていて楽しめたと思う。
2015年版よりは楽しめたが、個人的にはファンタスティック4の映画と言えばやはり2005年、2007年版のコンパクトで良くまとまったこちらの2本の方が良かったなぁと改めて感じさせられた。
久々?に頭空っぽでイケるMCU
前作のファンタスティック4は観てません。
D&Wでクリエヴァがメンバーだったのか…ってくらいの知識です。
久しぶりにマルチバース気にせず頭空っぽにして観られた映画。
結局、ブチ切れた女が1番強いのよ。
ストーリー的には軽い。それの良し悪しを決めるのは受け取り手の感覚の違い。
でも、マルチバースで感覚が麻痺してる節があるからなんとも言えない。
(Mr.インクレディブルだなって思いながら観てたのは私だけじゃないはず)
ドゥームズデイの延期が悔やまれる傑作。
ビジュアル的にパッとしない感じで予告で人型ギャラクタス以外に見所無いかと不安だったけど見たら杞憂だった。
ペドロ・パスカル演じるリードにクリス・エヴァンスとジェシカ・アルバ以外に有り得ないと思ってたヒューマントーチとインビジブルウーマンも本編見たら全く気にならないくらいにハマってたな(ベンはCGの質が良かった)。
レトロフューチャーな世界観、一般市民からの絶大な人気、ギャラクタスに直談判しに宇宙に行く、地球を丸ごとテレポートしようとするなど設定や内容は他作との差別化や展開がよくできてたと思う。
女シルバーサーファーはヘラルドになるいきさつと改心する過程がきちんと描かれているから最後のギャラクタスへの一撃も痛快に感じられた。
メインヴィランのギャラクタスはFOX版が霧かガス状でがっかりしたから今回はきちんと人型かつコミックに忠実なデザインと分かって絶対初日に行く決め手になった。本編では口パクだけでなくバイザーの開け締めで表情豊かに描写されて終盤で地球に襲来して海にダイブしてから這い上がってビルを破壊しながら歩く怪獣映画張りの演出にこれが見たかったギャラクタスだ!と興奮しっぱなしだったな。
ポストクレジットでついにDr.ドゥームが出てテンション上がりまくったけどそれだけにドゥームズデイの公開が5月から12月になったのが凄く悔やまれる。
真新しさはない
まあ…悪くはない。すごく良くもないが…
MCUを熱心に追いかけるオタクとしては褒めちぎりたいところなのだが、特別褒めちぎれるところがない…。
ケチを付けたくなるところもあまりないが、良く表現すれば優等生的、悪く表現すればどこかで見たことがあるような映画だった。
ファンタスティック・フォーが知力で問題を解決する頭脳集団みたいなところがあるので仕方ないのかもしれないが、アクションが少なくスーパーヒーロー映画としては物足りない。
相手がギャラクタスという規格外の存在なので単純な殴り合いで解決できないのは理解できるが、最初から規模をデカくしすぎたのでは?
フランクリンがスーを生き返らせる展開も正直予測がつきすぎてハラハラする隙もない(あそこで死なれても泣けるわけでもないが)。
空席のラトベリアやフランクリンの前にドゥームが現れるシーンが一番盛り上がりを感じたかもしれない。
ただ良かった点もあり、過去作1優しい目をしているベンのビジュアルや、ジョニーがただの女好きのアホの子ではないところは良かった。
シルバーサーファーのアクションはスピーディーで美しかった。
ハービーかわいい!
4DXにて鑑賞。
ファンタスティック4初体験でしたが、予習無しで最高に楽しめました!マーベル調子良いですね!キャップにサンダーボルツに本作と、着実にドゥームズ・デイへの期待を高めてくれてます😊
まぁ、序盤のテンポの良いこと!ポンポンポーン!とファンタスティック4のかっこいいところやどういう経緯で特殊能力を得たのかをテレビ番組が解説してくれます。「食べっこどうぶつ」と同じですね。もうこの時点で「ありがとう…ありがとう…!これが観たかったんすよ…!」って感じで謎の涙が溢れてました。
その後のギャラクタスのもとへ向かう際のSF要素にもワクワクしちゃいましたね。宇宙空間でのドッキング、スイングバイ、中性子星がうんたらかんたら…「オデッセイ」でもこんなことやってたなぁ、なんて思いながらスケールの大きさにちょっとびっくり。
昨今の(いや、昔からか…?)ヒーロー映画においては、ヒーロー故の葛藤であったり苦悩がフォーカスされて、それが一つの見所となっておりますが、本作ではリードとスーの夫婦間での価値観の違いがメインだったかなぁ、という感じです。息子を愛する気持ちは同じなはずなのに…。なんだかモヤモヤする煮え切らない描写がちょいちょい出てくるので、そこは評価が割れるかと思いました。私は生々しくて良かったです(笑)あー、あるあるやなぁ、って😁
クソデカヴィランを倒す胸熱展開も良かったけど、最後スーが生きてて本当に良かった!まぁ、冷静に考えればアベンジャーズ控えてるんだから死なんだろ、とは思いますが…。今後、息子のフランクリンを中心にストーリーが展開していくのでしょうか?どんな能力を持っているのか楽しみですね😊
あ!ハービーめっちゃ可愛かった!欲しい!
4人の魅力を引き出しつつ、今後の活躍を期待させてくれる作品に仕上がっていたと思います。まだまだ、マーベルから目が離せません👀✨️
※余談
「トロン アレス」のロングバージョンの予告、ヤバすぎない!?映像もさることながら音楽がまた凄い!「音楽やべぇなこれ、またハンス・ジマーとかだったら良いなぁ」なんて思ってたら、「ナイン・インチ・ネイルズ」のバンドロゴがドーン!びっくりして叫びそうになった!もうこれは行くしかない!💪🏻💢
ファンタスティック4…リスタート!
リード、スー、ジョニー、ベンが帰って来た!ファンタスティック4がリスタート!新鮮で懐かしい!原作に忠実に映像は何か懐かしく、凄く好きなヒーローチームです!リードとスーの息子フランクを中心に敵ギャラクタスと戦う!アクションやストーリーも他のマーベルヒーロー以上の内容でした!
寝ちゃいました
思っていたより
息子の秘密についてはわからないまま終わる
エンドロール後に映像があることを
最初に説明してくれる親切設計
最初にファンタスティック4の紹介がダイジェストで流されるので
初見でも内容はわかると思う
スーが最初に子供を妊娠したという知らせがあるが
その直後シルバーサーファーによって
ギャラクタスが地球を破壊しにくるということを告げられ
ギャラクタスのところに殴り込みにいくが
リードとスーの子供を引き換えに地球を見逃すという取引を
持ち掛けられるがそれを断って
地球になんとか帰還する
地球に逃げるときにも
スーが妊婦なのに超能力で頑張ってイメージが強かった
子供もうまれ、地球に帰還したが
ギャラクタスが地球を滅ぼしにくることは変わっていないので
世界が不安が蔓延してしまう
しかし、スーの演説によって
速攻で市民は正気を取り戻し、地球をワープさせる作戦のために
一致団結をするというのは急展開だと思った
しかし、シルバーサーファーがワープ装置を破壊したことで
作戦をギャラクタスをワープさせる方法に変えた
シルバーサーファーは自分の星を延命させるために
ギャラクタスに忠誠を誓ったらしい
アクションシーンはすごいが
敵が強大なのでやっつけるということができないから
爽快感はあまり無い
シルバーサーファーはブラックホールに吸い込まれても生きていたので
犠牲になったと思ったけど生きていそうだと思った
ギャラクタスがなぜ息子を狙ったのか
よくわからないままで本作は終わった
続編を匂わせる映像もあったので、そこで判明するのか知らない
中弛みしてる気がする
最初からダイジェストで語り尽くした誕生秘話をスキップするのは良かったです。
独特の世界観とビジュアルはステキで絵的にも映えてました。
危機が来てからは、早い展開と場面変更で飽きさせず楽しめた。中盤に差し掛かるくらいまでかな?
子供ができてからはトーンダウン、同じ舞台セットでウンウン悩んで察してムードを観客に強いてくる。
主軸なので仕方ないのか…?
火のやつがシルバーサーファーと早めに仲間になり、ワープ装置を完成させて他の星へ技術をもらいにいくとかサイドストーリーできなかった?
その脇で一番賢くスマートだが残酷なやり方に苦悩する夫妻くらいの立ち位置でよかったでしょ?
四人もいるのに活かせてない気がしました。
新しいDCが飽きさせず全編楽しめただけに、マーベルへの落胆も大きかった。
全316件中、181~200件目を表示
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