キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールドのレビュー・感想・評価
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I♡U,buddy❤️💙🤍
サム、イザイア、ロス大統領、ホアキン…
それぞれの葛藤がエモーショナルに描かれていて感情移入して見入ってしまった✨
特にイザイアさん、せっかく落ち着いたと思ったのにまた不幸な目に遭って…😢
今度こそ幸せな余生をまったりと過ごしてほしい💪🏿👴🏿🍵
そしてずっと、がんばれサム🥺と心の中で応援していた✨
極め付けに良かったのは、何と言っても‼︎
あの人との会話のシーン…🤍🐺
ドラマ、ファルコン&ウィンターソルジャーで確かに芽生えた2人の絆をひしひしと感じて、胸熱涙目🥹❣️
あのシーンのためだけに、あの一言のために、
もう一度見に行きたい。
(それにしてもあの字幕で良かったのか?🧐吹き替えは何と言ってるのか気になる)
こんなに日本が出でくるとは思わなかった
待ちに待ったMCUで鑑賞しました!
“正義の象徴”を受け継いだ〈新たなキャプテン・アメリカ〉の物語。
アメリカ大統領ロスが開く国際会議でテロ事件が発生。それをきっかけに生まれた各国の対立が、世界大戦の危機にまで発展してしまう。この混乱を食い止めようとする新キャプテン・アメリカことサム・ウィルソンに、〈赤いハルク〉と化した大統領ロスが襲いかかる…!
だが、全ては“ある人物”によって仕組まれた陰謀だった——。
というのがあらすじ!
インクレディブル・ハルクを観直しておけばよかったなと後悔…
ベティはあー!ってなって覚えてたんですけどそれ以外は覚えていなかった😣
黒幕にいたっては誰?ってなってしまいました笑
大統領も役が変わってたからわからなかったし…
そしてサムの新しいスーツはワカンダが作ったものになってましたね!
めちゃくちゃ強くなってた!
あとびっくりしたのが日本がこんなにも絡んでくるとは思わなかったですね笑
あんなにアメリカと渡り合える首相は絶対にいない!笑
無理でしょうね笑
バッキーが出たことも驚き!
胸熱でしたね
スーツできめてて下院議員になろうとしてるみたいだけど大丈夫かなと心配…笑
バッキーがスティーブがサムを選んだのはサムだからと伝える
スティーブは憧れる存在だけどサムは目標になるって超人血清打ってないし確かにそうだよねと思いました!
選ばれるのには理由があるしサムだからこそ選ばれたと思いましたね
レッドハルクになったロスにも最後には対話を選ぶのはサムだなと…
ホアキンはサムを目標にしてましたもんね☺️
最後はサムとホアキンの微笑ましい会話で終わってた笑
ポストクレジットでは今後のことについて示唆してましたね!
サンダーボルトやアベンジャーズ、ファンタスティック4も楽しみです!
今回の映画はいろんな作品に触れてて過去作を観た方がいいなと改めて強く思いました笑
インクレディブル・ハルクは必ず観ることをおすすめします!
面白い映画をありがとうございました😊
今後のMCU楽しみにしてます!
あぁ、マーベルとはこう言う事をいうのだよ。
二代目キャップとして遜色なし!
二代目キャプテンアメリカとなった男が
世界情勢に絡む事件を解決する話。
エンドゲーム以降だらけてる印象のMCU。
今作もどうなるか心配でしたが
思ってたより良かったです!!
まずサムの成長ぶりがすごい。
ファルコン主役のドラマで描かれてた
キャプテンアメリカになることへの葛藤を
乗り越えててたくましくなってた!
装備もいろいろパワーアップしてて、
血清がなくとも十分な戦力があるし、
なによりキャプテンに必要な素質も備わってて、
シンプルにしびれました。
ストーリーも思ったより
規模が大きかったのも良かったです。
単純な正義と悪の戦いだけじゃないとこが
見応えありました。
軽くサスペンスチックな展開も
見入ってしまいました。
過去のマーベル作品もしっかり絡んでるし
今後大きな影響を与える存在も出てきたりで
新しいアベンジャーズの始まりとして
いいスタートになったと思います。
わくわくしてきました!
これぞ正統派MARVEL作品って感じ
ここ数年マルチバースやコアなファン向けの作品が多くて正直展開に付いていけてなかった私ですが、本作は久々に正統派なマーベル作品を見た印象で普通に楽しめました。
スティーブのキャプテンとは違って、血清も打ってない軍人上がりのサムですが、元ファルコンとだけあってスティーブにはないダイナミックなアクションとワカンダ製の装備が相まってめちゃくちゃ強かったです。正直単純な肉弾戦以外ではスティーブより強いのでは?と思いました笑
話も過去作をざっくり知っていればある程度は付いていける内容でしたし、マルチバース関連の話も一切出てこなかったので見やすい内容だったかなと思います。あとは日本の総理大臣がかっこよく描かれてて、現実の総理大臣とのギャップが笑えてこれも見どころでした🤣
これから展開されていくアベンジャーズ作品を楽しむならこの作品は必ず抑えておくべきもので、今後のマーベルもまた楽しめそうで安心しました。
星3.5としましたが、個人的には3.7,3.8くらいはつけていいかなと思います。
盾と殺陣が伊達
後継者の苦悩
キャプテン・アメリカの後継者の苦悩が、表現されていて単なるヒーロー作品となっていないことが良かった。
ラストにも現れていますが人間味溢れるところが好きな点です。
レッドハルクは、もっと序盤から出てくるものと思ってたのですが、ほんと終盤のみの登場です。先に話した人間味のあるドラマ展開だからこそそういう登場の仕方になったのかと思っています。
空中戦は、迫力があったのと翼を使った戦い方は、見応えがありました。また、平さんの総理大臣はカッコよかったですね。
後、私のようにドラマ版をみていない方は、youtube等で間の展開を予習しておいた方がいいと思います。相棒のファルコンなどは唐突ではあるものの知らなくても繋がるかと思いますが、情報として知った上見た方が楽しめると思いました。
やっぱりMARVELだね
待ちに待った公開日初日朝イチで映画館へ
前評判もあってあまり期待しないで観に行ったので開始15分で前評判が吹き飛びました。
MARVELらしいキャプテン・アメリカが帰ってきた感じてした。
過去作品のストーリーを周到しながら新たな設定が盛り込まれ新しいCaptainに上書きされて行くというスマートなストーリー展開。要所々々でタイミング良く懐かしキャラが登場したり、Newキャラの活躍でCaptainを手助けしたりあっという間に見終わってしまった。
唯一の残念ポイントはリブタイラーの登場シーン。あれ、過去映像のCG処理ですよね?
なんかセリフも単調であれなら無くても良かったんじゃ?と思ってしまったてんでマイナス評価です。今後に繋がる作品だと認識しました。映画館で観るべき迫力ある戦闘シーンも見逃せません。
時代の替り目
僕の初めてのマーベル映画は
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で、
次が『アイアンマン』
『アンベンジャーズ』ときて
ここでついに『キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー』を観ることになるわけです。
当時の僕は齢11。
アンパンマンが正義で、ばいきんまんが悪だと信じて疑わず、仮面ライダーが正義で、怪人は悪だという固定観念をもった小学六年生でした。
正義とは別の正義にとっての悪だ、というある意味使い古されたテーマが、僕は大好きです。正解があるようでないこのテーマは、すべてのヒーロー映画に通じるものがあると思います。
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
と、ぼくは成長しながらキャプテン・アメリカと共にありました。
エンドゲームで僕のマーベルライフはいったん終了を見せ、スパイダーマン3とガーディアン〜の3、SSU以外のマーベル映画(いわゆるフェーズ4)は観てません。
今作にはドラマシリーズの予習が必要らしくて、とりあえずサイトでみました。(DISNEY+には死んでも登録しません)
インクレディブル・ハルクは見てないし、エターナルズも見てないし、キャプテン・アメリカ&ウィンター・ソルジャーも見てないので、ストーリーはよくわかんない感じでしたが、人生の半分をマーベルに費やした僕は、いま、まさに新たなアベンジャーズが始まる予感がして、久しぶりに小さい頃の気持ちを思い出しました。
展開としては安直に収まっていて、それでいてカッコよすぎました。
ヒーローがとにかく目の前の敵と戦う、その様を見て興奮する、あの頃のボクでした。
先述した大好きなテーマはこの映画にはあまり関わってきません。アンパンマンが正義でばいきんまんが悪。何も考えず楽しめました。
ハリソン・フォードはやっぱすごいですね。
やっぱすごい。すごいとしか言えない。
レッドハルクはまじで好きです。飛ぶたびに周りが吹き飛ぶのが爽快すぎますね。
キャプテン・アメリカは受け継がれ、2代目ファルコンの憧れの存在になれたサムは、盾に見合う男になれたのでしょう。
サムのキャラは大好きです。
ウィンター・ソルジャーの時に左失礼、みたいなセリフがありましたが、ああいうところも含めてよきです。
そういえばバッキーでましたね。さんだーぼるつ楽しみにしときます。
なんか面白くなりそうです。
キャプテン・アメリカは受け継がれ、新たなアベンジャーズが始まります。
僕の中でも、第二のマーベルライフな始まりそうです。
まさに銚子(時代)の替り目です。
余談
ガーディアン〜をさいしょに見た僕は非常に分かりにくい道のりでエンドゲームまでたどり着きました。
実を言うと最初の最初にみたのはガーディアン〜の2なんですよ笑
リミックスの意味が当時の僕はよくわかってませんでした笑
Marvel is Back !!
1週間で上映数激減、評判も今一つでしたが、個人的にはエンドゲーム以降で一番面白かった! やっと観たかったマーベルが戻って来ました!
人として戦うニューキャップ!良かったです!
ニューアベンジャーズはどの様なメンツになるのでしょうか? マルチバースを匂わせる最後のくだりを観て、ちょっと不安になりましたが、次回作も頑張って欲しいと思います!
アメリカの大作映画で久しぶりに日本が出て来たと思ったら
新たに発見された海洋資源をめぐってアメリカが日本と対立している状況下で、大統領ハリソン・フォードは日本との交渉に苦労していたが、それを開戦に導こうとする悪の黒幕がいた。
二代目キャプテン・アメリカと若い二代目ファルコンが空を飛んで、米軍と日本軍(アメリカ側は軍と言ってる)が向き合っている太平洋の海域にやってくる。
しかし悪の黒幕はアメリカ軍内部のあらゆるところに、ある歌を聞くと自意識が消えて意のままに操れるよう薬物で仕込んでいる人間を配置していて、それを発動させて2機の米軍機に日本艦船に向けてミサイルを撃たせる。
日本側は無能なのかまったく防空システムを動かさず、直撃を受ける。
すぐに怒った日本の戦闘機隊がアメリカ艦船を攻撃し始めたので、あわてた大統領が日本の首相・平岳大に電話で、攻撃の意志がないことを必死に伝え、主人公が日本の戦闘機に並走してこれは間違いだとパイロットに直接訴えるが、首相もパイロットもこれを無視、アメリカ艦船への攻撃をやめない。
そして物わかりの悪い日本側が事態を理解するまでの間、二代目同士のキャプテン・アメリカとファルコンが、必死に日本のミサイルを無効化し続けたので、結局、アメリカ人には被害を出さずに終わらせることができる。
めでたしめでたし、という雰囲気だが、誰も気に留めていない爆撃された日本艦にも死傷者など出ていないことを祈るばかりだ。
というのが中盤の山場なのだが……。
このあと赤いハルクの話などが展開していくのだが、ともかく僕にはこの太平洋上の開戦の危機を描く部分が不快でしかたなかった。
悪意ある韓国映画「非情宣言」に似た居心地の悪さ。
現在のアメリカ映画の超大作に出てくる外国と言えば中国が常連なのに、久しぶりに日本が出てくる話だと思えば、なんのことはない、短気で話が通じない国として描くためとは。
やっぱりね。これが友好的でアメリカを助けるいい国、という役だったなら間違いなく中国だったんだろうけど。
簡単に他国艦にミサイル攻撃を始めるなんて、どうしても日本人には違和感しかない。
外国の人にはどっちでもいいことなんだろうが。
今のアメリカは、歴史上始めて、イデオロギーで対立している国のためにでも自主的にプロパガンダ映画を制作する国になっている。つまり中国政府に国内で公開する外国映画に選んでもらうため、お金をかけた超大作は必ず、中国政府に気に入られるように作る。商売だから仕方ない、お金を稼ぐためだから仕方ない、のか?
作品全体としては、キャプテン・アメリカという大きすぎる先代の名前を受け継いだ主人公のプレッシャーと決意を描くもので、それはよく伝わってくる。
ネット配信だったシリーズ(僕はブルーレイの購入で観たのだが)「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の劇場版続編という感じで、真っすぐあの延長にある作品だ。
アクションシーンでの、キャプテン・アメリカ特有の、盾を使ったアクションで、盾の動きがなぜかピンとこないものになり、これまでと違って小気味良さがない。
ファルコン時代から続く、翼を使ったアクションも、なぜか爽快感が感じられないものになった。これはワカンダ製だからといって、厚紙程度に薄っぺらいのにミサイル爆発も平気という異常な頑丈さのために、現実の生身のアクションという感じがしなくなっているためではないかというのは、僕の推測。キャプテン・アメリカは生身の肉体を感じさせるアクションが特徴だと思っていたので。
思った以上でも以下でもなし
血清ではなく、誠実を継ぐ2代目キャップ!
バッキーやスティーブのように血清を打ったわけではない、生身の人間としてのキャプテンアメリカ。スティーブがサムを選んだ理由が改めて観客に示されたと思います。ワイアットではなく、サムだったのは正解だったなと。
イザイアが独房に入れられたり、キャップが信じていた兵士が殺されたり、は胸が痛かったですが、無事ロスも娘に会えたし、イザイアも放免。新生アベンジャーズを作るのかなという終わり方。バッキーが政治家の道に進んでいるのは意外でしたが、新しいファルコンもいい感じ。
次作があれば見に行きます!
てんこ盛りで雑味満載の昨今のマーベルより、本作は地味で昔のマーベル感があって私は好きでした。笑
星条旗の盾と共に受け継がれる志。
アベンジャーズ エンドゲーム以降のマーベル世界をメインとしているが私はディズニー・プラスの配信ドラマを追っかけていないので世界観を掴むのがちょっと大変でした。
アンソニー・マッキー演じるファルコンが2代目のキャプテンを襲名し数々の陰謀に立ち向かう中 今回の陰謀の中心にいる大統領であるサーディアス・ロスと正面から対峙するのだったという話。
原作のコミックの割化し新しい設定も取り入られていて、たとえば世界各国が狙っている巨大な物体や2代目ファルコンとなった人物などイースターエッグの宝庫です。
個人的には平岳大氏の演じた総理とロス大統領の対比が安倍氏とトランプ氏を思い出させてくれます。
次のサンダーボルトやそれ以降のアベンジャーズにも期待が出来そうです。
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