劇場公開日 2024年1月12日

カラオケ行こ!のレビュー・感想・評価

全509件中、381~400件目を表示

4.5ヤクザと中学生のあり得ない青春奇譚

2024年1月14日
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鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

マンガの実写化で失敗する映画は多いけど、本作はキャストもエピソードも会心の出来で大満足でした。

原作にないエピとかオリジナルキャラなどのマンガ実写化の危険要素あるあるも全てクリア、改めて野木脚本のクオリティの高さに感服しました。鶴と亀の傘のクダリも観客から笑い声が起こってました。あの傘ほしい!

そして綾野剛と野木脚本との相性はやはり抜群。

今回は伊吹みと鴻鳥みをベースに山本風味をふりかけた感のある狂児がピタリとはまりましたね。関西弁もほぼ違和感なく聞けたので当初の心配(関西人には気になる似非関西弁)は杞憂に終わってひと安心。

綾野剛の歌が上手いのは、カーネーション初登場時、亜人の鼻歌などで何となくそうと知れていたけれど、今回ワンマンショーかってくらいの歌唱シーンでそれも堪能できました。それにしても綾野剛は歌ウマ王で脚長王だな。

それから新人の齋藤潤くん、まだセリフ回しは「読んでる」感あるけど、ときおり見せる思春期少年特有のクソ生意気な冷めた表情も良かったし、最後の紅の掠れた熱唱はジーンと来た。

個人的には原作のコカイン星人を「めっちゃごめん」と言いながらボコるところ(血が飛び散ってそれを手で受け止めるシーン)は、絶対入れて欲しかったのでそこがなかったのが残念。

あと祭林組の面々のカラオケ、もうちょっと面白シーンを入れてほしかったなあ。陣馬兄貴との絡みももうちょい見たかった。

合唱部は後輩わーだーが意外とクセ強キャラになってたのが最高だった。「やらし〜!学校でやらし!」は映画史上に残る名セリフかもしれない。

あと映画部なんてのもあっだけど、そこはまあ巻き戻しできない青春時代とかけてるのかな。

原作で爆笑した3代目米津玄師もセリフにあったし、細かいところも原作通り、もしくは原作をより掘り下げる丁寧な脚本で期待を裏切らない秀作でした。意外と劇場のサイズが小さかったので、今度は大きな劇場で見たいです。

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おたま

5.0エンドロール後もあるよ!

2024年1月14日
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楽しい

ヤクザものにしてはライトなのでいろんな人が楽しめそう!ただ、宿儺の指みたいなやつが出てくるからグロ耐性ない人は一瞬だけ耐えてほしい。それ以外は比較的いけるのでは?と思う

あらすじ
コンクールで入賞するほどの実力を持つ合唱部の部長 聡実はとある悩みを抱えていた。
時を同じくしてヤクザの狂児も悩みを抱えている。組で開催されるカラオケ大会で最下位になると絵心のない組長から直々に入れ墨を彫られてしまうからだ。
歌が上手くなりたい狂児と関わることで聡実も悩みへと向き合っていく。

あくまでも聡実がメインのようなので、綾野剛の一歩引いた演技がバランス良い。
組の仲間がカラオケに集合したときに怖くて狂児から離れられない聡実が年相応のリアクションで好きなシーン。

上手く綺麗にやろうとするとたしかに賞はとれるかもしれないが、「愛」や その一生懸命さは心に残るよなと感じた。

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トウマ(20代/女)

5.0何度も繰り返し映画館で観たくなる作品

2024年1月14日
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笑える

幸せ

萌える

自然と笑い声が出る、それを同じ空間でみんなで共有できることが、今の時代とても貴重なことだと改めて教えられた作品です。映画館で多くの人に観て欲しい。そして野木亜紀子さんの作品は、繰り返し観ても新鮮に面白いことが最大の魅力だと思っています。

綾野剛さんの演じる成田狂児は、はじめは綾野剛さんだなと思って観始めるのに、狂児の人となり、発言、動きをみているうちに成田狂児にしか見えなくなってくるという不思議な体験でした。魅力的すぎて中毒性が高い。

そして齋藤潤さん演じる岡聡実も本当に素晴らしい。これからの彼の活躍に期待が膨らみました。

「カラオケ行こ!」の原作ファンですが、原作リスペクトに溢れていて、出演者、脚本家、監督に対し、感謝しかありません。

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li

5.0本当に最高の映画です!

2024年1月14日
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笑える

幸せ

萌える

公開翌日から2日連続で見ましたが、まだ足りない!何回でも劇場で見たい映画です。
原作漫画が大好きで、インタビュー等も読み期待値爆上がりで行ったにも関わらず大幅に期待を超えてきて、本当に最高としか言いようがありません。
主演の2人はもちろんのこと、他のキャラクターも全ての登場人物が愛おしくて…愛に溢れた素晴らしい作品です。

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みゆ

3.5もっといけたはず。

2024年1月14日
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原作既読。

原作が強いですからね。そこに引き上げられてはいるものの、何か映画ならではの爆発力を示せたかというと。んー。んー。んんんー。脚本の膨らまし方自体はとても上手いと思うのですが、んんんー。

気になるのはどうにも芝居染みてる演出ですよね。
原作は淡々とした日常に潜む切れ味、みたいなコメディだと思うのですが、映画の方はどうにもおちゃらけていて。ヤクザの皆さんのカラオケシーンとか、ふざけちゃってるんですよね。
ヤクザのおっさん達が普通にカラオケしてるだけでも面白くて、そこを少しフォローしてあげるだけで良いのに。ふざけられてしまうと、うーん……となる。

撮り方に関しても、寄りが多くて余計な印象づけがあるというか。一歩引いた感じの原作の魅力が少し損なわれてる印象。
別に原作通りに撮る必要はないんですけど、じゃあ何か別の味付けができているのかというと、それもまた微妙なところで。まぁ良くやれてるとは思いますけど、見ていて終始「勿体無い……」と思う自分と戦っていたりで。

あんまり別の監督の名前を出すのはアレですけど、「沖田修一が撮っていたらなぁ……」と思わずにいられないのが正直なところ。

コメディよりイチャイチャ強めなので、そちらの補給にはよろしいかと。また合唱って変だよね、という映画独自の着眼点はいいと思います。

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今日は休館日

4.0紅‼️

2024年1月14日
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泣ける

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楽しい

カラオケ大好きヤクザの組長による恐怖のカラオケ大会‼️最下位の罰ゲームを逃れるため、一人の組員・狂児が中学校の合唱部の生徒・聡実に教授を請う・・・‼️この2人がカラオケの練習を通じて心を通わせる様が、ハートウォーミングにほのぼのと描かれていて心地良い‼️鶴や亀柄の傘や、お守りなどの小道具の扱いもなかなか‼️特に大勢の組員が我もと大挙して聡実にアドバイスをもらうシーン‼️組員の皆さん一人一人の歌いっぷりと、それに対する聡実のアドバイス、それを聞かされた組員の反応も含めてヒジョーに面白かった‼️そしてクライマックス‼️狂児を心配した聡実が抜けた合唱コンクールと、狂児を思って聡実が熱唱する「紅」‼️そして、再度聡実に教授を請う狂児の腕に彫られた「聡実」のイレズミ‼️芳根京子ちゃん演じる顧問の先生の言葉「愛」のような映画‼️お見事でした‼️

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活動写真愛好家

5.0綾野剛さん ヤクザ役ハマりすぎ

2024年1月14日
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kazu565

4.0Z世代の付き合い方

2024年1月14日
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アラフィフの私なんかは

○くざと触れ合う機会があったとしたら

もっとペコペコしまくるでしょうけど

Z世代のスタンスは
怖いんでしょうけど

すでに身近なものではないので
そこまででは

なかったりするのかな?

でも
狂児の動きはめちゃくちゃ
それですけどね

そして
青年からおとなになる葛藤も描かれていて

シンプルながら

笑いあり
感動ありの良作でした

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れいん 【観る前にレビューは見ない派】

4.5何で「紅」なのか

2024年1月14日
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あき

5.0合図は、「ハーモニー」

2024年1月14日
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原作を読んだ時に久しぶりに声を出して笑った
漫画だったのを覚えています。

映画も終始笑いどころがあって笑い泣き、
2人の友情にジーンときて、
最後の聡実くんの歌唱シーンは本当にブラボーでした。
繊細な時期を見事に演じていて感動しました。

色んな事から学んでいくんですよね、人生は。
私も鮭の皮好きです笑

シュールだからこそより
愛だったり優しさを実感できたような気がします!

胸がいっぱいになった作品でした。

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Yum

4.5軽快なコメディーで青春映画! 主演:綾野剛、齋藤潤(熱唱が感動的)が好演! エンディングの主題歌も必聴!

2024年1月14日
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笑える

楽しい

ひょうんなことから、中学校の合唱部部長の岡聡実(おかさとみ)は、ヤクザの成田狂児(なりたきょうじ)のカラオケ指南をすることになってしまった。
コミックス原作の軽快コメディー。

如何にもワン・アイディアですが、すっと話しに引き込まれて、ちょっとクスッとします。
そして、聡実の思春期の悩みや、狂児の生い立ちも少しずつ描かれて、これが、ちゃんと青春映画してて、ちょっとした爽やかな感動もあります。
傘のセンスとか、かわいいお守りとか、戻らないビデオデッキ、亡くなった顧問の先生の映画を観る部と引用される名画のシーンなど細かいエピソードが愛おしい。
個人的には、ヤクザを「ただの優しいいい人」として描くドラマや映画は嫌いですが、本作は面白かった。

主演の二人が素晴らしい。
綾野剛のコミカルで軽妙な演技で新境地開拓。
中学生役の齋藤潤(「正欲」にも出演!)も自然な演技がいい。熱唱が感動的!

エンドロールで流れるX JAPANの名曲「紅」のカバーも必聴!
ありがちな単なるタイアップ曲ではなくて、本編にちなんだ選曲。
しかも「府中市立府中第四中学校の合唱部総勢90名」とともに「Little Glee Monster」がカバー!
配信されてるので早速ダウンロードしなくちゃ!

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ITOYA

4.0

2024年1月14日
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ヤクザはヤクザでもめちゃくちゃ面白くて良いヤクザ

狂児と聡実くんが徐々に絆が深まってくる感じ、二人の関係性が良かった
基本笑ってるだけかと思いきや、終盤に自然と涙がこみ上げてきました
映画館でこの映画を観た後、”紅” 聴きたくなります

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ttk

5.0#紅だああああああああああああ 原作好きこそ観てほしい

2024年1月14日
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オリジナル要素を足して伏線にしたり
漫画の1コマを全体のキーにしたり。
(予告にもあるからネタバレじゃないですよね)
さすが野木亜紀子脚本。痺れる。
漫画の再現度の高さ+オリジナル要素も両方良くて
逆にオリジナル要素を加えていることによって人物の解像度が上がるというか…実写化としては大成功では?
良くまとめたな、というだけではなくて
オリジナル要素も良質なのは、本当にレアだと思います。
漫画だとどこか浮世離れした大人びた少年との会話がシュールで、それも原作の味なんですよ。それが好きな人は、実写化に抵抗あると思います。実写でそれをやると、リアリティが無くなってしまうから。
でも、だからこそ、オリジナル要素が肝。
これがあったから、「少し大人びた等身大の中学生とヤクザの話」になる。計算され尽くした脚本と演出に感嘆。
配役も最高でした。裏社会綾野剛はやはり良い。
4年後にファミレス行こ。の実写化をお願いします。
成長した齋藤潤君と綾野剛でまた観たい。
久しぶりに良質な実写邦画だと思いました。

もう一度言うけど、原作は素晴らしいんです。映画の方が好き、みたいな比較ではなくて。あの漫画の人物が実際にいたらこんな感じなんだろうな、と思えるんです。
あーとにかく、観てほしいです。

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木根間

3.5中二病はどっちだよ。

2024年1月14日
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少年の成長物語としてはかなり良い作品。ファンタジー作品であればリアリティーは置いといて面白く観れる。
中学生主人公が若干悩み等が薄いような気もするがあくまでもファンタジー路線なので許される。
下手にリアリティー入れないエンターテイメントに徹しているので割り切りも良い。
やはり音楽、歌を題材に映画はウケもよく面白いし、この映画はクスクス笑いを入れていて非常に観やすい。
山下演出の良い所と音楽映画が上手く上品に仕上がっている。

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ルイ

4.5愛がいっぱい!

2024年1月14日
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泣ける

笑える

楽しい

中学生とヤクザの若頭補佐の交流?あり得ない関係に巻き込まれた中学の合唱部の聡実くんと巻き込んだヤクザの狂児さん。でもこの二人の関係には愛が溢れていました。聡実くんが狂児さんへの鎮魂歌として熱唱する場面では込み上げる物がありました。聡実くん役の男の子可愛かったです。綾野剛さんの笑顔とても温かでした。芳根京子ちゃん演じた森本もも先生も言っていた、愛が全編を通じて溢れてました。笑いと涙、心暖まるいい映画を見ました。

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たつのこ

4.5この発想は思いつかない

2024年1月14日
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楽しい

単純

ヤクザと中学生合唱部の男子生徒の発想は思いつかない。脱帽。面白かった。
綾野剛の演技に新たな一面を見た。
個人的にはまず原作のアニメを映画館ようにに制作してから映画化していいかもしれない。
ただ、ヤクザ役(綾野を除く)は多少Vシネマのノリで演技していたのは惜しまれる。
発想が思いつかない作品だった。

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ナベウーロンティー

3.5野木さん

2024年1月14日
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楽し見やすいコメディ仕上げなんだけど、歌の価値が描かれてる。
合唱コンクールでの敗退を技術の問題とする主人公。
顧問の先生は原因は愛だと悟し、彼の前に現れたヤクザは情熱だけを乗せる。
実はこの映画、大人側全員正しい事言ってんっすよね、歌に対しては主人公が1番マジメに悩み考えてんだけど、彼のは合唱コンクールで賞レースなんすよね、ソレは競技で有って歌ってソレか?
と、回答を投げぶつけるようなラスト彼の握るマイクに乗せる紅よ。
楽器としての声とか、歌い方技術じゃ無くて、俺ら庶民が低俗に触る気楽な音楽、カラオケですよ。
ほら、時々居るじゃん、ヘタクソだけど結婚式とかで泣かせる歌やるヤツ。
そう言うん描いてると思うな、競技、学問、資本主義では無いモノが俺らシロウト庶民には有る。
そう言う映画だ!
うん、カラオケ行こ。

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永田製麺

5.0ニヤニヤがとまらない

2024年1月14日
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泣ける

笑える

幸せ

鑑賞中こんなにもニヤニヤする映画は今まであっただろうか?
それでいて胸の中がポカポカする。
クライマックスの紅は胸熱。
エンドロールは最後まで観るように。
ぶはぁーっ!

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光也

4.5思い返しても笑えて、深い

2024年1月14日
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愛は与えること、
ビデオテープの巻き戻しができないこと

など人生訓になりそうなことも、コミカルに描かれ、最初から最後まで楽しい。
ヤクザと合唱、
若頭補佐と中学生、
思春期と人生裏からみてる先輩、
関西弁の軽やかさ、
いろいろ組み合わせの妙。

♪紅 が最後にまた解釈を広げられる。

綾野剛は歌唱も含めて期待以上だし、中学生役の齋藤潤にも注目!

笑いたい時、ほっこりしたい時にまた観たい映画。

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meromero

4.0綾野剛と野木亜紀子のコンビにハズレなし

2024年1月14日
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そもそもの設定も、合唱部関連の部分も、全く知らない世界だが多分ヤクザ関連の部分も、ツッコミどころは山ほどある。けれど、そんなこたぁどうでもよく、聡実と狂児のブラザーフッドの深まりが、あたたかな笑いと共に、観る側にストレートに届く。
綾野剛がとにかく生き生きと動きまわっているのを観ているだけで、野木亜紀子脚本との相性のよさを感じられうれしくなった。
バリバリ変声期真っ只中なのに、混成4部のソプラノってどういうこと?というポジションにいる聡実は、結局歌わないのかと思いきや、ちゃんと活躍。後でパンフを読むと、「紅」がオーディションだったということで納得した。
自分が好きだった場面はいくつもあるが、聡実と副部長の中川と後輩の和田3人でのやり取りが特に良かった。少しずつずれていく会話で、3人それぞれの秘めた思いも浮き彫りにしつつ、中学生らしい青臭さを肯定的に描いている所が素晴らしかった。映画でもドラマでも、登場する中学生に嫌なセリフを言わせたり、足を引っ張らせたりという扱いがなされることが度々あるが、そんな雑音はいらない。基本的に出てくる人全てが善人であっても、深く心に残る作品はつくり出せるし、野木亜紀子はそうした脚本が上手い人だなと思っている。
エンドロールが終わった本当のラスト、映画を見る部で流していた昔の映画たちのラストシーンみたいで、洒落てたなぁ(^^)

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sow_miya