ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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見ごたえ十分の約2時間
いつもながら、テーマを聞くと身体にアドレナリンが満ちてきて、おわると運動後のような疲れ。トム・クルーズとあんまり歳が変わらないんだよな。いつもながら、運動神経と体力に感心する。
使い古しのアクションだけど、ローマのカーチェイスと、列車シーンは良かったなあ。オーソドックスながらハラハラ。
ストーリ仕立てもまずまずで、次も楽しみか。それにしても、AIとかロボットの暴走って多い。やっぱり近未来の危険信号か?
M.I.らしさが足りない
正直言って本シリーズ中で一番つまらなかったです。
以下、その理由ををいくつかあげると
①二部作にもかかわらずストーリーが雑で、作品に全く引き込まれない。絵的にはドタバタしているので複雑に見えるが中身は空っぽ。もっと丁寧に作り込んでほしかったです。
②M.I.本来の頭脳戦やトリックのようなものが殆ど無く、終始ドタバタ追っかけっこしているだけで何をやっているのかよく分からない。「何でそこに登場できたの?」とか「いつすり替えたの?」的な観客を驚かせる場面はいくつかあるが、どれも種明かしがないご都合主義。種明かしが不要なら何でもありになってしまい興醒め。
③普段はハイテクを駆使しているのに、いざ対決のシーンになると何故かナイフなどによる肉弾戦ばかり。せめて拳銃とかないのだろうか?
④どういう事情なのか本当のところは分からないが、恐らくキャスト交代のためにイルサ(レベッカ・ファーガソン)はあっさり殺されてしまう。結構重要なキャストの一人だったし、好きな女優さんでもあったので、あんな簡単に殺されてしまって残念。また、その代役のようなポジションで新たに登場した女優に魅力がなくて尚更残念。
⑤本作で最も重要なアイテムとなる「鍵」を、何故が皆さんポケットに入れて無防備に持ち歩くので簡単に掏られてしまう。もっと緻密なトリックによる奪い合いを描いてほしかったです。
⑥今回のアクションの目玉ともいえるトム・クルーズが崖からバイクでダイブするシーンは、展開にかなり無理があり、バイクでダイブしたかったから山に登ったとしか思えない。確かに、あれをスタント無しで本人がやっているのは凄いと思うが、そんな話題作りにばかり労力を使わず、作品自体を面白くする方に力を入れてほしい。
以上、全体的にこういうシーンが撮りたいからこういう展開にしよう、みたいな安易なストーリーな上に、M.I.らしいスカッとするようなトリックも出てこない。そのため、見応えのないドタバタ、アクション映画となってしまっています。
ここまでやるの!?ぜひ映画館で!
カウントダウンてドキドキしますよね。
この映画何回もカウントダウン出てきます!
最初の潜水艦の時からドキドキしっぱなしです!!
狙われて銃の標的になるだけでなく、複数の敵に追われる、核爆弾が発動しそうになる、車で追われる、AIが進化してる!?、機関車が止まらない!!
一難去ってまた一難も二難も三難も!!!
予告で見ていた映像、予期しないところで出てきました!
(少なくとも私はびっくりしました!)
予告でも結構アクション出てたので、こんなに出しちゃって大丈夫かなと思っていたのですが、いざ映画を観ると、ここになるのかああとめちゃめちゃ爽快に感じました!
緑のガスを爆発させるところとか!
予告でメイキングからあった、崖からバイクで飛び降りるシーンとか!まさか最後に持ってくるなんて!!
これは逆に予告に入れることで、映画に出てきた時の驚きを増大させているのか!と思いました!
グレースがなかなかイーサンの思うようにならないところ、ううう😥となりましたがイーサン最後まで助けてくれてありがとう、、。
もうとにかく、トムクルーズがかっこよすぎて終始🫨🫨こんななりました。
個人的にはパリスがビジュアル、アクション共に惚れました、、。次作で登場を期待しています!!
カーチェイスのシーン非常に迫力的です!
あんなん、何回交通事故にあったの!
普通の人ならあんなぶつかられて大丈夫なわけないから、、!!
イタリアの街で本当にカーチェイスしたのかな、、!
メイキング調べてみようー!🔥
車はなんだかルパンみたいでした🚕
ミッションインポッシブルのテーマ曲が流れた時、体の内側から、おおおおとワクワクが広がっていく感じがしました!
きっと、この曲を初めて聴く人でもアドレナリンがたくさん出るんじゃないでしょうか!
私が気づかなかった設定などたくさんあると思うので、今からたくさん考察見ていきます〜!✏️
とにかくずっと楽しめる
砂漠、列車、カーチェイス…とにかくずっと楽しめる。話は特に進んでない。
新しい女性メンバーが入るからイルサが退場するのがなんだかなあ。あの薄い感じがいいのにな。
もうなんかAIに人生任せちゃったらいいような気すらしてきたよ。。
CIA?の2人が唯一まともな人たちで、安心した。パート2でも頑張ってほしい。
すごいよなあトムクルーズ。自分の足で走るし。トムクルーズの存在の全てがAIと闘ってる。
相変わらず核爆弾をちょっとでかい爆弾だと思ってるのは気になるけど…。
コミカルなシーンも多かった。
核爆弾の爆発20秒前に報告
追手の背後を全力疾走
車が横転して、助手席と運転席が入れ替わる
突然ぶっ壊れる機械
乗り遅れてはいけない電車に乗り損ねて「乗り損ねた!」
電車の窓から豪快に乗車
など、コミカルに感じた場面は多いがそれを大真面目にやってるので物語の一部になっていた。
恒例となっているトムクルーズが無茶をするシーンも、あくまで物語の主人公の一場面として扱われてるので、変に押し付けがましくない。
近年のシリーズは大体見たが、登場人物が多く場所の移り変わりも多いので正直細かなところまで話を終えない事が多い印象。
今作はパート1だが、しっかり終わっており今作だけでも十分に楽しめた。
敵は流行りのAIだが、アナログなやり方で挑んでいくのか気になる。
スパイ映画としてのジレンマ
IMAX GTレーザーにて鑑賞。
M:Iシリーズは、第1作を劇場で観て以降、絶対に劇場鑑賞すると意気込んで、毎回公開を楽しみにしているので、本作もネタバレ情報をほとんど頭に入れる事なく鑑賞しました。
1作目ブライアン・デ・パルマ監督作とは、トーンがガラッと変わった為、若干比較が難しいものの、娯楽作として、とにかく格好良いイーサン像を造り上げたいう点も良かった2作目、その後も回を重ねるたびに右肩上がりで面白くなるという稀有なシリーズ。
前作「フォールアウト」は、自分的な最高点に達していたので、本作がそれを超えられるのか⁈ただスタッフ、キャストもほぼ続投で、初の連作という触れ込み、しかも予告編で個人的に大好きな1作目のキトリッジ再登場と分かった時点で、大いなる期待を胸に鑑賞しました。
鑑賞後の感想として、まず1番残念だったのは、イルサのあまりに呆気ない死!
「ローグネイション」で登場以来、イーサンにとって最愛の女性(ジュリア)が存在する中で、特に前作では非常にエモーシャルな複雑な関係を築いて、イーサンが愛するもう1人の女性になったイルサだったが、その退場はあまりに呆気なさ過ぎた....
演じるレベッカ・ファーガソンの商業的な理由があるのかも分かりませんが、お互いが一流スパイとして、過去2作に亘って絶妙な関係性を描いていたのに、死による呆気ない退場は残念でならない。
しかもイーサンの感傷は、一瞬のワンシーンのみ!
これは一流スパイとして、仲間の死にいちいち落ち込まない設定も必要なのでしょうが、映画的には何万人という人命と同じく、1人の命(仲間)を守るというイーサンの流儀からしても、もっと感傷に耽って、観客と同じく悲しんで欲しかった....
これはスパイ映画としてのジレンマと言えるのかもしれない。
期待のキトリッジに関しては、イーサンとの会話シーンでは、デ・パルマ風に顎下からの顔面アップ撮影で
1作目の雰囲気を醸し出すものの、1作目のような緊迫感に乏しく、改めて1作目の出来の良さを再認識する結果に...
キトリッジ再登場が単なる話題性、客寄せではなく、本連作がイーサンの過去に繋がるストーリーということなので、次作での存在感に期待したい。(母マックスと遊ぶ幼きホワイトウィドウを知っているという会話はシリーズファンとして嬉しかった。)
「ローグネイション」辺りから、超絶スタントありきのストーリーになりつつあり、超絶スタントを入れるが為にシークエンスを放り込む傾向になっているように思い、本作の目玉スタントであるバイクジャンプからのパラ降下についても、前作のパリ市内へのHALO降下と同じく、ストーリー上疑問符が付き、折角の苦労が勿体無い気がする。とはいうもののトム・クルーズの生身スタントには度肝を抜かれ、毎回期待してしまいますが...
鑑賞後の第一感想として、個人的には初めて前作を下回ってしまったが、PART TWOと併せて連作として観れば右肩上がりになることを期待したい。
どんだけ金掛けるねん!という迫力の映像、贅沢なロケーションを堪能する為にも是非劇場で鑑賞していただきたいと思います。
目的性なきアクションのためのアクション
人気シリーズx名俳優x名監督、いくつものデカい肩書きを持つ作品ですが、近年観たアメリカンアクション映画の中でかなり話の完成度が低いほうでびっくりした。完全にアクションで内容薄さの穴を埋めてるって感じでした。
人類と全知全能のAIとの戦い。そのAIはどこでも存在し誰の行動でも予測できるというぐらい凄い物、設定を聞いただけでも結構面白い脚本ができるじゃないかと思ったけど、まさかそのAIをコントロールできる鍵を手に入るため人間同士の追いかけっこだけでぼぼ3時間全部の内容でした。
そんな凄いAIですが、主人公を欺き一回全く逃げ場がない道まで誘導できたのに、何故かその手下の人間を主人公と一緒に閉じられた状態で素手とパイプで戦わせることになってる。いや、普通に檻の外から銃を撃つほうが確実で効率的なのに。。。。みたいなbugが結構あった。
例えばその肝心な鍵、クラブでグレースが自分の分の鍵を取り戻した後、橋でガブリエルに遭遇し、襲われた同時に鍵もガブリエルに取られたはずなのに、何故か次の日列車の中でグレースは2本揃って持ってる。。。じゃガブリエルとの戦いは何の意味がある?そして新ヒロインを売りたいからとは言え、同じくガブリエルと正面衝突して、明らかに武闘派の旧ヒロインがあっけなく殺されたのに、明らかに戦えない新ヒロインはほぼ無傷のシナリオは無理がある。またその長い長いカーチェイスシーンですが、途中一回わざわざ車を変えに行ったけど、乗り換えの時誰一人見つからなかったのに、変えた後すぐカーチェイスシーンに戻るって違和感しかなかったし、乗り換えの意味がない!
話のペースは決して遅くないが、次から次まで新しい展開が広がるというより次から次へと同じ展開を繰り返してることと、話の厳密性の足りなさからどんどん観るの疲れてきた。
個人的に空港のシーンまでは結構面白くてよくできた。もし映画全体が同じ精度でできたらいいですが、残念ながらそこはピークだった。シリーズ初見のため今までの映画もこんな感じなのか、もしやPart2のほうがもっと面白くて新しい展開になるか分からないが、少なくともこれを観てPart2観なきゃ!過去作観なきゃ!の気持ちはないです。
トムクルーズ満喫
物語は複雑にみえて肝は「鍵と口伝」が揃ったら悪いやつが悪いことする。に集約されるという子どもにもわかりやすい親切設計。
カーチェイスも電車の車両上バトルも王道をさらに工夫凝らしてサービス精神満点!で大満足。
それになんといってもとにかくトムクルーズがチャーミング。
彼より歳下な私。彼を若い頃から熟年までずっと見てこれてるなんて幸運な年代ですね。
アクション映画の傑作だね
最近アクション映画大作って中々観ないけど、これは個人的にはダイハードと双璧。
ダイハードもブルースウィルスが引退し、ミッションインポッシブルも次回でお終いとなんとも残念。
ネットフリックスやアマプラで低予算のアクションはちょこちょこ観ていたけど、中々これほどのものは見られないよね。
昨日アマプラで見たアクション映画はそこそこだったけど、こうやって一流のスタッフが揃ってめちゃくちゃ予算かけるとこうも圧倒的な映画になるのだなあと感心した。
なんと言ってもトムクルーズのアクションは隙がなく、殺陣が待ったなしに演出されているのもいいし、危機感の煽り演出も半端ない。列車が落ちていくシーンは割と他の映画でもよく使われるアクションだけど、一両一両落ちていく中をギリギリで次の車両に移るアクションはドキドキ感だけでなくコミカルな演出もあって含み笑いドキドキだったし、トムが齢61にして全力疾走する姿は必死さが伝わってくる。
またカーアクションはルパン三世を彷彿させるというかそのまま?みたいなフィアットによる爆走。これについては監督は知らないそうだけど、カリオストロの城のオープニングでクラリスを追いかけるルパンのフィアットのカーアクションは有名でまさにそれを実写で再現させたようだった。
ストーリーはまあ、毎度世界のピンチだけどそこはアクション大作のご愛嬌。
ただ、無茶苦茶高性能なスパイグッズもなんだかカッコよくて見ていてもやっぱりワクワクするよね。ないだろう!なんて思わせる暇もなく次から次へと中弛みなく展開する物語はやっぱり一流アクション映画のなせる技だなあと。
こういうのって監督の力量だけではこうはならないだろうなあ。優秀なスタッフが集結して初めてなせる技だよね。
ああ、今後このような大作アクションはもう出てこないのであろうか?と思いつつもパート2にめっちゃ期待😆
いつもの
いつもどおりって感じ。
●アクションは大掛かりで派手だけど、どこかマンネリ。
●登場人物の思惑を長々と語って、途中眠くなった。敵が味方になったりとゴチャゴチャしてる。
●いろいろご都合が多い。機械が絶妙なタイミングで壊れたり。
●全体的に長く感じた。ここまで尺をかける内容じゃないと思う。
●AIが敵っていう発想は新鮮で良かった。
内容よりもコロナ禍で撮りきったということを評価したいね。
やっぱ面白かった!
第1作から見てますが、期待通りの面白さです。ただ、一番のファンだったイルサが死んでしまうとはショックでした。でもニューヒロインのグレースも魅力的。次回作での活躍も期待です。次回作待ちきれないです。ガブリエルが最後に鍵を奪われたのを知って「イーサーン!」て叫んだシーンは思わずほくそ笑んでしまいました。
興奮する所は興奮。だるい所はだるい。
単作での個人的完成度は4が一番なのでどうしてもそれと比較してしまう。
落ちる電車を駆け上がるシーンやお馴染みのテーマが流れるシーンは興奮する。ただ興奮するアクションシーンも結構長くてだれている。会話シーンも何故かだれて感じる。
評価がしにくいけど、次作を見ると納得する−点だと信じてます。頑張れトム
あ、あと観客を騙すシーンが少なく感じた。マスクも中身見せてからだし。
君の命は、僕の命より大切だ
このシリーズは初見ですが、面白かったですね。
トム・クルーズも60歳ですが、懸命にアクションしてますね。
ところどころ笑えるシーンがあるのもポイントです。
ハンドル持ったまま歩くイーサンとか。
新キャストのヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフもそれぞれいい味を出してたのではないでしょうか。
グレースが終盤にイーサン達にIМFに勧誘され、「チームに入れば命を守ってくれる?」と聞き、イーサンが「それは誰にも保証は出来ない。だが誓う。君の命は、僕の命より大切だ」と答えるシーンがありますよね。
あそこでグレースが目に涙を浮かべて「赤の他人なのに?」と返すところ、私は好きです。
グレースの心情がうまく表現されてると思いますね。
女殺し屋のパリスも、最後はガブリエルに裏切ると決めつけられ攻撃され、重傷を負いながらも、イーサンとグレースを助けるのは王道的ながらも良かったです。
ポム・クレメンティエフは顔立ちが可愛いので、ちょっと殺し屋役は合わないかも。
中盤でイルサが死ぬ展開は、残念ですよね。
イーサンが懸命に走ってたどり着いた時には、既に事切れていて。
最期に交わす言葉もなく‥過去作から登場しているキャラクターの退場にしては、少々あっさりし過ぎな気が。
今回のバネッサ・カービーは出し抜かれる役でしたね。
今作は大体ガブリエルの思惑通りにことが進んだので、次回はチームで反撃する感じになりそうです。
次作が待ち遠しいですね。
映画館で観れて良かったです。
分かりやすいしハラハラして好き
トムクルーズの超絶演技をみための映画でした。内容自体は、ヨーロッパが舞台のカーアクションということで、シックスアンダーグラウンドっぽいし、ワイルドスピードXっぽいしって思いました。
ミッションインポッシブル自体は初めて見ましたが、言ってみれば「おしゃれなゴルゴ13」だなと思いました。
潜水艦ものなら、コナン最新版みたいだし、あとヒロインはキャプテンカーターだし。
SF、アクション映画は、どこか既視感を覚えてしまうなと思いました。でも、ハリウッド映画にはこれを求めてしまうなぁとも思いました。ずっとハラハラさせられるスーパー超絶映像の数々、良かったです。わざわざ4Dで見に行った甲斐がありました。
走りまくるトム様から元気をもらった。。。
ストライキの影響で急遽来日が中止になってしまい残念。
これでもか〜これでもか〜と魅せてくれる難易度最高アクションに驚くばかり!
またまた第1作目から観たくなった。
潜水艦からの〜続編お待ちしてます。
トム様のライフワークばんざーい!!
デッドレコニングレビュー
敵の脅威さが伝わらなかった、なんでイーサンの過去の記憶の人だったのか、なんで最後に連れの女と対立したのか。。
俺が寝てただけなのかな?
あと1時間もあれば解決できそうだなと思った。
アクションは相変わらず楽しい。
part2への期待も込めて3.5だぜトム!!
トムのやりたいことだらけ
映画館にて鑑賞
シリーズ見てるので見にいくか悩んでた作品
cmを見ていたがあまりそそられてはいなかった
始まりからロシアが舞台でロシアが悪者なんかーと感じていた。潜水艦のシーンは中々迫力あるシーン。
でAIが悪い展開になる。
まあ正直こういう系の作品が多すぎて焼き増しにしか見えんなぁ。
今さらターミネーターかよと思う笑
その後トムが出てきて始まりアクションはやっぱり迫力満点でかっこいい
しかし年を感じるなぁ💦
また要所要所で入ってくる話し合いシーンがちょくちょく何言いたいのかわからないシーンがあったり
キトリッジは結局良いものなのか悪いものなのかわかりづらいところもある
ローマのカーチェイスシーンは最高だし
ギャグシーンも結構多く楽しめるが、
ヒロインがあまり可愛らしくない
キャプテンアメリカの彼女だがゴツいしあまり好みではないなぁ
またことあるごとにすぐにトムから逃げようとする
正直何回目からは理解不能
折角前の人を退場させるなら若いピチピチな生意気女の子にしといて欲しかった笑
崖から飛び降りシーンはcmでアピールしまくってたのに結構一瞬で呆気なかった
最後の列車からの脱出シーンは正直くどかったしいらんかったかな
アクションシーン減らしたら今回で解決できる内容やったやろ笑
まあ設定考えたりするんもめんどくさくなってきてるんかなと感じた
ロシア展開から突然アメリカが悪いような展開になるし社会情勢の問題もあるんかな
まあ総合的には面白かった
確かにトムがいうように迫力あるし内容はそこまでかなって感じなので映画館で観るべき作品だなと感じた
それそれそれ!
夏休み。。ワンオペなので。。
唯一の楽しみの劇場での映画鑑賞が出来なくなって早何日。。??
そんなヨボヨボな毎日に朗報が!!
夫と子で旅行に行くってよ!!(o^^o)
はい!いってら!!!
この間に観まくるよぉ〜!!
で、第一弾!トム様
「ミッション:インポッシブル/
デッドレコニングPART ONE」
全作観ているが、劇場だったりTVだったりと、、実はあまり思い入れがありません( ; ; )
なので、見当違いだったりするかもしれませんm(_ _)m
ストーリーは、、
突如現れたAI(エンティティ)が世界各国で最高レベルのセキュリティを破った!
スパイ組織やIMF、CIAのお偉いさんはエンティティに世界が征服されるのでは!とあせる。
イーサンはキトリッジからイルサが持っている「カギ」を奪えと指令を受ける。
中東に逃亡中のイルサはアメリカ政府からも懸賞金をかけられている為、助けに向かうイーサン。。
「カギ」は2つあるらしく、1つはロシアの潜水艦(セヴァストポリ号)にあったもので、2つ組み合わせるとエンティティを制御できるらしい!
全人類を危機にさらすカギ(兵器)を見つけることが今回のミッション!
で、よろしいか??
流れを書くと難しそうですが、、
カギを奪い合うだけのお話しです(爆)
あ、パート1なのでね。
そんな感じですw
過去作に比べるとミッションの内容が薄すぎる気もするし、既視感ありなシーンも多く、登場人物の描写も不足しているかなという印象。。
すみません、素人なのでそんな事なかったらごめんなさい(╹◡╹)
で、
何だよグレース!!何回裏切ればいーのだ!!もう改心するか?!と思いきや又裏切るw
ヒロイン愛せず。。( ̄∇ ̄)
推しのイルサの死も辛すぎる( ; ; )
イーサンの過去を知るというガブリエルについても、その関係性が、ちょっとの回想シーンとセリフだけだったので、いまいち掴めませんでした。
体力オバケだし!この人何者?!w
パート2ではこの辺が描かれるはずなので待ちますワン。
全人類を脅かすカギ(兵器)を見つける事が最優先!
そのためならどんな犠牲も払わなければならない!
ミッションを守るのか?!
仲間の命か?!
と、ギリギリの心理状態のはずなのに。
世界の未来を左右する大切なカギを、みんなチャリのカギの如くポッケにイン!ちょっと笑っちゃったw
と、色々思うのですが、、
冒頭の砂漠のシーンからカッコ良かった!砂埃の中、馬に乗っての銃撃シーン!臨場感ありありでした!
イルサ〜!!
私ならここですぐ死ぬ自信ありますw
いや、馬にも乗れん(・∇・)
カーチェイスや列車でのバトル、そして予告でも流されたバイクで崖を飛ぶシーン!どのシーンもトム様生きているのわかっているのにドキドキしました!
そんなド派手なアクション満載の中、なぜか私が一番感動したシーンが、、
「長距離を走るトムの姿!!」
なんだろ。。
泣きそうになっちゃった( ; ; )
あんなに見所ありまくりのアクションシーンを差し置いてごめんトム様。
トム走りに心持っていかれました。
あのお馴染みのテーマ曲と合わさり最高でした!
ストもあり大変そうですが、パート2は来年6月28日に公開予定だそうです。
たぶん遅れると思うけど、待ってます!みんな怪我しないでほしいです。
ポム・クレメンティエフが良かった
シリーズ観てなくても楽しめる、とどこかの記事で読んだので知識ゼロで鑑賞。トムクルーズのめちゃくちゃぶりは爽快だったけどシリーズ観てないと割と話が入って来ないので観れば良かった。
とにかく気になったのがポム・クレメンティエフという女優さん。唯一のアジア系。
魅力的な悪役で、次まで生きてて欲しかった…妙なメイクさせられててやっぱりアジア系ってこういう扱い?と少し悲しくなったけど、かっこよかったな。
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