「母の子への愛は偉大です!」ファンタスティック4 ファースト・ステップ はりー・ばーんずさんの映画レビュー(感想・評価)
母の子への愛は偉大です!
前作からメンバーが総入替されてます。
思い返せば、マーベルながらアベンジャーズに出てこなかったファンタスティック・フォー。
それはクリス・エヴァンスがキャプテンアメリカとファンタスティック・フォーで役が被ったからだろうと思っていた。
前任の役者に比べると格が落ちた感じがした。
ジェシカ・アルバにクリス・エヴァンスにですからね。
と思っていたら、もうひとつ2015年にマイルズ・テラー版もあったんですね。
知らなかった。。
クリス・エヴァンスのジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ役は良かった。
あのヤンチャな感じは記憶に残っている。
今回の4人の中では、スー・ストーム/インビジブル・ウーマン役のバネッサ・カービーが一番存在感がありましたね。
彼女は最近だとミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニングのイメージ。
あとはイマイチだったかな。
敵もなんかショボかったし。。
見どころは、バネッサ・カービーの頑張りだけだったと思う。
母の愛・力は偉大でしたね。
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