ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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一言「トム兄さん、降臨祭り!」
第7弾ともなると、過去作覚えてないしなー、復習するのもなあ・・・。
なんて思っているあなた(私もでしたが)。
トム兄さんは、観客を選びません&置いてけぼりにしませんっ!。
164分とシリーズ最長の尺だけど、あっという間。
もうとんでもないアクションの連続で、「ひえーーー」。
過去作の話もチラと回想シーンが入っているし。
イーサンの仲間ルーサー&ベンジーもいて、チーム色も濃い。
今回2つある「鍵」を巡って、奪い合う話。
じゃあそれを得て、そうするん?どうなるん?!。
今回パート1。同時期に2も撮っているらしいけど、気になるよぅ。
高所恐怖症の方、ぜひ劇場で・・・(以下省略)。
美味しくなってリニューアル!
簡単に言うとこんな感じです
ストーリーはいつものミッションインポッシブル、アクションもいつものミッションインポッシブル
新しいものじゃないとつまらないと言う人にはお勧めできませんが映像は進化しているので定番の味を求めている方には是非見て欲しいですね
パートワンでも区切りのいいところで終わっているのもポイント高いです
ぐうの音も出ず。
この作品は、まずアクションシーンを撮ってから、ストーリーを後付けしたと映画評論家が言っていた。
自分にとって、ストーリーはどうでも良かった。だだ、同い年で、もはや巨万の富を得ているトム・クルーズが過酷な訓練を行い、本当に命と引き換えに全世界の映画ファンのために映画を作っている姿は感涙ものである。
ただ一つ、決してアクションで命を落とさないでいて欲しい。
息つく暇もない徹底した娯楽作。後編が楽しみ。
字幕版を鑑賞。字幕が戸田奈津子だったのでゲンナリした。字幕誤訳業から引退したと聞いた気がするのだが、まだやってるのか。スッパリと潔く引退して欲しいものである。今作も字幕の出来が悪く、話の流れを分かりにくくしていた上にいつものおかしな日本語が頻出して嫌になったので、全く見ないことにした。
ミッション・インポッシブル・シリーズの第7作で、初の二部作になっており、今作はその前編である。それなのに3時間近いというのは、途方もない展開がこの先もあることを予感させる。第1作で 33 歳だったトムも 61 歳である。相変わらずスタントマンを使わずに自分で全てのアクションをこなしているというのには敬服の念を禁じ得ないが、体型やフェイスラインなどには確実に年齢を感じさせるものがあった。
007 シリーズが既に原作切れを起こして先行きが不安なのに対し、こちらはトムさえ元気であればいくらでも新規の物語が作り出せるのが強みである。このシリーズは監督が目まぐるしく交代してきたが、第5作以降は同じ監督と脚本家が採用されており、このため、前後作のストーリー上の結び付きが強くなっていて、各キャストの役割も引き継がれている。本作を見る前に、第5作の「ローグ・ネイション」と第6作の「フォールアウト」は最低限見ておいた方がいい。
本作の副題の「デッド・レコニング」といいうのは、制御工学での用語で「推測航法」という意味である。これは、車両がトンネルなどに入って GPS 情報が得られなくなった場合に、車載のジャイロセンサや加速度計などを元に、これまでの経路の経過に基づいて先の経路を外挿的に推測するもので、現在の車には多く搭載されているので、以前はトンネルに入ると自分の車の位置が止まってしまっていたが、現在は何事もなくトンネル内を移動して見えるのはこの制御のお陰である。この用語がこの映画の何を意味しているのかは、現時点では不明である。
感心するのは物語の練り上げ方と見せ場の作り方が見事なことで、おそらくはトムのアクションを最初に決めて、それらを繋ぐように物語を展開しているのであろうが、緊張感が途切れることなく持続しているのが物凄い。トムは映画の面白さというものを熟知し尽くしていると思わされる。その要求に応え続けて脚本家と監督を兼業しているクリストファー・マッカリーの手腕には脱帽のほかはない。
ただ、アメリカ人らしい大雑把さも目についた。潜水艦の中で出した音は海中を伝わって敵艦に傍受されてしまうので、大声で喋ったり、ドアを勢いよく開け閉めするなどは御法度なのであるが、全くそういった気遣いが感じられないのには苦笑を禁じ得なかった。また、列車の屋根から一旦側面に降りて再度登る時、ナイフなどを突き立てなければ登れないはずであるが、手ぶらのトムは一体どうやって登ったのであろうか?といったことなどが気になった。
物語のコアになっているのが AI で、自己学習によって自分自身を書き換えて進化するという設定はありがちであるが、実際に現在のコンピュータを使って実現可能であることは、ChatGPT などを見れば明らかである。ただ、短波のアナログ無線なら AI には傍受されないという話には頭を抱えた。短波は電離層で反射して遠隔地まで到達してしまうので、近距離だけの通信がしたければ極超短波を使わなければならない。また、アナログなら安心というのもおかしな話で、復調したものを A/D 変換してしまえば AI は易々と内容を聞いてしまえるはずである。
AI による画像や映像の創出や加工は、既にアマチュアレベルでも十分に鑑賞に耐えるものができる時代になっており、「インディ・ジョーンズ」最新作の若返ったハリソン・フォードの映像を見れば、やがてどんなアクションシーンでも AI で可能になるに違いなく、そうした流れに体を張って抵抗しているのがトム・クルーズの本シリーズであるということができる。
音楽はラロ・シフリンの有名なテーマ曲を見事に取り込んだ重厚なオーケストラサウンドが非常に魅力的で、作風からてっきりハンス・ジマーかと思ったら、よくジマーと共同制作しているローン・バルフェの単独での仕事だった。作風がソックリで頼もしい出来であった。脚本も兼ねている監督の仕事っぷりも見事なもので、後編が今から楽しみである。
(映像5+脚本5+役者5+音楽5+演出5)×4= 100 点。
推測後編
見てきましたよ『デッドレコニングPARTONE』。トム・クルーズが自身の体をはった命がけのスタントシーンがもはや名物化している本シリーズ。『運命のダイヤル』に81歳で出演したハリソン・フォードを引き合いに出して、本人は80際までやり続けたいとコメントしているが、実際のところはどうなのだろう。61歳というトム・クルーズの年齢もさることながら、今回2部作という構成が、『ハリー・ポッター 死の秘宝』同様のシリーズ打ち切りを予感させるからである。
近年イーサンのお相手イルサを演じていたレベッカ・ファーガソンも本作でお役目終了。その代わりをつとめそうな女掏摸グレース役に抜てきされたのがへイリー・アトウェルという英国の女優さん。その年齢がファーガソンよりも2歳歳上の41歳という点がとても気になるのである。IMF(国際通貨基金じゃないよ)のオリジナルメンバー、サイモン・ペッグ(53)、ウィング・レイムス(64)の高齢化も含め、すべてのシーンから加齢臭が漂っているのだ。
ライバルのダニエル・クレイグ(55)も007を降板、スパイ映画のブロックバスター・シリーズも、残るはこの『ミッション:インポッシブル』だけとなってしまったのだ。ネット配信価格が安過ぎるとハリウッドの役者連中がストを起こしたせいで、トム・クルーズの来日も見送りとなってしまった。日本の観客の皆さんに、監督のクリストファー・マッカリーと共に映画冒頭にこやかに挨拶をしていたトム・クルーズだが、やはり老けたなぁという感は否めなかったのである。
コロナ禍の撮影と予算オーバーという逆風が吹き付ける中、エアポートの屋上やベネチアの回廊を全速力で走り抜け、スペイン広場の階段を黄色のフィアットで駆け降り、バイク&パラシュートでオリエント急行の窓を突き破るトム・クルーズの勇姿は称賛に値するのかもしれない。しかし、暴走列車の屋根の上によじ登り、第1作目へのセルフオマージュともいえる死闘を繰り広げたりするシーンに、(2部作に分割したゆえの“間延び”も感じられ)「やっぱ次で終わりなんじゃね」とファンの心配をかきたてられるのである。
今回の敵は“エンティティ”と呼ばれる自律型AI。ありとあらゆるシステムに姿形を変えて潜入し、未来を京単位で計算、正確に予想し、世界を支配しようとしている。それを“神”のように信じているガブリエル(イーライ・モラレス)&韓国フランス人ハーフの女殺し屋がその実行部隊なのである。元祖“変装”のプロで、潜入のスペシャリストでもあるイーサンは、まさに過去の自分と同じような存在であるAIと対峙しているのである。その信奉者ガブリエルは、サイエントロジー信者でもあるトム・クルーズの分身ともいえる存在なのだ。
今回、“エンティティ”の謎を解くための“鍵”奪取に成功したイーサンは、PARTTWOでまさに“過去の自分”と対決することになるのではないだろうか。今回グレースという新しき相棒を得たイーサンだが、メンバーの命を守るというよりも、過去の自分(のイメージ)を破壊するような闘いを繰り広げるのではないだろうか。くしくもそれは、007役のイメージの固定化を嫌悪し、それを破壊し新しいキャラを創造しようとしたダニエル・クレイグの葛藤と、とてもよく似ているのである。
シリーズ最高傑作だと思った。
吹替えで鑑賞。
シリーズファンなら間違いなく傑作。
シリーズ観てない人は登場人物が続いているので、観てから鑑賞しないと勿体無いです。
声はやっぱり森川さんサイコー。
音も尖ってて自分好みでした。
(特にオスプレイの音は尖ってた)
スト中なのでトム・クルーズ氏のコメントが最初に放映されましたが、ぜひ劇場での鑑賞をお勧めします。
ありきたりなシナリオで無駄に長くて退屈だった
このシナリオに164分も必要なかった。
捻りのないシナリオなので先の展開も読めた。
長いしつまらないし、苦痛にさえ感じる164分だった。
こういうシナリオが薄い映画は、アクションがよければ面白いはずなのに、アクションもつまらなかった…。
例えばカーチェイスのシーン、カッコ良くもないし、爽快感もないのに、無駄に長くて早く終わらないかなと思ってた。
昔から続いてる作品あるあるだと思うのですが、近代のヒットしてる映画の傾向や、今の客層が求めてる面白さに寄り添えていないと思った。
登場人物の魅力もイマイチ、セリフのキレも感じない、アクションも古くてダサい。
このシリーズが好きな人にとっては、このシリーズならではの魅力があるのかもしれない。
でも愛着のない人間からすると、古くて流行遅れの映画に感じた。
ただ唯一、ベンジーとルーサーはとてもよかった。
様々な既視感も全て許せる圧巻のアクション
こんなに早くトム氏に会えるとは😭
そして冒頭、マッカリー監督との挨拶❤️
この二人でもう傑作確定です‼️
予告編とかで流れてるので言えば、
お馴染みカーチェイスは「ベイマックス」☝️
急行でのアクションは「トイストーリー3」👌
そんなに安っぽいかって❓
違う違う、例えの作品も抜群に面白いし、
今作はそれらを圧倒的に凌駕してるのは勿論、
手に汗握るとはこーゆー事❗️
急行の屋根上での格闘とか凄すぎ‼️
予告編一番の見せ場、
バイクでの滑空シーンすら霞む😅
演者たちも、お馴染みのメンツと、
あら、ペギーさんまでガッツリ主演級だし、
観終わって分かった、マンティス⁉️
全然違う‼️まちゃまちゃかと思ってた‼️🤣
イタリアっていつも絵になるシーン多い。
パーティ会場入口のキャンドルとか素敵❤️
いつも恋する5秒前の元旦那関わってないかな❓
IMFの4人で船乗ってるシーン、
ルパンのチーム感を彷彿とさせる。
そこからのあの展開は、落差大き過ぎ😱
フラグ立ってたといえばそうですが。
少し相関関係が解り辛い所はあるが、
それも後編で解決するか、してよね。
笑いも少なめな気がしました。
でもこれで前編て、お腹はち切れそう😱
と、今夏休みでしたね。
いつにも増して多い子どもの声💦
「アレだれ〜?」監督だよっ‼️👊
それと上映時間の長さから、
席立つ人が多かったですね。
事前のトイレは必須。
トムクルーズの本気
生命賭けで映画を作るっている様や
簡単にCGを使わない映画作りへの拘りは
とても伝わってきた。
けど長い。
カーチェイスとか戦闘のアクション等もうちょっとシェイプアップして、あと30分短く出来そう。
ポンポさんに怒られるよ。
デッドレコニング=推測航法
トム・クルーズ演じるイーサン・ハントらはIMF(Impossible Mission Force)と呼ばれる文字通りあらゆる不可能なミッションをこなす極秘エージェント。
指令文書は証拠を残さない為に彼が見た後にメッセージと共に跡形もなく消え去る。
そんなIMFが今回追うターゲットは世界の行く末すら変えかねないとある「鍵」―
サブタイトルである「デッドレコニング(dead reckoning)」は車や船などが自らの位置や進路、速度などを元に計算して行う自律航法のことで、
それはまるでイーサンをはじめ各キャラクターたちに定められた運命のように彼らの行き先を限定し時に破滅的な預言に導いていきます。
イーサンたちは上の命令を無視し自らの判断で動くあまり、またしてもアメリカ政府組織すら敵に回しながら同時に敵対組織を追わなければならなくなります。
その緊迫した展開と困難で不可能とも思えるミッションに挑むイーサンたちのスリリングな活躍は来年公開のパート2へと続いていきます。
今回もトム・クルーズはじめ体を張ったスケールの大きなアクションは必見です。
毎回グレードアップ
もう凄いんだよ、このシリーズは。
回を重ねるごとにアクションも話もグレードアップしていくんだよね。
まぁ話はグレードアップしすぎてよく分からなくなるんだけどw
CG技術が進化していく中、体当たりで演技していくトム様は凄いよね。本当にかっこいい。
今作はかっこいいだけじゃなくて、周りに振り回されてちょっと可哀想な感じもあったけどw
パート1なのに、出演者は豪華だし、アクションも派手だし、この先どうなるんだw
この先にも期待だな!
年寄りの集まり
アクションはドンドン生身になっていくにも関わらず、兎に角年寄り臭い。
話も面白いし、何より今回は敵が強い。怖い。
毎作、今回が最高傑作と思うが、今回もスゴかった。
ただ、やはり、メンバーの老化はどうしようもない。
老人会にしか見えない。
勿論、そこにラブロマンスも生まれるはずもない。
余りにも大きな犠牲と共に新たにグレースという魅力的なキャラクターは生まれたが、正直ここにジェレミー・レナーがいないことの方が違和感。
あまりにもずさんな計画に、なぜそうなったの連発。
まぁ、前後編の前編なので、当然後手に回ることが多くなるんだけど、それでもイーサン・ハントの心情に寄り添いすぎ。
集大成をやるのなら、せめて若手をピックアップして代替えにむけての作品作りをしてほしかった。
次回も映画館で観るけど、代替えは無さそうなので、死なないで終わっていただきたい。
笑いとアクションのバランスは、意外と笑い多め。
良くできている、とは思うけど、正直グレースにそこまでの価値を見いだせなかったのは、残念かな。表情はいいし、コミカルなんだけど、推せない(笑)
トム・クルーズの代名詞で、世界的人気を誇るスパイアクション「ミッシ...
トム・クルーズの代名詞で、世界的人気を誇るスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7作。シリーズ初の2部作となり、イーサン・ハントの過去から現在までの旅路の果てに待ち受ける運命を描く。
共演はサイモン・ペッグ、☆レベッカ・ファーガソン、ビング・レイムス、バネッサ・カービーらに加え、第1作に登場したユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーもカムバック。
愛されるシリーズたる所以
アメリカではAMPTP(映画テレビ製作者協会)と全米脚本家組合(WGA)の契約条件が合意に至らず、ストライキが続いている。
今作もそのストライキの影響でトムクルを始めとするキャストが映画のプロモーションを中止する事態となったのは記憶に新しいと言うか、もう本当にトムが日本に来るのを心待ちにしていたからショックが半端なかったんですけど。
現実世界でも作中でも、AIに人間が取って代わられる事態と対峙している。
人間に似せたアバターやCGで想像の世界を擬似体験することができる。
不可能を可能にする技術が日々進化している。
そんな中で、生身の人間が演じ続ける意義について問われている作品のように感じる。
アクション映画と言うジャンルにおいて、わざわざ生の音や人間の動きにこだわって映画を撮る意義とはなんだろう。
結局は生身でやりきりたいって言うことが役者のエゴなんだよな。
リスクとコストをかけて撮影するより、CGで合成した方が安上がりなのではないだろうか?
それでもやっぱり、こだわりを持って映画を撮る。
自分の好きな映画の撮り方を貫いていくって言う生き方に痺れてしまう。
表現者なんて、承認欲求の塊で人に見られていないと死んでしまうくらいの自己愛の強さがないと務まらないと思う。
こだわりを持って愛されている作品だからこそ、世界中から愛されるシリーズになったのだと思う。
今作はシリーズ初の2部作。
後半が気になる展開で、次の公開までまたワクワクを溜めていけそうです。
相変わらずのレディースデー💢
今日やっと鑑賞できました。
たぶん全3部作の一作目にあたるPart 1ですが、今回のdeadレコニング 冒頭から引き込まれて心地よいスピード感ある展開で トムクルーズ主演らしい映画だと思いました。
ただ💢 映画とは全く関係ないレビューになりますが 水曜日レディースデーの客層(もちろん女性客)のマナーの悪さは相変わらずでした💢
自分が買った指定席にちゃっかり座って居る女性 言葉に気をつけて注意したら逆ギレ気味に“チッ”と舌打ちし“2つ隣”に移動?そもそも隣には誰も居ない席を買ったのでこの女性の存在自体が意味不明でした(態度があんまりだったので劇場関係者に通報 めでたく退出させられていました)
他に 上映中の雑談 スマホ使用などやりたい放題の女性(まあまぁ年配層)の多さに閉口してしまいました。
ほんとアレなんとかなりませんか??
いつまでも追いかけたいトム・クルーズという生きる伝説。
アクション映画っていっても、このくらいで終わりでしょ。ってところを何重にも超えてくる。こんなに緊張感が続くとは…笑いもあるし本当に楽しかった…!
ローマ、ヴェネツィアなど観光名所を舞台に繰り広げられるアクションも見応えありました。
どんだけ走り回ってもコロッセオの前に帰ってくるのはちょっと面白いけど、まぁ気にしない😇
新キャラもお馴染みキャラも捨てどころ一切なく、この人はイーサンの継承者になるのかな…というのもあり。
終わりが近づいている寂しさが込み上げる。。
トム・クルーズという伝説をいつまでも観続けていたい。
凄いアクションシーンの数々!
興奮しっぱなし、凄かった!
スタントなしでこなす
トム・クルーズの本気度も凄いし、
一緒に撮影する2人の女性も
車のシーンなど凄かった。
映像も綺麗。
パート2も早く観たいな!
IMAX にて鑑賞。
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