ミッション:インポッシブル デッドレコニングのレビュー・感想・評価
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より良い、未来の為に!
今回もトムは全力疾走!
今回も最初から最後まで楽しめました!!
しかし、今回はストーリーというか状況把握が難解!
このキャラは敵側?味方側?
このキャラの真意は?思惑は?
考えてる間に次から次へとストーリーが展開していって頭が追いつかないw
まだまだ現役バリバリのトムが見たいです(^o^)
Part Two 期待!!!
ジブリとは対極の公開戦略〜これぞエンタメの王道〜トムクルーズしか勝たん!
金曜レイトショー『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
昨年のトップガン公開時からトムさん自ら推しに推してたMIシリーズ最新作!
あの問題で来日不可能になり残念><;
初日レイトショーでしたが、8割埋まった鑑賞者平均年齢は、トップガンの時と同じく50オーバーwww
日本アニメの巨匠は、情報ひた隠して公開してましたが・・・
この作品は、予告だけでなく超弩級アクションシーンのメイキング映像まで惜しみなく事前公開!!
いやぁ〜最近の映画には予告を超えない作品も少なくないですけど・・・
この作品は、予告以上のシーン満載で・・・
笑いに涙も織り交ぜたノンストップアクション+サントラも最高なハラハラドキドキの2時間43分
カーチェイスは、車までルパン3世オーマジュってくらいルパンで叫びそうになったw
シリーズ最高を更新するトム・クルーズしか勝たん!!的な・・・
早く続きが観たいと思わせる”これぞハリウッドの超大作”は、水分控えて大画面で観る事をオススメします。
*エンドロール後も後編に続く何かあるかと思いましたが、何も無しでした^^;
余談ですが、MCU好きとしては・・・
エージェント・カーター役のヘイリー・アトウェルが、ドクスト2のキャプテン・カーターの悪夢払拭の大活躍!!
ガーディアンズのマンティス役、ポム・クレメンティエフの狂気に満ちた演技に魅了された!
初の星5つ
続きが待ち遠しい
約3時間ダレ場なし
ニュートン力学を使った危機一髪の波状攻撃
のっけから鮮やかに騙された。スパイ物を散々見ているのに、口があんぐりとなってしまった。予告編が上手いミスリードになってる。
我らがレベッカ・ファーガソンは、相変わらず美しい。アイパッチをしてスナイパーライフルを構えたかと思えば、バレエダンサーのようなしなやかな動きで、ナイフを繰り出す。
そして新たなヒロインのグレースは、峰不二子タイプの悪女キャラ。男を養分にして生きる女豹なんだけど、一度は騙されてみたいと思うのは自分だけ?
見どころだらけなんだけど、最初に気に入ったシーンは、アラブの砂漠を馬でかけるイーサン。砂塵の中、颯爽と現れるトム・クルーズを見たら、心が蕩けてしまうのは必定。
そして劇場でさんざん流れた崖からのダイブ。あのアクシデントがあったから、このシーンがあるのかって答え合わせができます。
最大の見せ場は、列車アクション。鉄板の屋根の上での格闘はもちろん、トムの登場が、全くの意表を突いてくる。びっくりしたなぁもう。
クライマックスは、ニュートン力学を思いっきり使った危機一髪の波状攻撃。これはたまりません。
分かってはいたけど、今回はパート1。トムさん怪我しないようにして、パート2をよろしくお願いしますよ。
満足感がなかった……(´・ω・`)
1996年の1作目から続くシリーズの7作目。今回は主人公イーサンの過去にまつわるあれこれがストーリーに深く関わっている。……のだが、過去作では(たぶん)描かれていないうえに、本篇でも具体的には語られないのでとてももやもやした。PART TWOではそのへんが明かされるのだろうか。
3作連続での登場となるイルタ(レベッカ・ファーガソン)の扱いも雑で、ファンとしてはさびしかった。逆にグレイス(ヘイリー・アトウェル)は出番多すぎ、かつ活躍しすぎかと……。
M:Iシリーズといえばもちろんアクション。今回も趣向を凝らしたアクション・シーンの連続で、トム・クルーズも体を張っているのはわかる。わかるんだが、既視感バリバリであまり驚きはなくて残念だった。先日観た『インディ・ジョーンズ』でも同じようなシーンがあったし。
なんだろう? 3時間もあったわりには、あまり充実感がない映画だった。4点付けたいけど、どうしても許せない展開があったので-1。
3.8期待し過ぎたのかも😅
最新にして最高のアクションと街の背景!
高齢者いじめ
これはシリーズ最高傑作
よい!
何がって、本が!
ストーリーうまく作ってるな。
程よいアクション、ストーリー
全てがマッチしてる。最高!
始めはトムと監督のご挨拶動画から
日本にこれないトムの少なからずの心遣い
にむねおどる。
今回は何が良いかって、アクションアクションしてない。
ちょっと前なら、アホみたいなスタントしてたでしょ。
超高層ホテルでバンジーとか、水流激しいところを
泳がせたり。なんか『スタントやってやったぞ感』
があってそのスタント要る?みたいな所あったけど
今回はストーリー中のアクションがほんとに
自然に有って凄く見やすい。
本も、オーバな感じでないところが最高。
00シリーズと双璧だなこの作品は。
これは何回かみてしまう作品ではないかな。
しかも、前篇。後編の通称『それ』トの闘い
何か激しくなりそう。
ベンジーが自動運転の時はハラハラした。
さぁ後編が楽しみ
確かに大きい画面見た方が良い!
イーサンは、どこまでカッ飛ぶのだろう❣
昨年の『トップガン・マ―ベリック』公開と同時から、トム自身が、「次は、ミッション・インポッシブルの新作」と公言。最近では毎日のように、テレビでも宣伝が流れ、期待度もマックスとなった本作が、いよいよ公開。期待通りのハラハラ、ドキドキのスリリングなアクションの連続に、3時間近い上映時間もあっという間。このクソ熱い夏を吹っ飛ばしてくれる、暑気払いにはピッタリの作品。
本シリーズの魅力は、何と言ってもスタント無しで挑む、トム自身のアクション・シーン。本作でも、1000mの断崖からバイクでの大ジャンプは、番宣でも何度も取り上げられていたが、このシーンを撮るだけで、スカイダイビング500回、バイクジャンプは15000回練習したというのも、トムの強い意気込みを感じる最大の見せ場。しかしそれ以上に、その後のオリエント急行でのアクション・シーンの方が、個人的にはより手に汗握り、思わず体中に力を入れて、見入ってしまった。
また、アブダビ砂漠、ブタペスト、イタリア、ノルウェー等の世界を股に掛けたロケ・シーンも見どころの一つ。その中でローマの街中を、装甲車やパトカー相手に、黄色のフィアット500で駆け回るカーアクション・シーンは、実写でありながらアニメを観ているような感覚。正に、『ルパン三世』のカー・アクションの様な、あり得ない映像だった。
今回の新たなミッションは、世界中のネットを自由に操作でき、人類を脅かすAI機能を装備した軍事兵器を始動するカギを死守すること。そのカギを巡って、イーサンの過去において確執のある悪党や闇の武器商人、警察に、CIA等が入り乱れて、激しい攻防を繰り返す。
ただ、敵がどんな立場の人間なのか、イーサンとの関係性において、本当に敵なのか味方なのかが分かり難かった。また、本作は、2部作の前編となるので、完結までには至らないが、それでも「これぞ、アクション映画」という面白さを、次から次へと突き付けてくるのは間違いない。
トムもすでに61歳だが、同じく還暦を過ぎた者として、まだまだ衰えを知らない強靭な身体には、只々脱帽。後篇は来年公開ということだが、次は、どんなアクションで、私達の度肝を抜いてくれるのか、今から本当に楽しみだ。
ハラハラドキドキ!
ほぼCG無し‼️❓ほぼスタント無し‼️❓異次元の映像と演技を観ずして‼️❓映画ファンとゆうなかれ‼️❓
マーベルくらいの映像をCG無しで出来るだろうか、いや、観ただろ、腰抜かしたぞ、序章なのに。
カーアクションとか空港のシーンとか、砂漠とか、ほぼCGもスタントも無い、それでこの真に迫る異次元の高品質、トムクルーズにしか出来ない、CGのチープなとこが何一つ無い。
序盤から中盤まで少し地味だが二部作だからしょうがない、わたしには重厚ですらある。
CIAやいろんな組織や個人の思惑が交錯して否が応でも期待と不安が凄い。
汽車のシーンは歴史に残る映像、汽車を谷底に落とすだけでなく、トムは崖からのスカイダイビングを日に六度したらしい、死と隣り合わせの。
この映画、他の映画と比べるべくも無い、異次元の歴史最高、空前絶後のもの。
映画ファン、いや、人類なら、是非、歴史的瞬間にたちあうべし。
カサンドラ・クロス
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