ミッション:インポッシブル デッドレコニングのレビュー・感想・評価
全709件中、361~380件目を表示
大迫力
アクションが面白い
4DXで観ました。アクションはいつも通りのカーチェイス、バイク、バトルといった感じです。ストーリーはわからない部分もありましたが最後まで見るとミッションインポッシブルな話でした。相変わらずトムクルーズはカッコいい!凄く走る!飛ぶ!手品をする所がまたカッコいい!トムの活躍を是非映画館で見てほしいです。
4DXで観ていると前半は普通上映の映画でもよかったなぁと思いましたが最後の30分くらいからハラハラドキドキ、トムの焦りヒヤヒヤを自分も体験しているようなリアルな感覚、椅子から落ちそうでしがみついてしまいそうな気持ちになりました。
あのシーンを体験するなら是非4DXでの体験をおすすめします。全体的に見ると★3.5になりますがそのリアル体験をしているような感覚になれるのは映画館でしか味わえないので★4で
アクションはハラハラドキドキ久々に面白かったです。
さすがです。
いや~よかった!!
いやー良かったです。一気呵成に、オープニングからエンディングまでノンストップで、スパイ大活劇を堪能してきました。「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」。ありえない展開の数々とご都合主義の脚本を割り引いても、私にとって、星は久しぶりに4.5をあげたい。61歳のトムクルーズ、最高でした。2部作なので、来年の公開がいまから待ち遠しいです。
劇場はちょっと無理してわざわざEXPOCITYの109シネマに足を運び、IMAXレーザーGT字幕版で観劇しきました。IMAXは私の活動範囲内では、いくつかありますが、EXPOCITYは関西で一番大きいレーザーGTの大画面。久しぶりでしたが、行って良かったです。是非、大画面、大音響で観てください。
スパイ映画といえば007シリーズですね。初代ショーン・コネリーから、一昨年にシリーズを終えた6代目のダニエル・クレイグまで続く代表的な超人気映画ですが、それに優るとも劣らぬのがトムの本作シリーズ。私が劇場に頻繁に足を運ぶようになったのは還暦を越えてからのここ数年のことですから、007といえばグレイブ、そして本作はトムの魅力に魅了され続けていました。映画はエンタメだっつう、正統の大活劇ですね。
ただ頭の悪い私は、外国の俳優さんの顔と名前がなかなか覚えられないのと、両方のお話しでのヒロインやストーリーが私の中でごちゃごちゃになっていて、以前の作品がどっちだったかすぐにこんがらがるので、今回は事前に過去作のストーリーや登場人物を学び直して、しかも予告編とかをじっくりみていきました。ところが逆にネタバレを含め、ストーリーの展開を勉強しすぎてしまいました。スタントの映像とかも何度も観てきたし・・・。なので、あまり予見なしで観た方がさらに感動したのではと、少し反省です。
でも出来ればもう一度、今度は吹き替え版で観に行きたいなと思うくらい、私には面白い映画でした。今回のヒロイン・グレース(ヘイリー・アトウェルイルサ=MCUキャプテンアメリカの恋人ペギー・カーター役の人)も悪くはなかったが、ここ2作のヒロインだったイルサ(レベッカ・ファーガソン)は生きていてほしいなあ・・。
追伸 本編開始2分前まで両側の席が空いていて、ラッキーと思っていたら、最後に左隣の席に大人の女性が来た。しかも山盛りのポップコーンを持って・・・。彼女が映画の初めからポリポリポリポリとポップコーンを頬張るわけ(>_<) 映画の画面よりも私の右横においたポップコーンに手を伸ばす仕草が気になって、ちっとも前半は映画に集中出来なかった。映画鑑賞中のポップコーンを食べてはいけない席を設けてくれないかなあ。300円くらいの差額だったら、そっちに座るから!!
アナログ世代の強み
アクションがすごい!!映画館だからこそ伝わる迫力
今回はストーリー、迫力ともにエンタメとして申し分なし
池袋グランドシネマのIMAXで鑑賞。
ここでの音響含めての迫力は申し分ない。
シリーズは毎回観ているものの、最近は、度が過ぎていたり、どうせイーサンは死なないだろうという前提があったりと満足いくものではなかった。
今回はというと、連作でどうなるかと思っていたが、ありきたりな設定ながらも敵が誰か、なにかもわからない、そんな状況でストーリーもそこそこ楽しめた。
アクションもぶっ飛んでるのは相変わらずだけど、良いバランスだったし、くすっと笑える要素も織り交ぜて飽きがこない。
列車の下りは、初期を思い出して懐かしくもなる。
通して、迫力ある映像は映画館でみてもらいたいという思いのもと、作られている努力が伝わってくる。
2023年劇場鑑賞81本目
これぞエンタメ!満足です。
テーマは友情‼️
面白かった!
最の高
Part Two 待ちきれない!
素晴らしいキャストと美しい映像
もう少し工夫して欲しかったな
「インディ・ジョーンズ」と並んで首を長くして待っていた作品・・・・
本作品「デッドレコニング PART ONE」と言う事は本作品には続きがあると言う事ですが、正直、本作品自体が長すぎる・・・
ちょっとお話の流れと言うか進み具合もだらだら感があって、もう少しコンパクトにまとめられなかったのかな・・・
また、登場人物が多すぎるので、もう少し登場人物ひとりひとりにスポット当てて喜怒哀楽を表現して欲しかったかな・・・
イーサン・ハントのそもそもの組織に入る理由のニュアンスが出て来たけど、そんなエピソードがもっと欲しかったよ。
本作品、何時もの様に世界を守るんだ的な内容なんですが、正直、その世界を守るんだ的な使命感が正直薄いかな・・・
これだけ長いのならもう少し登場人物に話を振り分けでも良かった気がします。
アクションシーンは相変わらず迫力がありますが、正直、それは何時もの事で、これまでの「IM」シリーズの中で、ちょっと厳しいかなと思ったのは俺だけかな・・・・
話の内容はシンプルなんだけど・・・・・
勿論、後半がある以上見に行こうと思いますが、あまり次回作品を見たいと言う欲求が出ないまま終わってしまったかな・・・
そうなんだろう・・・本作品を見る限り、トム・クルーズ版「IM」は次回作品で終わり的な雰囲気というか、トム・クルーズに感じたのは私だけかな・・・・
ちょっと、マンネリ化してしまった感がとても辛かったかな・・・
「IM」と言うと1作品目のブライアン・デ・パルマ監督版があまりにも、シリーズの中でも異色と言うか、他のシリーズにない雰囲気を持っているので、異彩を発揮できる制作者を入れ直してもう一度「IM」を作った方がいいのかもね。
全709件中、361~380件目を表示







