「いくら何でも展開が急過ぎない?」夜明けまでバス停で ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
いくら何でも展開が急過ぎない?
人類は
いつの時代でも
どこの国民でも
必ず窮屈で生きづらい
その時々で違う窮屈さが産まれて、いつまでたっても窮屈なのは変わらない
明日こそ眼が醒めなければいいのにって台詞は悲しいかな現実味がある
もっと大多数の弱者がほんの少しでも溜飲を下げるような世の中になって欲しいのだが・・
この作品、映画的には、ちょっとばかりやり過ぎ、出来過ぎ、作り過ぎの感は否めないかな・・
あと、三浦貴大の糞っぷりが実に良かった。
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