「全てが丁度いい面白さ」ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り 青空ぷらすさんの映画レビュー(感想・評価)
全てが丁度いい面白さ
Amazonレンタルで鑑賞。
説教臭さやイデオロギーもなく、重いテーマもなく、いい意味で気軽に観られるポップコーンムービー。
上映時間、ギャグの配分、ドラマ、アクション、全てが丁度いい。
そうそう、こうゆうのでいいし、こうゆうのを望んでたんだよって感じ。
ドリックが姿を変えながら逃げ回るシーンがメッチャ良かった。
っていうか演じるソフィア・リリスは「IT」の女の子だったのね。
リメイク元の同名映画は観たことないけど、ストーリーテリングも今風にアップデートしてるんだろうなという印象。
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